人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ たまぁ に
 本を" 借り "に行く
 図書館の中に>>16

 微睡む彼女の姿を見たから、
    ……というのが、ひとつ。 ]


  ( バニーガールが跳ねる酒場の中は
    本の話をするには不向きだと思わないか? )

 

(66) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  楽しい?…どうかな。
  楽しいといえば楽しいよ、
  色んなヒトと知り合える。


[ >>50返す答えがどこか上の空なのには
 余計な記憶を掘り返している所為も含まれていた。 ]


  でもね、ワタシは飽き性だから。
  同じシゴトばかりは嫌なんだ。


   [ 隣へ座っているだろう彼女の
    心中を推し量ることはしない。

           " …出来ない。 " ]

(67) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  恐らく…そうだなぁ、
  キミが本を選ぶときのように

  別の仕事をしてみたくなることも
      ――― たま には、ある。


[ 中空を適当に眺めていた石色の眼球を
 手提げ鞄で隠された派手な色のかんばせへ
 じぃっと 寄せる。 ]

(68) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  " いかに美しいものでも、
   行為によっては醜悪になる。

   腐った百合は時に酷い匂いを放つ。 "


[ 即興芝居じみた言葉が
 果たしてどう受け取られたのか。
 深く確かめることまではせず、
 続けて言葉を口にした。 ]


  ある芝居のセリフなんだがね。
  この世の中にはその逆もあると、
  …ワタシは、そう思っているんだ。

 

(69) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ " 境屋 "の仕事を他人が見たとき、
 果たして" 楽しそう "に見えるのか。

 それは男自身には解りようもないが、
 少なくとも幼さの抜けきらない相手に
 非合法な話を堂々としたいと思うほど
 捩れた心根をしているわけでもない。

 だからこそ、ここで伝えるのは別の話。 ]

(70) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  ワタシの別のシゴトは役者さ。
  今より楽しそうなワタシを見たかったら、
  いつか見においで。


[ あまり公言はしていない
 " もう一つのお仕事 "のこと。

 「 約束でもするかい? 」
    なんて、お道化た語調で囁き ]


  気が向いたら手ぶらで来て欲しいけどねぇ。

   ( その調子じゃあ何も見えなさそうだもの。 )


[ 唇の上へ緩く弧を描いた。 ]**

(71) 2018/10/05(Fri) 02時頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 02時頃


少年 Aが参加しました。


【人】 少年 A

生まれる前に何かを成す事はできない。
この言葉を『当たり前だ』と笑える奴らは愚かだ。

こんなに恐ろしい事を当然と感じるのは「解っていない」から
以外にはありえない。

隣にいる奴とお前に果たしてどれだけの「差」がある?
親の好みの顔が違った結果のツラだけだろう。

同じように最適の手法を選んで、同じように最優の結果を出して

同じように、生きていくだけだろうに。

お前たち、いや。

俺たちには自分なんてありやしない。
俺には、それに気付いた時の眩暈と吐き気しかありやしない。

(72) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 少年 A

企業勤めを辞めた今でも、脳裏に焼きついて離れないのさ。

・・・理解できないって?結構。お前には無関係な話さ。


では話を戻そうか。
いらっしゃいませ、私が「A」です。
ご用件を。もみ消し、隠ぺい、騙しに殺し。
なんなりとご用命を。

(73) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 02時半頃


【人】 少年 A

良く知っていますよ、あなたの事はね。
そうですね、今あなた、大汗をかいているでしょう?

ははは、電話越しでもわかる・・・いえ失礼、知っているんですよ。
『あなたは緊張すると大汗をかく』と言う事をね。


ご納得いただけましたか?私は何でも知っています。
おっと。失礼、無駄話が過ぎましたね。
繰り返しになりますが・・・。

ご用件を。それとも、当てて見せましょうか?

(74) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 少年 A

ふん。人様の命を狙っている癖に、小心者が。
肝が小さいんだよ。

依頼人との電話での交渉を終えて

Aが感じたことはそれだけだった。
自分から話を持ってきた癖に、
こちらの実力を信用していない手合いに辟易して
大仰な芝居を打つ羽目になった事に大き目にため息をつく。

まぁいいさ。その疑念、結果で粉々に粉砕してやるとも。

・・・結果的に少しやる気が出た事実に、Aは苦笑した。
馬鹿馬鹿しい。そんな高揚感さえも。自分のものではないと言うのに。

(75) 2018/10/05(Fri) 03時頃

【人】 少年 A

A。
信じられない事に、自分で名乗り出した名前である。
あまりにも簡素で、早い話が適当だ。
裏稼業・・・闇の住人の通り名にしては思想や情意に乏しすぎる名前。

それで十分、いや。それでなければAはイヤだった。
名前に意味など持たせない。成果に自己など乗せはしない。

この見た目も、頭脳も、能力も。全ては「遺伝子改造で与えられただけ」のモノだ。
生まれる前に両親が、品もなく恥もなくいじりたおした結果だ。

やろうと思えば何でもできた。教本を二度読んだことは一度もなかった。
酷い時には数分で、師弟が入れ替わる有様だった。

すぐに馬鹿馬鹿しくなって、間もなく彼は「A」になった。
当然だろう。考えても見ると良い。
やる前から成功が解っている事しかこの世に残っていないのだ。
努力も、過程も、達成感も、成功もない。あるのは予想通りの結果だけだ。
彼は全てを与えられて、同時に全てを奪い取られた。
出来て当然の天才は、何一つ自分の力で何かを成し得た事はなかったのである。

(76) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 [ 彼女がひとり、
 酒場を切り盛りしているその訳を、
 私は知っていただろうか。>>54

 けれどここへ来た時には
 母親子供のふたりでひとり。
 ウサギの色を濃く残す子。

 親子連れは久方ぶりで、
 自分より小さな子供の新入りは
 なかなか見かけはしなかったから。
 興味を引いたのを覚えている。

 寂しいと死ぬように作られた
 その母親が亡くなって。
 磁石のようにひとりでも強くあろうとする
 そんな背中をみたときは
 未だに、胸中で主人を想うそんな自分を
 自嘲したこともあったのだ。 ]

(77) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ だから、
 その彼女が食堂を開いたときには
 足を運んで、客となり。

 居てもいいと、言われるような
 騒がしさと賑やかさが好ましかった。
 酒は飲めないのだと伝えても、
 断られないもんだから調子にものる。

 寂しくてもここへと来れば、
 ひとときであれ、忘れられるような
 そんな気がして。

       寂しくなると死んでしまう
       そういう設計にはなっていないが
       主人を求める忠犬は
       死ぬまで貴方を待ち続けるのでしょう。
       飼われずとも生きていけるくせに、 ]
 

(78) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 今日とて、台帳から視線は上がらず。>>55
 声だけで跳ねる返事に薄く笑みを浮かべ。
 くるくると動く身軽な体と、
 注文を聞き逃さない長い耳。

 その様子を眺めつつ、
 時折飛び出す男勝りの言葉たちに>>12
 再び口許を緩めてた。 ]


  いつもありがとう。


[ 目の前に差し出されたのは
 こんがりと肉汁を滴らせたスペアリブ。>>55
 カモミールティーには、
 たっぷりのはちみつを垂らして、混ぜて。
 付け合わせの野菜には、当然の如く玉ねぎはなく。]
 

(79) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ この店に初めて来たときには
 さんざん驚かされたものだ。

    「ウサギ肉だよ」と
     にやにや笑って言われたときなど
     目を丸く見開いて、
     ナイフとフォークを持ったまま
     ぴしり、と石のように固まったもの。

 あの時はまだ若かったのだ。
 とはいえ悪戯な笑みで笑う彼女よりは
 年を取っていたのだけれど。
 そのときは、ものすごい失礼をしたと思って
 「ご、ごめんなさい、」と
 真っ青な顔で、謝ったりもしたのだったか。

  されど、流石にもう慣れた。 ]
 

(80) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ウサギ肉だよ、と初めての日のように
 ことりと皿を置かれたとしたしたら。>>55
 口許に浮かべた笑みをさらに深めて
 その目を覗き込んだことだろう。 ]


  それは、夜のおさそいかな?
  ソフィー


[ 私を食べてってことでしょう?

 なんて、茶化して笑おうか。
 なにせ幾許か、大人になったものだから。 ]**
 

(81) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 04時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ ぐるぐる廻る眼玉も存在しないのなら
 此方に見えることなど決して無く
 茶化して告げた言葉は “腐っちゃいない” ]

  そうねじゃあ、
  私の目には街が腐って見える
  私は立ってる振りをしているだけかしらね

[ 貴方とステップを踏み出せないのもその所為かしら
 立って居なければ踊ることなんて出来ないもの ]
 

(82) 2018/10/05(Fri) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ……何かを、得る?

[ 問いかけには問いかけで戻ってきた
 それにまた問いかけを重ねようとするのは
 私達がきっと思ったことを口にしていたから

 虚ろな瞳は蕪ではなく空を仰ごう
 空にゆらりと揺れる秋雲は 忌々しく呑気だ ]
 

(83) 2018/10/05(Fri) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ……わからない、から。

[ 落とされた言葉はため息にも似ていた ]

  判らないから、聞いてみたかったの
  居るか居ないかだけじゃない。
  居て欲しいのか居て欲しくないのかさえ
  私にも、判らないわ

[ 縋るのと信じるのはまたきっと違う
 私は ……縋りたい、だけなのかもしれない ]**
 

(84) 2018/10/05(Fri) 07時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 07時半頃


猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ




 「……よォ、ここはカラバ公爵様の土地だぜェ?」


       

(85) 2018/10/05(Fri) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  ── 裏の街 / 路地裏 ──

[ にゃあご。がやがやがやがや。
  猫の鳴声が薄っぺらい喧騒に隠されていく。
  汚いボロクズだらけの街でも、活気はボロじゃねェ。

  にゃあご。がやがやがやがや。
  治安が悪くも平和な酒場の裏路地には>>12
  泥酔した客がたまァに転がっている。
  そんなに飲んじまッたら倒れちまうッてのに
  飲まなきゃやッていけねェ奴らがいンのも事実。
  まァ、だッて裏の街なンだもんな。
  お優しい猫様は察してやらねェこともねェんだ。

  にゃあご。がやがやがやがや……ごっそごっそ。
  だからオレは冷たく奴に声をかけることも無く、
  そいつの鞄の中を漁るのさ。
  だッて、オレは猫様だから。
  ……だッて、此処で食い逃げしたら逃げらんねーし。>>11]
       

(86) 2018/10/05(Fri) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


[ ……さて、オレはどこから生まれてきたんだろう?
  周りに聞いても、答えてくれる奴がいるわけねェ。

  自我を持った時からもう野良猫だッたンだ。
  逃れるように、隠れるように、路地裏で、
  猫らしくしゃなりしゃなりと生きてきた。

  正常な者たちと同じ空気を吸えないもの。
 或いは正常さの隙間に宿る異常の侵蝕を。
  この裏町じゃァ、好きなようにさらけ出せる。

  唯一正常なのは、履いているぴかぴかの長靴。
  表の街へこッそり忍び込む時はフードを被るオレだが、
  今は此処でも頭の耳を隠して、にィッと笑う。
  カラバ公爵様の土地なんざ知らねェ癖に、
  小綺麗な店の管理の行き届かねェ裏の裏、
  この辺鄙な道を我が物顔で占拠してたのサ。]**
       

(87) 2018/10/05(Fri) 12時頃

猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)


猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ



[ がやがやがやがや。……ごっそごっそ。
  猫には持ち物なんて必要いらねェ。
  だから、繰り返し流れる人様のラジオなんざ、>>#1
  盗んじまった位のきっかけがねェと、
  きっと耳にも入らねェッつうわけさ。]**

       

(88) 2018/10/05(Fri) 12時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 12時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 12時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  ハテ サテ
  腐ッて見へるとは面妖な。
  饐へた匂ひは何処からも致さぬが。



[饐へた匂ひが致しますは、
 生物、屍体、林檎。
 、、、、
 そふいふ物だけと思ッておりまして、
 所謂比喩と云ふ言葉遊びにゃあ、
 この蕪頭、掻暮縁無きもので御座います。]

(89) 2018/10/05(Fri) 12時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  この眼は唯の節穴か。
  それとも鼻の方が莫迦になッてしまッた哉?



[眼穴も鼻穴も無い癖に、
 言ひ出す事は戯言紛ひ。
 立ッてる振り、良ひでは在りませぬか>>82
 棒切れの様に突ッ立ッて居るだけなば、
 案山子の様に役に立つことも有りましょう。]

(90) 2018/10/05(Fri) 12時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ




  お嬢さん
  得る為に問ひ掛けたのでは無ひのかゐ?


[答ヲ得る為に問ひ掛けたので無いのなら、
 何の為に問ひ掛けたのか。
 謎が謎を呼び迷宮入り。

 “難しひことを考へる”


 軈て落つる言ノ葉には、
 又々頭をぐわン と揺らすので御座います。]

(91) 2018/10/05(Fri) 12時半頃

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12回 注目
ンゴティエク
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エルゴット
34回 注目
ザーゴ
18回 注目
8回 注目
レン
0回 注目
オーレリア
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レオナルド
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犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

パルック
4回 (3d) 注目

突然死 (0人)

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