人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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【人】 吹牛方士 芙蓉

美和、美和ッ!!
――――――――ッッ!!!

[中に出していい、その言葉が嬉しくて、美和の一番深いところへ突き入れて、更にその奥へ流し込もうと、何度も性器を脈打たせる。朦朧とする意識のなか射精の快感で仰け反りそうになる体を、必死に彼女に押し付ける。

その方がより深く、美和の胎内に注ぎ込めるような気がしたから。

一頻り出し終えると、ちからが抜けたようになって、そのまましばらくは、荒い息遣いとともに彼女の上へと体を預けてしまう**]

(114) 2018/03/12(Mon) 01時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 02時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ほんと、マグロか。

(-22) 2018/03/12(Mon) 09時頃

【人】 漂白工 ピッパ

あ、くっ…ああ、ん……!!

[胸が潰れるほど密着して、息が詰まるほど抱き合って。中に注ぎ込まれる精をそのままに受け止めた。ようやく力が抜けたのは、芙蓉が上にもたれて体の重みを預けてきてから]

はあ、はあっ…激しかったね…けど、すごかった。
それに、沢山出ちゃったみたいね。

[心地よい疲れのまま、天井を見つめて、芙蓉の背中に手を伸ばす。そのまま、しばらく抱き合ったままでいた**]

(115) 2018/03/12(Mon) 12時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[唇同士が触れあってすぐに長部さんは目を閉じてしまって、その表情をあたしは観察する。
ん、と気づいたのは彼の手が止まってしまってる>>113ことで、ああそういえばさっき聞いたの>>110にも答え、無かったなって気にかかる。]

ん……っ、……ちゅぱ……
……んむ…………っ。


[これはまな板の上の鯉と言うやつだろうか。どうやらあたしの方から積極的にした方が良いみたい。そう判断して、片手を長部さんの陰茎に添えていった。先端の傘からくびれの辺りを柔らかく優しい手つきで扱いていく。]

ん、ふふ……おっきくなってきたよ、長部さん。

[一度唇を離して囁いて、あたしは彼の胸板へ乳房を押し付けるように寄りかかる。膝立ちの姿勢が幾らか安定したところで、あたしのもう片方の手も、股間へと伸びていく。]

(116) 2018/03/12(Mon) 16時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[――ただし、そっちは長部さんのではなくて、あたしの両脚の間へだ。熱くなってる胎内に指先が包み込まれる感覚。小さな声をあげた。]

ん……っ。ちゅ、ぱ……ん、ふぁ……っ♪

[自ら与える快感に酔いすぎてもいけないけれど、彼の欲情を煽れるくらいには乱れてしまおうかと、そう思っていた。**]

(117) 2018/03/12(Mon) 16時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

はあ…はあ…ンッ……!
すみません、重くなかったですか?

[荒い息遣いが少し整ってくると、ゆっくりと挿入していた一物を引き抜く。敏感になった先端はそれだけでも刺激を感じ思わず声が漏れる。
美和の上から降ると、隣に寝転んで。]

えぇ……恥ずかしながら…。
とてもよかったです…。

[抱き寄せるようにしながら言うと、先ほどまでの荒々しい行為とは反対に、いたわるようにそっと頭を撫でて]

(118) 2018/03/12(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[莉奈の手が要である部分に妖艶に絡み付いて来る。
それは先程の時に触れることを許していたらきっと流れが変わっていたことを確信するほどであった。
唇を合わせている以上声は出せない。
この口付けが終わるまでは無言で耐えなければなるまい。
そしてそれを終わらせたのは莉奈の方だった。]

…莉奈が上手だからだよ。

[事実そのままの指摘>>116にお門違いの反論。反論ですらない。
欲情してると認めているようなものだが、何となく莉奈の方に要因を帰結したかった。
そんな些細なプライドのくだりの直後、凭れ掛かってきた莉奈を受け止める。
彼女が両腕を己の身体を支えるのに使っていないため、莉奈の体の柔らかさがほぼ体重のまま伝わる形だ。]

(119) 2018/03/12(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[海斗から何かしているわけではないにしては反応があること>>117と莉奈の腕が片方行方知らずなことから彼女が何をしているのかは想像に難くない。
自ら仕上がってくれるのならこれほど好都合且つ夢のある出来事も無いので海斗は彼女の行為を邪魔しない方向―莉奈を支える手で彼女の背中や脇腹をなぞったり首元を舌や唇で刺激する方針で動く。*]

(120) 2018/03/12(Mon) 18時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[力の加減にはできるだけ気を配ってたけど、どれくらいの強さが良いかなんて人によってもずいぶん違うんだろう。だから長部さんの一言>>119には微笑んで応じるだけに、しておいた。]

ぁ……うん、いいよ、触っ……てぇ……

[あたしの身体を彼の両手が這い回ろうとするのに気づいて、甘い声でねだる。背中から脇腹に伝う掌に合わせて身体をくねらせていく。淫らなダンスを始めるように。]

ひゃ、ぅ……もっと、ぉ。
下も……舐めて、いいよぉ……?

[首筋に頭を寄せられれば続けて伝わるのは口づけの感触。うっとりした表情で、少し起き上がる体勢に変わる。彼からキスしやすい位置にちょうど、あたしの胸がくるように。]

(121) 2018/03/12(Mon) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[膝立ちの姿勢でゆらりと腰を回して、お尻を振ってみせる。捕まえられればそのまま、長部さんの好きなように触られてしまいたいな、なんて思ってた。]

ふふ……ほんとは、気づいてた……の、かなぁ?
あたしが、お湯のなかで何してたか。

[甘ったるい声で問いかけながら、両手はそれぞれ、二人の性器を刺激していく。身体も心も快感を受け入れる準備ができてしまって、他のことなんて考えたくなくなるくらいに。
あたしの目は屹立した彼自身の様子を映して、こくりと息をのんだ。]

ね……ベッド、行こっか。長部さん。
お風呂の中よりは、あっちの方がいいな。

[そう呼び掛けて、誘うように彼へと片手を差し出した。**]

(122) 2018/03/12(Mon) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん……あ、うん。大丈夫。重くはないよ。

[内側から芙蓉のものが引き抜かれる感覚。それから、シーツに二人の混じり合った蜜がこぼれ落ちるのがわかった。天井を見上げたまま荒い息を何度もついて、横に寝転んだ彼の方に顔を向ける。]

そうね……うん。私も、結構良かった。普通に気持ちよかったし。

[あの二人はどうしているだろう、とふと思ってから、すぐに横にいる相手に意識を戻した。]

もうしばらくこのままでいる?

(123) 2018/03/12(Mon) 21時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 21時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、気に入っていただけたようで何よりです。

[こちらに顔を向ける美和を見つめると、先ほどまで二人が深くまじりあっていた匂いが鼻腔をくすぐった。]

えぇ、私ももう少しこの余韻に浸りたいです。

あの二人のこと気になりますか?

[美和の表情を見て、聞いてみる。
美和が気にしているようであれば、一緒に二人を探してみるつもりでいる。]

(124) 2018/03/12(Mon) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ふっと息をつきながら体を寄せ合う。なんとなく頬に唇を落としたりしてみた]

なら、もう少しこのままでいよっか。
ううん、気になるって程じゃないから、構わないよ。

それに、あの二人も取り込み中かもしれないしね。

……うーん。少し話でもする?たとえば芙蓉の事とか。漢方やってるって言ってたけど。薬局でもやってるの?

[横向きに抱き合いつつ、ふとそんな事を聞いてみた]

(125) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[身体に触れる度に見せる艶めかしい反応>>121に誘い込まれるように、ますます反応を引き出そうとする。
水面より上にあるからと首筋を啄んでいれば、莉奈は口付けてほしい場所を目の前に示してくる。
先程まで散々触っていたがその目に映らなかった魅力的な部位が目前に現れると「いいんだね?」と言いたげな視線を彼女に送り、しかし返事を待たずに顔を押しつける様に山の側面に唇を寄せる。]

…まあ、お望みはここじゃないだろうね。

[かと思いきやぼそっと呟くと、頂にある色の違う部分を口に含んで舌を這わせたり唇で引っ張ったりする。
先程と同じく口は1つしかないのでもう片方にもそっと手を近付けて先端を思いっきり指で弾き、それから指で摘まんで捏ね回す。
そう思わせておいて口に含んでいる方の蕾を突然甘噛みしたりとさっきの轍を踏まない…という建前で弄ぶ。]

(126) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

まあ…合ってる自信はあるよ。

[お湯の中での行為に気付いていたかと問われれば>>122、9割Yesと答える。
察しが付いてて泳がせていたことも。]

賛成。
ここも悪くないけど、折角ベッドがあるなら使わないのはもったいないよな。

[莉奈に差し出された手を握ると、寧ろベッドまで引っ張っていく。
そして莉奈をベッドにゆっくりと押し倒そうと試みた。*]

(127) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[頬へのキスが嬉しくて、にこりと微笑むと、寄り添う美和に腕もあくらをするようにして]

そうですか。
それなら、もう少しこのままでいたいです。

[抱き着く美和にそっと手を回し]

あぁ、確かに今頃ことに及んでいるかもしれませんね。

薬局…そのようなものですね。
患者さんの容態などを聞いて、そのうえで憶するを調合するという感じでしょうか。

他には、新薬でも作れないかと、いろいろ試してみたり。

(128) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ん、ひゃ……、う、ん……そぅ、だ……よぉっ。

[呟き声に>>126対して、どこのこと、って疑問が生まれる一瞬さえなく、長部さんの唇があたしの乳房の先っぽをくわえていた。濡れた粘膜で食まれる感触に、鼻に掛かった声が思わず漏れでてしまう。]

ゃ、んんっ……気持ちぃ、……あんっ!
痛い、よ……ぁ、けどそれ、感じちゃう、かも…♪

[びぃんって音が頭の中で鳴るみたいな衝撃と痛さが走って、それからじんじんと疼く快感が沸き起こってくる。
長部さんがするひとつひとつに翻弄されるように、あたしは反応を返していく。]

(129) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うん……あたし、多分、……
もうすっかり、準備できちゃってる、し。

[ さすがにはっきり言うのは恥ずかしさがあって、長部さんから視線を逸らしつつ口にした。差し出した手>>122を惹いてくれるならそれに従って、ベッドの方へ。
浴室に設置されてるだけあって、シーツや布団はそこにはなかった。弾力のありそうなウォーターベッド。大きさはといえば、シングルサイズと同じくらいだろうか。]

ん……と。うん。いいよ……。

[裸の背中に長部さんの腕が回されて、彼と向き合う形になる。それと共に――ゆっくりとあたしの身体は分厚いビニールのベッドへ押し倒される。]

(130) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

そうそう。落ち着いたらシャワーぐらい浴びてもいいけど…
それとも、もう一回する?なんてね。
これで開くのかな。扉…

[腕枕をされたまま、甘えるように胸板に顔を寄せる]

ま、でも今はもうちょっとこのままでもいいかな。
……へえ。自分で調合とか、開発とかもしてるんだ。
すごいね。私はそういう頭使うようなの、全然だから…

[向ける視線に、少し羨望と尊敬の色が混じったかもしれない]

(131) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[押し倒されてつかの間、長部さんの目を見つめた。
それから視線を外して、枕元の辺りを探る。
球形の透明な容れ物の中に、見覚えのある白いパッケージが五個ほど入ってたんだ。]

これ。お願いしていい?

[手にとってあたしが差し出したのは、平べったい円柱形のブリスターパック。表のフィルムには『0.01』という数字、小さな文字で『オモテ側』と印刷されている。
それが何かは、封を切るまでもなく察しはつくと思う。けど、極薄シリコン製のそのコンドームの使用感がどれくらい良いかは――]

(……あれ?)

[……どうして、あたしが知ってるんだろう。
 付け方だとか、気持ち良いとか。
 そもそもこれがコンドームの容器であることも。
 誰かから、聞かされてたような気がする。
 「俺はね、絶対、これ使うことにしてるんだよ。」って。*]

(132) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

そうですね。結構汗かいちゃいましたし。落ち着いたら一緒にシャワー浴びたいです。

ふふ、お望みとあらば。
[先ほどまでの硬さはないものの、まだそれなりの大きさを保っている股間を美和の脚へとあてて]

……だとよいのですが。

[応える声には少し名残惜しさが混じったか。
甘えるしぐさに耳をくすぐる様に撫でてみて]

代々続く家業のようなものですよ。
頭もそうかもしれませんが、結構体力仕事な面も多いですよ。

[その視線から、ちょっと興味を持ってもらえましたかね? と内心で感じると、くすりと微笑んでしまい]

(133) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[合意同然に莉奈を押し倒すと、事に及ぶ前に莉奈が定番の道具を発見して手渡してくる>>132。]

ここにまであるのか…。
用意がいいな。

[確かにここはそういう趣旨の場所だが浴場の中のベッドにも仕込んであるという事はベッドがここにある意図が文字通りであることを意味する。
使い方は(見れば)分かるので、了承の返事を返すと渡されたそれを装着する。]

それじゃ、せっかちで申し訳ないけど…。

[念の為莉奈が受け入れ態勢であることを指で触れて確認した後、莉奈の顔を見下ろしながら臨戦態勢の杭を挿し込んでいく。*]

(134) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なら、そうしよっか。…ふふ。
シャワー浴びたら…寝ちゃうかもしれないけど。

[心地よい疲労感を抱えたまま、脚に押し当てられたそれなりに堅いままのものを手で握って、軽く扱いてみる。耳をくすぐられると髪をかき上げるようにして、軽く払った]

もう……くすぐったいってば。
そっか。じゃあ、代々の稼業ってやつ?
珍しい薬とか、作ってたりするんだ?

すごいね。私なんか、もう何年も家に戻ってないのに。

[言葉の端々には、芙蓉への好奇心が混じっていたのは否定できない]

(135) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[せっかちでなんて、いいのに。
 むしろ少し嬉しいくらいの気分であたしは長部さんへ>>134にっこり笑いかける。したくなっちゃってるのは、同じなんだから、って。]

 ぅ……、んっ。

[両脚を広げた間に割入ってくる熱い塊に、あたしの喉から音が洩れる。体格のせいもあるんだろうけど、いつも初めの挿入はすこし苦しいくらいに圧迫感がある。]

(――いつも、……。)

[一瞬よぎった感覚を振り払って、覆いかぶさってくる長部さんを見上げた。裸の男性の胸板、腕、肩、首筋が目に入って、それから鎖骨のくぼみにあたしの視線は止まる。セクシーな形だと、思った。]

(136) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ 視線を下ろすと仰向けになっても隆起したままのあたしの胸と、尖った乳首。長部さんが身じろぎするたび、ふるりと揺れていた。]

 ふ、ふっ……いっぱぁ、い……
 あたしの、なか。一杯に、なっちゃってる、よ。

[ 短く息を吐きながら、押し広げられる感覚に自分を慣れさせようと目を閉じた。小さな声で求める。]

 ちょっと、したら。動いてくれていいから……

 ……うん、ゆっくり、して……?

[要望を聞いてくれるだけの余裕が長部さんにあるかは分からないけれど。やがて挿入の感覚に慣れてきたころ、あたしは薄く目を開ける。*]

(137) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ここで、寝てしまうおつもりで?
ふふ、やはり豪胆な方だ。

[行為後の心地よいけだるさを癒すように寄り添う。
握られると、またピクンと反応して。
扱かれると、小さく吐息がこぼれ]

ふふ、すみません。おいやでしたか?

あぁ……。触れてもらっていると、気持ちよくて興奮するはずなのに、美和の手だとなんだか落ち着きます。

えぇ。親も祖父母も。
いろいろ作ってはいますが、失敗もおおくて。

[やろうと思えば国内では認可されていないようなものも作れますよ、続け]

そうなのですか?
ご実家にいるのは苦手なのですか?

(138) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[逸る心を抑えつつ挿入が済むと彼女の様子を見る。
莉奈が小柄であるが故の体格差もあってすぐにはきついらしく、暗に待ってと言っている要求>>137をされる。]

ゆっくり…出来てなかったら叫んでいいから。

[目を閉じている莉奈に予め言っておく。
そして莉奈の目が開かれた時…待ち侘びた様に動き始める。
莉奈が望む通りゆっくり、その代わり彼女の身体を揺するように打ち込む動きを繰り返す。*]

(139) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん。まあ…いいじゃない。
ひょっとしたら何日も過ごすかもしれなかったんだし。
あ。またぴくっとなったね。…かわいい。

[くすり、と笑いながら手の内のものを弄ぶのは、手持無沙汰だからかもしれない]

んっ?ううん、嫌っていうんじゃないよ。そこ、ちょっと敏感なだけ。
そっか…家族とは仲よかったんだ。どんな薬作ってるのか気にはなるけど…

ああ、私はね。何年も前にちょっと家飛び出しちゃって。
不良娘って奴。それでちょっと帰りづらくて…
ちょっと厳しい家だったから。
その分妹はよくできた子だし、仕事の事もちょっと言いづらいし…
なんだかんだで、今もそのままってとこ。

[少しばかり溜息をついて、ほどほどに厚い胸板に顔を埋めた*]

(140) 2018/03/12(Mon) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

んん……だい、丈夫……んっ、んっ、……

[ ゆっくりではあるけれど大きめのストロークが、あたしの胎内をかき混ぜていった。身体を揺する動き>>139はそのままウォーターベッドにも伝わって、弾力と共に二人の身体へ返っていく。弾むような愉しい感じと、掴まってないと離れてしまいそうな不安感がアクセントになっていた。]

っ、……っ、ふふ、ゃぁ、これ……ちょっと、
たのしい、かも……ぁ、んっ。

[幾度か繰り返されるうちに圧迫感は感覚の中心から追いやられていって、あたしは右手を長部さんの身体へ向ける。背中を抱くように触れさせて、彼の体温を感じ取ろうとした。]

んっ、……でも、……はぁ、ふぁっ……
いい、よぉ……っ、長部さん、は、どう……か、な……?

[ず、と内側から突きこまれてくる塊は触れた肌よりも熱くて、知らず知らずのうちにあたしの身体はずり上がるようになってしまう。きゅっと眉を寄せて、高まってくる快感の波に抗うようにした。*]

(141) 2018/03/13(Tue) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

ふふ、それもそうですね。結構長く閉じ込められてしまう事になるのかなと、思っていたものです。

お気に召していただけたようで。
[美和の手なかで、器用にそれを動かしてみて]

そうなんですね? では気が向いたときにでもまた触れさせてください。
えぇ。それなりには。ふふ、例えばですが、媚薬的なものとか…後は迷信に近い類になってしまいますかね。

あはは……いえ、すみません。でもなんだか想像できてしまって。
でも不良っていうのは、ちょっと意外ですね。

[気が強い部分はあったのだろうな、と想像をするも、不良というとピンとこなくて]

お仕事? お花屋さんではなかったのですか?

[それより前の仕事ということだろうか?
胸に顔埋めるしぐさに、その頭を優しく抱きしめると、あやすように頭を撫でて。

美和がそれ以上話さないようであれば、無理に聞くことはしないし、離してくれるようであれば、全て受け止めるつもりでいて]

(142) 2018/03/13(Tue) 00時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 00時頃


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