人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時頃


【独】 調律師 ミケ

/*
ネタの思いつかなさが異常

ぐぬぬ…!

(-63) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ふむ…気付かれたか…。

[一度だけ考え込む。]

あの娘は…未だ力不足…だが…。

[そう呟いて小さな手帳を一冊取り出す。
そのなかからあるページを開く。]

ふむ、これだな。
発動せよ、転移の魔眼。我が身は空間を隔てる壁を超越する。

[次の瞬間、魔眼は二人の前へと彼を送る。
続く言葉は、子どもに向けてのもの。]

あの娘に与えた力…娘ではまだ我が渇きを潤せないだろうが、貴様なら多少は潤せるだろう?

[空間の先で捕まえた一本の剣の切っ先を子どもに向けた。]

(149) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 うーん…。
 お客様と店番、かな。

[不躾な視線にもGreenとRedの硝子眼は透き通るまま、何も映さない。
造り物めいた笑顔のまま首を傾げかけ、笑顔が消える。

一瞬だけ解放される気>>139
店からはまだそう離れていない。
それ以上に、領域《ベネット》の近くで放たれた其れに気付かない筈が無い。]

 ……ごめんね。

[謝罪を一つ。
その瞬間、地を蹴った店主の体は瞬くほどの一瞬のうちに距離を詰める。
店の前に居た男に躊躇も無く、アタッシュケースで殴りかかった。]

(150) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

[炎のような深紅の髪に、女にしては高い身長。
拳使いには不釣合いのボウガンを腰に下げていた。
その女の笑いが突然やむ。
手下たちが何かに気付いたようにざわざわと騒ぎ出した。]

ああっ?!
何か見えたって…はぁ…っ?!
あ、ちょ、まっ、おまっ!!!!
くそ、今、まだっ、ぐぅううっ!!

[女が額を抑えると、その姿がどんどんと変わっていく。
炎のように赤かった髪は、海のような真っ青な色に――。]

(151) 2010/09/14(Tue) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[中の気配が一瞬止まったことを察知してニタリとする。
もし出てくるなら真正面になる位置へ立ち止まったまま。]

 どうした?
 出てきてもいいんだよォ?
 俺様は今はお前を捕まえる気はないからな。

 あー、ウソじゃあない。

[念を押すがそれをターゲットは信じるだろうか?]

 今のうちに自由を謳歌しておくんだな。
 ただし、お前の後ろには俺様が居るってことを―
 忘れんなよ。

 時が来たら、お家へ帰ってもらわにゃならないんでな。

[傍からみればただの独り言。
しかしそれは間違いなく店の中へと向けられている。]

(152) 2010/09/14(Tue) 02時頃

博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)


【人】 奇跡の子 カリュクス

[過去を一時追いやり、主の言葉に返事を。]

…ん。……は、い。
ぬしさま。

[肩から零れる白銀に
 自分が変わったのだとはっきり自覚していたものの
 ようやく出せた声は変わらないのだなとぼんやり思う。

 しっかり身を寄せた主を確認し。]

(これは…僕に、ついて、いる。
 移動しても…さけられない。)

(153) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス


[意識を尖らせる。
 自分の情報を送り届けているであろう、細い細い線を
 慎重に探り出し…そして、つかんだ。]

(このまま、逆に辿ってやる…!)

[>>149そう意気込んだ瞬間、眼前へ転移する人影。]

………っ!!

[息をのむが、そのまま睨み据えた。]

(154) 2010/09/14(Tue) 02時頃

掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

―レ・ファラレスト海―

[顔を上げればそこに立っていたのは青い髪の男。]

酒気持ち悪…。ああ、ども、久しぶり。

[手下に手を振る。]

世界を崩れちゃったら全世界の海掌握とか不可能だし。なんとかしてあげようってのに…。
この、ラルフ・アキ・ブレイズがね。

[そのまま、手下に告げた。]

あ、警察には見つかってないよな?
プリシラが暴れたせいでやりにくいったらありゃしない。
とりあえず、あそこ行くからあそこ。
メトロポリスシティ:ザイルスに行くから。
ん?見えた感じ、そこいけーって。

[見えるヴィジョンは高層ビルに時計塔。]

(155) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[―が。
急に来る殺気に地面を一つ蹴った。]

 ――っ!!

[振りかざされたアタッシュケースが宙を切るのを眼下に見て、
相手から間合いを取って着地した。]

 感動のご対面に水を差すのは感心しねえなあ。
 ずいぶんなご挨拶じゃねえのよ。

[薄ら笑いで相手を―GreenとRedのオッドアイを見た。]

(156) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>136獣の耳をした青年にかろうじて上げた瞳は―――翡翠を薄めた氷色

 ―――"     " 

 警鐘《SYREN》は内なる声をかき消すが、声帯を震わせ零れ落ちるものまで封ぜはせず]


 あ、ぐ…
 ああ、お前…
 お前、”異界”の屍人の傀儡なのか

 嗚呼、金色の闇、良く似合うな

(157) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ちょ、変身2人目wwwwwwwwwwwwwwww
どうなっttwwwwこわい。マジこわい。

(-64) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ほんの僅か、冷えたような表情で笑い、その頬を撫でる指は氷のように冷たい氷と死の気配
 >>138 名を呼ぶもう一方には、忌々しそうな視線を投げて]

 "Michelle"か ああ、そうだ。忌々しい炎司りし異教の使徒
 今は、な。

 ……っ
 うん、アタシは、”  ”じゃない…ミッシェル…だ

[言うと、徐々に瞳は翡翠を取り戻し
 其のまま崩れ落ちる。
 凍てつく光は其れと共に消え、凍結の傷痕だけを残し、女は気を失った。**] 

(158) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[手下から船はどうします?と聞かれる。]

船?うーん、目立つと警察にみつかるけど。
派手に登場してぇし、いいんじゃね?
離海して、時計塔の辺りにつければ派手じゃん。
お前"ら"もその方が好きだろ?

[己の相棒であるボウガンを愛しそうに見つめていった。
お前らの中には己の中にある赤い髪の女も含まれていた。]

あばれっぞ、てめぇら。
なんとかなんだろ、世界とか。
オレらのもん同然だし。
じゃあ、面舵いっぱい。

[船が目指すのは*運命の先。*]

(159) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/* ラルフとプリシラwww入れ替わりwwwおまwwwwwww
人のこと言えんがおまwwwwwww

(-65) 2010/09/14(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

怖がるな、娘。
弱者に噛み付くほど、私は飢えていない。

[正確に言えば、弱者に噛み付いても渇きが潤わないことを知っているだけ。]

私は、より強き者と戯れたいだけだ。
受け入れてくれるだろう?

[歪な笑顔は、より性悪に、子どもへと視線を落とす。]

(160) 2010/09/14(Tue) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時頃


【人】 靴磨き トニー

[店内へかけられる声。
羽織を握る手が震える。]

 ――――…!

[どうやって逃げるかばかり考えていた所に届いたのは、今は捕まえる気は無いという言葉。
俄かに信じられる言葉ではない。
警戒を解かぬまま、相手の話に耳を傾ける。
そして話が終わってから暫くして。
ぽつ、とトニーは口を開いた。]

 おれ…は、かえらない。
 おれは、いやだ!
 おまえら、言う、研究所《うち》、かえらない!

 おれは、おまえら、いいなりならない!!

[力の限りに拒絶を叫ぶ。
ドアの向こうの空気が変わった>>150のはその直後だった。**]

(161) 2010/09/14(Tue) 02時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[空ぶったアタッシュケースは勢いのまま振り抜き。
くるりと一回転して着地する。
男の薄ら笑いに返すのは、常の何処か眠たげな薄い笑み。]

 ――其処は『ベネット』の場所なんだ。
 勝手を許すと、僕怒られるから。
 
 それに、感動の再会なのに。
 トニー様は怖がっているみたいだし。
 ダメだよ、そんなの。

[オッドアイは笑わない。
店内のトニーの様子は離れていようと手に取るように分かる。
商品達はさわさわとトニーを宥めるよう騒ぐ。]

(162) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

そなたは気配の……!!
…狙いは余か… そなたもあやつらと同じ輩か!

そなたらのような者どもに与えるものなど欠片たりともありわせぬわ、愚か者め!!

[いきなり目の前へと現れた者>>149 を忌々しそうに睨みつけ、己に向けられる剣に臆することなく怒鳴りつける。]

何を馬鹿なことを…!
余に必要な者も余の恩恵を受けれる者も契約者のみだ!!

下がれ!

[部下に抱きつく力を強めながらも瞳は侵入者を厳しく睨みつけている。
歪んだ笑顔>>160 に過去から己の恩恵を得ようと群がってくる者たちを思い出し嫌悪を抱きながらはっきりと拒絶の言葉を発した。]

(163) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 お前さんがなんと言おうと、俺様には関係ないの。
 そんなこと、たぁっぷり知ってるじゃないの。

[目の前の相手に警戒をしながらも店の中>>161へと話かける。
それも、めいっぱいの拒絶に心の底から嬉しそうな顔をしながら。]

 抵抗すればするほど―面白くなる。

[くふふ、肩をゆらした。]

(164) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

 行ってらっしゃーい。

[ひらりと手を振り、地を蹴り向かう先に視線を送る。
 開放された"気"にも、その所作にも笑みを崩さず。]

 お褒め頂きありがとう。
 今は、繋がる先の無い人形だけどね。

 ――……"Michelle"。"良い"名だね。
 …お、っと。

[>>157紡がれる言葉に礼を言う。徐々に変わる瞳の色に魅入られて。
 崩れ落ちる身体は、地に落ちる前に受け止めた。]

(165) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうだな。別に娘を見張っていたのは、この時代の情報がほしかっただけさ。

少しでも強者と戯れたいだけさ。

[しかし、話を聞く限り、そして、様子を見る限り]

だが…お前…もしかして弱いのか…?

(166) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[くるりと回るアタッシュケースにぴゅうと口笛を吹く。
店の中へ気を向ければことのほか嬉しそうな表情も、
笑わぬオッドアイを見たなら、またただの薄ら笑いに戻った。]

 怖がってる?
 ああ、お前さんにはそう言う風に見えるのか。
 俺様には再会の感動で打ち震えているように見える。
 これがダメなもんか。

 ベネット、ってのはその店の主かなんかか?
 後で、あいつを匿ってくれたことの礼を言わなきゃならないな。

[おどけるように両肩をすくめて、それから。]

 トニー、様だぁ??

[おどけたつもりですくめた肩を、本気ですくめて首を傾げた。]

(167) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 02時半頃


【人】 こあくとう ドナルド

カリュクスは余の部下、余の契約者
そのようなくだらないことなどに利用などするな!

…?
何を言っておる、そなた??

[部下を利用されていることに怒りながらも不思議な事を聞かれきょとんとする。
目の前の者は何故そのような当然のことを聞いてくるのかわからずこてりと首を傾げ]

そなたが欲しているのは余の力… 恩恵なのだろう?

(168) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 りょーかい。

[帰らない。
トニーの男への返答>>161を、命令と判断する。
対価の払われていない、"仮"売買契約の段階とはいえ『ベネット』の許した主に違いは無い。]

 ……そうは見えないなあ。
 いやだ、って言っているし。

[口調は常と変わらぬ暢気さで、肩を竦める男を見遣る。]

 『ベネット』の手違いか、気紛れか。
 僕はトニー様に売られる事になったから。

 意向には沿いたいんだ。

[にこりと笑うと同時、アタッシュケースを男に横殴りで振り抜く。
其れを避けられ、店の扉の前のスペースが開けば。
扉の前に門番の様に立ち、それ以上の侵入を拒み、GreenとRedの両眼で*睨みつける。*]

(169) 2010/09/14(Tue) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 03時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
とりあえず設定がさっぱりわからん!w

(-66) 2010/09/14(Tue) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[酷く勘違いしたようで、頭を軽く抱えた。]

契約だか、恩恵だか知らないが、そんなものはいらん。
これ以上強くなっても、相手がいないのでは……。

[永遠の牢獄…自らの生をそう呼ぶ。
渇きが潤う事は一度も無く、ただ破壊だけを尽くした事もあった。
それでも、己は常に一人。決して渇きは潤わなかった。
その心に残るのは絶望だけだった。]

私が欲するのは…ただ、渇きを潤してくれる者だけ…。
…勘違いだったようだな。

[やはり、渇きを潤せる事など出来ない。
それがはっきりと分かった瞬間、絶望に包まれたようだった。]

娘から得られる情報はもうなさそうだ…呪縛は解いておく。
……邪魔…したな…。

[そう告げると、再び魔眼を開く。]

(170) 2010/09/14(Tue) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[横に抱いたまま、ちらりと"店番"の方を見る。
 まだ取り込み中のようなのを見れば、女性を横抱きにして。]

 ――……ん。あそこが良いか。

[ぐるり、見渡し見つけた、廃屋。
 その中に運び込んで。

 傍らに置いた自身のトランク、
 小ぶりなそれの口を、僅かに開け。

 中からひらりと出てきたのは、明らかにその鞄よりも
 容積の大きな二枚の毛布と枕。] 

 おやすみ、レディ<<氷の姫>>。

 束の間の――本当に、少しの間。良い夢を。

[毛布と枕で包むようにし、床に寝かせる。
 呟いて、軽く一度、頭を撫でた。]

(171) 2010/09/14(Tue) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[そうして、ぱくりとトランクを閉じる。
 いつの間にか変わっていたカードの柄は――……ダイヤのA"宿りし者"。

 立ち上がり、背を向けて。

 そうして、"外"で光>>126を感じる。
 高い、高いところから発する光。

 眉を潜め、仰ぎ見る。]

 希望の光、かな。ボクには余り―…"良い"心地は、しない。

(172) 2010/09/14(Tue) 03時頃

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