304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
[普段はのほほんぽやぽやで知られているが、好きなものが絡むと表情がころころと変わるのはいつもの事。 それが先輩にもたらしたものには――常の観察力が働いていれば、気づけたが今はちょっとテンションの上げ下げがそれを妨げていた]
……あー……そうですね。 いつの間に、こんなになってたんだろ。
[陽が落ちてきた、という言葉に窓の方を見て、空の色に瞬く。 あー、これは本届けたら帰らないとだ、なんて思っていたら、思いもよらない事を言われて。>>169]
(173) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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ほんとですかぁ!? あ、ありがとうございますー!
[にぱ、と笑って向き直った先輩の仕種。 内緒話のそれにきょとん、と瞬いたのは束の間の事]
わっかりましたー! それじゃ、ぼく、これ先生に届けてきますね!
[にぱ、と嬉しそうに笑う様子は、年よりもはるかに子供っぽい、どちらかと言うと可愛い系の表情だった。*]
(174) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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/* ユンカー: ウィレム: ジャーディン:氷の貴公子 フェルゼ: ロイエ:清楚な黒髪美人 レティ: タバサ:キャバ嬢 ビスティ: メルヤ:貴公子の護衛の人 ヘザー:高嶺の花 ヤニク: コリーン: こうなると?全員につけたくなるよね。
(-53) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 00時頃
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━廊下━
ああ、メルヤじゃないか 今日会えるとは思ってなかったよ、もう身体は平気?
[途中顔を合わせたのは思わぬ相手>>170で軽い調子のメルヤに対し、こちらはつい声のトーンが上がる。 一ヶ月で戻ってきてここにいるように、そこまで酷い事故ではないことは知ってたのだが。]
そうそう、でもスマホ忘れたからA組行かないと帰れない
[片手の荷物を示しに苦く笑う。それでも多分、自分は何処か嬉しそうな顔をしていただろう。 しかしそれも、ここまでの話。]
(175) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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いや……昨日までは、そうでもなかった気がするんだけど
[相手の視線を目が追い掛け、抑えたトーンの返事は曖昧になる。 窓に歩み寄って近くからその先の光景を眺めて。]
何しろ俺の頭だからなあ
[忘れ物が多かったり、翌日のテストと別の教科を勉強してきてしまったり。失敗エピソードは高校時代だけでも数多い。 気軽に話せる相手であるメルヤにも知られている筈。]*
(176) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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/*フルメンバーおめでとうございます! 後一時間弱で開始だな 役職村人指差し確認。 今のうちに学年とかを再確認タイムしてる。
(-54) 2020/05/20(Wed) 00時頃
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― 図書館 ―
[廊下へ向かうロイエ>>171に手を振って、隅の席へ戻った。 それから窓の外を改めて見て]
そんなに長く話し込んでたっけな…?
[楽しい時間は早く過ぎるもの、とは言うが。首を傾げた]
まあ、今日はここまでにしとこうか。
[絵の勉強はあまりできていなかったが、そう結論づけた。 テーブルの上の借りた本を鞄に仕舞う]
(177) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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─ 図書館から出た廊下のどこか ─
あれ?もう黄昏色>>172
[──秋の夕べはつるべ落とし ……って、今は秋じゃないですよね! そんな自主ツッコミをしながら、廊下の窓を見やる]
少し急がないと、かな。 レティ―シャ、もう帰っちゃったかなぁ。
(178) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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[変なイントネーションで話された(>>159)けど、別に怒ったりなんかしない。 言葉とか表情とか(>>158>>159)で馬鹿にされてるわけじゃないってわかるしね。 …こっちが怒らせてやしないかびびっててそれどころじゃなかったというのは内緒の話。]
(179) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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よしゃ、帰りますかー。
[暗くなってしまえば、土地勘のないコリーンが駅まで行くのは大変だろう。 そろそろ日も暮れ始めている。 昇降口から見えるグラウンドもすっかり夕暮れに染まっていて(>>#2)。]
オレンジの夕焼けめちゃきれいやなー。 きれいやけど夕立的なやつ、来そうな空・・・
[多少濡れたところで気にはしない。 帰宅後のシャワーを思えば幸せな気分にすらなれるものだ。 ただ、今日だけは違う。
コリーンには守るべきものがあった。] …さすがにもう“ショルイフビ”は、かなんで。
[しまったばかりのスリッパを出して、履く。 職員室へ戻れば、転入予定のかわいいかわいい生徒さんに傘のひとつくらい貸してくれるでしょう]
(180) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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/* さてどこに向かうべか。 6
12昇降口 34音楽室 56購買
(-55) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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― 音楽室方面へ ―
[――表情筋が豊かな奴はいいなぁ(再)]
おー、よろしくたのむな。
[子犬とかげっ歯類を思わせる幼げな表情を見せる後輩に、口の前に当てていた手を解いて、ひらひらと振って後ろ姿を見送る]
さて、ルート考えると音楽準備室からかな。
[本を抱え直して、ゆらゆらと音楽室へ向かう。 音楽室は基本防音があると思うのだが、窓でもあいていたなら、ふっと止んだピアノの音に気がつくこともあるだろうか? そうでなくとも、人の気配を感じてのぞき込むことはするだろう。尚、その場合もいつも通りの無表情で*]
(181) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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― 職員室前 ―
やっば、全力で走ったのなんて久しぶりで汗やば。 息もやば。 化粧崩れてない?
[肩で息をしながらいつもは見せない必死の形相で職員室に駆け込んできたその姿は教師たちにどう映っただろう。 そんなこと気にする暇もなくプリントを机に叩きつけ、無事先生からスマホを取り戻せたことに安堵する。 教室不在を見られたのだろう、「どこいってたんだ」という問いには「集中できなかったので自習室に」なんて適当に返しておいた。]
(182) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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うっそ、みんな帰ってるし。
[うるさかったのかスマホの電源は落とされていた。 画面が明るくなれば最初に飛び込んだメッセージは無慈悲なもの。 しかし遡って読んでみれば進行状況の確認メッセージに返信がないのを心配して教室まで来てくれたらしい。 姿はないわ鞄もないわ電話も繋がらないわで“もしかして神隠し?”などと心配されている。そんなバカな。]
”ゴメン!スマホ取り上げられてた! 今度また買い物付き合って!。°(´∩ω∩`)°。“
[そう簡潔に返信をすればすぐさま反応が返ってきてプチ騒動は一段落。 ふぅ、と息をつくと聴こえてきたピアノの音>>127に耳を傾けながら、メッセージをさらにさかのぼる。 野球部、サッカー部、剣道部、弓道部、水泳部etc...今日の収穫と言わんばかりに写真が添付されている。 はいはい、イケメンイケメン、と流していれば見知った顔が出てきたところで手を止めた。]
(183) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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[ヤキニ……いや、ヤニク先輩だったか。 軽い女だと噂を聞いて近づいてきた輩の一人かと思ってたけど、どうも違うっぽかったので軽く立ち話をしたことがある。>>109 すれ違ったりなんかすれば「大会頑張ってください」とかそんな言葉を交わしたこともあっただろうか。 二人とも目立つせいか困ったものでそんな他愛のないやり取りでさえ噂の一人に組み込まれてしまった。 まぁ恐らくプールが恋人と言ってる人だから迷惑ではないだろう。 なにせプールはヤキモチを焼いたり妬んだりしないのだから。]
そういえばさっきの子>>132も 職員室に向かってたみたいだけど……
[キョロキョロと見回せばどこかにその姿はあっただろうか?*]
(184) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
[表情の変化が思わせるものには気づく事なく。 たのむな、という言葉>>181に、もう一度はーい、と元気に返事をして歩き出す]
にしても、凄い色のそらだなぁ……。
[顧問がいるとしたら部室か生物準備室のどっちかなー、と思いつつぽてぽてと歩いて。 それからふと、窓の向こうに見える空に目をやった]
この時期って、こんなに鮮やかな色になったっけ?
[何か違うような気がして、足を止める。 赤とんぼが飛んだら似合いそうな夕焼けは、どこか、今の時期にそぐわないような気がした。*]
(185) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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[上がる声のトーン。嬉しそうな顔。 人好きのする、人懐っこいかんじというか。>>175 レティーシャは俺をいいひとと言ってくれたけど、俺的には、いいヤツというのは彼の様なイメージだ。
同級生で体格もいい男なんだけれど、何だか可愛いな、とさえ思ってしまう。 犬っぽい、と言ったら怒られ……ないかもしれないが。 自分には無いものだから。]
あぁ。もうなんともない。 今日から補講だったんだ。
スマホか。 今日、ジャーディンも来てるらしいから、 一緒に飯でも食って行かないかと思ったんだけど、 メッセージ送っても、見れなかったんだな。
(186) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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あぁ。もうなんともない。 今日から補講だったんだ。
スマホか。 今日、ジャーディンも来てるらしいから、 一緒に飯でも食って行かないかと思ったんだけど、 メッセージ送っても、見れなかったんだな。
[茜空に向けた視線。 落ちたトーンで返ってきた言葉>>176には、ぱちりと小さく瞬き。]
……いや。
[ヤニクのドジっこエピソードは色々知ってはいるが。 窓の外、何だか違和感が。]
(187) 2020/05/20(Wed) 00時半頃
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―音楽室― あれ?時計、止まってる……?
[黄昏の窓から音楽室の時計へと視線を移すと、思ったほど時間は経っていなくて。]
訳では、ないんですね。
[携帯の時間を確認してみるが、音楽室の時計と時差は無い。]
なんだか、不思議な日ですね。 とりあえず今日は帰りましょうか。
[身支度を整え、音楽室を出ようと扉に手を掛けたちょうどその時、扉越しに氷の貴公子の無表情が見えて>>181]
(188) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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/* 更新準備で死にそうになってる。 いや大体元村リスペクトで序盤や進行は同じ流れを踏襲するつもりなんだけど……如何せん文章が死んでおる。
更新したらちょっとは絡めてない人と絡む余裕出来るといいなぁ。
(-56) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
…あ、あの…やっぱり、今の季節にしてはちょっと… 凄いですよね?あの色>>185
[思わず声をかけてしまったのは、 ──鮮やかすぎる空の色が少し怖かったから*]
(189) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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ひゃっ!
[思わず声を上げて後ずさってしまう。 氷の貴公子。他の女子からは人気がある人ではあるのだが 表情が読めない分、コミュ障をこじらせた私は少々苦手な人だった。]
……あの、すみません。 音楽室に、何か?
[とはいえ、他人の顔を見ていきなり声を上げるなんて失礼なことをしてしまった。 頭の滅多に使わない部分をフル稼働させて謝罪をした後、氷の貴公子の反応を待つ。*]
(190) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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― →廊下→ ―
あ、スケブ取りに行かないと…
[図書館を出たところでふと思い出して、美術部の部室に足を向ける]
皆もう帰ったのかな… あれ、購買って今日開いてたのか。
[途中通りかかった購買部前。 お昼は食べてきていたからおばちゃんがいたことも知らなかった。今は帰ったのか姿は見えない。 飲食スペースの方にはまだ人の姿はあっただろうか]
(191) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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/* うわ。コピペ失敗して、2回貼ってるわ。 大事な事だったんだな。 ヤニクじゃなくて、俺の(中身の)ドジっこエピソードになったじゃないか。
(-57) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
……え?
[突然呼びかけられて、瞬きひとつ。>>189 振り返った先にいたのは、見知らぬ女子生徒]
あー……うん、そうだねぇ。 春の空のいろって感じじゃ、ないよねぇ、あれ。
[とはいえ、初対面の相手でもふつーに話せてしまう事の方が多いから、返すのは素の同意]
……うん、ちょっと、こわいかもだ。
[相手の内心知る由もなく。 ちょっとへにゃり、とした表情で零したのは、思うままの言の葉、ひとつ。*]
(192) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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― 自習室 ―
言い方次第ではワンチャンあるぜ? んでも、今後を見越して 自分で覚えようとするのはえらいえらい。
[うんうん唸りながらも数学の問題と格闘する姿を 面白そうな目で眺めて――もっとも今は口元の表情くらいしか表に出ないが――ガンバレガンバレと無責任な応援をする。 大丈夫、間違ってないか確認はする心算だ。]
(193) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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そ、か。 熱心にやるってことはそういうことなんだよな。 バイトもその為の投資、って考えると… 案外地に足付いてんだな。 俺なんか地から足浮かせてばっかだ。
[何と言われようと己の道を貫くタバサの言葉に>>138、 飽きもせずボールを追いかけているばかりの自分はどうかと。 楽しいには楽しいし、続けて行ければ良いとも思う。 しかしその先は将来に繋がっているわけでもない。]
爪。爪かよ! 誰かを引っ掻くための武器みたいにしねぇなら… ボール柄ねえ。 ああ、そうだ、 どっかの試合観戦の時なんかは面白いかもな?
(194) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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― 音楽室 ―
――っ!?
[人の気配を感じ扉の窓から中を伺った瞬間、悲鳴をあげられて氷と例えられる無表情も、若干目を見開くという形で崩れる]
嗚呼、なんだ、あんたか。
[ヘザーのことは、知っていた。 こう、なんというか、自分と類友っぽいイメージで。 類友(コミュ障)故に、今まで取り立てて友好を深めるようなことはなかったけれど]
てっきり、幽霊か何かと思った。 音楽室って、そういう話題多いし。
[そしてうっかりそんな感想を漏らしてしまい、しまったな、と思う。しかし、そのしまったなという感情は表情には相変わらず乗らないのだ。
しかし、今回は失言したと示すように口を片手の平で覆う仕草を見せ、相手の反応を待つ。 尚、相手の質問に答えてないのには口を覆ってから気がついた*]
(195) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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[その後は何となく押し黙った。 ペンを走らせる姿を眺め、いつもと違う空の色を見上げたり、そんなことをしているうちに、元気な声が聞こえるのには>>132]
おう、お疲れ。気を付けて帰れよ。 ……って、誰だ、あれ。 オレの知り合いじゃなかったわ。
[片手まで上げて挨拶しておいて。 恐らくタバサの知り合いなのだろう。 随分と丸っこい声をした女子だなと、 去って行った先を視線で追う。]
(196) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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これでいい。 間違ってない。
[何度も念押し>>140されるので、仕舞いには鸚鵡返しのような返答になっている。]
OK、行ってこい! きっちり埋めた答案を先生に叩きつけてやれ。 ああ、また………
…あぁ?「また」ぁ?
[タバサの勢いの所為でマズイことまで釣られながら、 まあいいかと苦笑して嵐を見送った。**]
(197) 2020/05/20(Wed) 01時頃
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