人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【独】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

/*
おおおAくんが!!!来る!!!

(-130) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

かみさま パルックが参加しました。


【人】 かみさま パルック

―― 政府庁舎 / 「6th-10」特別対策室 ――


「 緊急配備は整いましたか?
  外出を控えるよう、通達は? 」


  某日、政府庁に特別に設置された
  「6th-10」の特別対策室では
  室長のパルック・ティルナノーグが
  慌ただしく部下に指示を飛ばしていた。

 

(467) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 かみさま パルック

 

「 最大接近時までもう間がない。
  表沙汰には出来ないとはいえ
  なるべく民間人には退避を―――…、 」


  すでに惑星の接近は確認されており、
  起こり得る被害を最小に留めるべく
  街の全域に警告報道が為されている。

  しかしパルックの不安感は消えていなかった。

  何分未知の現象だ。
  誰かが――人間が巻き込まれた場合、
  何が起きるのかこの場の誰も知らない。

 

(468) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 かみさま パルック

 

  時計の針の音がやけに大きく聞こえてくる。


「 何事も起きなければいいが…。 」


  祈るように呟かれた小さな声は
  室内のざわめきの中へ直ぐに溶けていった。**
 

(469) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
表現迷子な気がする…

レオナルドは
・研究は大好きだし色んな改造したいよ!
・でも一応表の人間だから法律に怯えるよ
・なお、過去に『悪いお願い』を一回聞いちゃったから依頼がめっちゃくるし断らないと思われてしまって、後戻りができないでいるよ
・やめたいけど口止めもされているから、『これが自分のやりたいことだから』とストレスが捻じ曲がって悪いことを認めない思考転換してしまっているよ

──なんでこんなに凝ったんだ!!!くそ!!、

(-131) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

かみさま パルックは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 22時半頃


【独】 信徒 オーレリア

/*

まさかのパルック

(-132) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
とりあえず仕方がないよね、頼まれたんだもんっていうスタイルを貫くけどメッチャ本人は捕まりたくない小心者って言えばいいのかな。

なお、改造魔がたたって改造結果生まれてしまった歪な存在にはかなり好奇心を向けている……もっと生きれないのかなとか研究対象に見ている、と思うんですよね勉学に営む的に

(-133) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 信徒 オーレリア

 ― 優しい隣人 ―


[ 表の街の住人の多くは、裏の街の住人に否定的です。
 近寄らないように、と言われたこともあります。

 ですが、私は気にすることなく裏の街へ通っています。

 それはひとえに、
 気さくに声を掛けてきてくれた
 彼との出会いがあったからでしょう>>448 ]
 

(470) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



   まあ!
   貴方は、裏の街にも詳しいんですね。
   だったら、お願いがあります。


[ その時は、裏の街のことは詳しくありませんでした。
 だから、“裏の街の歩き方”だけでも
 聞くことができればと思っていたのですが、
 思いがけない提案に目を丸くしました ]
 

(471) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



   付いてきてもらってもいいんですか?
   ……ありがとうございます。
   報酬はどうしましょう。


[ >>449
 最初の頃は、その紳士的なお言葉に甘えて、
 彼と共に裏の街を歩いていたでしょう。

 黒の髪と白の髪が、ゆらゆら、揺れ、
 道すがら彼には話したでしょう。
 母親を捜していることと、
 ────その手掛かりがほとんどない事を ]
 

(472) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 かみさま パルック

/*
>メモ
×紛らわしいので
○村を退村したことに途中まで気が付いていなかったので
スミマセンスミマセン

(-134) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



   ふふ。
   私と同じ髪の色かは分かりません。

   でも、それなら、
   私が迷子になったら見つけてくれますか?


[ >>450
 ロマンチストな境屋さんに、
 白髪を揺らしながら尋ねます。
 そしてちょっと間を開けてから、
 冗談ですよと笑いましょう。


 ……ママの髪の色は、きっと私と違うのでしょう。
 だって私の髪色は作られたものだから。
 ────捜し人は未だ見つからない ]*
 

(473) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
村建て様お疲れ様です…
ステキな村お邪魔せていただきます

参加者の皆さんの悩む姿がもう…もう既に素敵なんだ…

(-135) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 かみさま パルック

/*
役職指差しok
大丈夫ちゃんと狼になってる大丈夫
アシタカラ オレ オオカミ

(-136) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 学者 レオナルド

/*
レオナルド、妙に普通の人過ぎる気がしてきた(真顔

(-137) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 信徒 オーレリア

/*

>>450を理解したかったが、ロマンチストじゃない中の人が分からず悔しい…!!天の川のこと…?

(-138) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【独】 かみさま パルック

/*
お返事など諸々書こうね…

(-139) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 22時半頃


【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ

[ウサギ娘が来客の姿>>454に気付いたのは
モップを持ってフロアに戻ってきた時だった。

依然体積の減った身体に、首からタオルを下げて
ウサギ娘は小さくなって座るオーレリアに]


  なんだい、アタシみたいに毛皮もないのに
  そんなに縮こまっちまってよ。


[揶揄うような言葉を投げかけて。

最近この店に来てはウサギ娘やレンに
尋ね人について聞いてくるのだ。
しかし常連にそんな名前の女性はおろか
そもそもウサギ娘は人の話には介入しない。

いい返事が出来なくともこの娘は根気よく
この店に通ってくるのだから健気なものだ。]

(474) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 学者 レオナルド

──回顧:初めの過ちについて──

[探求者としては、実に優秀だったと言える。
見た目は普通、身長も良くも悪くもなく、
声については……ちょっとよく分からない。

決して裕福ではなかったから、だからこそ、
W自分で切り拓くことW"探求的であることWを
望まれて産まれた自分はスクスクと学徒となり、
周りの出来上がった天才に弄られながらも己が得意を
貫いて貫いて──学者として地位を掴んだ。

それは、多分普通なら喜ばれるべきなのだと思う。
でも…産まれた頃から天才であることを望まれた人々に
憎悪を向けられたのも、ひとつ。]

(475) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

【人】 鉄騎兵 ソルフリッツィ


  アンタの探してる人、まだ見つかんねェのかい。


[生憎、聞こえてくる女の話とくれば
やれこの間買った女の味はどうだとか
やれ金を追加してこんなに甚振ってやったかとか
耳が良いのを少しばかり後悔するようなものばかり。]


  …………アタシにできることなんかないけどさ
  アンタの気が済むようにやんな。


[探す肉親がいるだけ羨ましい、とは言わないまま。]*

(476) 2018/10/07(Sun) 22時半頃

鉄騎兵 ソルフリッツィは、メモを貼った。

2018/10/07(Sun) 23時頃


【人】 少年 A

[さて。
Aは回想の末に、狐―――レンについて。
何度目かの思案を巡らせる。

裏街にアレを逃がした結果の現状。
結論から言えば
これは「都合のよい誤算」であるといえた。

なにしろ、自らの手でコミュニティを確立し
仕事まで見つけてしまったのである。

これの素晴らしい所は、
の現在の生活圏には殆ど
Aによる偽装の手が入っていない事にある。

いかに策を練り手を尽くしても
偽装というものには必ず綻びが生まれる。

少し頭の回る誰かが、血眼になって調べれば
―――何処かでかならずこちらの尻尾を掴むだろう。]

(477) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 少年 A

[・・・無論、そうなった時の対処は考えてあるし
・・・そもそも。]

まぁ、居ねえだろうな。裏街の人間を
気まぐれに調べ上げるような有力者は

[木を隠すには森の中。

誰かの汚点を固めた街に踏み込むと言う事は
「表の人間」にとっては「協定」
を破る予兆に見られても
文句は言えないのである。]

(478) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 少年 A

[・・・いや、一人。
アレは―――ある意味では一番脅威な存在だ。
ああいう、能力のある「個人」こそ。

好奇心という、一種の魔に魅入られた人間こそ
地位や権力の脅しが効かない>>364
最悪のジョーカー足りえる―――。

思考が止まる感覚。恐らくは杞憂だろうが―――。
レンには携帯でも持たせるべきかもしれない。

次に顔を出しに来たら話をしてみるか、と
纏りを見せた思考と同時に。

ピンポーン。>>456 ]


・・・ブザーの音は変えよう。
[思わず、Aはため息をついた。]

(479) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 少年 A

Aのオフィスのブザーが鳴ることは珍しい。

Aに直接面会にくる依頼人は・・・
Aのオフィスの場所を知る者は一握りだからである。
故に、Aには応対前からある程度
依頼人を絞り込む事が出来た。

掴んでいる情報では、大きく注目するような
出来事は何もない。

・・・と、なると。道楽や酔狂の類だろう。
したがって最有力は・・・。

>>456

"…レオナルドだ。また君に頼みたいことがある。"

・・・だろうな。タイミングの良い奴だ。
アンタは苦手だよ、ジョーカーさん。

(480) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 少年 A

 いらっしゃいませ、レオナルドさん。"
 中へどうぞ。
[手帳を片手に、レオナルドに話を促す。

どんな話であれ、依頼を受けることは決めている。

・・・まぁ、このオフィスではこちらが有利だろう。
向こうに弱みがある状態さえ維持できれば、

アンタとは良い関係でいられるさ。
これからもな。]*

(481) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 学者 レオナルド

『天才であるべき人間を見下すなんざ許さない』


[努力しなければ何も出来ない自分は、思いっきり
痛めつけられたし、無力だった。
完璧、だから、完璧に劣る存在は勝てやしない。]


『だが、特別に許してやろうレオナルド。
ひとつこちらの仕事を受けてくれれば、
大好きなお勉強はずっとさせてあげるさ、なぁ?


[歪んだ笑顔、作り笑顔、美しいほどに
整えられた綺麗な嘘の山。
それは天才らだからこそ練り上げられた計算。

天才≪愉悦感の頂点≫に分かるはずがない。
天才が天才を屈辱の泥で塗られるのと同じくらい
凡人だって反抗心は抱くということを。]

(482) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  いい人……?
  ああ、そうなのかしら、ね


[ 甘味を届ける人の気持ちは判らないから
 いい人なのかどうかの判別は付かなくて
 呑気な少女には、曖昧に返事をしたのでしょう

    この街に善意なんか無い
    有るのは絶望と、無関心だけ
    そう思う程には心は荒んでいる ]
 

(483) 2018/10/07(Sun) 23時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 
[ 神のご加護を。真似するように
 無垢な少女はそう言った >>460

   すがたかたちがもし醜くても
   こころのうちがわが綺麗なら
   本当の”綺麗”なのではないかしら

 門扉の外で祈る虹色の想いは、
 私には、いまは、届かない。 >>461 ]*
 

(484) 2018/10/07(Sun) 23時頃

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