人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 架空惑星 レン


   人を探すなら……Aさんとかだよなぁ

[ あの人の凄さはその身で存じ上げている
 彼女に対して言えるのはそれくらいだけだった]

  てんちょー!オレも手伝った方が良いっすかー!?

[ 掃除に食事と大変そうな店長を気遣う
 新たな客>>499もいれば尚更だ。
 今日は仕事も無いというのに、
 こうしてつい入りたがってしまうのもこの店の魅力であったか*]

(505) 2018/10/07(Sun) 23時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 23時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

─── キャラメルと少女 ───

[ 酒場の隅でひっそりこっそり
 ひとりで食べていたものだから。
 喋れないのだろうか、という邪推は
 邪推のままに終わり。

 帰ってきた反応に、ぱち、ぱちと
 再び目を瞬かせた。>>412

 空気を震わせ伝わる声は
 掠れてはいれど、少女のもので、
 私はなるべく柔らかく見えるよう
 口元を和らげて見せたのだ。

    少ない寿命。その内の子どもの時分。
    それは更に短くて。
    刹那の時間は貴重なものだ。
    質屋などと仕事をしていると
    価値ばかり探すのが困りもの。 ] 

(506) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ とまぁそういうわけで、
 弱いものには優しくないくせに
 ……というよりは感心をもたない
 というのが正しいか。

     だって
     救える訳ではないのだから。
     弱きはどうしたって、救えない。 

 されど、小さいものには価値がある。
 弱いというにも構造的な理由がある。
 
 と、小難しいことを考えてみたものの、
 単純に男は、小さなものには優しいのだ。 ]
 

(507) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ じぃっと視線がキャラメルへと向き
 くれるのか、と問うたから。>>413
 その素直さが面白くて、
 ころころ、と持っていた数粒を
 その手に転がしたのだ。 ]


  っふふ、いいよ、あげる
  でも、おにいさんとお話してくれる?


[ 少女趣味の変態の台詞のようでもあると
 気付いたのは後になってからのこと。

 帽子の下でひっそり口に含ませる様子を
 同じくこっそり眺めておいた。 ]
 

(508) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 甘さが口を滑らかにして
 彼女の事情がぽつぽつ降った。

 何かの失敗で、という件には
 創った意図が見えないから何とも言えず。

 その虫が貴重なものだとしたら?
 途方もない用途があったら?

    ────なんて。
        ここにいる時点で凡そは察するくせに。

    ただ、ゴミを金に見せかけて
    売ることも買い付けることもする
    口八丁の質屋であるが故に。

    さらりと認めたくなかった、
    それだけのこと。 ]
 

(509) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 先輩と呼ばれたことには
 内心では驚いたけれど、
 レンの影響かとすぐに思い至る。

 なにせ、先輩なんて呼ぶのはレンくらい。
 別段呼称にこだわりなどなく、
 目の前の彼女に注意も訂正もせずに。 ]


  失敗か……じゃあ、私と同じかなぁ。
  ヒトに見えるだろう?

  ────だから、“失敗作”なんだよ。


[ 笑みを纏ってみせたとて、
 それは力ないものだっただろう。 ]
 
 

(510) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 飄々と出来るのは、
 裡の柔らかい一点を突かれないとき。

 牙も耳も、尻尾もないから……
 主人に捨てられてしまったんだ、と
 困ったように笑って告げたのだ。

 それはもしかしたら
 目の前の少女には贅沢な悩みに
 聞こえるのかもしれなくて。

      失敗作、そのくせヒト。

 一目見て怖がられることも、
 一目見て逃げられることも、
 一目見て嫌な顔をされることも

      ないのだろうから。 ]

(511) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[     それでも────
      思わずにはいられない。
      どうして私に
      ほんの少しでも
      与えてくれなかったのか。

      捨てられたあの日から
      雨はずっと降り続けている。

      帰り道が、見えない程に。 ]
 

(512) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 尋ねれば答えが返る。>>416
 聞けば隠し立てすることでもなし
 つらつらと流れる水のように聞かせてみせて。

 不思議な感覚だった。
 レンの影響もあるのだろうか
 何でもない会話で、どこか癒されて。

 キャラメルに釣られたのだと
 そう解釈する男は切り出すのだ。 ]
 

(513) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 

  きみの名前は?
  私はザーゴ。

  店をやってるから、
  場所はレンに聞くといい。


[ またおいで、と言いかけて、
 暫し考える。
 酒屋ですら、あの遠慮ぶりなのだ。
 おいでと言ってくるかと言えば
 また別の話にも思えてしまう。 ]
 

(514) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ だから。
 くすり、と笑ってこう言った。 ]

   
 ────そうだな、
 珍しい甘いものが入ったら

 店の看板にこれを飾っておくよ。
 きみと話すのは、心地がいい。
 

       だから、おいでね。


[ 取り出したのは質草。
 もうじき流れる。
 売りさばこうと思ったがやめておこう。 ]
 

(515) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

        、、
[ その日以来、毎日
 質屋の古びたぼろの看板には
 それはそれは綺麗な蝶が、とまるのだ。

 羽化したかのように。

 飛び立ってしまう前に来てくれるといいのだが。 ]
 

(516) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

─── 無防備な女性 ───

[ 声を掛け、身体を揺すれば
 とろり、と瞼が開かれて。>>419
 ぼんやりと私の顔をみつめる様子を
 呆れたように見つめていたか。

 触れた拍子に嗅いだ匂いは
 どこか薬のような、不思議な香りで
 私はぐっと眉にしわを寄せたのだ。

 その皺も、
 彼女の消え入りそうな一言で>>421
 きれいさっぱり消え去った。
 呆れ方向に消え去った。

 いくら耳が人並であれど、
 目の前の声くらいは拾ってしまい。 ]

(517) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



  …………ぱぱ?


[ 父親と間違えられたことを
 嘆けばいいやら
 殺さないでといわれたことに
 憤慨すればいいやら。

 呟いたきり再び夢へと発った彼女に
 再び大きくため息ひとつ。

 恐らく寝惚けていたのだろうと、
 勝手に結論付け。
 されど、彼女の過去には立ち入るつもりもなく。

 抱えて帰ったのは気まぐれ故だ。 ]
 

(518) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 帰っても流石にその辺に
 転がすわけにはいかず。
 比較的綺麗なところに
 比較的綺麗な布を敷き、
 転がし、毛布を掛けておく。

 この街に来て、そう短くない。
 女だからと警戒を怠るやつは愚の骨頂だ。
 だから、同じ部屋だが離れた場所で
 何時でも起きれるように
 意識を残して目を閉じた。

       そういうことばかり
       覚えてゆくのは
       生きてゆくためのものだから。 ]
 

(519) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ 翌朝、>>423
 青ざめ飛び起きて、荷物を確認する様子を
 薄目を開けて眺めてた。
 ほっと胸を撫でおろす様はまるで
 世間知らずのお嬢様。

 声を掛けられれば答えよう。>>424
 別段ここまでして隠すことでもないだろう。 ]


  私はザーゴ。
  ここは裏街で、私の店だよ。
  君がヒトなのか、
  混ざりモノなのかは知らないけれど
  無防備に眠るのは感心しないね……。


[ 身ぐるみ剥がれて売り払われようと
 それは己が招いた失態。
 だれも助けてはくれないもの。 ]

(520) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[ そう厳しい声でいいつつも、
 迷惑だったと言わなかったのは
 恐縮しきりの彼女を慮ってのことだった。

 名を聞けば、頷いて。
 オーレリア、と聞いたばかりの名を呼んで。 ]


  ひとりでかえれるかい?


[ 案内は必要か?と、問いながら。
 何か腹にいれるもの……とまで考え
 男は料理だけはからきしであることを思い出す。
 故に、視線だけを彷徨せ、
 あるのは誰かさん用に準備した甘味ばかり。
 困った顔をしてみせよう。

 酒場に常連になる理由がわかるってものだ。 ]*

(521) 2018/10/08(Mon) 00時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 00時頃


【人】 少年 A

[>>494
この目だ。
Aはこの目に、わずかながら脅威を感じている。
レオナルド。この男は『危うい』

端的に言えば―――捨て身、なのだが。

この男の捨て身は、恐らく自分の喉笛に届くだろう。
Aにはそういった類の―――予感があった。

コイツは、備えている。
おおよそ―――Aを殺すだけならば
恐らくは成し得る男。

・・・本人が気付いているかは窺い知れないが
リスクを「賭ける」のがうまい。

仮に、この男を組織ごと潰したとしても。
恐らく、レオナルドだけは単身
しぶとく根強く生き延びる。そんな予感がした]

(522) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 少年 A

[ そういう「強かさ」と「知略」を
その目からAは感じ取っていた。

>>495
"…お願いしたいのは、察が警備を強めている
違法遺伝子をいくつかなんだが…可能かな。"


Aの思案を遮る様に、依頼内容が告げられる。
違法遺伝子。

・・・本当にタイミングの良い男だ。
いや、時勢が良いのか。

違法遺伝子の流通は規制こそ厳しいが
種類は年々増えている。

個数に至ってはクローンが作り放題だ。
あと10年は回してやれるだろう。]

(523) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 少年 A

[ スキャンダルとやらの情報は
・・・まぁ、恐らくすぐに使えるものでは
ないだろうが。
交渉材料にはなるだろう。対価としては
妥当なところか。]



遺伝子ですか。いいですよ。
最短で・・・そうですね。3時間あれば用意できますよ。


[レオナルドが了承すれば、滞りなく仕事は済むだろう。]*

(524) 2018/10/08(Mon) 00時頃

エルゴットは、ザーゴの口に飴を捻じ込んであげようね。

2018/10/08(Mon) 00時頃


エルゴットは、ザーゴにもっと欲しいって?ドウゾドウゾ

2018/10/08(Mon) 00時頃


ソルフリッツィは、ザーゴご注文ですか?

2018/10/08(Mon) 00時頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[差し出された綺麗なハンカチを断って>>496
使い慣れたタオルで顔を拭く。

レンも先ほどの水を浴びたか、常連の女性客が
見たら喝采が起きそうなほどの水も滴るイイ男>>503
ザーゴの分と合わせてタオルを投げてやりながら
オーレリアの言葉にほんの少し瞳を伏せた>>497]


  気ィ落としなさんな。


[それくらいしか言えないが。
この辺はレンの方が上手だろうか>>505
ウサギ娘にはAさん、とやらに心当たりはないのだが
伝手があるなら使ってやればいい。]

(525) 2018/10/08(Mon) 00時頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[気丈な娘はそれでも笑う>>499
答えを持ち合わせないウサギ娘が出来るのは
美味い料理を出すことくらい。]


  おし、ちょっと待ってな。
  レン、アンタ非番だろ。座ってな。


[水分を吸ったモップを持って跳んで帰って暫く。

戻ってきた時にはふんわり二段重ねのパンケーキと
糖蜜が入ったミルクピッチャーを添えた皿を持っていた。

彼女の力になれるのは、これしかない。
ウサギ娘は押し黙ったままオーレリアの前に
皿を突き出すと、そのまま別な客の注文を取りに
ぴょん、と跳ねていってしまうだろう。]

(526) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

は、ザーゴ対価はロールだぜ

2018/10/08(Mon) 00時半頃


レオナルドは、ザーゴおっと、手が滑ってしまっ

2018/10/08(Mon) 00時半頃


【人】 信徒 オーレリア


[ 水濡れになったのは
 ソフィーさんだけではありませんでした。

 >>503 顔を水びだしにされたレンくんが
 抗議の声をあげている最中、
 他のテーブルから黄色い声がしたのを
 私は店の隅っこの席で聞いていました ]


   こんにちは、レンくん。
   うん、ご飯に来たんですけど……
   あの、大丈夫ですか?


[ そう問いかけるのは二度目で、
 そしてソフィーさんに断られたハンカチを
 今度は彼にと、差し出します ]
 

(527) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[ウサギ娘が生まれてしまった所為で
愛する人のもとを追われたのだというのに
母親は決してウサギ娘を罵り誹ることは無かった。
そもそも眼中になかったのだから仕方ない。

そんな母親をウサギ娘もまた憎みもしなかった。
母親と過ごした日々を思い返せば、ただただ暗い。

そうして母亡き後は色気も何もない姿で
来る日も来る日も店を回して過ごす日々。

来た客には出来る限り最大限のもてなしを。
笑みの一つも浮かべぬ代わりに
来るもの拒まず、去る者負わず。]

(528) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[客が満足して帰るなら、それでいい。
そしてまた来てくれれば、それで。

ここに訪れる理由が何であれ
何を食べ、何を飲み、何を話そうと構わない。
(それこそど真ん中で鍋をひっくり返そうと!)

ここで働いたっていい。
残飯を乞いに来たっていい。]

(529) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア


[ >>505
 そして彼が呟いた人の名前に、
 私は目を伏せました。

 その名を私は知っていました。
 確かにAさんに頼めば、私が捜すより
 よっぽど効率よく捜してくれるでしょう。
 けれど、彼には頼めない理由がありました。

 そのため、私は相槌を打って、
 レンくんにお礼を言うだけに留めました ]
 

(530) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア




   頑張ってくださいね、レンくん。


[ ソフィーさんへと声を掛けるレンくんに
 私はエールを送ります。

 最も、彼がソフィーさんを気遣った
 要因の一つは私にあるのですが、
 細かいことを気にしてはいけません ]**
 

(531) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[

誰でもいいから、そばにいてほしい。
ウサギ娘の願いは、それだけ。

]**

(532) 2018/10/08(Mon) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/08(Mon) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

[男は>>522 Aが危うさの脅威を抱いている
なんて知らない。対して、己が目の前にいる男に
いつでも胸を撃たれてもおかしくないと思っている。

抗えぬ完璧の言葉。常に誤りを知らぬ人々≪天才≫に
自分は勝れない、と、それを幼い頃から感じつつ生きた
凡人はW探求力だけでソレらを泥に落とすWを知らん。

平行線の天秤、対等に恐れを感じている
なんて不可思議なもの。

だが、身の投げ方≪賭け≫に関しては
ある種の四捨選択だ。
努力の為に何かを捨て、何かを得て、それで
何かを為すために惜しまない……何でもこなせない、
だからこそ手段の選択は確かなのやもしれん。

──自分の背後で壊れるものだなんて、大きいか?
Wたかが悪行をこなす組織や自惚れ天才が沈むならW
とてもとても……安く感じなくもない。]

(533) 2018/10/08(Mon) 01時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

 ( " 夢よりも恐ろしい現実を見せてやろう! " )


[ そんなことは態々聞かなくたって
 十分に見えているつもりだったのに
    >>208労働に骨を埋めている様な
    働きぶりの兎を見たら、どうだ? ]


  「 逆に夢を見せてやりたくなったのさ。 」


[ 単なる気紛れと言われたら
 まるきり否定もしようがないが。

 労働色に塗り潰された味気ない画用紙に
 少々のいたずら書きをしてみる気になった。
       …発端はきっと、それだけだった。 ]

(534) 2018/10/08(Mon) 01時頃

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