人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 双子 夕顔

 



         『 ひのかぐつち 』
           (火之迦具土)



[生まれると同時にその身の炎で母を殺し。
怒り狂った父に斬り殺された、その子の名を名乗る。*]

(223) 2019/02/09(Sat) 00時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

ひ、ひのがくつちーーーー

(-46) 2019/02/09(Sat) 00時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

しんどい子や...

(-47) 2019/02/09(Sat) 00時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[薄布のヴェールは、日差しと熱を和らげ、また
少女に夕陽色の影を纏わせることになりましょう
変な場所、異世界
確かに、見慣れぬ機械(偵察機とは知らない)が空をとぶをみれば
そのことばは的を射ているように思えました]

 文明は、きっと進歩した世界なのでしょう。
 聖杯からの知識で、神秘が失われたわけではない
 ……とはなんとなしに分かりはします、が。

[とはいえ、現状その機械を頼りにするのが
一番安全に(迷わずに)塔へ辿り着けると判断した己は
ゆっくりした足取りで歩む少女を見やりて]

 少なくとも、人類史として定められた流れ
 ……のひとつでは、あると思うのです。
 どちらも。

[不思議度は此方の方が上ではあるが
……ところで、だ]

(224) 2019/02/09(Sat) 01時頃

【独】 銀行屋 ザーゴ

/*
神性やばやば特異点じゃねーか(笑ってる)

(-48) 2019/02/09(Sat) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/09(Sat) 01時頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ……私は、貴女をどう、御呼びしたらよいでしょうか。

[英霊の真名は、おいそれと明かせないのは承知ゆえに
自身は側面のひとつ、ラクシュマナで
射手(アーチャー)であると、告げるのでありました

ええ、聞きたいことはそれだけではありません
現れた世界を守るのか、壊したいのか、など
……ですが。先ずは貴女をよばうときに
よばう固有名詞がないのは、少しばかり寂しいものですから*]   

(225) 2019/02/09(Sat) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
みんなやさしい やさしい
ますたーにもザーゴさんにもついてきたい

(-49) 2019/02/09(Sat) 01時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2019/02/09(Sat) 01時頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



いくら砂漠に放逐されたって、
歩く度にじゃらじゃらじゃらじゃら。

目をつけられたくないものにまで絡まれそうなくらい
音を立てそうな鎖を絡ませられる程、なんて
よっぽど重罪人だってそんなヤツ居るのか
どうかだって分からない。

思わず穹から砂上に落とした瞳に
怪訝が湧くのも、不可抗力ってヤツじゃないか。

 

(226) 2019/02/09(Sat) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



>>213
目深に被った厚ぼったいフードを剥いだり
頭を掻き毟る─────、なんて
この吹き荒れる砂地の上で馬鹿な真似は
誰かさんみたいには
自分からとんとする気も起こらなかったけどねえ。

気づかれたと知れば目深から...、
こっちのフードは多少は引き上げてもやったさ。
髪に砂に纏わりつかれないくらいに、だけど。


「 ...見た目で年が判断できる程
  神都のヤツらだって分かり易かないと思うけど。 」

(227) 2019/02/09(Sat) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



とは言っても、千年単位で生きてるヤツだとか
そんなのには遠くも及べない
ド底辺だったのには変わらないけど。

ここは筒抜けの神都なんかじゃないし、
見覚えがあるわけでもないから
随分老成した言い振りに益々胡乱に目硝子を尖らせた。

ソイツがすっかり人型の悪魔か
もしくは”同種”だと勘違いしちゃいたが、
無知ってよりはそれ以外がフツーはあり得ないからだ。
 
 

(228) 2019/02/09(Sat) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



まぁいいけど、 と嘆息を重ねりゃ
その人影に近づきながらさくさく足跡を埋めた。

そのまま何でもないようにしゃがみこむようにして、
アンタの『無礼』には数秒間抜けた沈黙を差し置いたって
気立った様子もないまま、ね。
その前で膝付こうとしただろう。


──────「 ところで...、 」なんて口開きながら。

 

(229) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ




「 ...アンタは最近追い出されたばっかなの?

 何やらかしたかは識んないけど、
 水場なんて他に教えたくないもん聞く割りには
 頼み方がなってないんじゃない?  」

 

(230) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



熱で灼けてそうな鎖にも特に構いっこなく。
砂が絡んだ鎖をぐいッ、  ...と
引っ張ってやろうと腕を伸ばした。


ひょろ長い華奢に見えたって、こちとら人魔。


中身に鉛が詰まってるわけじゃないなら、
人型一体くらい転ばせるくらいの力はないわけじゃない。*

(231) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/02/09(Sat) 01時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[嫌だっただろうか。
問いかけたくちびるは 
おとを、声にしてしまうまえに。
閉ざされた。

もう少し、してから。
ゆっくりと 持ち上げて。]


 うん。


[わかってるよ。>>220
たったの二文字に 込めて。]

(232) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[離れた掌は 当然のように、焼けている。
だけども。しっかりと、動いている。
握って、開いて。
痛みはあれど、支障はない。]


 ……、


[その 手を、膝に置いて。
歪みもしないかんばせで。
聴いて、いた。 きいて、そして。>>221]
 

(233) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ひのかぐつち


[神都以外に、文明の存在しない世界に於いて。
旧い時代の物語も 残されては、いる。


ああ、と、漏れた。


火の 悪魔の名前、だったか。]
 

(234) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 ひのかぐつち。 
 ひのかぐつちくん、だね。

 ひのかぐつちくんは
 ここのことは しっているの かな。


[英霊は、何らかの知見を持つものであるが。
幼子がそれを持つのかどうかは
考えない方が、良さそうだ。

わるいこ と、自称するのに
ぶわり 嵐に逆らうように
揺らいだ風を 片手で 撫でながら。]

(235) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[知ることだ。
まずは、知ることだ。

人間を知るのが仕事であっても
英霊について知ることは
決して 悪いことではなかろうて。


知ることだ。
別段、急ぎの仕事では ないのだから。]
 

(236) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ わるいこ か どうかは

最後に決めてやれば 良い。**]
 

(237) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/09(Sat) 01時半頃


【人】 自由滑落 パカロロ

[彼もまた、あたしと同じ様にここに呼ばれたそうで。
その割には召喚した魔術師の存在は無く、ただ単に
自然現象的にふわっと呼び寄せられた様な、
そんな感覚を抱いていました。

主人に仕えるのをあまり得意とはしてないゆえ、
まあ、あたしにとっては僥倖なのでしょうが。]

 おにいさんとおねえさんのため。
 へえ、……あなた色々抱えてそうねえ。

 そう、そうよ、なんの用もないのに
 ほいほいぽんぽん呼び出されちゃあ、
 あたしたちたまったもんじゃあ無いわよね。

(238) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


[この世界を、未来を守る為、――はは。
なんとも大それた事に呼び出されたものだと思う。
もっとこう、人間のどろどろな私利私欲の為に
呼び出されてもいいような気はするけれど。

その割には危機が迫っていない、その言葉には
こくんと頷いて同意を返しましょう。]

 見えないだけで、見えてないだけで
 もう既に始まっていたりはするかもしれないわね。

 あの塔がぜぇんぶ、人の死体でできてるとか。
 近づいてみないとわからないけれども、ね。

[あはは、と笑いながら、それでもあり得ないとは
言い切ることが出来ない可能性を言う。
どうにせよ、何に呼ばれたにせよ、何を行うにせよ
全部叩き壊して殺してしまえばよかろうなのだ。]

(239) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 文明がものっすごい進んでるなら、
 あたしの頃よりもっともっと未来である、とか
 別のものが進化した世界、だとか…… うーん
 難しいことわっかんないわ。

[憶測に過ぎない事は幾ら語っても妄想止まりでしょう。
まだまだ情報量が少ないうちですもの。
人類史のひとつである、という推測には
概ね同意を示してはおきますが、あまり難しい事は
残念ながらわかりません。]

(240) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

 ここは異世界である、って仮定した方が
 なんかもう楽そうな感じがするわ。

[って事であたしはそうする事にした。]


[どう呼べば良いか>>225
そう問われれば、そういえば自己紹介も何も
しないでここまで来たと思い至る。

サーヴァントが真名を名乗るのには、
ある程度警戒なり何なりを必要とすべき事、
――なのであるが、この少女、
あんまりそれについて慎重な方ではなく。]

(241) 2019/02/09(Sat) 01時半頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[例え名前を知られていようと、
最終的に全員斃してしまえばよかろうなのだ、と
そんなバーサーカー的思考を持ち合わせていましたので。]

 あたしはリジー・ボーデン。
 リジーって呼んで頂戴。
 
[マザーグースの一節、無実の殺人鬼。
斧で実父と継母を滅多刺しにした、
あの話ばかりが語り継がれる、その。

事件が起きた当時は33歳だった筈だが、
何故だか今は少女の姿で現界していました。]

(242) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

斧のあたりでと思ったがリジーか...!

(-50) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 よろしく、ラクシュマナ……で良いのかしら。
 呼びにくいわ、それに長いわ。

[クラスがバーサーカーである事も一応告げまして、
改めてよろしくね、と
もしも敵に回ったら真っ先に仕留めに行くわ、と。]*

(243) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 神都?
 ……って、なんか凄く遠くに見えるあれのこと?


[ふつり、浮かび上がった疑問を一つ投げかけて。
答えを返した者の方へ首をかしげる>>227]


 見た目と年齢が合わない。
 ふむ、つまり神都のものは皆加護を与えられたのか?


[つまり、ここは神代なのか。
何処の国なんだと腕を組んだが……どうも、そうではないらしい]

 

(244) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
やっぱリジー・ボーデンか!!
そんな気はしてた!!

(-51) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 追い出された?誰に。
 出て行きたくとも当ても無いのに。


[何を言っているんだと
問われた言葉に数度瞬きして>>230]


 私は今ここに召喚されたんだよ。
 だから何のことかもサッパリだ。

 まあ、物の頼み方なんて、いつも頼まれる側だったし
 忘れてしま─────

 

(245) 2019/02/09(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ────────ぐえ

(246) 2019/02/09(Sat) 02時頃

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