人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 銀行屋 ザーゴ


「分からないならば
 それが、きみの正しさだったのだろうね。

 正しさなんてものは 
 声高に主張されて成されただけの、個の理想だ。


 だれかの理想が 他を上塗り
 そこに、正しいというレッテルが貼られる。」
 

(94) 2019/02/08(Fri) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


「上塗られた楽しさを良しと出来るならば
 楽しいのだろうね。人生ってものは。」


 そんなことを 口にしながら
 変わらず シュメールに籍を置いているのは
 楽しさも何も求めずに
 疑問を抱けど そんなものだと捨て置ける


 精神構造があってこそなのだろう
 

(95) 2019/02/08(Fri) 19時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[砂を噛み沈む足音に、吹き付ける砂礫が絶えずちちちと鳴る。
幾重にもぼやける蜃気楼の纏う砂丘を進みながら、汗が厭に乾く。
植生も雲もないただ渇いた嵐がにぎわう空の下、人影すら……すら……]

こういうところに棲む蛇は生でも食べられたんだっけ……。
いや、なにか動物がいるのかさえわかんないけど……。

[裸足で駆ければ火傷も負いそうな高温の大地は、隠れ住む生物さえいるのだろうかと疑問を浮かばせる。極地に適化されたカルデア礼装ではあるけれど、熱いものは熱いし。───そもそも、文明の光を捉えたのなら、こんなにも人がいないものなのだろうか?]


    ・・・・・・・・・・・・
 ここは人が住めるところじゃない …… よね


近くば寄らねば蜃気楼で歪む。砂嵐が近く来ば視界は悪い。
幸い、砂地に足を取られて無為に疲れずに済むけれど。
……人ならざる気配のあることは、なんとなく察していく。]

(96) 2019/02/08(Fri) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 ド底辺を懐かしみはすれど

 その頃のありようなんてものは
 重ねた時間が 埋めて行ったものだ



 “ この神都こそが 正しく 秩序であり ”

 “ わたしはそこにいる理由がある ”


    ……千歳はとうに 過ぎていたか

 

(97) 2019/02/08(Fri) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 神都より 外へ
 送り出すのもまた シュメールの役目だ
 


 死の砂漠へと向かうその子は さて
 
 どんな表情を していただろうか


 何を吐いて 行っただろうか────*
 

(98) 2019/02/08(Fri) 19時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 19時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 19時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 19時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ


[望んだ結果を得られても、
醜聞ばかりは消えることなく。
誰かが作った戯れ言ばかりが
横行していくこの世の中だ。

      だあれも何にもわかっちゃいないわ。
      本当の話は、■■■だけが知っている。

      ――或いは、当人すらもわかってない。]
 

(99) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ




        ハッピーエンドは、目前だったのに


 

(100) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[そう思っているのはあたしだけかもしれない。
誰もそんなことは思ってないのかもしれない。
そうかもしれない。
あたしは頭がおかしくなってしまったのかも。

けれどねそうね、世の中に本当のことなんて
本当のほんとうに数少ないのよこれは本当よ。
あなたたちより、あの人たちより、
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、
あたしは森の奥の湖みたいに澄んでいるの。]
 

(101) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ



[ああ もしも次があるのならば
あたしに仇なす全てをこの手でこの斧で――]

 

(102) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ




[        砂の中だった。]

(103) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 だっっっっっっから知らないわよ!
 なんでこんなところに呼ぶのよ!!
 もっといい場所があるでしょう!!!
 メイドも居ない家なんてこっちから願い下げよ!!!
 迎えすら寄越しやしないのかしら!!!!!

[砂の中、現状把握もそこそこに
今の境遇についてきゃんきゃん喚き立てる声は、
なかなかに、――あたしが思ってるより、
辺りに響いたかもしれない。]*

(104) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
─── ああ、食べ物がどこかに落ちてればいいのに ……
 
[どこかの人物>>67と同じことを呟いていたとて、水分補給もままならないような大地にあれば、きっと思わずと出てくる言葉なのだ。(※蛇は食べません。)

怪鳥の啼き声は遠く錆びた風と砂丘に遮られれば、目立つ緋色も見つけられずに、しかしその許に熱の咲き烟る後にして残る、枯れ焦げた化け物(>>71)を見つけたならば、「落ちてたよ、食料!!!?」と叫ぶこともしたが………

………待とう、これは食べ物ではない気がする。
と察したかもしれないし、制されたかも知れない。
どうどうどう。

または、近くに霊基反応(>>78)を確認すれば、
聖杯に呼ばれたサーヴァントかも、と喜ばし気に飛び跳ね、
──ずしゃっとこける。贋物の両脚に過信すること多々。

あたた、と髪に付いた砂を払い、
無駄骨折る暇はない、と接触を図るのを方針に。
……また、見えない視線に無防備に覗かれる(>>86)のを、
知るすべもなければ、接近を拒めるはずもなく───]

(105) 2019/02/08(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク



 ────セカイには、覆らない摂理がある


             (生き物は、その摂理に涙する)

 
 ────セカイには、超えられぬ境界がある


             (生き物は、その境界に涙する)


 

(106) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク




            それ等を犯すこと、例え誰であろうと
 


 

(107) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ────我が主は、赦しはしないだろう

(108) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ── 神都外域 砂漠 ──


[────呼吸を、する
さらさらと流れていく風の中に、砂が混じり色をつける。
口の中に入り込めばじゃりじゃりしていて少し気持ち悪い
咳き込み吐き出して
吸い込めば直ぐにまた口の中に戻ってくる。]


         けほっ、


[呼吸をするのも、少し疲れてしまった。
そしてだんだんと砂を吐き出すのを諦めた
じゃりじゃりするのも……少しは悪くないだろう

嘘をついた。じゃりじゃりは気持ち悪い。
水を含んで吐き出してしまいたいが、そんなものは何処にもない]
 

(109) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[黒い襤褸の外套に、深くフードを被って
じゃらじゃらと、繋がれた鎖を引きずって
砂漠の上を足跡を残しながら進んでいく

残る足跡も、何れは風に掻き消され様とも]


  はぁ、何処にいるんだか


[こんなところに、人はいるのかと
寝そべってだらだらしたい。
働かなくていいのなら寝ていたい。
しかし、それができないのも]
 

(110) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



[ 己が、英霊と言う器にまで落とされた故か ]**
 

(111) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 20時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 20時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[嵐は人影をも覆い隠す。
気付いてなければそれで良い。
見えざる目を、招き寄せて。]


 ────外よりの者を発見
 これより接触を。


[腕の端末にて。指示通りに。>>4]
 

(112) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[それから。]


 ……こんにちは、お嬢さん。
 迷い込んでしまったのかい。

 こんな嵐の中じゃあ 危ないよ。


[人が住めるところじゃない。
そんな場所に、白衣姿。
気配はたったの 一つ分。
文明の象徴なる装束を 揺らして。

ざく り ざく り 歩み、行く。>>105]

(113) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[迷い込んでしまったのか。
相手方への挨拶としては 最適だと弾き出した。
まずは人となりを知る。>>26

無 よりは 冷えたかんばせが
少女姿の全身像を 見下ろし。



……足場はさぞ、悪かろうに などと。
  俯かせた氷玉を 持ち上げた。
  解を、待つようにも。]
 

(114) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[その傍に 誰かがいようとも。
この場に 迫る気配があろうとも。

仕事だ。


語るを得手としない口は
一文字に、 閉ざされ。*]

(115) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 あいさつ、する
 そとから、きた、ひと、……────

[嘘みたいな話だった>>79
だが、嘘を吐く理由があるとも思えない。
無遠慮に、試すように間近に近づいた長身、
見上げる獣の身の丈はその胸にも満たない。
──後ろ足で立ち上がったなら、
きっとその目線にも届くのかもしれないけれど]

(116) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ぞわり、と。
耳元の毛が逆立ったのは。
その氷のような視線の動き>>80]

(117) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 だい、きらい
 ちがう ────?

[強張るように後ろ脚が固まった。
ざり、と蹄が砂を踏み締める。
俄か、ホルダーへ伸ばされた手>>82
低く頭を下げて、獣のように、唸った]

 ゥ、 きらい、ちがう

 うそ

[黒褐に埋もれた夜色が睨め上げる。

  騒ぎを聞きつけたか、遠巻きに。
  腹を空かせた人魔が近寄って来る気配>>84は、
  眼前に気を取られて僅か察するに遅れた]

(118) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[前触れも躊躇もなしに引かれたトリガー>>83
目の前で膨れた光から逃げるように
厚ぼったいローブを翻すばねのような脚力で
しなやかに、跳ねながら甲高く叫ぶ]

(119) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 うそ、つき ────、 ッ

(120) 2019/02/08(Fri) 21時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 21時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 きらい、きらい、きらいきらい
 ひとなんて、きら、

 ぃ……、 っ !??
 

[避けるつもりで跳ねた躰の前を、
砂嵐を裂いて光が通り過ぎていく。
そうして、斜め後ろで上がった。

絶叫と>>83
重たいものが、倒れる音]

(121) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ぱたん、と。
たたらを踏んで、腰を抜かすように膝から崩れ落ちた。
大きく背中を上下させて、閃光の名残と、
一撃で屠られた人魔の残骸を呆然と凝視する]

 ……、 ゥ、 ゥ、

[ぶるり、と豊かな毛並みを震わせて。
踏み出すその男の背を見ていた>>86]


 ────、 ぅ
 

(122) 2019/02/08(Fri) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 24促)

ノッカ
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヨグラージ
5回 (3d) 注目
ザーゴ
0回 (5d) 注目
ウツギ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

夕顔
0回 (3d) 注目
パカロロ
0回 (4d) 注目
ツヅラ
0回 (5d) 注目
稲荷
0回 (6d) 注目
フェルゼ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨスガ
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび