人狼議事


38 鳥籠の村 ―くり返す日々―

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【人】 本屋 ベネット

[買って来る!と言うヨーランダに]

あ、ああ…いってらっしゃい。
僕のは無理に買わなくてもいいから、キャサリンに届けてあげて?

[柔らかな笑みを返して、いってらっしゃい、と]

(40) 2010/12/11(Sat) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

―街・祭り会場―
[祭りで賑わう街の中、杖をついてゆっくりと歩いていくとヨーランダと入れ違いで店の前に立つベネットの姿を見つけると]

あ、ベネットさん。こんにちは。とっても賑やかですね。
いつもこんなに賑やかなの?

[近づいて声をかける]

(41) 2010/12/11(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、本は売るほどあるんだから気にしないでいいのに…。

[いってらっしゃい、の後]
[あ、と思い出したように付け足した]

[事実、収穫祭の時期はいつもよりも少しだけ売り上げが上がる]
[絵本の一冊二冊は問題にはならないだろう]

張り切ってたなぁ、ヨーランダ。

[後姿を見ながらくすくすと笑う]
[それからスコーンの皿と紅茶のカップを持って奥へと思ったら]

おや、キャサリン。こんにちは。
今ちょうど君の名前が出てきたところだよ。

[新たな客人に瞬いてにこり]
[どうぞ、と促すように椅子を示した]

(42) 2010/12/11(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

そうだね。
今日から収穫祭だし、いつもよりは活気あるんじゃないかな。

…君は、体調は大丈夫?

[街の様子を見回した後キャサリンを見て気遣うように]

(43) 2010/12/11(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―通り沿いのりんご飴屋―

[ベネットの柔らかな笑みを背に受けて、ぱたぱたと足音高く書店を後にした。
噂をすればなんとやら、街に姿を見せたキャサリンと、ちょうど入れ違いになったことも知らずに]


ほんとだ。
だいじょうぶだった。


[ぜいぜいと肩で息をしながらも、今度こそ辿りついたりんご飴屋。
商品の無事を確認してニッコリ微笑む]


おじさん、りんご飴ください。
三つ!

(44) 2010/12/11(Sat) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

私の名前…?

あ、ありがとう。ここまで歩いてくるだけでもちょっと疲れちゃった。
[自分の名前が出ていたと聞くと不思議そうに首をかしげ、お礼を言って椅子に座る。]

そっか。いつもこんなに居たら大変だもんね。
うん。今は平気。心配してくれてありがとう。

[ベネットの話を聞きながら楽しそうに街の喧騒を眺める。体調を聞かれれば申し訳なさげにベネットを見上げてお礼を]

(45) 2010/12/11(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

うん、そう。
ヨーランダがりんご飴買って渡すって言ってたから。

売り切れちゃうかもって急いで行ったけど、大丈夫かなあ。

[もう一度通りの向こうを見る]

まだ始まったばかりだし、
これから少しずつ往来も人が増えるんじゃないかな。
あまり人ごみには巻き込まれないように気を付けてね。

[それから椅子に座るキャサリンを見て、あ、と口を開いて]

今、お茶を淹れなおそうと思ったんだけど…君もいかが?

[首をかしげたら、手に持つカップがかちゃりと音を立てた]

(46) 2010/12/11(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[両手に飴を抱えてキャサリンの家へと行ってみたら、母親からすでに家を出たことを伝えられる]


どこだろ?


[彼女の家の前に生成した小さなコスモス畑にも姿は見えず]


山にのぼったら見えるかな。

(47) 2010/12/11(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―広場近くの小高い丘―

[ヨーランダの言う山とは、銀杏の木があるこの丘のこと。
上から見れば、街がよく見えるだろうという計算だ]


わあ。


[しかしのぼってみたら、街を見下ろすよりも銀杏の木を見上げる方に心を奪われてしまった。
季節が木の葉を黄色に染めて、ヨーランダはそれを眩しく眺める。

ふと強い匂いに目を向けると、木の根元でマリアンヌが眠っている]

(48) 2010/12/11(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―広場近くの小高い丘―

……赤い。


[マリアンヌの傍らのキムチパックの中身は赤い。
彼女が手にしたスケッチブックには青い世界が広がり、はらはらと眠る身に落ちてくる木の葉は黄色い。

取り合わせはともかく、見た感じの色味は鮮やかだ]


うまっちゃうよー。


[起こしてしまわぬようにと、注意喚起の声は小さく。
両手の飴をなんとか片手にまとめ持ち、マリアンヌの頭に落ちていた葉をつまんで取り除いた]


でも木の葉のベッドならすてきだね。

(49) 2010/12/11(Sat) 01時半頃

【人】 病人 キャサリン

え、ヨーランダさんも来てたの?
入れ違いになっちゃったんだ…残念。

[残念そうに呟くと、心配そうな視線をベネットと同じ方向へと向ける]

今でもこんなに多いのに、まだまだ増えるんだね。
うん。気をつけます。

いいの?じゃあ、せっかくだし頂こうかな…

[ベネットから注意されると素直に頷いて、お茶が用意されるまで街の喧騒を眺めて過ごす**]

(50) 2010/12/11(Sat) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

はーい。
じゃあ、ちょっと待ってて。

[キャサリンの返答を待ってから店の奥へ]
[しばらくすれば紅茶の香りが店先へと流れて行く]
[やがて、紅茶の入ったポットを持って現れた]

何か、面白い物でも見つかったのかい?

[テーブルにポットを置きながらキャサリンへにこりと笑いかけた**]

(51) 2010/12/11(Sat) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 02時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


マリアンヌは、翌日、風邪を引く確率は70%だっただろう。

2010/12/11(Sat) 08時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

くしゅっ。


[どれくらい眠っていたのだろうか。
はらはら舞う木の葉に包まれていたことは、多少の防寒にはなっていたかもしれない。
これこそ自然の恵みなのだろう。

近くて遠くに、ヨーランダの声が聞こえたりもして。
くしゃみをひとつ、ぶるっと身体を震わせると、マリアは目覚めた。]


ふわぁ……やあ。


[眠気眼に笑顔を向けて、ぼんやりとりんご飴を眺める。
腕に積もっていた木の葉がひらりと零れ落ちた*]

(52) 2010/12/11(Sat) 08時頃

読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

― 自宅 ―

 ふぁ……。
 ……はれ?朝?

[眼鏡をはずして目を擦り、あくびを一つ。
ベッドの上で本を読んでいたら、
いつの間にか、カーテンからは眩しい朝の光が漏れ出していた。

ベッドから降りると、んーっと伸びをして。
カーテンをシャっと開ける。]

 う゛っ。眩しい。

[徹夜明けの目に朝日は眩しく、むしろ痛くて。目を閉じた。]

 そうだ。今日は収穫祭だっけ。
 ……眠い。

[お祭りの日だというのに、睡魔が襲ってきた。**]

(53) 2010/12/11(Sat) 11時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 12時頃


【人】 本屋 ベネット

―通り沿いの書店―

[店先、小さなテラスセットのテーブルの上で]
[ポットから紅茶を二つのカップへ順に注ぎながら]

収穫祭が始まると、お客さんが増えるのはうれしいけど…
僕がお祭りに行けなくなっちゃうから困りものだよ。

[そう言ってポットを置き、自分も椅子へ座る]
[自分の分のカップを手に通りを眺めた]
[楽しみにしていた収穫祭が始まる―]
[その事が自然と笑顔を作る]

(54) 2010/12/11(Sat) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

ねえ、キャサリン。
君は…今年は何を見たい?
…あっ、そういえば、今年の催し物は何だっけ?

[ごそごそとエプロンのポケットから紙切れを取り出して広げる]
[擦り切れているようだが、きっとポケットに入れたまま本を抱えていたせいだろう]
[だってそれは収穫祭が始まる数日前に配られたものなのだから]

ちょっと切れちゃってるけど…

[ごめん、と苦笑をしながら切れた端をきゅっきゅと指でなぞる]

へえ、大道芸は明日なんだ。
今年はどんな人が来てくれるんだろうね?

[紅茶を片手に催し物のスケジュールを見て首を傾げた**]

(55) 2010/12/11(Sat) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 18時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―広場近くの小高い丘―

寒い……?


[イチョウの木の葉を大量に集める作業をやめ、振り返った]


でも起きたなら、ベッドはいらないね。


[マリアンヌの視線を追って、自分の片手を見つめる。
葉っぱを一ヶ所に集めまくってた間も離さなかった三本の林檎飴]


……ごめんね。
あげられないよー

(56) 2010/12/11(Sat) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を背中にまわして飴を隠す]


キャサリンとベネットとヨーランダの分なの。
お店はあそこで、売り切れてないからまだ買えるよ。


[と、空いている手で、丘から見下ろすことのできる正しい通りを指差して――]


キャサリンいたっ


[正しい通りの隣の通りに。
それは豆つぶより小さいキャサリンだったけれど。
書店でベネットらしき豆つぶと一緒に居る少女らしき豆つぶが、彼女に見える]

(57) 2010/12/11(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

マリアンヌ、お絵かき上手ね。
まだ描く?寝る?
それとも食べる?

わたしは行くっ
そういえばここには、キャサリンを探しにのぼったの。


[葉っぱ集めに熱中して目的を忘れていた割には、捜し人の発見を喜ぶ興奮気味の瞳をして]


風邪ひいちゃだめよー!

(58) 2010/12/11(Sat) 18時半頃

ヨーランダは、マリアンヌのくしゃみを案ずる言葉をかけてから、全力で、でものろのろと丘を駆け下りていった。

2010/12/11(Sat) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―書店―

[やがて、神々しい何かを掲げ持つが如きポーズでもって、ヨーランダが三つのりんご飴を手に、書店へと駆け込んでくる。
満面の笑顔だ]


買えたよー!

(59) 2010/12/11(Sat) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

はい。
はい。


[それぞれを一個づつ、大事そうにキャサリンとベネットへと配って]


大きいね。
丸のみしたら喉につまっちゃうよ。気をつけてね。
ゆっくり齧らなきゃ。


[ニコニコして、それはもうゆっくりゆっくりと飴を舐めるのだった。

食べ終わったら食べ終わったできっと、また立ち読みにでも集中するのだろう。
遠慮深く本のプレゼントを断ったって、結局はタダで読むのだから*図々しい*]

(60) 2010/12/11(Sat) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 18時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

……いやいや、待ちたまえ。


[ヨーランダのりんご飴を背中に隠す仕草に苦笑する。
近くには銀杏の葉の小さな山があった。]


ひとの物を取るように見えるのかなあ。
まぁ確かに、ウチにはやることなすこと何もかも、悪いようにしか取られないという才能があるみたいなんだけどさ……はぁ。


[ヨーランダにとっては何気ない言葉だったかもしれない。
けれど、マリアにとっては色々と思う所があるのである。

それでも、今は溜息を吐くだけで、何とか明るく振舞う。]

(61) 2010/12/11(Sat) 19時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

そう、なんだ。キャサリンとベネットに―――
…仲が良いことは、何よりだね。
キャサリンさんって確か、普段は身体が弱くて家に居るって言ってたっけ。

ああ、うん。ウチも後でひとつ買おうかな。


[スケッチブックの空に落ちた木の葉を拾う。
その間にヨーランダは探していたらしいキャサリンは発見したようだった。]


ん、良かったね。ウチは暫く、此処にいるよ。
こう見えても、人間嫌い、なんだ。


[冗談っぽく笑って。]


食べて描いて、時折寝て、暫くしたらお祭りに行こうかな。
主に、食べ物だけを買いにだけど。

(62) 2010/12/11(Sat) 19時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

そうそう、ベネットさんの所に行くなら―――
…注文してるクラルヴァインの画集、入荷したかどうか後で伺いに行きます、と伝えておいて貰えるかな。


[息を弾ませて、キャサリンの居る書店に向かおうとするヨーランダの背中に声を掛けたのだった。]

(63) 2010/12/11(Sat) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/12/11(Sat) 20時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
どこに行こうかな<<ベネット>>
とか書いておいて、マリアンヌの所へ行こうとか思ってる。

(-4) 2010/12/11(Sat) 20時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
あ、でもマリアンヌも本屋行くのかな。
そうしたら全員集合に。

どーしようかなっ。

(-5) 2010/12/11(Sat) 20時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―広場近くの小高い丘―

…ふう。

[再び、独りになると、水筒のお茶を飲んだ。
蓋でもあるカップを置くと、落ち葉がかさりと音を立てる。

キムチも一口して、暫くぼんやり時を過ごす。]


りんご飴は好きだけど、体重を維持出来ないよね…


[スケッチブックの上には、ぷくぷくの、柔らかそうな丸い手。

別人になろうとして、別人になった。
今の自分は自分じゃないから、例え誰に邪険に扱われたとしても、未だ平気で居られる。
最も、誰とも深く関わろうとはしていないけれど。]

(64) 2010/12/11(Sat) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

ありのまま…


[ぽそりと呟く。
心地良い風が撫でるように流れると、ヨーランダが作った落ち葉の山が乾いた音を立てて崩れた。

ありのままの自分で居られたら、どれだけいいだろう。
ありのままの自分で居ても、許して貰える場所があったら。

けれど、人は無闇に、そして簡単に、人を傷つける*]

(65) 2010/12/11(Sat) 20時半頃

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(6人 15促)

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村を出た人達

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