人狼議事

4 SADISTIC DETH GAME:2nd


【人】 長老の孫 マーゴ

[中へ招かれれば、出されたお茶を頂く。
毒で殺される事が有っても、多少の毒なら
体内で中和出来る為警戒は薄い]

「集まって居る情報を知りたいのです」

[用件は簡潔だった。
その為、マーゴを代弁して、少女が口を開く]

「殺しも起きて居るようですので――迅速に対処を」

[少女の口から出るとはとても思えない、内容。
街をぶら付いて居ただけのマーゴは未だ、麻薬の件を知らない。
アイリスから情報が入るだろうか。
ここで入らなくとも――自宅へ戻れば入手出来る情報では有るのだが]

[【華】と【零】は良い関係を保っている。
精神に異常をきたして来た者の記憶を弄る――そして
娼婦だった頃の記憶を消し――また娼館で働かせる。その、繰り返し。
ただ、その内肉体が付いて行かないのが人間の弱いところ]

(199) 2010/03/17(Wed) 13時頃

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