人狼議事


290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて

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記者 イアンは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 00時頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 00時半頃


透明女子会 ヒナコが参加しました。


【人】 透明女子会 ヒナコ

―電車の中―

ん……?ここどこ……?

〔ガタンゴトンという鈍い金属音で目が覚めた。どうやら電車に乗っているらしい。ゆらゆらと揺られながら自分の恰好を見る。いつもの制服。帰宅途中だっただろうか〕

でも、こんなところ通ったっけ……?

〔車窓を覗く。窓の外は見覚えのない景色。おまけに季節外れの桜が、桃色の花弁を散らしている。もしかして、ここはまだ夢の中なのだろうか〕

夢なら、制服なんて着てなくていいのに。

〔ダサいと評判の制服の裾を持ち、不満げに口を尖らせる。それから、ぽつりと呟きが零れ落ちた〕

夢の中なら、誰もわたしを知らない場所にも行けるのかなあ……。

〔弱く臆病な自分を誰も知らない場所へ。そんなところがあるのならば、この後悔も悩みも忘れられるかもしれない。そう思った。〕

(17) 2019/02/02(Sat) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[未だ揺れ続ける電車。流れる景色を眺めながら、ふと、自分がつまらなさそうな顔をしていることに気づいた。]

いけない。夢の中でくらい笑顔でいないと。

[にこっと口角を上げてみる。窓に、いかにも作り笑いな笑顔が映った。]

はあ……。

[思わずため息が漏れる。夢の中ですら、本当に笑うことができない。

椅子に座り直し、肩に掛けたままだった通学鞄を膝に置く。両手で抱えて顔を埋めた。]

でもここでぐらい、良いことあるといいなあ……。

[抱えた腕の中そっと囁いた声は、何を震わせることもなく虚空に消えていった。*]

(18) 2019/02/02(Sat) 02時頃

村の設定が変更されました。


次元X式コンピューター (村建て人)

/*
事前予約して頂いた方の参加の確認が取れました。
鍵を開放し、飛び入り参加を募集します。

なお、開始時期は【飛び入り枠が埋まった日の23:30】を予定しています。
どんなに集まらなかった場合でも【2/5の23:30】には開始します。
が、早期に枠が埋まった場合は2名ほど枠を拡張するかもしれません。

皆様のご参加を、お待ちしております。

(#6) 2019/02/02(Sat) 02時頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 02時頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 02時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[


     ひゅう、


               ひゅう、


       ひゅるり。


 
                      ]

(19) 2019/02/02(Sat) 16時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

  ……おや。

[ 風を感じて、辰巳は目を開ける。
  靡く風が頬に当たり、桜の花が散っていく。

  まどろみの世界の桜は、どんな時でも、
  その姿を表す。
  常に散っているが、現実と違い、
  散り終わり葉桜になるときはない。
  そして、この花は、街の何処にいたとしても、
  その散って行く花びらを見ることが出来るだろう。

  この桜の木は、ゾーイそのものでもある。
  いわゆるご神木というのも近いかもしれない。

  風が吹き、散る速度が増す時は。
  この世界の神様が、よく動く時である。 ]

(20) 2019/02/02(Sat) 16時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

  ……そうですね。
  忘れ物、見つかると、いいですね。

[ 桜の木を見上げながら、辰巳は呟く。
  思いを抱えた人間が、ここで忘れ物に気づく。
  そして、前を向くことが出来れば。
  それは、少なくともゾーイにとっては、
  嬉しいものであることは間違いなかった。 ]

  ……。

[ 辰巳は、目を細める。
  此処に呼ばれる人は、一体どんな思いを抱き、
  どんな人生を歩んでここに来たのだろう。
  代行者である辰巳は、知る由もなかった** ]

(21) 2019/02/02(Sat) 16時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 16時頃


【人】 水商売 タバサ

[ 立ち上がり、電車の中を歩き始める。どこの路線かくらいは確認しておきたかった。
ふと、窓に映った自分の姿に首を捻る。コートを着てはいるが、肩出しTシャツにホットパンツは部屋着だ。電気代を節約したくてタイツも着ているけれど、さすがに冬の時期に外出するには寒い。 ]

もしかして……部屋着のまま出てきちゃった?

[ さすがに寝ぼけすぎだろう。それとも寝坊したのだろうか。
それだと、部屋着のままコートだけ羽織り、スマホすら忘れて間違えた路線に乗ったことになる。……目も当てられないとはこのことだ。 ]

あっちゃー……。どうしようかなぁ。

[ あまりにも違和感のない夢の中、彼女はまだ、自分がベッドで眠っていると気付けずにいた。 *]

(22) 2019/02/02(Sat) 21時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 22時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[ 神宮 辰巳。

  その名前を与えられたのは、いつの頃か。
  曖昧な時間が流れる世界だったが、
  この世界が生まれたとき、
  そして、彼が生まれたとき……。
  正確に言えば、彼が自分の存在を自覚したときから、
  長い間、彼には名前がなかった。

  「君の名前はタツミ!」
  「私は君のこと、タツミって呼ぶことにする!」

  そう、神様に言われたことを覚えている。 ]

(23) 2019/02/02(Sat) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ 名前なんて、必要ない。
  私の世界にとっては、そんな概念など、
  有意性を持たないものだと思っていた。

  けれど、神様は私のわずかな意思など、
  お構いもなく、私に名前をつけた。

  おかげで、自分の名を名乗ることが出来る。
  だからなんだと言われれば、そこまでだが、
  少なくとも、現実の人間に近い存在に、
  成ることは出来たのではないか、と思う。

  タツミにとって、ゾーイは、親のような者。
  しかし、正確に定義する親はいない。
  それでも、親代わりのゾーイに付けられた名は、
  今でも、大切に胸の内にしまっている。* ]

(24) 2019/02/02(Sat) 22時半頃

【人】 領事裁判所 マコト

[ きょろり、と周囲を見渡してみる。
 見渡して、分かったことといえば、
 少なくとも今この車両には自分の他に誰も居ない事。
 それと、窓の外ではちらちらと桜の花びら、だろうか。
 それが舞っているという事。 ]

……よく気が付かなかったわね。

[ 思いの外、
 今の今までぼんやりとしすぎていたことにも気が付く。
 一先ず、どうするかと立ち上がってみる。
 もしかすると他の車両には他に人がいるかもしれない。
 それが本当に人の形をしているかまでは保証はないが、
 夢から覚めるまでぼんやりとしているのも暇だろう。
 そう考えている間に、
 誰かがやってきてもおかしくはないだろう *]

(25) 2019/02/02(Sat) 23時半頃

領事裁判所 マコトは、メモを貼った。

2019/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

― 回想・いつかの出来事 ―

[ 現実ではどれくらい前のことになるだろう。
  数日か、数年か……それくらい昔のこと。 ]

  ……おや、こんにちは。

[ その時呼ばれたのは、10才くらいの少女だった。
  前髪が長く……それこそ、目が隠れるくらいの。
  彼は、身長の低い彼女に合わせて、屈んで見せる。

  怖がりな少女だ、と思った。
  どこか警戒心……と、いうよりは、
  怯えという感情を感じ取る。
  ここに来る人は、夢だと分かったならば、
  慌てたり、怖がたりするケースは稀な筈なのだが。 ]

(26) 2019/02/03(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ 少女が何かに怯えている。
  そう感じ取った辰巳は、少女に手を差し出す。
  少女は何も答えない。
  何も言わず、頭をふるふると横に振って、
  その投げかけを拒絶する。 ]

  ……大丈夫ですよ。
  何も怖い事なんて、ないですから。
  そう、何も。

[ そういって、少女に微笑みかける。
  臆病な少女は、口を噤み、差し出された手を、
  恐る恐るつかんでいた。 ]

(27) 2019/02/03(Sun) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

  ……もしかして、
  一人は、不安なのですか?

[ そう問いかける、辰巳。
  少女は、何も言わず、こくり、と頷いた。
  一人は不安……でも、誰かを信じることが出来ない。
  そんな矛盾した思いを孕むことは、
  現実では、想像以上によくあることで。 ]

  ……分かりました、一緒に行きましょう。
  貴方の行きたいところまで、
  どこへでも。

[ そうしてやることが、彼の役目の一つ。
  それを、辰巳は自覚していたのだから。** ]

(28) 2019/02/03(Sun) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

……あっ

[ >>25 人影を見つけて、安心する。これでどこの路線か聞くことができるし、何なら時間を聞くこともできるだろう。]

あのぉ、すみません。ここ、何線か分かります?

[ 営業スマイルで話しかけてみる。相手はいかにもなキャリアウーマンに見えるが、応えてくれるだろうか。 *]

(29) 2019/02/03(Sun) 01時頃

【人】 領事裁判所 マコト

[ 不意に、誰かに話しかけられる。 >>29
 いつの間にかこの車両にやってきていたようだ。
 見た感じでは人、だろうか……。
 夢とはいえ、周は返事をしてみることにした。 ]

あー……ごめんなさい、私も分からないの。
気が付いたらもう乗っていたのよね。

[ 乗り間違えでもしたのだろうか。
 話しかけてきた若い女性に、周は素直に答える。
 現実でこんな答え方をすれば、
 可笑しな目で見られるのは分かっているが
 ここは夢だ。なんてことはない。 **] 

(30) 2019/02/03(Sun) 01時頃

領事裁判所 マコトは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

え、気づいたら……って……。

[ >>30 返答がなんだかおかしい。
大丈夫だろうか、この人。明らかにお疲れみたいだし……まさか、最近社会問題にもなっている「過重労働」というやつなのでは……?と、そう考えると心配になってくる。]

そ、そうですかぁ〜。じゃあ、今、何時かとかってわかります……?

[ とりあえず、次の質問を。……本人はまだ、夢の世界だとは思いもしない。 **]

(31) 2019/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―回想・県立十朱高校―

[突然、バンっと机が叩かれた。真っ直ぐな瞳が睨みつけてくる。
強い意思のこもった瞳を羨ましく思いながら、直前に言われた言葉を呟いた]

私が、悪……?

[「悪」という言葉は存外重たくて、まるで何かで刺されたかのようにぎゅうっと胸を押さえた。
知っている。悪いことをしていることくらい。でも、分かって。本当はこんなことしたくないの。唯、もう笑われたくないだけ。もうからかわれたくないだけ。
こんなことを言われても、自分を守るために何も動けない自分は、何て駄目なんだろう。強い眼光に晒されて、俯くことしかできない自分は何て情けないんだろう。
それでも……]

それでも、私は貴女と……。

[その時、不意に視界が暗転した]

(32) 2019/02/03(Sun) 18時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 18時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[ 少女は、不器用ながら。
  辰巳の手を握り、歩いて行く。
  口数は少なかったけれど、あらゆる場所へ。

  だれもいない公園や、
  だれもいない図書館。
  だれもいない水族館に、
  だれもいない林。

  ……彼女は、それなりに、たのしそうだった。
  けれど。 ]

(33) 2019/02/03(Sun) 18時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ どうしても、彼女が行きたがらない場所が。
  ふたつ、あった。
  一つは、病院。もう一つは、小学校。

  その前を通ろうとすると、彼女の様子が、
  まるで、雨に濡れた子犬のようになる。 ]

  ……大丈夫ですか。

[ そう告げたが、彼女は首を横に振る。
  なんだろう、と首をかしげてみるも。
  行きたがらないということは、
  此処に彼女の怯える原因があるのだな、
  そう、思った。* ]

(34) 2019/02/03(Sun) 18時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―電車の中―

ゴンッ。

[額に硬い物が当たって目を開いた。顔を上げて周囲を見渡すと、未だ電車の中。]

あれ、さっきのは……夢? ここも夢の中のはずなのに……。

[暫く頭をひねっていたが、夢の内容を思い出してひとつ溜め息をついた]

あの時、何か言えていたら変わっていたのかなあ……。

[強い眼光の少女。綺麗な黒髪のおさげと、赤縁のメガネが似合っているクラスメイト。大人しそうな顔だけど、誰よりも強い正義感と自分の意思を持っている人。自分とは全然違っていて、密かに憧れていた。
そこまで考えて、再び口から深い溜め息が漏れた]

はあ……。何だか私、「密かに」ばっかりだな……。

[再び俯く。その時、額に硬いものが当たって目を覚ましたことを思い出した。]

(35) 2019/02/03(Sun) 19時頃

【人】 記者 イアン

…。

[ 握りしめていた手を、ゆっくりと離して辺りを見回す。
…何も起きていない。

先程と変わらない様子にホッと息をつき、歩き出してみる。
自由に行動ができる。夢の中に慣れてきた証拠だ。

気分も明るくなってきた。

…所謂"やけくそ"という感情だが。]

寂しい所だな…というか、この電車に車掌はいるのか?
行く所も無いしなぁ…行ってみるか。

[そう呟き、車両の扉をガラっと開けた。

ついでに、まともな誰かと合流出来たら良いのだが…。 ]

(36) 2019/02/03(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ガサガサと学生鞄を漁る。出てきたのは、朱色のスケッチブック。]

あ……。これ、ずっと入れてたんだっけ。

[ページを捲ると、オリキャラの図案や衣装。背景に使えそうな風景の描写。それに、いくつかの言葉が書かれていた]

この子のお話も、ずっと続きが描けていないままだなあ……。

[呟きながら、そっと笑顔の少女の絵に指で触れた。このスケッチブックは自作の漫画のネタを描き貯めているものだ。今描いているのは、明るくて前向きな女の子の冒険もの。]

(37) 2019/02/03(Sun) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[雛子の趣味は、漫画を書くことだった。こうやって物語を作っている時は、明るく前向きな自分になれる気がするから。これも、周りには秘密にしていることだからこっそりではあるのだけど。]

そうだ。ここに、何かネタになるものはないかな。

[夢の中の電車だもの。何か素敵なものがあってもいいはず。それに、ここには両親も友達もいないから、好きなだけ描くことができるだろう。先程よりは少し明るい気持ちで、きょろきょろと辺りを見回した。]

とりあえず、車窓かな。

[後ろを見た雛子は、そう言ってひとり頷いた。桜舞い散る車窓は、とても幻想的で絵になる。主人公が冒険する舞台にも丁度いいだろう。
そんなわけで、とりあえず駅につくまでの間、雛子は絵を描いて過ごすことに決めたのであった。*]

(38) 2019/02/03(Sun) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 19時頃


【人】 記者 イアン

[ 扉を開けると、前の車両とさほど変わらない光景だった。]

よし、何もないな。

[ キョロキョロしながら歩く様は、傍から見たら不審者そのものである。人がいなくて良かったと心の底から安心する。

…と思ったら、人がいた。>>37
どうやら絵を描いているようだ。窓の景色でもスケッチしているのだろうか。自分も芸術系の人間なので、少し彼女に興味が沸いた。

何を描いてるのだろうか?絵柄は?
そう、芸術人間故の好奇心である。 ]

(39) 2019/02/03(Sun) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[いつもなら思い留まるが、ここは夢の中だ。
相手が女子学生だろうが、話しかけてみる事も容易い。
しかし、どう話しかけてみようか。]

窓の景色、綺麗ですね。描いているんですか?

[絵を描いている女子学生へ穏やかに声をかけてみた。

馬鹿、ナンパ男と一緒だ、幾ら夢の中とは言えもう少し話しかけ方という物があっただろう。これだから喋り方が苦手とか言われるんだぞ。

イアンは自分の話しかけ方に後悔したのだった。 **]

(40) 2019/02/03(Sun) 19時半頃

地下軌道 エフが参加しました。


【人】 地下軌道 エフ



───いつだって
     手にした“何か”より
       失くした“何か”ばかりだ


 

(41) 2019/02/03(Sun) 20時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2019/02/03(Sun) 20時半頃


【人】 水商売 タバサ

― 回想 ―

[ 夢、といえば聞こえは言いけれど、「歌手になりたい」なんて、荒唐無稽な戯言と同じだった。……そんなこと分かっていたし、今でもそう思う。けれど、 ]

さとみね、――くんのこと好きだよ!
だから、泣かないで。

[ あの子が笑ってくれるなら、また、歌を聴いて元気になってくれるなら、それで良かった。
……夢を諦めた時、その思い出も記憶の底に沈んでしまったけれど。
「彼」の名前も姿も遠い過去に置き去りにして、そっと、蓋を閉ざした。

もう、そんな記憶に意味などないのだから。*]

(42) 2019/02/03(Sun) 21時頃

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イアン
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6回 注目
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ゾーイ
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タツミ
0回 (3d) 注目

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