人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 自由滑落 パカロロ


 だっっっっっっから知らないわよ!
 なんでこんなところに呼ぶのよ!!
 もっといい場所があるでしょう!!!
 メイドも居ない家なんてこっちから願い下げよ!!!
 迎えすら寄越しやしないのかしら!!!!!

[砂の中、現状把握もそこそこに
今の境遇についてきゃんきゃん喚き立てる声は、
なかなかに、――あたしが思ってるより、
辺りに響いたかもしれない。]*

(104) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
リジーさん(決め打ってる)超迎えに行きたい

(-20) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
─── ああ、食べ物がどこかに落ちてればいいのに ……
 
[どこかの人物>>67と同じことを呟いていたとて、水分補給もままならないような大地にあれば、きっと思わずと出てくる言葉なのだ。(※蛇は食べません。)

怪鳥の啼き声は遠く錆びた風と砂丘に遮られれば、目立つ緋色も見つけられずに、しかしその許に熱の咲き烟る後にして残る、枯れ焦げた化け物(>>71)を見つけたならば、「落ちてたよ、食料!!!?」と叫ぶこともしたが………

………待とう、これは食べ物ではない気がする。
と察したかもしれないし、制されたかも知れない。
どうどうどう。

または、近くに霊基反応(>>78)を確認すれば、
聖杯に呼ばれたサーヴァントかも、と喜ばし気に飛び跳ね、
──ずしゃっとこける。贋物の両脚に過信すること多々。

あたた、と髪に付いた砂を払い、
無駄骨折る暇はない、と接触を図るのを方針に。
……また、見えない視線に無防備に覗かれる(>>86)のを、
知るすべもなければ、接近を拒めるはずもなく───]

(105) 2019/02/08(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク



 ────セカイには、覆らない摂理がある


             (生き物は、その摂理に涙する)

 
 ────セカイには、超えられぬ境界がある


             (生き物は、その境界に涙する)


 

(106) 2019/02/08(Fri) 20時頃

【独】 自由滑落 パカロロ

/*
非常にうるさい

(-21) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク




            それ等を犯すこと、例え誰であろうと
 


 

(107) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ────我が主は、赦しはしないだろう

(108) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ── 神都外域 砂漠 ──


[────呼吸を、する
さらさらと流れていく風の中に、砂が混じり色をつける。
口の中に入り込めばじゃりじゃりしていて少し気持ち悪い
咳き込み吐き出して
吸い込めば直ぐにまた口の中に戻ってくる。]


         けほっ、


[呼吸をするのも、少し疲れてしまった。
そしてだんだんと砂を吐き出すのを諦めた
じゃりじゃりするのも……少しは悪くないだろう

嘘をついた。じゃりじゃりは気持ち悪い。
水を含んで吐き出してしまいたいが、そんなものは何処にもない]
 

(109) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
嘘かわいいかな??? かわいい

(-22) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[黒い襤褸の外套に、深くフードを被って
じゃらじゃらと、繋がれた鎖を引きずって
砂漠の上を足跡を残しながら進んでいく

残る足跡も、何れは風に掻き消され様とも]


  はぁ、何処にいるんだか


[こんなところに、人はいるのかと
寝そべってだらだらしたい。
働かなくていいのなら寝ていたい。
しかし、それができないのも]
 

(110) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



[ 己が、英霊と言う器にまで落とされた故か ]**
 

(111) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
またヤベェの(人って言えない気がする)来てない?

(-23) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 20時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 20時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ


[嵐は人影をも覆い隠す。
気付いてなければそれで良い。
見えざる目を、招き寄せて。]


 ────外よりの者を発見
 これより接触を。


[腕の端末にて。指示通りに。>>4]
 

(112) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[それから。]


 ……こんにちは、お嬢さん。
 迷い込んでしまったのかい。

 こんな嵐の中じゃあ 危ないよ。


[人が住めるところじゃない。
そんな場所に、白衣姿。
気配はたったの 一つ分。
文明の象徴なる装束を 揺らして。

ざく り ざく り 歩み、行く。>>105]

(113) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[迷い込んでしまったのか。
相手方への挨拶としては 最適だと弾き出した。
まずは人となりを知る。>>26

無 よりは 冷えたかんばせが
少女姿の全身像を 見下ろし。



……足場はさぞ、悪かろうに などと。
  俯かせた氷玉を 持ち上げた。
  解を、待つようにも。]
 

(114) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[その傍に 誰かがいようとも。
この場に 迫る気配があろうとも。

仕事だ。


語るを得手としない口は
一文字に、 閉ざされ。*]

(115) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
すっかり*を待つ癖がついてしまっている。(いけない)

(-24) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 あいさつ、する
 そとから、きた、ひと、……────

[嘘みたいな話だった>>79
だが、嘘を吐く理由があるとも思えない。
無遠慮に、試すように間近に近づいた長身、
見上げる獣の身の丈はその胸にも満たない。
──後ろ足で立ち上がったなら、
きっとその目線にも届くのかもしれないけれど]

(116) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ぞわり、と。
耳元の毛が逆立ったのは。
その氷のような視線の動き>>80]

(117) 2019/02/08(Fri) 20時半頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 だい、きらい
 ちがう ────?

[強張るように後ろ脚が固まった。
ざり、と蹄が砂を踏み締める。
俄か、ホルダーへ伸ばされた手>>82
低く頭を下げて、獣のように、唸った]

 ゥ、 きらい、ちがう

 うそ

[黒褐に埋もれた夜色が睨め上げる。

  騒ぎを聞きつけたか、遠巻きに。
  腹を空かせた人魔が近寄って来る気配>>84は、
  眼前に気を取られて僅か察するに遅れた]

(118) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[前触れも躊躇もなしに引かれたトリガー>>83
目の前で膨れた光から逃げるように
厚ぼったいローブを翻すばねのような脚力で
しなやかに、跳ねながら甲高く叫ぶ]

(119) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

 うそ、つき ────、 ッ

(120) 2019/02/08(Fri) 21時頃

自由滑落 パカロロは、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 21時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 
 きらい、きらい、きらいきらい
 ひとなんて、きら、

 ぃ……、 っ !??
 

[避けるつもりで跳ねた躰の前を、
砂嵐を裂いて光が通り過ぎていく。
そうして、斜め後ろで上がった。

絶叫と>>83
重たいものが、倒れる音]

(121) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 酪農家 ヨグラージ

[ぱたん、と。
たたらを踏んで、腰を抜かすように膝から崩れ落ちた。
大きく背中を上下させて、閃光の名残と、
一撃で屠られた人魔の残骸を呆然と凝視する]

 ……、 ゥ、 ゥ、

[ぶるり、と豊かな毛並みを震わせて。
踏み出すその男の背を見ていた>>86]


 ────、 ぅ
 

(122) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
あぁ〜^(かわいい)

ってなるからいけませんね。良い反応してくれると思ってやりました。

(-25) 2019/02/08(Fri) 21時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/02/08(Fri) 21時頃


【人】 酪農家 ヨグラージ

 

 ある、しゅ


[ぽつん、と反芻して。
ぱたん、ぱたん、尻尾でしきりと地面を叩きながら。
ぐりぐりと興奮を落ち着けるように、
鼻面を砂の上にこすり付けながら蹲る]

(123) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[少し後ろの方で偽物の足持つ者>>105が転ぶ頃。
べしゃり、と幼子も転んでいた。]


 うぅ あぁ 


[覚束なかった足取り。
転んだまま四肢をぎこちなく動かす。

まるで歩み方を必死に真似るように。
まるで初めて四肢を動かしたように。
立ち上がろうと手を付いた砂の地面がじゅぅと熱を持つ。]

(124) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 双子 夕顔

 

[── 実際 幼子は はじめて歩いだのだ。]

 

(125) 2019/02/08(Fri) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[ぎゃあぎゃあとまた煩く怪鳥が、鳴いている
行き倒れか何かと思ってなのか、集まってくる。


降りてくる鳥を、また焼いた。
          また触れた。


幼子は悲し気に、泣くように、声を上げていたが。]

(126) 2019/02/08(Fri) 21時頃

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