人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【独】 本屋 ベネット

/*
みっせるさん無茶振りで生きてるのが辛いwww
うまいつじつま合わせがあああああwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕を買ってv設定が割と首絞めてくるw




それにしてもサイラスこわいwww

(-94) 2010/09/14(Tue) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 16時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
全裸wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-95) 2010/09/14(Tue) 16時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
覚えておかないといけない個人メモ。
1ヴェラ→吸血鬼狩りしていた人。
その事件は知らないが、始祖や、第一世代も巻き込まれている様子。
2ミケ→始祖の一人に仕えていたらしい。
仕えていたのは異教の女神Hel《ヘル》。
あ…れ…?吸血鬼じゃねぇ…ww
3ミッシェル→ご存知、異教の女神Hel《ヘル》
姿形が変わっていたから本人って気がつかなかった。きっとそう。
4ベネット→なんだか知らんが『八番目《eighth》』が知り合いだった。
酷い無茶振り、お前誰だよww

ざっとあげただけでこれだ。
どっから拾っていけば良いですか…?orz

(-96) 2010/09/14(Tue) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ……死んだと思っている?

[ちりりと眼球の奥で炎の揺れるような感覚。
何か大事な事を思い出しそうなそんな―――。

硝子眼を曇らせ、無意識にパイプを吸う。
香るのは脳髄を痺れさせ、思考を奪う甘い誘惑。]

 ……うん、そういう"契約"だからね。

 ふふ、今の僕には違う名前が在るけどね。
 またね。ミッシェルさんならいつでも歓迎するから。

[感情乗せぬ硝子の煌めきはそこに戻る。
ゆるりと手を振り見送れば、再び店内に"お客"の姿がなくなる。
色違いの目はぼんやり暗い天井を見上げ、再び閉ざされた。*]

(233) 2010/09/14(Tue) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時頃


【人】 調律師 ミケ

―それは恐らく訪問者の在る丁度その頃―

[警告音が響く>>186
 耳鳴りのようなそれは、耳障りでしかし不快さは無く。
 始まりを告げる<<ファンファーレ>>のように響いた。]

[暫く、後。]

 ――……っ、ん。

[>>207遠くで成された手の動きに呼応するかのように。
 手の甲の痣が紅さを増し、ちり、と僅かな痺れが走る。

 痺れそれ自体よりも、その力の"波動"に、
 微かに顔が歪む。]

 力だけ、奪われた<<使われた>>か。
 プライドの高い貴女<<Hell>>なら、さぞかし我慢ならないだろうに。

(234) 2010/09/14(Tue) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……嗚呼。とても、無様だね。

["かつての王"の醜態に。愉しそうに、哂った。]

(235) 2010/09/14(Tue) 17時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[少しだけ高い場所へと上る。
より高いビルの陰になる場所に立ちながら、街を見下ろした。]

…街《ノルン》か…。
肝心なことは何も思い出せない。
力が未だ戻らないことと関係しているのかも知れんな…。
あるいは…否、恐らく、私の力を封じたのも私自身…。

しかし…―――

[――なぜ…?理由が分からなかった。
封じられている記憶と関係があるのか、それともそれはまた別のことなのか…。]

なにより…時折聞こえてくる声…。
あの、声…私の記憶なのだろうか…?

(236) 2010/09/14(Tue) 17時頃

【人】 調律師 ミケ

―時計塔《グランド・ソロール》―

 おや。
 昔のように、Dady<<パパ>>と呼んではくれないのかい。
 可愛いbebe<<坊や>>

[顔を背ける様子>>219に。
 言う言葉の示す内容とは裏腹。
 その表情は、忌々しげに、嘲る様に。]

 元気なのか。――……それは、残念。
 まぁでも、その方がShow<<運命>>は派手に回るだろうかな。 

[>>223警戒をする、白き乙女の様子には、
 一見柔らかな笑顔をむけるのだけど。]

(237) 2010/09/14(Tue) 17時半頃

【人】 調律師 ミケ

[くるくるり。青年の周り、13枚のカードが舞う。
       その動きを確かめるよう、ぴくりと一瞬耳が動いた。**]

(238) 2010/09/14(Tue) 17時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
あ、成るほど。
記憶を失くしていると、無茶振りされても対応しやすいし振りやすいんだな。

(-97) 2010/09/14(Tue) 17時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 17時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 18時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
うぐー私フリへたくそだあああごめんなさいっ!

ドナだっこしてたらカリュの心もろい部分出る余地がないな。
ずーっと支えられてるのと同じだから。
ぶっ壊れルートとる機会がくるかな?

(-98) 2010/09/14(Tue) 18時頃

【独】 若者 テッド

/*
……………なるほどわからん!!!!

[中身は理解を諦めた。特にベネミシェ間の会話を]

あと………いや、これはいいか。
多分気のせいだな。

(-99) 2010/09/14(Tue) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―過去:『マレリウスの夜』前夜―

『゛死゛とはどんなものなのだろうな』

[或る村の或る小さな古城、豪奢な金糸を流す侭にした、凹凸のあるボディラインを強調するような黒曜石色を基調にしたドレスを纏う゛始祖゛は言った。吸血鬼の始祖ではなかったが、同類の闇よりいでし者《ナイトウォーカー》には違いない。それを総じて始祖とよぶ]

『死んで見れば良いだと?
 ふふふ、お前、それ名案だよ』

[嘯く油断ならない眷属の獣耳を、透けるように白い繊手が撫ぜる。薄氷の瞳は細められ]

『ミケ―――MICE《MistyChaos》、お前なら妾(あたし)を殺しきれるかな?』

(239) 2010/09/14(Tue) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[何故、など問われなければ話さないし、
 理由など単なる気まぐれとしか言いようがない。
 中途半端に致命傷を負った躯を抱えて、豪奢な椅子に凭れる]

『…あの気紛れ猫め。
 
 ―――だが、悪くない。良くやった、MICE』

[血色の乏しい顔に、薔薇のような唇が弧を描いて。
 ”始祖”を狩らんとする粗野な足音を直ぐそこに聴きながら、恍惚とした表情を浮かべる]

『良いよ、この躯、呉れてやる。
 妾(あたし)はちょっと”死”を堪能してるから、其れまでに面白い事を用意しておけ、世界《ル・モンド》』

[ミケから受けた傷に、自らずるりと華奢な指をめり込ませ、凍らせる。
 それは弱った躯を凍てつかせ、凍てついたそれはパリパリと砕け散る]

『―――ああ、悪くない』

[”始祖”は死《始まり》にうっとりと呟くと、壊れた人形のように動かなくなった**]

(240) 2010/09/14(Tue) 18時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 18時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 18時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 19時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ミッシェルがナイス過ぎたww
闇よりいでし者《ナイトウォーカー》wwwwww
俺もそのうちの一人を把握したww

(-100) 2010/09/14(Tue) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

世界の破滅は近い…か…。

[右腕を上げて、影から闇を引き摺り出す。
左から右へと横一線に払うと、周囲は闇に包まれる。
その闇の隙間から世界を覗く。]

滅びと闇に包まれた世界ってのも中々面白そうではあるがな。

[少しばかり興味深そうに笑う。
しかし、軽く首を振って、一度溜息をつく。]

さて、少し散歩でもしようか。
折角目覚めたんだ、この街を少し見て回るか。

[独り言を零しながら再びビルから飛び降りる。
そのまま、周囲を見ながら辺りを探索し始めた。]

(241) 2010/09/14(Tue) 19時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 19時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 19時半頃


【人】 靴磨き トニー

― 回想・骨董屋『ベネット』 ―

 ――――ベネ!

[二人の話声が聞こえ始めてから、暫くの後。
店内へと入ってきたベネにトニーは駆け寄った。]

 おれ、知らないふりしろ、言った!
 おまえ、どうして!
 あいつ、おまえのこと、覚える。
 おまえ、きけん!

[傍で捲し立てるも、捲し立てられている当人はのんびりとソファへ寝転んだ。
そして、不思議な起こし方をトニーへと教え、碧と焔はゆっくりと休息を得る。]

(242) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ―――〜〜…はあ。

[暢気な姿に起こす気にもそれ以上何か言う気にもならず。
ただひとつ、困ったように溜息を吐いた。
ゆるりと仰ぎ見る、窓の外。
風は未だ、啼いたまま。
その風に共鳴するように、耳飾も啼いて揺れる。]

 ……っ。

[どくん。
鼓動がひとつ大きく跳ねて、トニーは顔を顰めた。]

 あまり…じかん、ない。
 いかなきゃ。
 
[でも、何処へ行けばいいのだろう。
行くあても、何も無い。
持っているのは、曇った鏡だけとポケットから取り出すと。]

(243) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ……あれ?

[曇っていたはずの鏡面は綺麗に晴れて、トニーの顔を映していた。
ぱちぱちと瞬いていると、ぼんやりとその姿が揺らいで。
次第に変わりゆくのは、何処かの景色。]

 ―――――…!?

[その景色が何処のものなのか。
そんな考えに至る前に、トニーは鏡に”吸い込まれるように”その場――『ベネット』から姿を消したのだった。]


―回想・了―

(244) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 19時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 19時半頃


【人】 調律師 ミケ

―過去:『マレリウスの夜』前夜―

『゛死゛とはどんなものなのだろうな』

["女王"の、その豪奢な金糸。
 櫛で愛で鋤くのはMICE《MistyChaos》の日課。
 その最中に、かけられた問い。]

 ……知りたいなら、死んで見ては良いでしょう。

[さらり。流れる髪に指通し。
 弄ぶように指に絡ませ、囁くように耳元で。
 『名案だ』と言われ、獣耳を撫ぜられれば
 嬉しそうに愉しそうに口元には笑み。]

(245) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……試してみましょうか。

[『殺しきれるか』の言葉。薄氷に応えるように、
 琥珀と湖水も細められる。
 微かに傾いだ首の動きに、銀糸の髪が肩を撫ぜ。

 何故、と。問う事はしなかった。
 唯々、愉しければ、それで"良い"。]

(246) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【人】 調律師 ミケ

[胸に隠していた短剣。鈍く銀色に煌くそれで、
 "王"の背後から首元を裂いた。

 直ぐに"死"には至るべくも無い傷。
 けれど流れ、流れ行くアカ。
 揺らぐ躯を抱き留めて。]

 ――……さあ。
 これで、ゆるりと"死"を味わうと良いです。
 ボクは――……少し、散歩でもしてきましょう。

[囁けば、アカの流れる傷跡を舐めるように口付けて。
 トランクから取り出すのは、白い、シルクの布。

 ばさりと広げれば、そのまま姿を消した。]

(247) 2010/09/14(Tue) 19時半頃

【独】 靴磨き トニー

/*
もう既に頭がついていってないよ(゚v゚)

(-101) 2010/09/14(Tue) 20時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―傀儡の見る夢―

 『―――Michelle《ミカエル》』

[見下ろす。
広がるのは赤、赤、赤――其処に沈む金色。
見つめた両手の平も真っ赤に染まり。]

 『それを研究所《ドック》に引き渡せば、そこで"契約"は終了。
 是は来たるべき破滅《ミライ》の回避の為に必要な事だろう。』

[背後から声を掛けるのは、感情の一切篭らない冷たい声。
振り返らずとも知っている。
"其れ"の笑わないGreenの瞳には『XII』の文字が浮かんでいるのを。]

(248) 2010/09/14(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[こぽ…
響く水音に目覚める。
ぼんやりと"何か"の蠢く天井を見上げる。]

 Judah《ユダ》――。

[甘い夢うつつの中、思い出す。
ユダはミカエルを裏切り研究所《ドック》へと引き渡した。
その為に『ベネット』の力を借り、そして―――。]

(249) 2010/09/14(Tue) 20時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*ミッシェル・ミケ・ベネットがすごい盛り上がりを!wwwwwいいなーとか思った私は相当重症だなwwwwww

(-102) 2010/09/14(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

――ぶはっ!! ……あ、浅い。よかった。

[床――というよりは底に手をついて、ゲホゴホと咽る。
長い前髪から水滴が滴って、そのまま水面に更に波紋を足した。

落ち着いたところで辺りをぐるりと見回すと、見えたのは――]

―時計塔《グランド・ソロール》傍の噴水―

……。……時計塔《グランド・ソロール》。

[その建造物の名前は知っていた。
見上げて目を細める]

これ、こんなに立派なモンだったんだな……。

[目を閉じれば浮かぶのは予兆《VISION》?警鐘《SIREN》?
――否。
男の住む世界では現実《REAL》となってしまった、光景]

(250) 2010/09/14(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

……くそっ!

[忌々しげに頭に浮かぶ光景を振り払うと、先程謎のエラーで強制終了した端末を再起動した。
今は何事もなく起動する。だが、相変わらず相方《バディ》には繋がらない。
幸い内蔵情報チップ《データベース》は無事に動いている。入力装置《キーボード》に先程聞いた名を叩いた]

Kalv、in、Risi、ent――っと。
…………。

[確かに、そう名乗る者がこの時代、あの時刻、あの場所に居たという記録は残っている。
しかし彼が自身で名乗った以上の情報>>105は、追跡不可能《アン・トレイサブル》となっていた。
頭を抱える。
外部情報《ネットワーク》が無ければこれ以上はどうやっても調べようがなかった]

……バケモンめ。
外見がガキならガキらしくしてろってんだクソが。

[やり場のない苛立ちをそのまま吐き捨てた]

(251) 2010/09/14(Tue) 20時頃

【人】 若者 テッド

そ、れ、よ、り、も、だ。
俺が探さないといけねーのはクソガキ《アーシストチャイルド》のほうだ。

[端末を叩く。《データベース》は未だ、赤ん坊はビルの最上階に居ると言う。
だが、居なかった。それは事実]

…………。

[――既に、男の知る過去《セカイ》と異なる現在《セカイ》が描かれている]

……チッ、人物情報と地図くらいしか役に立ちそうにねーな。
クソガキ《アーシストチャイルド》は自分で探すしかねーか。

(252) 2010/09/14(Tue) 20時頃

テッドは、手の中の銃に視線を落とす。憂うような表情は一瞬。すぐに瞳は怒りの色を取り戻した。

2010/09/14(Tue) 20時頃


【人】 若者 テッド

――あのクソガキ《アーシストチャイルド》さえいなければ、
世界が壊れることは無かったんだ。

["何"が、この世界を壊したのか。
それについては男の生きる世界《ミライ》でも、諸説ある。
突然発生した謎のウィルス、神の怒り、動物の過剰な進化、環境汚染……。

しかし、男を含めた多くの者に最も有力視されている説が、
"未来与えし子《アーシストチャイルド》の《恩恵の暴走》"。

赤ん坊の部下《恩恵与えられし契約者》が、その力と欲の侭に世界を壊したのだと。
その説を支持する者は、原因と思われる部下を殺しに過去に旅立った。
しかし、強大な力の前では全ての勇者たちが塵と消え、未来が変わることも無かった]

(253) 2010/09/14(Tue) 20時頃

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