人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 長老の孫 マーゴ

[納得されたかのような、ロビンの一言。
何か思うところも有るのだろうが、
おくびにも出さないのは、流石だと。
マーゴも表情に出さずに相手を上目使いで窺う]

「気が付いた時では遅いのです。
――街の――
大きな変化には」

[ふいに子供特有の高い、少女の声が下から洩れた。
双子の片割れだ]

(170) 2010/03/17(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自分の言葉を代弁する双子には慣れっ子なマーゴ、
今度は制する事をせずに頷き]

…雑音…ですか――

[それは如何にも耳触り、と言いたげに目を細める]

「仰る通り――
黙らせるのは貴方方でも我々でも無いのです」

[マーゴはむしろ、【湖】だけでなく
【華】も加勢してくれるのでは、と安易に思う]

(171) 2010/03/17(Wed) 02時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

なーんて…聞こえてないよね。

[肩に冷えた銃を置く。
マフラーか風に揺れるとエンブレムがちらりと見えた。]

ったく、クズがさぁ。
目立とうとすっからだよー。
賢く生きてれば長生きできたのにさー。

[死体を蹴り飛ばして顔を踏みつける。
抵抗しない、否、できないその肉片の。
踏みつける力をさらに加えれば。
めり、と皮膚に靴が少しめりこんだ。]

これ、金品回収しといて。
もういらないでしょ。

[もう1度蹴飛ばしてから空を仰いだ。]

(172) 2010/03/17(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[「さま」が無くとも構わない、と言ってくれたロビンに
ほんのりと、唇に孤を乗せて]

――では…ロビンさん、と。
はい、わたくしに"さん"等と、恐れ多い程ですが…

[肯定の意味でまたしても小さく頷く。
今日のマーゴは良く喋っていると、
双子の片割れは思っている事だろう]

[――そして――
片割れは警戒して居る事が伝わってしまったと
数度瞬きをして誤魔化して見せたらしい]

――……。この子が、無礼もわきまえず――
失礼致しました。

[手を繋いで居なくても、伝わる違和感。
そして聞こえて来た、銃声――
マーゴはちらり、と視線だけ泳がせた]

(173) 2010/03/17(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、物騒ですわね、とぽつり。

2010/03/17(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[湖―――――。

海ほど大きくはなれなくて。
池ほど小さくもない。
沼ほど深くなければ。
河のようにも流れることもできない。]

――――…。
組織にはね、こういう下っ端もいるんだよ、ね。
荒事担当、ってのが。
定期的にこうやって。

[もう1発。腹に銃弾をぶち込む。]

ボクらのチームがサイキョウだと。
アピールTimeってのがいるんだよね。

[そうすれば、ボスがある程度食料をくれたし。
雨をしのげるところだって提供してくれるから。
好き好んで喧嘩していることは否定はしない。]

(174) 2010/03/17(Wed) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[子供から声が上がれば>>170目を細めた。
成程ただの荷物持ちではないのだな、と、心の中で双子の片割れを認める。

その子供の瞬き>>173にはにこりと作り笑いして、気にしていないふりを装った。謝罪にはいいえと首を横に振り]

――物騒、ですね。
マーゴさんも…そちらの貴女も、暗くなる前に散策は切り上げたほうがよいですよ…。
いつまた……あんな音が聞こえるとも判りませんから。


…本来なら、男としてレディをきちんとお送りすべきなのですが――…。

[子供のほうに視線を落とす]

……それは、要らぬお節介のようですし、ね。

(175) 2010/03/17(Wed) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[幼子が組織の纏め役を代弁するのは
傍から見れば大変珍しい事だろう。
その事に驚かなかったロビンに、マーゴは
胸の裡でひっそりと]

(――矢張り出来る方――)

[との感想を持つ。
また、眼鏡を使って表情を隠すのも、中々堂に入って居る。
作り笑いには、それと気付いたか再び
膝を小さく折って会釈を返し、無礼の程を心中で詫びる]

…ええ…物騒…

[いつまたあんな音が聞こえるか――
家に籠ってばかりで、あまり顔の知られていない
マーゴにとっては、殊更珍しい事のようでも有り。
自宅での狙撃訓練を暇潰しに眺めやって
慣れているようでも有る、なんとも言えない感覚]

(176) 2010/03/17(Wed) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[――銃声――]

[それがこの街の常でも有り、平和の裏側でも有り。
帰宅の途の話題にはこくりと頷きつつ]

――この子は只の連れですわ。

[見抜かれていようとも、しゃあしゃあと言い放った。
男性だから、と気に病む事も無い、と今一度唇を孤にして]

[双子の片割れの手を握った時、その手が
僅かに振るえたのを、マーゴは見逃さない。
それは、ロビンからの作り笑いで
少女は己が叱責されると思ったからだろう]

「……っ」

[小さく、小さく洩れた声を、マーゴは拾う事が出来た。
だがロビンが「要らぬお節介」と言った言葉が嬉しかったのか、
少女は、マーゴの手を力強く握り締める]

(177) 2010/03/17(Wed) 03時頃

司祭 ブルーノは、双生児 オスカー率いる『湖』の活動を遠目で眺めると、幾分思案気な顔をしつつ事務所へと戻った。

2010/03/17(Wed) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

たまにはリーダーっぽいことしないとねぇ。

[銃などの武器に関しては。
今まではボス経由で手に入れていたもの。
その供給源が絶たれるのは痛手になる。]

………バックになんか必要か。
んー、そういうの考えるの眠いしやなんだけど。
イルに任せる、そういうの。

ボクは、とりあえず、殺りたいだけヤレばいいんでしょ?

[それが、生きる意味でもあり。]

(178) 2010/03/17(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

他のチームの動向も探っといて。
後さ、――――。

[取り出した金を部下へと放り投げる。]

それで、施設への食糧足しておいて。
皆、腹減らしてるだろうから。

[同じ境遇の子供たちへの施し。
ざっくばらんに、このチームの予備軍になるのだけれど。**]

(179) 2010/03/17(Wed) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 03時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[マーゴの自宅のことまでは詳しく知らない。
だから、再びの物騒という呟きには特に何か気に留めることもなく。

マーゴと子供が手を繋ぐ様子には、微笑ましいものを見るように目を細めた]

仲が、よろしいんですね――…。

[本当にそう思っているのか、否か。知るのは青年自身のみ]

――ああ、立ち話ばかりしていても仕方有りませんね。
時間があればカフェにでもお誘いしたのですが…。
それは……またの機会にでも。

[一礼して、その場を辞そうと]

(180) 2010/03/17(Wed) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―街中→街中―

[真意は図り兼ねるが、仲が良いですね、と
ロビンに言われこくりと再び頷いて見せた。
遠縁の子だけれど、実際の姉妹では無い――が、
それをロビンにわざわざ伝えるでも無く]

「…はい…」

[僅か嬉しそうに少女が口を開く。
マーゴも、それを咎める事をせず]

…カフェ…

[鸚鵡返しにぽつりと小声で呟いた]

(181) 2010/03/17(Wed) 04時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[だが、その場を辞そうとしているロビンの機微に気付き辞退する。
無愛想では無いのはその表情から見て取れただろうか。
だが、御機嫌ようとも言わず]

――…。

[膝を折る3度目の、深い会釈をして
ロビンに小さく微笑んで別れた。
付き従う少女が只者では無いと知れたところで、それは常の事。
むしろ、双子が双子では無い事を知って貰う方が価値が高い。
裏で動きやすくなるからだ。
それに、一般人から見れば幼子が歩いているだけのようにしか、
見えないだろう。
顔を知って貰えて、却って幸運だったかも知れない。
傘を広げて、ロビンと別れそのまま街中へと――]

(182) 2010/03/17(Wed) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

[別れる前、カフェ、と鸚鵡返しされれば、くすりと口元だけで笑み]

――申し訳ない。またいずれ。
その時はご馳走しますよ。
二人でも、三人でも……。

[青年自身を含めて、マーゴと二人きりでも、連れの子供も一緒に三人でも構わない、という意味で言う。
たとえ違う風に解釈されたとしても訂正はしない]

[それから、最後の礼をして別れる。
背を向けた後はもう振り返らない。
宣言通り本当に家に帰ろうと、歩みを進める]

(183) 2010/03/17(Wed) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 街の外れにある住宅街 ―

――…誰。

[自宅があるアパートが見えてきたところで、足を止めて、しかし振り向かず呟くように問う。
チッ、と舌打ちが聞こえ、数人の男が青年を取り囲んだ。

彼らの手には、安物のナイフ。改造銃を持っている者もいた]

『さっきさぁ、[Zer0]のヤツに仲間がヤられちったんだよねー。
だから、その報復ってヤツぅ?』

『さっきの女達もアンタらの仲間なんだろ?
今頃ひっどい目に遭ってるかもなぁ?きっひひひひひ!!』

(184) 2010/03/17(Wed) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― →街中―

[口元だけの笑みと謝罪とが返って来れば]

――三人…?

[と疑問符を投げ掛けるが、カフェにも興味をそそられて]

…不作法が有っては困りますわ…
――ロビンさんにも。

[だが、そう述べるに留まって。
礼をされてその背中と自らの背が合わさった時]

(――肝心な事を聞きそびれましたわね)

[ロビンには自宅へ帰る、と言って別れたが次いつ
外出するとも知れぬ身――どこが悪い訳でも無いが
実戦経験の少ないマーゴ。
幾ら双子の姉妹が居ても、危険は変わらない]

(185) 2010/03/17(Wed) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「…姉さま…
――申し訳、有りませんでした…」

[その、妹のような小さな存在の手をマーゴはきゅっと握った。
それだけで、少女はどこか安心したようだった。
だが内心マーゴは別の事を考えて居た]

(…ロビンさま…
――今回の紛争に参加なさるおつもりかしら…)

[自らは『未だ様子見』と明かしたけれど。
情報を与えてしまっただけで、得てはいない]

(けれど、愉しいお方…
…礼儀を習ってカフェにゆくのも一興かも知れませんわね)

[元来から金の有る家柄。
表では商売敵の多い商いをしている。
それだけで、敵が多いのも事実だ。
次期当主となる可能性の最も高いマーゴの命が狙われるのも、必然]

(186) 2010/03/17(Wed) 04時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――――……。

……成程ね。誰にやられたか知らないけど…。
俺と彼女なら………倒せると思った…?

一対多なら…負けないと……?
銃があれば…?

[溜息。眼鏡を直しながら、ゆっくりと言葉を紡いでいく。
その間に懐を探る真似もしない。
じり、と一歩後退すれば、武器を持っていないと判断されたのだろう。見ろよコイツ丸腰だぜ、と誰かが笑った]

一つだけ…褒めてあげる。

[右手が、眼鏡から離れた]

(187) 2010/03/17(Wed) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 04時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[音もなく、ぱっ、と赤い色が散る。

青年の正面にいた男の右肩から、だらりと血が流れた。
ガシャン、と、男が手に持っていた銃が落ちる。

続けて、二発、三発。それは命を奪わず、正確に武器を持った手だけを傷つけていく。
どこから飛んできたのかわからない攻撃に男たちがオロオロしている間に、青年は地面に落ちた改造銃を蹴り飛ばした]

俺がZer0の一員だと突き止めたことだけは……。
…褒めてあげるよ。

でも君達じゃあ、丸腰の俺にも勝てない。
………残念だったね。

[背を向けて、何事もなかったかのように再び家に向けて歩き出す]

(188) 2010/03/17(Wed) 05時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 05時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 自宅前 ―

[アパートの二階。そこの一室を開けると、硝煙の匂いが漂ってきた]

『お帰りなさい、ロビン。……ごめんなさい、見失ったから先に帰ってました』

ただいま……いいよ、ここに居てくれてかえってよかった。

[窓際に座る少年の横には、サプレッサー付きの小銃が置かれている。
もう、変なの連れてこないでください、と少年が言うと、青年はごめんと苦笑いした]

『いつ帰ってくるのかなって思って窓の外覗いたら、なんか変な連中に囲まれてて、しかも撃てって命令されてて…慌てましたよ、もう!
まさかここででっかい銃声させるわけにもいかないですし!』

すまないね……。
なるべく時間を稼いで……指示も見えやすいように動いたんだけど。……それがかえって煽ってしまったみたいで。

『僕が間に合わなかったり、そもそも帰ってなかったらどうするつもりだったんですか…!?』

[少年からの抗議に、淡い色の瞳を丸くして。それからふ、と笑った]

(189) 2010/03/17(Wed) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―路地裏―

[コツコツ、とマーゴの足音が響き渡った。
少女の足音は聞こえ無い――それが、ヴィクトリア家]

(…アイリス=ホワイトさまのご自宅はどちらかしら…)

[傘を差して幼子と歩いて居る姿は、どこからどう見ても
隙だらけだっただろう――]

「…姉さま…?」

[問うて来た少女にこくりと頷いた。
それだけで、少女はこの辺りの立地でマーゴが
アイリスの自宅へ向かっている事が知れただろう]

(現状を聞くには適任な方ですものね…)

(190) 2010/03/17(Wed) 05時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[情報を得るには構成員が散らばって居る、
アイリス=ホワイトが好ましいと思ってここまで来たが
如何せん、地図など持って来てはいない。
頼れるのは、小さな双子の片割れ――]

「こちらです。
――…姉さま…。
……――――。
…お待ちを」

[言われなくても、判って居たマーゴは
「…ええ…」と短く答えた。
只ならぬ気配。
だが、ただそれだけだ。
畏れおののく対象では無い]

「…どちら様でしょう…?」

[小声で呟くように聞いた少女に、卑下たような笑いが飛んだ]

(191) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

――そんなこと、あるはずがないだろう?
君は俺の手足であり、武器だからね……。

[だから、傍にないことなどありえないと、言い切る。
少年は肩を竦めて、ゴキタイニソエタヨーデナニヨリデス、と、変な棒読みで言った]

……ああ、そうだ。ついでに、一つ仕事。

…さっきの連中が、『零』のリーダーのマーゴ=ヴィクトリアのことも狙っているらしい。
彼女…零には色々恩があるからね。
大丈夫だとは思うけれど……万に一つのことがあったら、いけないから。…様子を見てきてくれる……?

俺はもう…大丈夫だから……。

[机の引き出しの中。同じようにサプレッサーがついた拳銃を取り出す。
貴方の銃の腕、正直不安なんですけど、と唇を尖らせつつも少年は同じ拳銃を持って部屋を出ていった]

…もう、来ないと思うけどね……。

[ぽつり、呟きつつ、ベッドの上でサプレッサーの結合部を指で撫でた**]

(192) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
どんだけソロールでログ伸ばしてるんだ俺すいませんすいません。

実はこれでも削ってるんだぜ…!
どうして肩を撃ったのか、とか、端折った!!超端折った!!!
*/

(-52) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

「あんた等さぁ、《ZerO》のメンバーなんだろぉ?
けけけっ、そうは見えねぇけどよぉ」

[猫背気味だったり、明らかに藥の中毒症状が
現れて居る者が居たりする中、淡々とマーゴは思った]

(――無粋な殿方――)

「仲間がそこで殺られちまってさー。
こっちの面子が立たねぇんだよぉぉお!!」

[そう言って、ひとりずつマーゴと少女に突進して来る]

「今頃さっきの兄ちゃんもお陀仏だろうよ!」

[すっと瞼を閉じて、マーゴは傘を畳んだ。
一歩後ろに下がったところで、瞳を開けると、
マーゴに突進して居た男は血を流しながら地に突っ伏した。
早くて男達の誰も――、見えて居ない。
ブレーンでも、これだけの身体能力――それが【零】]

(193) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[もう片方の――双子の少女は、ふわりと地を蹴り
宙を舞うとフリルの付いたスカートから
自らの2倍は有りそうな男の顎の骨を呆気無く砕く]

――なんて無鉄砲…
…実力の伴わない方々ですわね…。

[能ある鷹は爪を隠す――とは縁遠い]

(こう云うのが…一番虫唾が走りますわ)

[詰まらなさそうに、ぽつりとマーゴが呟いたところで]

「う…ぁああぁ!!」

「ぎゃっツっ!」

[少女が軒並み男達の顎の骨を砕いてゆく。
全員が地に平伏したところで]

(194) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(…一体どなたが『殺し』を行ったのかしら…
面倒な事を――)

[そんな事を考えながら再び少女の手を握る]

ご苦労様。
――ネオン。

(…――ロビンさまの事ですから…
ご無事だとは思いますけれど…
――後で確認致しましょう)

[マシンは今頃、情報を持って帰って来て居るだろうか。
そんな事を考えながら、傘を丁寧に畳み直し
今起きた事がなんでも無かったかのように、
アイリスの自宅の扉をノックした**]

(195) 2010/03/17(Wed) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時頃


長老の孫 マーゴは、様子を見にやって来たセオドールに気付き会釈した**

2010/03/17(Wed) 06時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
マーゴTUEEEEEEEEEEEEEEE

単体雑魚の俺とは違うね!!!
[セオドールがいないと何もできない無能設定]
[ホント頭以外はダメな子]
*/

(-53) 2010/03/17(Wed) 06時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
セオドール見つかってるしw

…後でお仕置きだな。
*/

(-54) 2010/03/17(Wed) 06時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時頃


長老の孫 マーゴは、その際、ロビンの無事も確認しただろう**

2010/03/17(Wed) 06時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/17(Wed) 06時半頃


【見】 受付 アイリス

[『烏』のアジトを後にし、向かった先は構成員のいる娼館のうちの一つ。
構成員の一人から最近の動向について報告を受ける。
耳にした報告の一つに珍しく表情を険しくする。]

…そう、"クリスタル"の被害が。
人数が多いわね。
打たれた子は薬抜きが終わるまで店には出しません、完全に抜けるまで浄室へ。
シマの子たち皆に注意喚起と、”朝顔”の使用許可の通達を。
かかった蟲の尋問はお任せしますわ。死なない程度なら何をしても構いません。
出所を突きとめ次第報告なさい。

[”朝顔”は『華』の扱う毒物の一つで、比較的殺傷能力の弱い毒だ。
彼女の毒物取り扱いのエキスパートとしての顔を知る者は、毒花、毒婦、そんな風に揶揄する者もいたか。
娼婦・男娼は麻薬の被害を真っ先に受けやすい。放置しておけば被害は甚大だろう。
すばやく指示を出すと、その場を後にした。]

これだけの数ならさぞお金の動きも派手でしょうね。
それに、マーゴ様のお客様も増えそうですね。
パティ様とマーゴ様、この御二方とは早急にお話をしておかねばならないようですわ。

(@19) 2010/03/17(Wed) 10時頃

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