人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 03時頃


ミケは、鞄から、ばさりと白い大きな布を取り出した。

2010/09/14(Tue) 03時頃


【人】 こあくとう ドナルド

[頭を抱える相手を訝しげに見る。]

勘違いとな?
余の部下を利用したのは大いに癪に障るが変わったやつじゃな。

[余の力、恩恵を欲して群がる者らはあれどこうもいらぬという者は珍しい… と、ゆうより初めて見たの。
渇きとは何のことであろうか?


余には関係のないことか。
余には余の、こやつにはこやつの事情があるだろうしな。]

…力の強き者を望むなら余に群がる者どもの方がよほど強く、しつこいぞ。
やつらはより強い力を望み、求めている者どもじゃからな。

[聞こえているかは分からないが己の知る強くしつこい者どものことをややうんざりしたように口にした。]

(173) 2010/09/14(Tue) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 はあん、モノは取り様って言うじゃないの。

[眠たそうとも思える薄い笑みに向かって言いながら
一度店の方を見る。]

 あいつに、売られた?

[前に立つ男の言葉に、店から男へと目を向けて、
初めてにこりと笑むオッドアイに気を取られた。]

 よおおっととと。あっぶないねえ。
 もうちょっと余裕っつーものを持とうぜ。

[振られる鈍器《アタッシュケース》を身体をスウェイさせてギリギリでかわし、数歩後ずさった。
店と己の間に立つ相手を興味深そうにじっと見て、やがてニタリとする。]

 今日のところはトニー様にほんのご挨拶だ。
 いずれ、お迎えに上がりますって、伝えておいてくれ。

[くつくつと、楽しげな笑みを残してその場を立ち去った。]

(174) 2010/09/14(Tue) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

―時計塔―

[トランクから取り出した布。ばさりと被れば、
 次の瞬間その姿は時計塔の一番上に。
 脳裏に浮かぶのは、先ほど軽くすれ違ったり、
 会話をした者達の事。]

 ――……嗚呼。本当に、面白いShow<<運命>>が繰り広げられそうだ。
 こんな時に……"我が王"は、どこに行ってしまったのだろう。

[カード<<運命>>が囁き暗示する崩壊<<未来>>が楽しみでならないという風に呟いて。
 探し物をするように、高い、高いところから、
 下を、目線の同じ建物をぐるりと見回す。]

(175) 2010/09/14(Tue) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[強者が群がる。と、その言葉に一度立ち止まり、振り返った。]

……ふむ…どの程度の強さか知らんが……。
だが、当ても無く彷徨うよりは…。

[しかし、所詮は人間程度の強さ。
始祖であるその身を破るほどとは思えなかったが…。
なにやらぶつぶつと呟きながら、深く考え込む。
やがて、結論に至ったらしく、軽く首を振った。]

お前らの傍にいれば強敵と戦える可能性がある。
だが、私は誰かの下につくことも、誰かと行動をする事もしない。一人でいる方が楽だからな。
足手まといなど…邪魔なだけだ。足枷も含めてな…。

[未だ、本来の力を戻していない以上、それは足枷。]

邪魔したな…。

[そう告げると、もう一度コートを翻し、背を向けた。
二人が何も言わなければ、魔眼の力で再び倉庫へと*戻る*]

(176) 2010/09/14(Tue) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 03時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 03時半頃


【人】 調律師 ミケ

 ――……ボクのつけた傷如きで"無くなる<<死ぬ>>"ような人じゃないしなぁ。

[それは、"マレリウスの夜"が起こった頃の話。
 酷い傷を負わせた事で、"我が王<<マスター>>"が
 研究所《ドック》に捕らえられた事、知ってか知らずか。

 残念そうに、けれど可笑しそうに。

 時計塔の上で風を受け、
 見下ろす顔には笑みを湛えたまま。**]

(177) 2010/09/14(Tue) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 03時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
相変わらず、一貫性の無さが酷い…。な、なんとか立て直さなければ。

(-67) 2010/09/14(Tue) 03時半頃

【人】 こあくとう ドナルド

カリュクス!

[部下の名を呼び両手を上げる。
部下に抱きあげてもらえれば満足そうに笑うだろう。]

余とて契約者以外が余の側にいられると邪魔だ。

……。
そなたが満足するかは知らぬが会えるであろうな。
余の恩恵を狙う者は多くしつこく、余の恩恵あるゆえに追手は手強い者どもだからの。


そなたは強き力を持つ者、戦いの気配ぐらいわかろう?

[背を向けた相手に確信めいた言葉を投げかけると部下に先に進むよう*促した*]

(178) 2010/09/14(Tue) 04時頃

こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 04時頃


こあくとう ドナルドは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 04時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―裏通りの公園―

[骨董屋を後にしてたどり着いたのは裏通りにある小さな公園。
申し訳程度の子供用の遊具―だが、「危険・使用禁止」の札がかかっている―の上に横たわった。]

 ふあああぁぁんだあいつは。

[欠伸を一つした後の表情は不機嫌そのもの。
くわえた煙草の煙が立ち上るのを眺めて、]

 いけすかねえなあ。
 あんな《VISION》といい、妙なヤツといい…。

[手を頭の下で組んで、腹から息が出るままに口にした。]

(179) 2010/09/14(Tue) 04時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[目を閉じれば未だにありありと浮かぶ光景。
未来《セカイ》の終焉とも取れるそれは―。]

 ……――。

[煙を吐いたところで、ポケットから呼び出し音が聞こえる。
手を伸ばして、遮断ボタンを押す。]

 俺様、今はそーゆー気分じゃねえのよ。

[不機嫌そうに顔を歪め、端末をポケットに戻し、目を閉じる。
ふと思い出したのは、昔、崩壊寸前まで追いやったある村のこと。
結局目的の少女を捕らえることはできなかったが、存在は把握していた。
向けた視線を捕らえた時の表情は多少は慄いていたか。
その表情を思い出して、くつりと笑んだ。]

(180) 2010/09/14(Tue) 04時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[その代わりとなる力を手に入れようとして起きたのが―マレリウスの夜だ。
あの時己が捕らえた第一世代は自尊心の高さゆえに自ら命を絶った。
捕らえたモノのその後には興味がないので多くを聞く事はなかったが、
その吸血鬼だけは聞き及んでいた。
己の自尊心の高さ故、自ら死を選んだのだと。
しかしその亡骸は余すところなく研究に使われた、とも。]

 ……――。

[不機嫌そうな顔のまま、煙を吐く。
聞いていい気のする話ではなかったから覚えていたのかも*知れない。*]

(181) 2010/09/14(Tue) 04時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 04時頃


【人】 店番 ソフィア

― 時計塔 ―

こんばんは、奇術師さん

[突然の来訪者(>>175)に少女は驚くこともなくころころと笑いながら声をかけた]

(182) 2010/09/14(Tue) 08時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 08時頃


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

――神を、作るのだ。

(183) 2010/09/14(Tue) 08時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
起きてみたらこれだよ。しんだ。


wwwwwサイラスwwwwwwwww

(-68) 2010/09/14(Tue) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
朝起きたら、むさ苦しい事が確定している件について。
女が皆狼陣営だった日にゃ、ヒロイン不在だなww

(-69) 2010/09/14(Tue) 08時頃

【独】 若者 テッド

/*
すまん俺だけ未来人設定だから過去の因縁的な意味で絡めないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こっちから振ればいいんだよね超わかる!!!!!!!!!

ところで何故プリシラがラルフになってるのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww皆入村芸すげえええええええええええええええええええええええ

よし、バディはNPCナユタで仮決定しとこう。

(-70) 2010/09/14(Tue) 08時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 08時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
ひどいのがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきたwwwwwwwwwwwwwww(褒め言葉

(-71) 2010/09/14(Tue) 08時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>165”良い”名―――
 男の言葉は手放す直前の朦朧とした意識の中で聴こえたが、受け止められた事には気付かぬまま。
 >>171廃屋に横たえられ、ご丁寧に毛布と枕を用意され、束の間の休眠に落ちる《氷の姫》と呼ばれた女。
 その頬は、先程の青ざめた色から血色を取り戻していた。

 金糸に軽く触れる手の甲に、ひらり、一枚の氷華が幻のように落ちて溶け染みるように消えた


 それから、数刻。
 目覚めると、緩く首を振って、辺りを見回した後、廃屋の窓から空を睨みつけた]

(184) 2010/09/14(Tue) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …そういう、事かよ。
 ふふっ、はは…

[片手で額を抑えると、どこか疲れたような笑いを零す。]

 ―――アタシのいた施設は研究所《ドック》の表向きの姿、か
 偽りの記憶の移植までしやがって、ご丁寧なこった。

[全てを悟る。
 引き取られた事実などない―――己は研究所で生みだされたのだから

 すっと立ち上がると、両手を掬うように仰向けると、
 右手には使徒Michelle《ミカエル》―”生”維持する金色の”炎華”]

 使徒を再生したの身体に―――

[左手には、Hel《ヘル》―”死”誘う蒼銀の”氷華”]
 
 異教の女神を入れ込んだ―――真逆属性で暴走を抑えたつもりが、この結果(ザマ)か。

(185) 2010/09/14(Tue) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ――― 神魔融合計画《プロジェクト・レリージョン・ユニゾン》。


[         リィィイイ… ィィィィィイ


 警鐘《SIREN》は今度は頭の中ではなく、世界に鳴り響く
 其れは力あるものにしか聞こえない]

 特異点《ターニングポイント》は、目前。
 未来《vision》を流しているのは―――予言者Yolanda、お前か!

(186) 2010/09/14(Tue) 09時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[『予言者Yolanda』それは矢張り研究所で生み出された、先見の力に長けた己と同様に造られた存在]

 ヨーラ、お前。どうにかしろってのか、アレを。

[ぱん!
 両手を合わせてゆるり開く

 其処に在るのは常の”凍てつく焔”]

 アタシは”ミカエル”でも”ヘル”でもねぇし。
 研究所《ドック》の連中の目論見なんか知るかよ

[記憶操作で大人しく手元に居させた己が反抗の意を示せば研究所《ドック》の連中は黙ってはいないかもしれない。
 だが、そんな事構うものかと]

 っと、毛布掛けてくれたのは…あー、あいつか?
 礼位言わないとな。

[ぽりぽりと頬を掻き、染みた氷華が彼に痕をつけた事を忘れ、どうしたものかと首を傾げた**]

(187) 2010/09/14(Tue) 09時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 09時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
朝から無駄に滾ってみるターン。
それにしても、イミフすぎるネ。

(-72) 2010/09/14(Tue) 09時半頃

【人】 店番 ソフィア

もう夜明けだから、こんばんは、は変かな?

ここ、見晴らしがいいでしょう。街《ノルン》だけでなく、世界が全部見える。

[そう言って少女は遠くを見る眼差しをする。
緩やかな風に吹かれて、鈴がチリチリと鳴った**]

(188) 2010/09/14(Tue) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 11時頃


小僧 カルヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小僧 カルヴィンは村を出ました)


小僧 カルヴィンが参加しました。


【人】 小僧 カルヴィン

そうだな…。
戦いの気配が分からない程の弱者のつもりは無い。

[そのまま、空を見て、静かに眼を閉じた。]

(189) 2010/09/14(Tue) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 11時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[もとより交渉事は不得手であるし、主の領分。
 警戒の糸を張り巡らせたまま、黙って場を見守る。

 >>160 違う。恐ろしいのは―]

(ぬしさまを、喪うこと)

[彼にとっては、弱者だと。
 わかっていたからこそ、主より恩恵を頂いたのだ。
 肉体的には無防備な彼の方をより助けるために―]

(…え?)

…強き者…?

[断固とした口調で抗弁する主をかばいながら
 疑問符が口から漏れる。
 目の前の何者かの目的が、強者との戦いであるのなら]

(それは今ここでは、叶わない)

(190) 2010/09/14(Tue) 11時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/09/14(Tue) 11時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[部下は己だけではないけれど、心根で絞るゆえに
 総数が多いわけでもなく。

 完全に戦闘特化の脳筋たちの一部は…
 先日、特訓と称して
 周辺を巻き込んで暴れ回った挙げ句に現在行動不能だ。]

(ほんとうに、莫迦ばっかり)

[根は悪い奴らではないとわかっていても
 タイミングも最悪で、ため息が出そうになる。
 任を受けて出ているものもいる。

 しかし、彼らがいたとてこの存在に勝てるかと言えば
 ―わからない。]

(191) 2010/09/14(Tue) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>170 渇き。
 彼がそう表現するそれは、おそらくは
 異端の孤独ではないだろうか。
 自分でさえ持たぬ人々の間にあるときはそうだった。

 確信のないことだし口にはしないけれど、それは]

(さみしい)

[>>178 新しい名を呼ばれ、はっと感傷から覚めた。
 主の求めるままに抱き上げ
 堅くなりすぎた精神をその温もりと笑顔で解す。

 事の収束していく様子を見て取り
 立ち去る後ろ姿に、一度だけ声をかけた。]

貴方ほどの力の持ち主なら、見てるんだろう、けど。
終わりの始まりが、近づいてる。

退屈はきっと、そう続かないよ。

(192) 2010/09/14(Tue) 11時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ん。…いこう。……き、ましょう。

[促されるままに、足を進める。

 向かう先は、街<<ノルン>>の力の集う場所。
 高いビルが並べども、街のどこからも確実に見える其処の名は

 時計塔<<グランド・ソロール>>。]

(193) 2010/09/14(Tue) 11時半頃

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