人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 天使というのはもちろん、
 羽の生えたほんもののことではなくて
 愛らしく、頭も器量もよく、素直で
 男ほどに捻くれた性格でもなくて、

 …人々の望みに応じて天から遣わされた
 ほんものの天使" のような "人間のこと。

 遺伝子を弄るなんて方法を
 思いつきさえしなければ。…知らなければ、
 ソレを創り出そうと考えすらしなかったろうに。
 よりにもよって男の両親は、

  ( 遺伝子上ですら繋がっていないのなら
     …両親とさえ言えたものかどうか! ) ]


   " 創ろうとしたのさ。神でもない癖に。 "

 

(61) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 結果はご覧の通り。

 天使のなり損ないは
 天と地を繋ぐ渡し人に収まった。

 天使が居るだろう向こう側 へは
 一寸でも立ち入りすらせず、

  ( とは言え、
    完全に未練を切れたわけでもなく。 )

 表と裏側の仲介役として
 ノイズ>>#0の波が時折届く街の境目
 適当な煉瓦塀や屋根の上に居ついている。 ]

(62) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ とは言え
 仕事なり他の用向きがあるならば
 休んでばかりもいられない。

 >>48そう、とくに
 こんな男に話しかける客人があるならば。 ]


  ヤア、ヤア。ティエーク。
  残念ながら今日はキミが一人目だ。


[ 寝転がっていたに改まって座り直し
 彼女の座る場所くらいは空けてやる。

 それから声がよく聞こえるよう、
 伸びきった長髪をざらりと耳上へ掻き上げた。 ]

(63) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ 日がな一日を過ごしたあと、
 気が向けば酒場へ寄って
 バニーガールを揶揄ってみたり
 客相手に与太話を吹っかけてみたり、
 男の大体の夜はそのように出来ている。

 相手を誰と定めているでもない。
 仕事と何ら変わりのないささやかな交歓。

  その合間に度々視線を感じれば>>49
  軈てそちらを気にかけるようにもなる。

     ( あれは誰だったかな?と
       常連客に尋ねてみたりもしてね。 )

 …ただ。話しかけることだけはしなかった。 ]

(64) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  " こう見えて奥手なんだ! "


[ 当時、適当に並べた嘘は兎も角、
 本当のところは

           …………。 ]

(65) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ たまぁ に
 本を" 借り "に行く
 図書館の中に>>16

 微睡む彼女の姿を見たから、
    ……というのが、ひとつ。 ]


  ( バニーガールが跳ねる酒場の中は
    本の話をするには不向きだと思わないか? )

 

(66) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  楽しい?…どうかな。
  楽しいといえば楽しいよ、
  色んなヒトと知り合える。


[ >>50返す答えがどこか上の空なのには
 余計な記憶を掘り返している所為も含まれていた。 ]


  でもね、ワタシは飽き性だから。
  同じシゴトばかりは嫌なんだ。


   [ 隣へ座っているだろう彼女の
    心中を推し量ることはしない。

           " …出来ない。 " ]

(67) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  恐らく…そうだなぁ、
  キミが本を選ぶときのように

  別の仕事をしてみたくなることも
      ――― たま には、ある。


[ 中空を適当に眺めていた石色の眼球を
 手提げ鞄で隠された派手な色のかんばせへ
 じぃっと 寄せる。 ]

(68) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  " いかに美しいものでも、
   行為によっては醜悪になる。

   腐った百合は時に酷い匂いを放つ。 "


[ 即興芝居じみた言葉が
 果たしてどう受け取られたのか。
 深く確かめることまではせず、
 続けて言葉を口にした。 ]


  ある芝居のセリフなんだがね。
  この世の中にはその逆もあると、
  …ワタシは、そう思っているんだ。

 

(69) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[ " 境屋 "の仕事を他人が見たとき、
 果たして" 楽しそう "に見えるのか。

 それは男自身には解りようもないが、
 少なくとも幼さの抜けきらない相手に
 非合法な話を堂々としたいと思うほど
 捩れた心根をしているわけでもない。

 だからこそ、ここで伝えるのは別の話。 ]

(70) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

 

  ワタシの別のシゴトは役者さ。
  今より楽しそうなワタシを見たかったら、
  いつか見においで。


[ あまり公言はしていない
 " もう一つのお仕事 "のこと。

 「 約束でもするかい? 」
    なんて、お道化た語調で囁き ]


  気が向いたら手ぶらで来て欲しいけどねぇ。

   ( その調子じゃあ何も見えなさそうだもの。 )


[ 唇の上へ緩く弧を描いた。 ]**

(71) 2018/10/05(Fri) 02時頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
長くてすまないみたいな顔をして落とした(

(-35) 2018/10/05(Fri) 02時頃

蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 02時頃


【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
人数増えたら従来通りの日程で開催で、
このままなら一日早めて7日の10時開始でもいいかな
とりあえず一日様子を見よう

(-36) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
パルックをさぁぁ
入れないとさぁぁぁいかんのだーー

(-37) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

少年 Aが参加しました。


【人】 少年 A

生まれる前に何かを成す事はできない。
この言葉を『当たり前だ』と笑える奴らは愚かだ。

こんなに恐ろしい事を当然と感じるのは「解っていない」から
以外にはありえない。

隣にいる奴とお前に果たしてどれだけの「差」がある?
親の好みの顔が違った結果のツラだけだろう。

同じように最適の手法を選んで、同じように最優の結果を出して

同じように、生きていくだけだろうに。

お前たち、いや。

俺たちには自分なんてありやしない。
俺には、それに気付いた時の眩暈と吐き気しかありやしない。

(72) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 少年 A

企業勤めを辞めた今でも、脳裏に焼きついて離れないのさ。

・・・理解できないって?結構。お前には無関係な話さ。


では話を戻そうか。
いらっしゃいませ、私が「A」です。
ご用件を。もみ消し、隠ぺい、騙しに殺し。
なんなりとご用命を。

(73) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
>>72
アッーーーーーー

(-38) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
この面子の中に少年Aくんを突っ込んで来るか…!
やるなあ……

(-39) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【独】 蟻塚崩し エルゴット

/*
あと1人…いや…2人くらい
来てくれたりしないか…なーー
どうだ…どうだ……

(-40) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

少年 Aは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 02時半頃


【人】 少年 A

良く知っていますよ、あなたの事はね。
そうですね、今あなた、大汗をかいているでしょう?

ははは、電話越しでもわかる・・・いえ失礼、知っているんですよ。
『あなたは緊張すると大汗をかく』と言う事をね。


ご納得いただけましたか?私は何でも知っています。
おっと。失礼、無駄話が過ぎましたね。
繰り返しになりますが・・・。

ご用件を。それとも、当てて見せましょうか?

(74) 2018/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 少年 A

ふん。人様の命を狙っている癖に、小心者が。
肝が小さいんだよ。

依頼人との電話での交渉を終えて

Aが感じたことはそれだけだった。
自分から話を持ってきた癖に、
こちらの実力を信用していない手合いに辟易して
大仰な芝居を打つ羽目になった事に大き目にため息をつく。

まぁいいさ。その疑念、結果で粉々に粉砕してやるとも。

・・・結果的に少しやる気が出た事実に、Aは苦笑した。
馬鹿馬鹿しい。そんな高揚感さえも。自分のものではないと言うのに。

(75) 2018/10/05(Fri) 03時頃

【人】 少年 A

A。
信じられない事に、自分で名乗り出した名前である。
あまりにも簡素で、早い話が適当だ。
裏稼業・・・闇の住人の通り名にしては思想や情意に乏しすぎる名前。

それで十分、いや。それでなければAはイヤだった。
名前に意味など持たせない。成果に自己など乗せはしない。

この見た目も、頭脳も、能力も。全ては「遺伝子改造で与えられただけ」のモノだ。
生まれる前に両親が、品もなく恥もなくいじりたおした結果だ。

やろうと思えば何でもできた。教本を二度読んだことは一度もなかった。
酷い時には数分で、師弟が入れ替わる有様だった。

すぐに馬鹿馬鹿しくなって、間もなく彼は「A」になった。
当然だろう。考えても見ると良い。
やる前から成功が解っている事しかこの世に残っていないのだ。
努力も、過程も、達成感も、成功もない。あるのは予想通りの結果だけだ。
彼は全てを与えられて、同時に全てを奪い取られた。
出来て当然の天才は、何一つ自分の力で何かを成し得た事はなかったのである。

(76) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 [ 彼女がひとり、
 酒場を切り盛りしているその訳を、
 私は知っていただろうか。>>54

 けれどここへ来た時には
 母親子供のふたりでひとり。
 ウサギの色を濃く残す子。

 親子連れは久方ぶりで、
 自分より小さな子供の新入りは
 なかなか見かけはしなかったから。
 興味を引いたのを覚えている。

 寂しいと死ぬように作られた
 その母親が亡くなって。
 磁石のようにひとりでも強くあろうとする
 そんな背中をみたときは
 未だに、胸中で主人を想うそんな自分を
 自嘲したこともあったのだ。 ]

(77) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ だから、
 その彼女が食堂を開いたときには
 足を運んで、客となり。

 居てもいいと、言われるような
 騒がしさと賑やかさが好ましかった。
 酒は飲めないのだと伝えても、
 断られないもんだから調子にものる。

 寂しくてもここへと来れば、
 ひとときであれ、忘れられるような
 そんな気がして。

       寂しくなると死んでしまう
       そういう設計にはなっていないが
       主人を求める忠犬は
       死ぬまで貴方を待ち続けるのでしょう。
       飼われずとも生きていけるくせに、 ]
 

(78) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ 今日とて、台帳から視線は上がらず。>>55
 声だけで跳ねる返事に薄く笑みを浮かべ。
 くるくると動く身軽な体と、
 注文を聞き逃さない長い耳。

 その様子を眺めつつ、
 時折飛び出す男勝りの言葉たちに>>12
 再び口許を緩めてた。 ]


  いつもありがとう。


[ 目の前に差し出されたのは
 こんがりと肉汁を滴らせたスペアリブ。>>55
 カモミールティーには、
 たっぷりのはちみつを垂らして、混ぜて。
 付け合わせの野菜には、当然の如く玉ねぎはなく。]
 

(79) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ この店に初めて来たときには
 さんざん驚かされたものだ。

    「ウサギ肉だよ」と
     にやにや笑って言われたときなど
     目を丸く見開いて、
     ナイフとフォークを持ったまま
     ぴしり、と石のように固まったもの。

 あの時はまだ若かったのだ。
 とはいえ悪戯な笑みで笑う彼女よりは
 年を取っていたのだけれど。
 そのときは、ものすごい失礼をしたと思って
 「ご、ごめんなさい、」と
 真っ青な顔で、謝ったりもしたのだったか。

  されど、流石にもう慣れた。 ]
 

(80) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 
[ ウサギ肉だよ、と初めての日のように
 ことりと皿を置かれたとしたしたら。>>55
 口許に浮かべた笑みをさらに深めて
 その目を覗き込んだことだろう。 ]


  それは、夜のおさそいかな?
  ソフィー


[ 私を食べてってことでしょう?

 なんて、茶化して笑おうか。
 なにせ幾許か、大人になったものだから。 ]**
 

(81) 2018/10/05(Fri) 03時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/10/05(Fri) 04時頃


【人】 姉妹 ロイエ

 
[ ぐるぐる廻る眼玉も存在しないのなら
 此方に見えることなど決して無く
 茶化して告げた言葉は “腐っちゃいない” ]

  そうねじゃあ、
  私の目には街が腐って見える
  私は立ってる振りをしているだけかしらね

[ 貴方とステップを踏み出せないのもその所為かしら
 立って居なければ踊ることなんて出来ないもの ]
 

(82) 2018/10/05(Fri) 07時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

 

  ……何かを、得る?

[ 問いかけには問いかけで戻ってきた
 それにまた問いかけを重ねようとするのは
 私達がきっと思ったことを口にしていたから

 虚ろな瞳は蕪ではなく空を仰ごう
 空にゆらりと揺れる秋雲は 忌々しく呑気だ ]
 

(83) 2018/10/05(Fri) 07時半頃

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