人狼議事


313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。

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【人】 血吸茸 ギロチン

[列車だけに限らないけれど
見つける度にもぞもぞ入り込み
もぞもぞ鳴いて、飲食物をおねだり。
飲み物さえあれば生きていけます。
食べ物はなくても生きていけます。]

ぷい

[バーテンダーなり、店員と思われる人らの足元
もぞもぞ鳴いて、おねだり。

対価?支払い?
ぷるぷるっと体を震わせれば、毛玉から鉱石がころり。
それをずいずい、差し入れ。
お駄賃用に確保して持っております。

それで足りなかったら?
自らの毛だったり、自由に触られたり
とにかくそんな感じで埋め合わせ…の、つもり。]
 

(39) 2022/08/05(Fri) 14時頃

【人】 血吸茸 ギロチン


[この毛玉お酒飲めるのかって?
その匂いを察知してこの列車に寄ってきました。

お酒は好物なのです、大丈夫。]**
 

(40) 2022/08/05(Fri) 14時頃

血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 14時頃


【人】 羽化昇天道 イナリ

[杖をついた客人>>36に声をかけたのは
来店からさして時間が経たぬうち。]

さきほどからあちらにいらっしゃったのです。
迷い込まれたのか、辿り着いたのか……
あの方にご満足いただけるおもてなしが
できればいいのですが。

[盲目の客人が見上げていたのは、七孔無き客人。>>@0
二人がコミュニケーションを始めるかもしれないから
店員は邪魔せぬように、言葉は簡素に、短く。]

(41) 2022/08/05(Fri) 15時頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

……さて。
いらっしゃいませ、ヴェルヌイユ様。

[注文を聞くよりも早くカクテルを作り始めたのは、
彼には“いつもの”ドリンクがあるからだ。
注文を聞くとすれば、料理や二杯目からのこと。

このカクテルは
『ごく変わらない日々』という意を含むのだと
狐に教えたのは、この客人だっただろうか。
同僚にレシピの教えを乞えば、
「ジーンの熟成具合によって」とか
「その時のココロの実の香り次第で」とか
大いに感性に任せたものだったから、
聞き取り調査の後に狐が書き出したレシピは、
きっちり分量を記したもの。
点の辛い同僚からは、
ああでもないこうでもないと言われるが
一定の腕前にまでは達したはずだ。]

(42) 2022/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[仕上げのミントンの葉に手を伸ばして、止める。
昨日までは瑞々しかったミントンが
今は少ししおれていた。
水に浸して伸ばした命も、
根無しならたかがしれている。
ペーストや乾物に加工してしまえば問題ないだろうが
このまま出すには忍びない。]

困りましたねぇ。
動力が復活すれば仕入れもできましょうが。

[誰へともなく呟いた。
このままでは乾き物や加工品ばかり
提供するはめになってしまう。]

(43) 2022/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[そうなったら現地調達だろうか。
食材になるものはありそうだけど、
果たして戦える者が居ただろうか。
同僚のソランジュ>>@3>>@4
倒すついでにつまみ食いしそうだし──と
窓の外に意識を飛ばす。]

……おや。

[店外の気配>>@1に気づいたのは、
その時のことだろうか。
ともすれば物体と間違うほどに、命の気が薄い。
客人かならば迎えようかとも思ったが、
彼には彼なりの良い時というものがあるだろうし
今のところは助けも不要そうだと、そう判断して
カクテルへと向き直った。]

(44) 2022/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[なにはともあれ、ミントン仕上げは無理だ。
ならば、次の方法を探すまで。

めぼしい食材を物色すれば、
狐に呼びかけるものがいた。
頷いた狐が取り出したのは、青く輝く星。
その星は、ぱらん、ぽぉん、と、
小さく淡く歌っていた。
それを水面に乗せて
ヴェルヌイユへの席へと運ぶ。]

お待たせしました。いつものカクテルです。

[そう言ってことりとグラスを置くと
星の音色がわずかに大きくなって、
水面と柔らかく共鳴した。]

(45) 2022/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ


本日の仕上げの星は、
宇宙に漂う竪琴からいただきました。
音色の美しさは、冥界の王さえも涙するほどだとか。
──ですが。この星は、飲み手を選びます。
音楽の感性が優れた方にしか、
豊かな音色を引き出せないようで。
私にはこのように、
氷にかき消されるほどの囁き声しか
聞かせていただけませんでした。
仕入れたものの、このようなかそけき音色では──と
悩んでいたのですが。
あなたに飲んでほしいと、
彼の方から私に頼んできました。
どうぞ、お召し上がりください。

[もしかすると、この星は、
以前にヴェルヌイユのピアノの音色を
聴いていたのかもしれなかった。
自ら客を選んだ星は、どんな音色を奏でるか。]*

(46) 2022/08/05(Fri) 15時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[それは、ある日のこと。
その日は客人が多く、慌ただしく店内を駆け回り、
来店者の空腹を満たしきれぬままに
閉店時間を迎えた。]

マスター。今日はずいぶんと
お客様をお待たせしてしまいました。
隅の部屋まで料理を運んでみれば
既に他のスタッフが運んでいたことも。
店員同士で話ができる小型の通信機があれば
二度手間を防げるのですが、いかがでしょうか。

──ねえ、ソランジュさん?

[そう、物言わぬ同僚>>@2に同意を求めた。
ソランジュは声こそ持たなかったが、
マイクを叩くなりなんなりすれば
いくらでも使える信号がある。

実際に支給されるかは、果たして。]*

(47) 2022/08/05(Fri) 16時頃

【人】 羽化昇天道 イナリ


ギロチン様。ようこそいらっしゃいませ。

[狐は足元のふわふわに>>39かがみこむと
丁寧に合掌した。
ふわふわがぶるぶるっと体を揺すれば、
柔らかい体から、硬い鉱石が転がり出た。]

紅電気石ではありませんか。
それもこんなに大きな……
そのお体では、運ぶのも大変だったでしょう。
どうぞ、ゆっくりしていってください。
お席はどちらになさいますか?

(48) 2022/08/05(Fri) 17時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[腕を差し出して小さな客人を掬い上げると
希望の席へと案内しただろう。
席、というのはあくまでも比喩で、
実際にはテーブルの上。
この客人は店内を和ませてくれるから
テーブルの影に隠してしまうのは惜しい。
そもそも椅子の上になんてお連れしたら
他のお客様のお尻に敷かれかねないけれど。]

そうだ、もしよろしければ
いただいた紅電気石で一つ、
カクテルを作りましょう。

[そう一礼してカウンターに戻った。]

(49) 2022/08/05(Fri) 17時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[さて、と腕まくりして、テキラ酒をベースに、
パイナンのジュースをシェイク。
ショートカクテルグラスに注ぎ、
燃える色のグレンシロップを静かに流し入れれば
黄色と赤のグラデーションカクテル。
そこまで作り上げてから、
紅電気石を摘まみ上げ、爪先でこつんと叩く。
鉱石は小さく欠けて、コロンと丸く転がった。
ピックを挿して、液体の中に飾り入れば
鉱石が持つ紅色の電気が溶けだして、
カクテルの中で生まれた稲妻が、コロコロと鳴いた。

もしかしたら、このカクテルの電気を飲めば
ふわふわがもっと膨れてくれるのではないかと。
そんな姿が見たかったことは内緒だ。]

(50) 2022/08/05(Fri) 17時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ

[もくもくと立ち上る雨雲が、
薄くたなびいては消えていく。]

本当は、白虹があれば
この雲を閉じ込められるのですが。
あれをこう、カクテルグラスに被せると、
雲が留まって、グラスの中で雨が降るんです。

[白虹とは、恒星に薄雲がかかると現れる、
恒星をぐるりと囲む、球体の虹のこと。
白虹を半分に切ってカクテルグラスに被せれば
もっと『映える』のだと、狐に教えたのは誰だったか。
とはいえ、宇宙を漂うBarのこと、
地表にいなければ、
白虹なんてめったに出会えないから
そうそう手には入らない。]

(51) 2022/08/05(Fri) 17時半頃

【人】 羽化昇天道 イナリ


そういえば、もうしばらくしたら、
この星の朝日が昇るそうですよ。
ちょうど薄雲がかかっていれば、
それまで船がここにいたら、
採取できるかもしれませんが。

[たらればの話には過ぎないけれど。]**

(52) 2022/08/05(Fri) 17時半頃

羽化昇天道 イナリは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 17時半頃


羽化昇天道 イナリは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 18時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 鳳凰の実 モイ

[光の軌跡を残す蛇。
 天井近くを飛ぶなにか>>@0
 そんなものを見るともなしに見ている内に、カウンター上には皿が供される>>28]

 わ、すてきなの。

[久しぶりの食事、それも丁寧に飾り付けられた料理を前に瞳を輝かせる。
 まずは食材を確かめるように、皿全体を眺めたり鼻を近づけて匂いをかいだりして。
 それから食前の挨拶のように、モイ、と一声鳴いて、ピンを手に取った]

(53) 2022/08/05(Fri) 20時頃

【人】 鳳凰の実 モイ

 んん〜、甘いのと、しょっぱいのと、ちょっとだけ辛いの。

[黄金リンゴの甘さと生ハムの塩気が互いを引き立て合い、そこに香り高いソースが絡む。
 ウェヌススパイスの辛みが、意外にもリンゴにマッチして感じられた]

 不思議な味。
 でも、とっても美味しい!

[長旅を終えて芽吹いた実にとって、まさに目の覚める味だった**]

(54) 2022/08/05(Fri) 20時頃

鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 20時頃


血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 20時半頃


お散歩隊長 アシモフが参加しました。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[とてちてちて

BARの陰から這い出る小さな影。
真っ白で、尻尾が長くて、どう見たって小動物。
ひょっこりと顔を出したのは、ネz]

 ネズミじゃないぞ、アシモフだぞ。

(55) 2022/08/05(Fri) 20時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[一体どこからやってきたのだろう。扉すら開かずに、気が付いたら部屋の端っこにいたんだ。
 でも、ネズミってそういうものでしょう?
 やっぱりネズミじゃないか!]

 キキキ……

[奇妙な高い音波、それとも声?
 それを出してみれば、あたりの様子を探るのです。
 何か面白いものは、ないかなぁ]

(56) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[向けた指先に蛇が寄って来た>>25
革手袋のまま、指の腹で蛇の胴に触れれば、するりと滑らかな感触が返ってくる。
儚い煌めきを身に宿しながらも、それは確かにそこに在った]

へへ、かわいいな。
君は何が好きなのかなー?
黄金リンゴ、一緒に食べる?
それとも星の煌めきの方が良いかな。

仕入れ先で彗星の煌めきを分けてもらったのがあるんだ。

[提げていた鞄から小瓶を一つ取り出す。
ブランデーに醸造する前の状態である彗星の煌めき。
いくつか貰ったうちの一つを星屑の蛇の前に置いた]

(57) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[船の動力の話>>26になれば、カクテルを口にしながら「うーん」と小さく唸る]

このバーだったら機関車の方が雰囲気に合ってると思うけどね。

[見た目も重要、と帆を勧めることはしなかった。
ティムが乗る船の帆は、宇宙《うみ》を漂う微粒子の中から行きたい方向へと動いているものを選び取り、それらの動きを増幅することで動力としている。
そのため初速はかなり遅いし、速度を上げるにも時間がかかる、という代物だ。
それでも使っている理由は、ひとえに帆船が好きだから、である]

はー、美味しいー。

[合間にカクテルの感想が出た。
満足げに笑っている。
部品の話>>27にも、「よろしく!」と言って笑った]

(58) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[おつまみが出てくるまでの間、カウンターに座った子>>30との会話が進む]

そ。
まぁ今は仕事も終わってプライベートタイムだけどね。

[勝手にプライベートタイムにした、とも言う。
問い返したことに対しては、肯定らしき返答があった、のだが]

長い旅の途中……かも?なの?

[自分でも曖昧であるような雰囲気に首を傾げた]

(59) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[名を訊ねたのには、モイ、という言葉が返った>>31
考える素振りをするあたり、名前を持たないのかもしれない]

んー……モイ、で良いのかな。
よろしくね。

[耳慣れた言葉でもあるだろう、と相手をそう呼んだ。
微笑むモイに笑み返す]

(60) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[そうしてやって来る、黄金リンゴの生ハム巻き>>28
綺麗に飾り付けられた様は目も楽しませてくれる]

待ってましたー!
ありがとう、イナリさん。

[薔薇の生ハムをピン止めした黄金リンゴのスクエア。
ピンを摘まみ、皿の縁の金色をスクエアでサッと掬う。
口へと放り込めば、リンゴの甘みと生ハムの塩味と共にスパイスのピリとした味わいが続き、芳醇なブランデーの香りを取り込んだ甘いソースの香りが鼻を抜けていった。
はふ、と吐息が零れる]

うんまぁい!
合間にカクテルを入れると……口の中がスッキリ爽やかになるし、延々食べれる〜。

[リンゴとカクテルを交互に口に含んで、幸せそうに顔を緩めた*]

(61) 2022/08/05(Fri) 21時頃

村の設定が変更されました。


空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 21時頃


【見】 尸解仙道 ツェン

[どうして、ここにいるのかは思い出せない。
そもそも、いったいどれだけの時間漂っていたのかもわからない。

『ああ、エネルギーを補給せねば…、』

あの車両ならば、なにかしらエネルギーの補給ができるかも
と、考えた。

身体は動かせそうだ、ただし長い間、体を動かさなかったため立ち上がるのは無理かもしれない。

エネルギーさえ補給できれば、何とかなるかもしれない。

よって重い体を這いつくばって、もぞもぞと車両へと向かうだろう。

ここで動かなければ、再び宇宙の塵の一つになってしまうだろう。]

(@5) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 むむ、あれは!

[とってもとっても好奇心の沸いちゃうぷよぷよ。>>@4
 ボクみたいな種族にはたまらないのです。
 考えるより先に、体が動いちゃう。]

 チチッ

[移動中のむにむにに走り寄れば、つんつんとつついてみるのでした。
 あれ? 本当に獣に齧られちゃう?
 多分、大丈夫です。

 多分。]*

(62) 2022/08/05(Fri) 21時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 21時頃


尸解仙道 ツェンは、メモを貼った。

2022/08/05(Fri) 21時頃


【人】 空挺帆走 ティム

[カクテルとつまみを楽しんでいると、段々と周囲が賑やかになって来る]

あー、ヴェルさんやっほー。

[知り合い>>36を見つけて、ぶんぶん手を振り声をかける。
見えないが見えるその人は何かに気を取られているよう。
つられてそちらを見ると、なぞの生物>>@0がそこにいた。
なんだあれは…、という顔をしている]

(63) 2022/08/05(Fri) 21時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[次いで床を這いずる者>>@4を見つけると、今度はそっちに声をかけた]

ソラっち!
リンゴと生ハム食べる?

[手元にあるつまみを一つ、ピンを摘まむ形で持ち上げ、ソランジュの方へと伸ばす。
店員や常連なら、このように餌付けしている姿をよく見かけているはずだ。
ギロチン>>39もここによく訪れるなら、同じように餌付けしている、かも。
おっと、ソランジュにネズミが近付いたぞ?>>62
おつまみを1つ増やそうか*]

(64) 2022/08/05(Fri) 21時頃

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