317 月夜舞う六華は紅く染まりて
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 そうですね……その気質が、あの子の良さではありますが。  同時に、心配な所でもあります。
   だからこそ、支えたるべくしっかりせねば、という一念で色々と学んだのですからね。
  [エリアスの評価>>68に真顔で返した後]
   ええ……君にそう評してもらえるのであれば、自信が持てます。
  [言い換えられた言葉にこう言って笑った。*] 
 (69) 2025/02/13(Thu) 21時半頃 
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 [苦労人なんだよなぁ、などと考えつつ 苦笑いのような笑みを返して。>>69
  ふと、南側の大きな窓を眺めれば ──昏い。 冬でも陽光が差し込む角度であるのに]
   雪曇り…雪の降り方が増してきたね。
  [テーブルを囲んでいる誰にともなく、呟いた。 *] 
 (70) 2025/02/13(Thu) 21時半頃 
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[屋外に積んである薪を取りに行った下働きの青年は、ふと顔を上げて空を眺めた。]
  ……うーん。 こりゃ、きっと荒れるなぁ。 さっさと中に入ろ……
  [風が強く、とても冷たい。 雪で屋内に閉じ込められることも考えて、薪は多めに運び入れることにした。**] 
 (71) 2025/02/13(Thu) 21時半頃 
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[返される苦笑い>>70の意は、深い所までは読めぬものの。 南窓を見やっての呟きに眉を寄せた]
  ええ……こんな時に荒れるなんてまったく……。
  [妙な所でついてないな、と思いつつ、視線を向けるのは同じく窓向こうを見やる父。*] 
 (72) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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/* ピスティオの綴りがわからねえwww
  ググっても議事のやつしか出てこない…!w 
 (-14) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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― 広間 ―
  [客人たちと共に移動した広間で、用意された茶で身体を温めつつ、窓の向こうへ視線を向ける。 荒れていく天気の様子に僅かに眉を寄せた所に、息子からの視線>>72を感じ、そちらを見た]
  ……御集りの皆さまにお伝えいたします。
  折角の夜会ですが、天気はその粋を介さぬ様子。 パーティの後は我が屋敷にご宿泊ください。
  皆、客室の支度を急げ!
  [客人たちに呼びかけた後、控える使用人たちに号令する。 薪を運ぶ下働きの青年>>71の所にもすぐに、客室に薪を運んで温める仕事が飛んで行く事だろう。*] 
 (73) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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/* やったぁ!!!ピスティオ先輩だ!(違います) 七不思議2で色々教えてくれた先輩を思いだしてしまった。 お一人増えましたね! 
 (-15) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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/* かろうじて、株式会社ピスティってのが出てきた pisty ギリシャ語で信頼だそうな 元ネタこれかな?
  てことで賑やかしで来ましたよ いないよりはマシかなくらいの…… あまり発言出来ないかもだがよろしくね! 
 (-16) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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  あーあ……。  これ、かえれるのかぁ…?
  [男装の女は、旅路で買い集めてきた商品を馬車で 引きながら足早に村へと辿り着いた。 父が亡くなってから初めての来訪になる。 本当なら領主の娘のパーティ前にひと稼ぎしたかったが、まだ一人での商売には不慣れで遅れてしまった。
  本格的な悪天候の前に到着できて、ほっと息をつく。 準備を整えて屋敷に向かう頃には、やってきた方角は すっかり雲行きが怪しくなっていた*] 
 (74) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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/* うわあい、村建てメモ書いてる間にフルになっとった! 
 (-17) 2025/02/13(Thu) 22時頃 
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
 2025/02/13(Thu) 22時半頃
 
 
 
 
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/* おお!ヘザー先輩もいらした(同じく七不思議村…違います) 人数集まって、よかった〜〜〜 
 (-18) 2025/02/13(Thu) 22時半頃 
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― 広間 ―
 
  わぁ嬉しい。
  [マーゴちゃんからの評価>66>にちょっと照れて、少し熱い頬を両手で包んだ。 髪を自分で纏めようとして上手くいかなくて、シスターに手伝ってもらったのは内緒にしておこう]
  あ、じゃあもしかしてここの刺繍ってマーゴちゃんが? 相変わらずすっごいなぁ……
  [お下がりというならひと昔前のものなんだろうけど、少なくとも素人目には今どきのドレスとの違いが全然分からない。 友人の技術の凄さには恐れ入るばかり。 感嘆の声は、目の前に紅茶>>49が運ばれてくるまで続いた] 
 (75) 2025/02/13(Thu) 22時半頃 
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― 広間 ―
  [屋敷の玄関まで送ってくれた別荘の使用人は 雪がひどくなるまでに帰りつけただろうか。
  アルフレッドの号令一下 >>73 てきぱきと動き始める使用人達をみて 今更ながらそんなことを思った。
  帰す時の言葉も一言多くて大人げなかった。>>5 最近ようやく外出できるまで回復して気が大きくなり、つい…。 人前で病人扱いされるのが格好悪いと思ったのだ。 心配して付き添ってきてくれたというのに。
  グロリアのように分け隔てなく敷居を跨がせ せめて暖を取らせるべきだった。 そう考えても後の祭りなのだが 思わずエントランスホールの方へ視線を向けた。*] 
 (76) 2025/02/13(Thu) 22時半頃 
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[紅茶をくれた使用人に一言礼を言って、口に運ぶ。 身体を心から温めてくれる心地に、ほうと息を吐いた]
  わ、本当ですね。 帰るの大変そう……
  [エリアスさんの呟き>>70が耳に入るまで、外の様子には全然気づいていなかった。 そもそも屋敷に来る前から天候は悪かったのだけれど、あの時は緊張で気にする余裕がなかったのだ。 眉根を寄せていると、領主様のよく通る声が広間に響く>>73]
  ……すみません、お世話になります。
  [一瞬迷ったものの、とても遠慮している場合ではなさそうだ。 領主様とルーカスさんに向けて小さく頭を下げた*] 
 (77) 2025/02/13(Thu) 22時半頃 
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/* 人数そろってよかったよかった。 あとは役職何が来るかが問題……! 
 (-19) 2025/02/13(Thu) 22時半頃 
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病人 エリアスは、メモを貼った。
 2025/02/13(Thu) 23時頃
 
 
 
 
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― エントランスホール→広間 ―
   どーも、お出迎えありがとう。  ささやかだけれど、こちらグロリア様に。
  [冬になれば外界から閉ざされる村。 たまたま山向こうの街にいる時にグロリアの誘いを受けなければこの時期に訪れることはなかっただろう。
  海辺の町に寄った時のお土産を使用人に言付けて広間へと。大したものではない。磨いた貝殻の釦やビーズ、細工ものだ。
  8年前、体調を崩した母が回復せず永眠した時、自身も母を亡くしたというグロリアはとても親切にしてくれた。
  彼女は次期領主だ。 もう気安くは呼べないけれど、商売とは関係なしの他愛ない贈り物だけは続いている] 
 (78) 2025/02/13(Thu) 23時頃 
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  空模様ってのは、無粋なものですね。  暗雲に追われるようにやって参りましたから  ご配慮大変ありがたく。
  [既に客人は集まっているよう。>>73 領主とグロリアに恭しく一礼し、広間の入口から様子をうかがった*]
   ……やー。風も雪もひどかった。  辿り着く前に人生おしまいかと思って焦ったよね。  今回さして目新しい商品はないけれど、  御用とあらばなんでも承るんで皆様よろしうー。 
 (79) 2025/02/13(Thu) 23時頃 
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ー広間ー
   いえ、もっと早くにお届けするはずだったものなのです。  はい。ありがとうございます。
  [ルーカス>>57の言葉には、小さく首を横に振って申し訳なさそうに答えた。 グローリアがその場にいたならば、こんな急ぎではなく、納品の時に招待状を渡す予定だったのだと反論するのが聞けただろう。 オーレリア>>75の感嘆の声には一層頬が染まって]
   もっと腕を磨いて、新しいドレスも手掛けられるようになりたいのだけれど。  あと、オーレリアちゃんの服も作ってみたいな。
  [腕だけではなく予算の都合もあるので、今は仕事以外の刺繍では小物を仕上げるのが精々だった。特に上級の色糸は行商の人に頼むことも多い。 あくまでも将来の夢として語った喉を、温かな紅茶が宥めるように湿してくれた] 
 (80) 2025/02/13(Thu) 23時頃 
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   えっ、そんなに…本当。
  [オーレリアの声>>77と領主の言葉>>73に外の様子をうかがって、小さく息を飲んだ。 どうりで使用人が到着して即座に上着を脱ぐの手伝い、タオルも渡してくれたわけだ。家族の心配も当然のことだった…伝言が届いても心配するだろうなと、眉が下がる。とはいえもうどうしようもない]
   私も、お世話にならせていただきます。
  [友人と同じく、領主一家の皆様に向けて深々と頭を下げた] 
 (81) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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― 広間 ―
  [父の号令>>73に、これで安心か、と独り言ちた後]
  いえいえ、こんな季節に夜会を催したのはこちらですし。 来てくださった皆様の安全を確保するのは当然の事。 ゆるりと寛いでくださいね。
  [頭を下げるオーレリア>>77に、穏やかに告げた後。 新たにやって来た者の声におや、と短く声を上げてそちらを見た] 
 (82) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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それならばよいのですが……。
  [申し訳なさそうな答え>>80に、それ以上言い募る事はできず。 宿泊の件で頭を下げる様子>>81に、真面目な子だな、と思いながら]
  気を張る必要はありませんよ。 ゆっくり寛いで行ってくださいね。
  [できるだけ安心できるように、穏やかに笑いかけた。*] 
 (83) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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ー広間ー
  ヘザーさん。この時期には珍しい。 そんなに酷かったですか。
  [それから新たな客人>>79の到着に目を瞬き。 無事に到着されて良かった、と安堵の息を吐いた] 
 (84) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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― 広間 ―
 
  え、本当? マーゴちゃんが作ってくれるならいくらでも払っちゃうよ!
  [服を作ってくれる>>80という言葉に返した言葉は軽口めいていたけれど、結構本気だ。 ……まあ、今は無職のようなものだし、言うほどお金は持ってないんだけど。 それが実現するまでにどうにか稼げるようになろう。密かにそんな決意を固めた] 
 (85) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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[天候の話をしている最中に現れた新たな客人>>79もまた、知らない人ではない]
  こんにちは。 ご無事に着かれてよかったです。
  [こんな時でも商魂を忘れていない彼女に、挨拶と労りの言葉を向けた*] 
 (86) 2025/02/13(Thu) 23時半頃 
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[エントランスホールからの入り口を眺めていれば>>76 新たに訪れた客の姿が見えた>>79
  そのタイミングでルーカスが短く声を上げる>>82
  グロリアが寒さから逃れてきた客に暖かい席を勧めた。
  見覚えがあるような気がするが…。 都市部でだったろうか?この村でだったろうか? 記憶の糸を辿ろうと、やや不躾に見つめてしまった。**] 
 (87) 2025/02/14(Fri) 00時頃 
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ー広間ー
   もう少し自信がつくまで待ってね?
  [楽しげにオーレリア>>85と話していたときの明るさは、天候悪化の勢いを聞くと曇ってしまったが]    はい。  重ねてのご厚意、ありがとうございます。
  [穏やかなルーカスの笑顔>>83に幾らか散らされて、小さく微笑み返すことができた*] 
 (88) 2025/02/14(Fri) 00時頃 
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/* 大体あと5分ー。 ねむい。 夜、弱くなったなあ……。 
 (-20) 2025/02/14(Fri) 00時頃 
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/* 更新して色々確認したら寝る。 寝るんだ。 残念が降りてきている……。 
 (-21) 2025/02/14(Fri) 00時頃 
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病人 エリアスは、メモを貼った。
 2025/02/14(Fri) 00時頃
 
 
 
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