人狼議事


38 鳥籠の村 ―くり返す日々―

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マリアンヌは、もう誰にも傷つけられたくないし、傷つけたくもない**

2010/12/11(Sat) 20時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

― 自宅→広場 ―

 うぁっ。眩し!

[ささっと身支度を終えて外へ出れば、一層眩しい日の光が出迎える。
思わず腕で日傘をつくり、目を閉じた。]

 うー。私は吸血鬼かっての。
 ……でも眠いのよー。
 
[そう言いながら、朝食用にパンでも買おうかと、お財布片手に街を歩くのたが。
収穫祭ともあれば、様々な出店が立ち並んでおり。]

 へぇ。何にしようかな。

[眠くてだるだるだったのもしばし忘れ、興味深げに色々見て回っていれば、やがて飲み比べの会場へと着いた。

まだ午前中だというのに、これから第1回が始まるそうなのだが。
最低人数10人の所、あと1人足りないらしい。声をかけられて]

(66) 2010/12/11(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 え!私!?いや無理だって。
 え?う。うーーん。しょーがないな。おっけ。

[徹夜明けに飲み比べはないと思うのだが。
数合わせだけでもいいからと言われ、参加する。
結果は(05)杯飲んで、(01)位だった。]
 
[景品は
1位:ビンテージワイン
2.3位:米俵
4.5位:新鮮野菜盛り合わせの籠
6位以下:パンケーキ&紅茶セット]

(67) 2010/12/11(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……ゆ、優勝しちゃったし。

[みんなもまだ本調子ではなかったのだろうか?
まさか5杯で優勝できるとは思わなかった。]

 どうしよっかな。これ。

[食べ物ならば、マリアンヌに一緒に食べてもらおうと思ったのだが。
ワインは、どうすればいいかな。**]

(68) 2010/12/11(Sat) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 21時頃


【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*>>67一位なんて、すごい…っ!
まりあが参加したらおそらく、せいぜい(07)位止まり…

(-6) 2010/12/11(Sat) 21時頃

【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*………まりあんぬ、弱すぎる。

(-7) 2010/12/11(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[さて、催しのスケジュールが記された紙はテーブルに置いたまま]
[自分の紅茶のカップが空になるくらいは経ったか]
[ポットからお代わりを注ごうと手を伸ばしたとき、ふと通りの向こうからかけてくる人影]

あれは?

[恭しく何かを掲げているのをじっと見て]

ヨーランダ?

[ぱち、ぱちと瞬いた]
[近づくにつれて掲げている代物が赤いことがわかり―]
[くすくすと笑った]

あ、お使いから帰ってきたみたいだよ?

[くすくす笑いのままキャサリンを見た]

(69) 2010/12/12(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

お帰り…ありがとう。
ね、売り切れてなかったでしょ?

[りんご飴を受け取ってにこり]
[代わりに飴の代金を渡した]

そうだね、大きい…。
ふふ、おいしそう。

[ゆっくり齧らなきゃと言うヨーランダにうなずいて、包みをはがす]

ん、おいし…。

[飴が手につかないように気を付けながら、そっと齧る]
[甘い物は嫌いじゃない]

収穫祭もいよいよだし、りんご飴おいしいし。

[んふ、と笑って艶やかな赤色に齧りついた]

(70) 2010/12/12(Sun) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

[果たしてマリアンヌの注文のことをいつ聞いただろう]
[りんご飴を舐めている間かもしれないし、食べ終わった後かもしれない]

[伝言を聞いたならにこりとして]

うん、あるよ。
やっと昨日届いたんだ。

結構お待たせしちゃったから、今日渡しに行くつもりだったんだけど…

[かり、と飴の一片けを口の中で砕きながら小さく首をかしげた]

[配達中の札をかけて、店を閉めるのはよくあることで]
[決してついでに収穫祭を楽しんでこようなんて下心は―]
[ない、とは言いきれないけれど**]

(71) 2010/12/12(Sun) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

― 広場近くの小高い丘 ―

[どうしようかなーと僅か逡巡した後、こくりと頷いて。
途中出店に寄ると、パンケーキとお茶を購入してから丘へと足を運んだ。
そこにはやはりマリアンヌの姿があり。>>63
手をひらひらと振りながら、近くへと行く。]

 マリアンヌ。やほー。
 一緒していいー?

[マリアンヌは何と答えたか。傍に腰を下ろし。]

 ここの景色は良いよねぇ。
 風も気持ち良いし。うん。

[髪をなびかせ、気持ちよさそうに目を細めつつ。]

(72) 2010/12/12(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……あ。そだ。
 パンケーキ買ってきたの。おやつに一緒に食べない?

[自身にとっては朝ごはんなのだが。
そう言って取り出した包みの中身は{4}{4}{5}
1.ナッツ
2.ドライフルーツ
3.チョコ
4.チョコマーブル
5.キャラメル
6.プレーン)]

(73) 2010/12/12(Sun) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マリアンヌは受け取ったか、受け取らなかったか。
自身にとっては少し遅めの朝食を摂りつつ、ワイン瓶を見せて。]

 さっき広場の飲み比べに参加したら、優勝しちゃって。
 これ貰ったんだけど。
 一人で飲むの勿体ないし。ていうか飲み切れないから。
 どーしよっかなと思ってるんだけど。
 マリアンヌってお酒ダメだっけ?

[こてりと首を傾げつつ、お茶を飲んだ。**]

(74) 2010/12/12(Sun) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 01時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ


あれ……ケイト。


[お茶を飲んでのんびりしていると、名前を呼ぶ声が聞こえた。
手を振り振り、丘に登ってくるケイトにくすりと笑う。
何故か彼女はワイン瓶を持っていた。]


やあやあ。折角のお祭りなのに物好きは相変わらずみたいだね。


[一緒していいかと彼女が問えば、おどけたように答えて。
どうぞ、と傍らに座るようにと促した。]


うん、ほんとうに。ここ、穴場だよね。


[街を見下ろすケイトの髪は風にさらさらと揺れている。]

(75) 2010/12/12(Sun) 03時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[陽は段々高く昇っていき、降り注ぐ光が街を暖めていた。
この場所も、木漏れ日ではあったが、
それでも十分優しく包んでくれている。]


ぬ、パンケーキ?おやつ??
…その提案、ウチが断る訳がないじゃないか!


[告げられたケイトの提案に拳を握り締める。
あれだけ食べた後なのにとか、そういうことは考えない。
敢えて、考えない。
幸い、少し休んだ後だったので、なんとかイケそうだと思った。]


チョコマーブルとキャラメル…うん、いいね。

ウチは今は、キムチしか食べ物は持っていないのだけれど、
それも半分くらいはもう、食べちゃったりしてるけれど、
良かったらケイト、食べる?

(76) 2010/12/12(Sun) 03時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[その後に続いた飲み比べに参加したという話には。]


ゆ…優勝?!
それはまた、凄いねぇ。

ウチだったら、せいぜい(06)止まりだったと思うよ。
ダメって訳じゃないけど、お酒、そんなに飲めないし。


[何故ワイン瓶を提げていたのかは解ったが、やはり驚いて、ケイトの顔をまじまじ見つめた。
特別顔は赤くないし、酔ってる様にも見えない。
いつもと同じように見えるケイト。]


しかも、こんないいお酒、ウチなんかと飲んでしまっていいの?

いや…こう、ほら。なんとなくだけど。
こういう物って、好きなひと?とかと飲んだほうがいいのじゃないかなー、とか、思ったりなんかして**

(77) 2010/12/12(Sun) 03時半頃

マリアンヌは、お茶を口にするケイトに、少し申し訳なさそうな視線を*送っただろう*

2010/12/12(Sun) 03時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 04時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・書店―

……くらる!


[と、唐突に吠えたのは、飲食後の立ち読み中。
星くずを集め終わった森の妖精が、ベッドの正面にすてきな絵を飾ろうと考えたくだりを読んだ時のことだった]


くらる……なんとかさんの画集。
マリアンヌの好きな絵の本。

山にのぼった時、マリアンヌに会って。
えーと。
――入荷したかどうか後でうかがいにいきます。


[真剣な目でベネットを見つめて言ってみた。
ありがたいことに、意味はどうにか通じたようだった]

(78) 2010/12/12(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―書店―

うん。山にいるんだって。
届けてあげて。
……すぐに言うの忘れたの内緒にしてね。


[こんな忘れっぽい自分のこと、マリアンヌは嫌いかな?と、人間嫌いの告白の言葉を思い出して、ちょっぴり落ち込む。
だけどもベネットがちらりと店を閉める時の札を見た気がして、自分の素晴らしい思いつきをこう話し始めると、目に輝きも戻った]


思ってたんだけど。
配達中の時は、「配達してますから、お金はここに入れてね」って張り紙して、開いたままにしておけばいいよ。
だって誰も泥棒なんてしないもの。
いい人ばっかりだから。ねー。


[最後にはキャサリンにまで「いい考え」の同意を求め、首を傾げてにっこりする。
たとえどんな返事をされたって、のんきな軽い足取りで書店を出て行くだろう]

(79) 2010/12/12(Sun) 09時半頃

ヨーランダは、「そろそろお昼だから広場見てくる!」と言いながら。

2010/12/12(Sun) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―広場―

わ。ごめんなさい。


[何やら悔しそうな酔っ払いの集団がいる。
ほろ酔い加減の男たちの進行を妨げてしまって、慌てて避けた。
広場には大道芸目当てで来たのだが、その姿は見えない]


んー。


[がっかりするヨーランダの耳に、陽気な音楽が飛び込んでくる]

(80) 2010/12/12(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

わあ!


[楽しいヴァイオリンの音色。
奏でられるのは、正規の音楽教育を受けた者による確かな演奏、というわけには到底いかないのだろうが、そんな事は何の問題にもならなかった。

広場の喧騒に似つかわしい曲を選んで、ヴァイオリン弾き自身も小躍りに似たステップを踏んでいる。
子供のように目を輝かせたヨーランダの表情に微笑んで、わざわざ近づいてきてくれる]


ふふふ!

(81) 2010/12/12(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[あまりにウキウキした気持ちが膨らんでしまって、ヨーランダは黙って聴いていられなくなったようだ。
子供じみた行いをするには大きい身体で、音楽に合わせて相手のないダンスを踊り始めた。

くるくる、くるくると。
ヨーランダが回れば、長すぎる灰色の髪と、粗末な白いドレスの裾が広がる。

演奏に、そしてダンスに気付いた誰も嘲笑する者はない。
どうやら好意的に受け取られたようだ。

一人、二人とヴァイオリン弾きのまわりには人が集まり、時折小銭がとぶ。
どういうわけだか、ヨーランダの足元にもとんでくる。

つられてか、連れ合いの手を取り踊りだす者もいる。
人々は楽しそうに笑っていた**]

(82) 2010/12/12(Sun) 09時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あは。どーぞどーぞ。

[『断る訳ない』と握り拳のマリアンヌに笑みをこぼしつつ。>>76]

 ……キムチ??
 キムチは好きだけど、両極端すぎ!
 でも頂こうかな。ありがと。

[くすくす笑いつつ、少し味見に貰ったりして。
『うん。おいしい』とか感想を言う。
そうして、ワインの話>>77には]

 5杯で優勝だよ!?私も驚いたよー。
 ……朝だからかな?
 お昼とか夜の部はもっと凄いかもね。

(83) 2010/12/12(Sun) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

[そう言って、まじまじ見つめられれば首をこてりと傾げる。
勿論酔っていないし顔も赤くない。
赤いのは、睡眠不足と疲れによる目だけだろう。
返ってきた返事に。]

 好きなひと?
 ……マリアンヌも好きだぜ?

[冗談めかして、にやっとイタズラっぽい笑顔を浮かべて言って。笑う。
まぁ、別の意味で言ってるとは分かっているのだけど。]

 そっか。マリアンヌもそんなに飲めないなら。
 もっと声かけてみて、夕方?夜にでもみんなで飲もっか。

[そう言いつつ、空を見上げてごろりと横にれば、瞬時に眠りについてしまった。
起こしても多分、『ねむいー』とか『置いといていいよー』とか小さく呟くのみ。**]

(84) 2010/12/12(Sun) 18時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

じゃあ、くらるなんとかさんの画集を届けに行こうかな。

[くらる、なんとかさん]
[ヨーランダが告げたそれではピンとこなかったのだけど]
[マリアンヌが注文した画集、でわかったのだ]

[くすくすと笑いながらヨーランダへ答え、同じ笑みをキャサリンへも]

[それから画集を取りに店に引っ込もうとすると]
[ヨーランダの「いい考え」が耳に入った]

ふふ、そうだね。それはいい考え、かも。
ありがとう。

[ヨーランダににこりとしてから、ちょっとと言って店に引っ込む]
[出てきたときには小さな木箱とペンを持っていた]

(85) 2010/12/12(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

あれ、ヨーランダは行っちゃったのか。

[かけていく後ろ姿を通りの向こうに見送って]
[木箱にペンで文字を印していく]

[″ただ今配達に出ております。
 ワゴンの本の代金はこちらへお願いします。″]

[丁寧で大きな字を記す間、ずっとにこやかで]
[できた、と木箱をちょっと掲げ―]
[キャサリンがいれば、どう?なんて見せたりして]

ここ、でいいかな。

[そうしてワゴンの上にその木箱を置いた]

[さりげなく木箱が取れないようにワゴンの端に括り付けたのと]
[木箱も大人の手が入りにくいサイズだったのは商売人の性か]

(86) 2010/12/12(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[キャサリンがいれば紅茶のセットはそのままでいいことと]
[気にせず休んでいても構わないことを告げ]
[店から丁寧に包まれた大判の画集を抱えて通りへと足を踏み出した]

山、って言ってたけど…あそこだよね?

[丘の方へ足を向け、なるべく人の少ない場所を歩く]
[大事な画集が人にぶつかって痛んだりしないように**]

(87) 2010/12/12(Sun) 20時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
マリアンヌ3歳年上だったw
無礼者め。

(-8) 2010/12/12(Sun) 21時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
次に会うのは<<ヨーランダ>>

ループとか面白そうな設定だったので、飛び込んだけど。
明日の朝廃村かぁ。
あと2人来るといいな!

(-9) 2010/12/12(Sun) 21時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 22時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―広場近くの小高い丘―

[店からそこはさして遠くはない]
[なんせてっぺんから自分の店が見えるくらいだ]
[……豆粒ではあるけれど]

ああ、いたいた。
…あれ?ケイト…?

[丘の上にマリアンヌとケイトを見て首をかしげた]
[ケイトはお昼寝中?]

あれ、まだ朝…だっけ?

[朝が弱いらしいケイトが寝ているのでそんな風に思い]
[エプロンのポケットから懐中時計をとり出して見る]
[……昼は、きっと過ぎた頃かもしれない]

(88) 2010/12/12(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[寝ているケイトを起こさぬように、マリアンヌの傍に立った]

ずいぶんかかっちゃったから勢いで持ってきちゃったけど…
今持ってきちゃって大丈夫だったかな?

[丘に向かう途中ではっと思ったのだった]
[持っていく…とは言ってもこれでは無理やりじゃないだろうか、と]

あ、あの…もし今邪魔だったら家の方へ届けておくけど。

[どうしよう?]
[マリアンヌへ視線を落として苦笑しながら頭をかいた]

(89) 2010/12/12(Sun) 23時半頃

ベネットは、ワインが置いてあるのに気づくと、気になるようでそれをじっと見たり。

2010/12/12(Sun) 23時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

――回想:少し前――


もしかして……
その五杯に使われた器は樽だったとかじゃないよね…


[飲み比べに優勝したケイトの返事は大したことないという風にあっけらかんとしていたが、それが逆に妙な想像を呼び起こしたのかマリアは一瞬青ざめた。そして。]


ふふふ。可愛らしいお嬢さん。
ウチに惚れると火傷じゃ済まないから止めたほうが身の為だよ。


[悪戯な言葉には同じように、悪戯に大げさに、気障な男性が帽子を摘む仕草を見せたりして演技していた。]

(90) 2010/12/12(Sun) 23時半頃

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