282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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──5年前──
[荘介との付き合いは中学生らしい 可愛らしいものだった。
幼い頃は何も考えずに触れていた手に 改めて自分の手を重ねた瞬間のトキメキ。
これが恋なんだって、初恋も知らなかった私は 荘介の一挙一動に一喜一憂してた。けれど、]
(186) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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― 過去のお話であるからして、 ―
好きです。好きですよ! 推しは私の人生の一部でライフハックのひとつですので!
[いつの日か、「好きだね」>>175、そういわれました。
だから握りこぶしをつくって力いっぱい、宣言。
その物語について、たぶんきっとたくさんのことをお話したと思います。 どの子が好きで、どんな風に物語が進行して、―――って。
先輩、たぶんきっと興味はなかっただろうにちゃんと聞いてくれていたものだからついついたくさん話してしまったのです]
(187) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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── 少し前:中庭で ──
[落馬したと聞いて、すっと眉根を寄せて。]
身体は無事? リハビリとか大変だよね。
[それだけ尋ねたけれど、また微笑みを浮かべた。]
でも、元気だって聞けて嬉しい。 また見かけたら声かけて。 香燭さんと話したいから。
それじゃあ、貸切の図書館に行って来る。またね。
[手を振って。綺麗な先輩の顔が陰らないと良いなと、そんな事を思った。*]
(188) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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…え?
[だからこそ、もらった"それ">>176に目をぱちくり。 もらった缶バッチと、彼を交互に見て。
―――瞬間、抱き着かんばかりの勢いで近づいた]
せん、せんぱい!!!!
先輩は神様かなにかなんでしょうか!
うれしい!とてもうれしいです! 私とてもはっぴー!
[うわーい!ってぐるぐる先輩の周りで騒いでいれば呆れ顔のひとつもされただろうか]
(189) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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─── 図書館 その1 ───
変、ではないですけど 珍しい名前ですね… でも、尚のこと 一度覚えれば忘れない ……自信あり!、です [ " 休んでて良かったのに ">>161 その彼の言葉で尚更休んでる場合でなくなった 絶対仕事中にDVD見てたのバレてますね、コレ そこには極力触れぬ様、笑みを絶やさずに ]
(190) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[ " 課題 "のために本を借りたという彼 けれど、彼は高校3年生 全員に課せられた" 宿題 "だったとすれば 今頃、図書館は大盛況でしょう────ならば? 彼が目を逸らした理由 自分がDVD鑑賞で目を赤く腫らしていたから そんな事とは気付かずに " 課題 "の先に触れて欲しくはないのだろう そう思えば、言葉を飲み込んだ ]
(191) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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ふふ…… お世辞でも、うれしい
[ 年齢は さほど変わらなくても 学生たちの きゃぴきゃぴ姿を見るたびに 自分は" オバサン "なんて思うけれど 否定されれば、悪い気はしなくて
彼が胸のあたりを目で辿るのに気付けば 名札を彼の見えやすい角度に傾けて " 感想文で困った事があれば なんでも相談くださいね、かしょくさん "
──── 図書館を後にする彼に、笑顔で ]*
(192) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[たまたま持っていなかったもの、というのも確かにあったけれど。
その缶バッチを、買って、あまつさえくれたという気持ちに。大変私は喜んだのでした]
あ、でも…何かお礼をしないと、ですね…!
[でも、喜んでばかりではいけない。と思い直してそういって。
少々真剣な顔を数秒。
そうして、いいことを思いついた!と言わんばかりに目を輝かせて彼にいったのです]
先輩が困ったときは、 いつでもどこでも助けに行きます! だから絶対、呼んでください!
(193) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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[―――果たして、本当に呼んでくれたかは。…さてはて*]
(194) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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私たちって、何なのかな
[ダンスパーティーに誘ってもらって 手を繋いでデートをして
だけど好きだって一言も言えなかったし 一度も言われたこともなくて
恋人?仲のいい幼馴染の延長? 中学卒業間近に零した小さな疑問から生じた 綻びを繕えるほど私たちは大人じゃなかった。]
(195) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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/* うむ、読み込めてないゾ(逆登り中)
(-115) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[ あの時 もう少し違う言葉を使っていれば
あの時 もう少しだけ素直になれていれば
それは全部バタフライエフェクト。
私の初恋は呆気なく終わってしまった。
残ったのは、 幼馴染が元恋人になったっていう事実だけ]*
(196) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* ああ、朝茶さんと百合江さんが切ない。 誰と誰がくっつくのかまだ分かりませんが、どうか二人とも幸せに。花乃さんも幸せになると良いなぁ。
(-116) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* 新がすごいハードル高い気がしてどうしようか唸っている。
(-117) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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― そうして、現在。生徒会室なり ―
…舞薗先輩が実にやりそうなひどい手口ですね! あの人はいつもそうなんだから
[むう、と唇を尖らせてかの先輩の所業を思い出す。
誘われて一緒に何かをやりだしても、すぐに抜けてしまう人。
―――仕事も、知らない間に1抜けされてしまう。 手伝ってくれるわけでもないから、なんともはやだ]
…ええ?でも、これ今日期限なのでしょう?
お金のことですし、 明日以降っていって伸ばしてしまって 先輩に迷惑がかかったら大変ですもん
(197) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[舞薗先輩に対する口調>>183はなかなかにぞんざいで。 少しばかり笑ってしまいそうだけれども。
やはり、ここはしっかりしないといけない気がする。 後回しにしていい思いをしたことなど、一度もないのだから]
それに、これを片付けたら舞薗先輩に一つ貸しができますので!
[きり、っと大真面目な顔をして先輩から書類を受け取る。 そうして、次には口元を上げて笑みを形作り]
なので、ご安心ください! しっかりばっちし、お仕事こなして見せますよ!*
(198) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* 百合江ちゃんが乗っかってくれてるー 最低男にごめんねー! 思春期やってん 思春期の甘酸っぱさが好きやねん!
(-118) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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――とても淡い――
[>>107 そのメモに差出人の名はあっただろうか。 なくとも、その内容からきっと、隣か前後の誰か。 少なくとも一度は目を向けた。 そこに彼女の面影があっただろうか。
――――聖。 メモから、或いは誰かから名前を聞いた。 よくある名前ではない。 すぐに彼女の妹であることを知る。
流瀬が天之海学園に入学したのは高等部から。 だから中学生の頃なんて知らない。
彼女と彼――流背を見舞ってくれた青年だ――が つきあっていたことも。 その頃。 仄かな、でも無自覚ではない恋心を抱いていた。]
(199) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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…………。
[はじまるまでもなく終わったこと。 既に卒業しているのだ。 学校に来るといろんなことを思い出す。 ふう、と深く息を吐いた。]*
(200) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* あおとここのろーるを今から産み出す作業にはいります
(-119) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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[ コツン。コツン。 コンクリートで靴の底を鳴らしながら歩く。
途中。足を止め、空を見上げて ふわぁと大きなあくびをひとつ]
――――………
[ せっかく、メモのことを思い出したんだから 補講はないけど、明日は教室に行こうかなって。
もしかしたら、メモがなくなってるかも。とか おへんじあるかも。とか考えたら気になったから*]
(201) 2018/08/28(Tue) 23時半頃
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/* ねむみがすごい。
(-120) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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…ん。それなら、任せる。 正直、やってもらえるなら助かる。
[>>198 一か月遅れると、その分生活費を削ることになるので。 単身赴任の父親に残された家族、のはずが気づけば弟が受験でそちらへ… 春からは母親も行ってしまい、実家に一人暮らししている今、計算の立つお金は貴重だったりする]
ああ、アイツにはしっかりタカっとけ。 何か文句でも言うようなら、そうだな…「かつての夏、夕陽の思い出」とかオレが言ってたとでも適当に匂わせておけば、ケーキの一つくらいは奢ってくれるかもしらんし、な。
[ニヤリ、と悪戯気に口元を歪めて、そう悪魔の囁きを残すのだった]*
(202) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* んむー 残り間に合わないな
(-121) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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─── 図書館 その2 ─── [ 席を立って受付に戻ったものの モニターへ顔を向けながらも 見ている先は どこかボンヤリと遠く
いくら、年上面してみても こんな恋愛事は彼の方が経験値高そうだし 余計なお節介だっただろうか──── でも、うーん ぐるぐるぐるぐる思考が渦巻く
彼が受付に姿を現せば、内心ビクリとしつつ 平常を装いながらモニターから目を離す ]
(203) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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……そう こうやって考えた挙句の結果なら いいんじゃないかしら 間違ってないと思うわよ、お疲れ様 [ 電話をしなかった彼>>172 よりを戻すつもりがないなら それも選択のひとつでしょう、と 椅子に座る彼に 優しく目を細めて
" 聞いてもいい? "と言葉を続ける彼に 「 なんでもどうぞ? 」 笑顔で答えた私は────── 次の言葉>>173にフリーズした ]
(204) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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恋…………? [ 池の中でピチピチ泳いで 餌をやれば口をパクパクと─────
違う 彼の言っている" こい " はソレじゃない 私自身が鯉のように口をパクパクさせながら 一瞬、彼を凝視したけれど すぐにモニターへ視線を逃がせば 大きく息を吐いて ]
(205) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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………そうね 一緒にいても いなくても ひとりで楽しい時も ひとりで悲しい時も ついつい その人のことを考えてしまう ……そんなモノなんじゃないかしら ………オバサンあまり経験値ないから いじめないで? [ 彼が真っすぐに聞いてくるのだから 私も答えなきゃならない 異性との経験値なんて浅いモノなんだって モニターに反射してうっすらと映る私の顔は 目をきょろきょろ泳がせながら 真っ赤になっていた ]*
(206) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* こころちゃんのところには、コーヒーの露店のことで話しに行く魂胆だよ 明日になるね! おやすみしそう
(-122) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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/* クロエさんカワイイ。
(-123) 2018/08/29(Wed) 00時頃
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