人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 蟻塚崩し エルゴット

――― Dear Bunny girl ―――

[ 大衆酒場の直ぐ傍。
 配線の切れたネオンサインの看板と
 何かの廃店舗が雨曝しになっている地下に
 この男のための舞台は存在した。

 しかしまァ、元々趣味程度で始めたもの。
 加えて酔っ払い作りの酒場の近くであれば
 収入など二の次で。 ]


  " この馬鹿げた見世物を見物しましょうか?
   ご主人様、人間って何て愚かなんでしょう! "


[ 幻聴相手の戯言は一人芝居へと形を変えて
 大衆酒場へ持ち込まれた。>>344

 断片同士を継ぎ接ぎした突飛な作り話になって。 ]

(535) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 硝子の動物園に見惚れる少女が
 時には妖精の女王を言いくるめ、
 悪戯妖精は姫の硝子の靴を探し、
 狂った女は恐ろしい夢から醒める。

 …何故って?
    ユメ
   " 現実は楽しいものでなくてはね。 " ]


  そりゃあね。行きたい場所に行けても
  欲しいものが手に入るとは限らないさ。
  …ワタシは神様じゃないからねえ。


[ 尤もそんな思惑は表に出さず
 代わりに別のセリフを口遊む。

     「 それに、天使にもなれないんだ。 」 ]

(536) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 突拍子のない言葉の意図するところが
 >>345彼女に伝わるとは思っていない。

  寧ろ無意識に飛び出した言葉を
  咽喉の底に戻すように一瞬、口を噤む。 ]


  …………。


[ 相互不干渉。>>346
 この時ばかりは彼女の矜持ともいえる主義に
 感謝せざるを得なかった。

      ( " 見かねて口を出した癖に? " )

          「 ………… 」      ]

(537) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ そんな中、
 耳の底を掠った幻聴と重なって、
 >>347呟かれた声を聞き取れたのは
 奇跡のようなものだったに違いない。

      ―――― 反射的に、
      白く伸びた耳に、

       それとも、手近な壁に?
      兎角支えになりそうなものに
      手を伸ばした男は  囁いた。 ]


  それではね、ひとつ
  ワタシと取り引きをしないか。

 

(538) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  キミが欲しいものが外にできたとき
  ワタシはキミのためにひとつ芝居をする。

  それか、 …そうだな。
  欲しいものを探す手伝いをしようじゃないか。

   代わりにキミはワタシに何か一品奢るんだ。


[ どう? と尋ねはしても、
 答えを聞く前に視線をヒョイと脇へやると
 返事が相当な大声でも無い限り
  再び一人、台詞の海へ潜ってしまったのだった。 ]*

(539) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 架空惑星 レン

―― 境屋と難題 ――

[ この問いをした本人は至って真面目だった。
 一人で考えすぎて心の「もやもや」が気持ち悪かったのも
 あるかもしれない。 ]

  ……こい?
  どうしてそうなるんすか?

[ 突拍子もなく出た単語>>488に首を傾げるのは、
 そういう感情を知る暇が無い生き方だったからか
 そうでもくとも、彼女との"友情"すら
 確信に至っていないのだ。己は ]

  理由は…難しいんすけど
  ただ、このままだともやもやするんす
  でも「深入り」はしない方が良いから……それで

[ 上手く言語化できないが、頼んでることは
 無理強いも良いとこだ。]

(540) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 架空惑星 レン

[ そんな中でもヒント>>489を示す彼は、
 もしかして想像より良い人なのかもしれない ]

  自分の気持ち……

[ 彼女とは友達になりたい
 でも、彼女は"なれない"と言った

 今の関係は確かに幸福を感じたものだが、見えない壁を感じる

 「自分に非があるなら謝ってみる」のも方法だと>>490彼は言う
 思い当たるのは……一つ ]

(541) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 架空惑星 レン


  オレ、あの子に「君みたいにふつうだったら良かった」
  って言った
  「ふつう」は嫌なことだったのかな
  でも、「ふつうになれない」って言ってて……

[ 考えれば考えるほどこんがらがる
 そも、前提である価値観がすれ違ってる以上
 このままでは堂々巡りだ。

 思考の深みにハマりかけた時、彼の芝居がかった言葉>>491
 ふと、顔を上げた ]

(542) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 架空惑星 レン

  オレは……オレは、何でも読む
  でも一番好きなのはハッピーエンドだ。

  あの子と……友達に、何も不安にならないような
  友達になれたら
  オレは幸せだと思う。っす

[ そのためには彼女に歩み寄り、心を開かせないといけない
 その一歩が踏み出せるか――自信はなかった。
 それこそ、現状を一変させるような出来事でも
 起きない限りは *] 

(543) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[…ま、あいにくそこまで考え抜いているかは
分からないところである。
単に布石がよいだけ、やもしれぬ。

そもそも今回のスキャンダルだって、
自分すら潰れかねない諸刃の剣だから。]


…1日かかると思ったのだが、3時間か。
うん。準備がそれだけ確かなら交渉成立で。


[>>524俊敏な処理だと感じつつ、そしてまさか
あと10年は回せるなんて思っちゃいないだろう。

それができるだけの思考回路の展開を
聞いたならば「どうすればそう行き着くか」という
興味ばかり寄せてしまうに違いない。]

ああ、あとそのスーツケースの指紋は所長のだから悪用してあげてやってくれ。

(544) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─── ヒミツの依頼事 ───

[ 受け取ってくれた小さな花束。>>445
 いつもの場所に、という言葉には
 小さく頭を縦に振った。

 回数を重ねるにつれ増えた逢引き。
 逢引きというと顔を顰められるかな。
 とまあ邂逅はいつもの場所で。

         今日とてぽつり、
         空がぐずつく。

 いつだったか、
 湖の貴婦人に恋でもしたのかと、
 皮肉られたこともあったけれど。

 至極真面目な顔で、返したさ。 ]

(545) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ああ、そうかもしれないね……

  愛してしまったんだよ、
  自分で思っていたよりもずっと、ね……
  
 

(546) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 哀しみさえ、苦しみさえ
 すべてをひっくるめて
 愛おしいと、そう思ってしまったが故に。
 息もできない程の絶望にあれど
 こうしてただただ待つばかり。

      天使が欲しいと願うよりは
      まだ地に足着いた願いだろう?
      いいや同じ。
      叶わないという、点において。

 けれど届けた先は剛かな門前。
 その言葉が、額面通りではないことに
 気付くのは時間の問題で。>>445

      相手は貴族、ご主人様だ。
      本能に刻まれた主従関係。 ]
 

(547) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  従者として私を使うのは
  私自身がおすすめしないね……
  持ってるものが忠誠心だけだ。


[ あとは何も持ちえなかった。
 そんなことを言って笑ったかもしれず。 ]
 

(548) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ それでも
 贈り物は一度も拒まれなかった。
 無意味だと、呆れることもなかった。
 もういいだろうと、諭されることもなかった。

 だから、
 今日までこうして続けてこれたのだろう。

 深入りしない、生き方は
 嫌というほど学んださ!
 “なるべく”しない、>>446
 そのバランスが大事だってこともね。 ]
 

(549) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[クスリ、と、目は伏せられている。
何かがおかしいとか見下すとかではない。
どちらかといえば『至極どうでもいい』]


君に愚痴るのはおかしな話だが、
所長の笑顔、嫌いなんだよな。
私だとアレに手出しなんてできんしね。


[自分の想像を遥かに超える手捌きらしいから
追加だと思って欲しい。
自分が邪魔になってしまうのは悪いだろう。
言われても言われなくても、レオナルドは
この事務所から立ち去るつもりでいる。]*

(550) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ なんでもいい、それは全くの本心だった。
 自分ではできないことに
 価値を見出すのは当然のこと。

 何を求められたとて、
 自分の命以外であれば、差し出しただろうに。

 彼はなんとも曖昧なことを言う。>>447 ] 
 

(551) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  ……人を?
  じゃあ、よく分からないけれど、
  そのときが来たら、手を貸そう。


[ 言いながらも、
 手渡すのは依頼料だから矛盾に笑う。
 どうやっても金の強さには適うまい。
 されどどちらも本心なもので。

 シゴトの助けは断らず、
 依頼も決して取りやめず。
 それなりに、上手くやっていたとおもうのだ。 ]
 

(552) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 心残りがあるとするならば。

 彼が役者だと
 そう聞くことがあったとき。

 それを決して見に行けないことだろう。
 表の街に行けるなら
 そもそも彼と知り合ってもおらず。

     卵が先か鶏が先か。
     考えてみても仕方がないこと。
     だから今日とて
     私は貴方に依頼する。 ]*
 

(553) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─── 酒場にて ───


  っは、はははは!!!


[ ほんの一瞬の間に、
 私はずぶ濡れになっていた。
 それもそのはず
 入ってきた蕪が、大層豪快な
 水浴びをしたから。

   ───まさか食事だなんて
      誰が思う?

 幸運だったのは、食事をすべて平らげていた
 その一点につきる。
 だってもったいないだろう?
 ソフィーのご飯は美味しいんだ。 ]

(554) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ソフィーが笑い、周りも笑う。
 呑んでいない癖に、
 酔っぱらったみたいに
 笑いの波が連鎖する。

 レンはソフィーの反応に
 安堵していたようだが。

 酒の席のことは正直悪いとおもってるんだよ。
 彼女を怒らせたのは私だ。

     その怒りを嬉しいのだと
     そう言ったなら
     今度は私が
     怒られてしまうかもだから
     黙っておくとして。 ]
 

(555) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ そんなことを思いながら
 手元にぷるぷると頭を振って、
 水気を飛ばし。
 投げ渡されたタオルで水気を吸って。>>525

 レンがオーレリアの元に行くのを見ながら

    手元にあったグラスを手に持った。


    ───そのグラスの中身が
    先程近くで飲んでいた
    酒であるなんて知らず。

    いつか渡した>>359
    とびきり強い酒だった、なんて
    知らない、ままに。     ]**
 

(556) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン


[ 酒場にて、投げられたタオル>>525を受け取り礼を言う
 メガネも外して水滴を払うのだが、その時の顔は
 イケメン……というよりかは
 何処か"女性"らしく映っただろう。
 それもダサいメガネをかければ覆い隠される ]

  大丈夫大丈夫
  ちょっとびっくりしただけだし

[ 心配してくれる彼女>>527に暖かい気持ちになりつつ
 そんな優しい彼女が落ち込めば、
 店長に続いて>>525慰めるのも当然だ]

(557) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン

  そーそー
  オーレリアちゃんはまだ若いんだし、
  頑張ればきっと見つかるって

[ 此処でスカした言葉の一つも出ないのが
 なんちゃってチャラ男の限界だろう

 「非番だろ」>>526ともっともな事を言われれば
 「はーい」と間延びした返事で着席
 続き、やってきたパンケーキ>>526には「すげぇ…」と
 感嘆の声を上げる。

 それはパンケーキの大きさと店長の腕の良さ、
 どっちにも向けたものであった]

(558) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

【人】 架空惑星 レン

  ……オレも店長から料理教わろっかな

[ 自分もあんな魔法みたいに作れたら色んな人に
 笑顔を届けられるかも、とふと思う

 ――真っ先に思い浮かんだ"友達"も、
 喜んでくれるだろうか

  心を、開いてくれるだろうか  ]


  ――うん、頑張るよ


[ 彼女がかけたエール>>531は着地点は違えど、
 確実に彼の心を後押しする

 ……まあ、料理を学ぶ前に皿を割らない所から
 始まるだろうが**]

(559) 2018/10/08(Mon) 01時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 01時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 01時半頃


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 01時半頃


【人】 少年 A

[>>550

―――。

その言葉に、Aは同意した。
時折揺り動かされる感情
言うなれば琴線に触れる言葉だった。

所長の笑顔。ああ、なるほど。]

―――まったくだ。アレは確かに。
「嫌い」意外に言葉が無いね。

(560) 2018/10/08(Mon) 02時頃

【人】 少年 A

[ 目を伏せるレオナルドを見て。
Aは、顔が見えない事を少しだけ残念に思った。


今、きっとこの男の顔は
このAと良く似ているだろう。

遺伝子学者である事を除けば。
さぞ、噛み合った関係を築けるだろうと
一種の親近感を得たから。


自分のように、枷をはずしてやりたいと。
ある種の―――歪んではいるが、そんな「善意」を向ける気になったのだろう、と。

手帳に書き留めることに、Aは決めた。]

(561) 2018/10/08(Mon) 02時頃

【人】 少年 A

レオナルドは、そのままAに背中を向けた。

[引きとめる理由はないので
去り際に小声を添えて見送りをする]

またよろしくどうぞ。
―――「次の所長さん」にも、よろしくお伝えくださいね。**

(562) 2018/10/08(Mon) 02時頃

少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 02時頃


【人】 学者 レオナルド

──数年前の話──

[ある日、それは時として数年前。
硝子の森内部の実験室の一角で酷く叫ぶような
嘆くような、失意の罵声を聞いた。

決してソレを盗み聞きするつもりはなく、
あくまでもソレがあまりにも激しかったからこそ
聞きたくないが聴こえてしまったのだ。

『オーレリア』

いつだったか、確か、>>408自分の上司が少女と
何かを話していた姿を一度だけ見たことがあったか。
(声をかけたかどうかは、どうだろう)

あいにくよくできた父親なのだろう…とまでしか
考えたことはなかったのだが…聴こえる声は
それはそれは、違和感だったのを覚えている。]

(563) 2018/10/08(Mon) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

……まさか…な…


[娘を、実験で使うなんて考えたことはない。
そもそもレオナルドに愛人もなにもいないが。
仮に居たとしても、声の内容には唖然とした。

…はて、その男、大事だったのは『娘』か『道具』か。

考えるのも胸糞悪い。
そう思い、胸にくすぶるがあまりにAに話したことが
あったかもしれない。もう少し前のことだ。]**

(564) 2018/10/08(Mon) 02時半頃

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