人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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【独】 馬飼い キャロライナ

/*
まあでも、それだけ頑張ってるんだなって気はするよね。

(-14) 2018/03/10(Sat) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

んん……

[長部さんの右手はあたしの右手を捕まえて>>77、僅かに開いた目にもう片方の彼の手が映る。]

……っ、……ふふ。
こういうの、好き?

[あたしの方からは彼の表情も声音も感じ取れない。もっとも、彼からだってあたしの顔は見えないけれど。
黙ったまま弄られるのも、そこまで悪くないと思う。何か、そうすることに没頭されてる、みたいな気になっていく。]

(79) 2018/03/11(Sun) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>78
じゅうかんはさすがにひどいと思うので、
外人さんとかかな。
単に巨根な男優さんでもいいけど。

それにしてもMicrosoftIMEがゴミすぎてつらたん
まだスマホのほうがましって。
GoogleIMEから勝手に変わるな!

(-15) 2018/03/11(Sun) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[乳房を暫く弄られるうちに、あたしの吐息はのぼせたように熱く変わっていく。]

……ふ、ぅ……はぁ…………。

[それは確かに湯温のせいだけじゃなかった。
こんな状況で抵抗もせず身体を許している自分自身と、無駄口を挟むでもなくゆっくりと動いてる長部さんの手と。じりっと後ろへ下がるようにしてお尻を押し付けた。]

…………たく。…………ってる。

[前を見たまま、掴まれてない方の手を背後に向けた。少し硬くなりかけてる彼の場所を探しあてよう、と。*]

(80) 2018/03/11(Sun) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>81
>ゴムなしで、かまいませんよ、ね?
ちょwwwさいあくだwww

アフターピルがあたしのケリーに入ってるよ!なぜだか!美和ちゃんも持ってるかもしれないけど。

(-16) 2018/03/11(Sun) 00時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
いあ、うん。
ひとのエログに芝生やすのも大概さいあくだとは思うんだけど。なんていうかなんだろう、少なくとも普通に好印象を与える、ってことは無いムーブじゃないかな。っていうことを感じたのでした。

(-17) 2018/03/11(Sun) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

わりと好きかも。
あたしも。

[ぼそりと聞こえた声>>83に、ちょっと頬がゆるんだ気がした。無口な内心を少し覗けた気がしたんだ。]

誰って、……あ、ちょっ……ん、っ。

[あたしのお尻を挟み込むみたいにして長部さんの脚が手の侵入を遮ろうとする。
それと同時に、彼の左手も与えてくる刺激のリズムを変えてきた。思いがけず増した感覚は快感といって間違いなく、肩をすくめて背を丸めたような姿勢になってしまう。]

ん……もう、ちょっとぉ……

[なのに、手のひらも指先もあたしの胸の頂きには触れて来ない。ぴくんと立っちゃってるのが自分からは見えてるのに。
長部さんからは見えてないのに。
なのに、まるで見えているかのように焦らされてる感じがして、もじもじと膝を擦り合わせた。*]

(84) 2018/03/11(Sun) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[抗議とか制止のつもりで言った「ちょっとぉ」を>>84、どうやら長部さんは別な形で受けとることにした>>85らしい。
わざと聞いてる調子の声音に合わせて、あたしも気分をそっちにシフトさせていく。]

もう……

分かってるくせに。意地悪だなぁ。

[ぷいと頬を膨らませた。そうする間にも、あたししの胸は両方とも、彼の手で揉みしだかれるようになっちゃっていた。下から持ち上げては水面に浮かべたり沈めたりするみたいな動き。]

あ、……ッ、あそばないで、って、ばぁ……んっ。
っ、ふぅ……

[いつもはそこまで意識していないけれど、こうされてるとあたしの体格には不釣り合いな位の大きさなんだって感じてしまう。解放された右手が彼の身体にではなく、あたし自身の方へ進んでいったのは、紛れもなく情欲の現れだった。]

(89) 2018/03/11(Sun) 12時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[お湯のなかでこっそりと、一番敏感な箇所に触れていく。包皮の上から中指の先っぽを押し当てて柔らかく擦るように刺激する。腕の筋肉はほとんど使わない、手首から先だけの動き。]

ん……。気持ち、い……よ、
長部さん……。

[きっと自分でする時はいつもこんな感じでしてるんだろう。淡く始まった快感は馴染みのあるものだった。その一方で、この環境と乳房に与えられる刺激が非日常を感じさせて、あたしの感覚を鋭敏なものにしていった。**]

(90) 2018/03/11(Sun) 12時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

もう、勝手な……ん、ふっ……それは、

[耳元で低く長部さんの声が>>91聞こえる。悪くない、のは事実だったし、あたしの身体は自分で思ってたよりもずいぶん感じやすい性質らしかった。クリトリスから下へ触れてみた指先はお湯よりも熱くなってしまってるみたいで、なのにあたしの指は止まるどころか少しずつ大胆な動きになっていく。気恥ずかしさから責任転嫁することにした。]

それは、長部さんが、うまいからだよぉ……。

[ そこに続いた質問の内容は、正に一番意識か向いてたところだったから。びくっとして、手を止めた。固まってしまったあたしの顔はきっと、真っ赤になっていたと思う。]

やっ、あ……、んっ、
噛まな、……んんっ……。

[抱き留められて身動きできなくされた。首筋へ当たる歯に注意が向く。身をよじって逃れようとしたのもほんの一瞬だけのこと。
その隙に彼の手が乳首を摘まんできて、一際増した快感にあたしはまた動けなくなってしまった。]

(94) 2018/03/11(Sun) 17時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ふぁ、……もう、
分かって、やって……る、でしょ。

[手が伸びてきたのは右の胸だけで、あたしがくたりと力を抜いてからも、念入りにというよりは執拗にそっちばかり責められてしまう。摘ままれたり捏ねられたり、押されたり引っ張られたり。
じんじんする感覚がだんだんと、快感になっていった。]

言った……通り、じゃない、
へんたい……右側ばっかり、するなんて。

[加えられた刺激の度合いは目で見ても明らかで、左胸の先は軽くしか立っていないのに、右のは乳輪ごと、ふっくりと勃起してしまっている。感触とか触り比べると違うんだろうな、とか思いながら、だけどあたしの声に拒絶の色はない。]

……あたしが、なに……してたか。
なんて、んん……気にしないで、いい……からぁっ。

[止めてしまった右手での行為は再開させずにそう要求した。長部さんはどう言ってくるだろうか、と内心では密かに期待しながら。**]

(95) 2018/03/11(Sun) 17時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 19時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
そういえば大分遅レスになるけど
>>64>>69
ダビデ像は包茎なんだぞー

いや流れ的にそのニュアンスは一ミリもないし、肉体美の喩えでミケランジェロのダビデ像は普通に使う、と思うけれど。

でもダビデばユダヤ人って事から考えると包茎なのはおかしいんだよね。当然、割礼してる筈なので。(これを言いたかっただけ)

(-18) 2018/03/11(Sun) 19時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/11(Sun) 22時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[右ばっかり、という抗議に返ってきたのは思いもかけない理由>>96だった。その言い方にあたしはぷっと吹き出してしまう。]

……あははっ、あっ、ごめんね。
だって、でも、逃げないのにぎゅって捕まえたままだったから。左。そういう趣向かと思っちゃった。

[笑ってしまったのは悪かったかもしれない。だけど今ので長部さんへの見方がちょっと変わった気がした。]

……そうなの?
じゃあ、 聞かれないでおく。

[それはマイナス側じゃなくてむしろその反対。彼が言ったのは率直な言葉なんだなって、感じたからだった。]

(103) 2018/03/11(Sun) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ん……ふふ、でも、手は遠慮しないんだ。

……んっ、ぅん。
それ……されるの、気持ちいい。

[片手であたしを抱いたまま、長部さんは後ろから交互に左右の胸を愛撫してくる。あたしの反応が良かったところを探ろうとするような、丁寧な手つき。両腕で抱きしめられるような形になると、いやでも胸の膨らみが強調されてしまう。]

ね。……あの、ね。

[言い出したものの、続きを言うには幾らか勇気を必要とした。]

……あたし、だけじゃなくて。
長部さんにも、気持ち良くなってほしい、な。

[彼の腕の中で身体を回して、向かい合う姿勢に移ろうとする。あたしだけが気持ち良くなってたって、セックスにはまっすぐ結びつかないだろうから。どれくらいの状態に彼は今なってるんだろう。
もう一度、あたしの手はそれを探ろうと指を動かした。*]

(105) 2018/03/11(Sun) 22時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
なんか見返してみたら、あたしの一つ前の独り言のすぐ上に長部さんの発言あるじゃない……何故見落としてた、私。

これは本当に申し訳ない。
ごめんなさい。
たぶん内容的にはほぼ同じものを返してたと思うんだよね。
出先だったとはいえ、何も書けない状況ではなかったし。お待たせして本当にごめんなさい。

(-19) 2018/03/11(Sun) 23時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
あっこれサクラさんじゃなくてゆすろんさんだ
たぶん。

どっちにしても、美和ちゃんとしたいのにはかわりないので突撃準備ぞっこー。

(-20) 2018/03/11(Sun) 23時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
はっっっ

プレイ^3の1を見てたらファーストネームが同じだったっ
これはそういうよかんー

(-21) 2018/03/11(Sun) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ん……じゃあ。

[長部さんの腕が少し緩んで、あたしは彼の方に向きを変える。間近で触れあうというか見つめあうくらいの距離。]

こんな感じで……したら、いいかな?

[湯面越しに見える長部さんのものへそっと手を伸ばす。さっきお尻を押し当てた時のように、軽く勃起しているように感じる。]

どう……かな。
もっと何か、した方がいい?

[そう見上げるようにして目線を合わせる、と――]

(110) 2018/03/12(Mon) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

――んっ!?

[急に身を乗り出されたかと思う間もなく、唇どうしが重なった。反射的にというかごく自然にというか、あたしの唇はそれを受け入れて触れあったまま柔らかく開閉の動きで応えていく。]

ん……ちゅ、っ、……ぁむ。

[長部さんはどんな表情をしているだろう。あたしは目を閉じないまま、右手の指で包み込むように彼自身に触れて、緩やかに刺激を与え始めた。*]

(111) 2018/03/12(Mon) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ほんと、マグロか。

(-22) 2018/03/12(Mon) 09時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[唇同士が触れあってすぐに長部さんは目を閉じてしまって、その表情をあたしは観察する。
ん、と気づいたのは彼の手が止まってしまってる>>113ことで、ああそういえばさっき聞いたの>>110にも答え、無かったなって気にかかる。]

ん……っ、……ちゅぱ……
……んむ…………っ。


[これはまな板の上の鯉と言うやつだろうか。どうやらあたしの方から積極的にした方が良いみたい。そう判断して、片手を長部さんの陰茎に添えていった。先端の傘からくびれの辺りを柔らかく優しい手つきで扱いていく。]

ん、ふふ……おっきくなってきたよ、長部さん。

[一度唇を離して囁いて、あたしは彼の胸板へ乳房を押し付けるように寄りかかる。膝立ちの姿勢が幾らか安定したところで、あたしのもう片方の手も、股間へと伸びていく。]

(116) 2018/03/12(Mon) 16時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[――ただし、そっちは長部さんのではなくて、あたしの両脚の間へだ。熱くなってる胎内に指先が包み込まれる感覚。小さな声をあげた。]

ん……っ。ちゅ、ぱ……ん、ふぁ……っ♪

[自ら与える快感に酔いすぎてもいけないけれど、彼の欲情を煽れるくらいには乱れてしまおうかと、そう思っていた。**]

(117) 2018/03/12(Mon) 16時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[力の加減にはできるだけ気を配ってたけど、どれくらいの強さが良いかなんて人によってもずいぶん違うんだろう。だから長部さんの一言>>119には微笑んで応じるだけに、しておいた。]

ぁ……うん、いいよ、触っ……てぇ……

[あたしの身体を彼の両手が這い回ろうとするのに気づいて、甘い声でねだる。背中から脇腹に伝う掌に合わせて身体をくねらせていく。淫らなダンスを始めるように。]

ひゃ、ぅ……もっと、ぉ。
下も……舐めて、いいよぉ……?

[首筋に頭を寄せられれば続けて伝わるのは口づけの感触。うっとりした表情で、少し起き上がる体勢に変わる。彼からキスしやすい位置にちょうど、あたしの胸がくるように。]

(121) 2018/03/12(Mon) 20時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[膝立ちの姿勢でゆらりと腰を回して、お尻を振ってみせる。捕まえられればそのまま、長部さんの好きなように触られてしまいたいな、なんて思ってた。]

ふふ……ほんとは、気づいてた……の、かなぁ?
あたしが、お湯のなかで何してたか。

[甘ったるい声で問いかけながら、両手はそれぞれ、二人の性器を刺激していく。身体も心も快感を受け入れる準備ができてしまって、他のことなんて考えたくなくなるくらいに。
あたしの目は屹立した彼自身の様子を映して、こくりと息をのんだ。]

ね……ベッド、行こっか。長部さん。
お風呂の中よりは、あっちの方がいいな。

[そう呼び掛けて、誘うように彼へと片手を差し出した。**]

(122) 2018/03/12(Mon) 20時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 21時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ん、ひゃ……、う、ん……そぅ、だ……よぉっ。

[呟き声に>>126対して、どこのこと、って疑問が生まれる一瞬さえなく、長部さんの唇があたしの乳房の先っぽをくわえていた。濡れた粘膜で食まれる感触に、鼻に掛かった声が思わず漏れでてしまう。]

ゃ、んんっ……気持ちぃ、……あんっ!
痛い、よ……ぁ、けどそれ、感じちゃう、かも…♪

[びぃんって音が頭の中で鳴るみたいな衝撃と痛さが走って、それからじんじんと疼く快感が沸き起こってくる。
長部さんがするひとつひとつに翻弄されるように、あたしは反応を返していく。]

(129) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うん……あたし、多分、……
もうすっかり、準備できちゃってる、し。

[ さすがにはっきり言うのは恥ずかしさがあって、長部さんから視線を逸らしつつ口にした。差し出した手>>122を惹いてくれるならそれに従って、ベッドの方へ。
浴室に設置されてるだけあって、シーツや布団はそこにはなかった。弾力のありそうなウォーターベッド。大きさはといえば、シングルサイズと同じくらいだろうか。]

ん……と。うん。いいよ……。

[裸の背中に長部さんの腕が回されて、彼と向き合う形になる。それと共に――ゆっくりとあたしの身体は分厚いビニールのベッドへ押し倒される。]

(130) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[押し倒されてつかの間、長部さんの目を見つめた。
それから視線を外して、枕元の辺りを探る。
球形の透明な容れ物の中に、見覚えのある白いパッケージが五個ほど入ってたんだ。]

これ。お願いしていい?

[手にとってあたしが差し出したのは、平べったい円柱形のブリスターパック。表のフィルムには『0.01』という数字、小さな文字で『オモテ側』と印刷されている。
それが何かは、封を切るまでもなく察しはつくと思う。けど、極薄シリコン製のそのコンドームの使用感がどれくらい良いかは――]

(……あれ?)

[……どうして、あたしが知ってるんだろう。
 付け方だとか、気持ち良いとか。
 そもそもこれがコンドームの容器であることも。
 誰かから、聞かされてたような気がする。
 「俺はね、絶対、これ使うことにしてるんだよ。」って。*]

(132) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[せっかちでなんて、いいのに。
 むしろ少し嬉しいくらいの気分であたしは長部さんへ>>134にっこり笑いかける。したくなっちゃってるのは、同じなんだから、って。]

 ぅ……、んっ。

[両脚を広げた間に割入ってくる熱い塊に、あたしの喉から音が洩れる。体格のせいもあるんだろうけど、いつも初めの挿入はすこし苦しいくらいに圧迫感がある。]

(――いつも、……。)

[一瞬よぎった感覚を振り払って、覆いかぶさってくる長部さんを見上げた。裸の男性の胸板、腕、肩、首筋が目に入って、それから鎖骨のくぼみにあたしの視線は止まる。セクシーな形だと、思った。]

(136) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ 視線を下ろすと仰向けになっても隆起したままのあたしの胸と、尖った乳首。長部さんが身じろぎするたび、ふるりと揺れていた。]

 ふ、ふっ……いっぱぁ、い……
 あたしの、なか。一杯に、なっちゃってる、よ。

[ 短く息を吐きながら、押し広げられる感覚に自分を慣れさせようと目を閉じた。小さな声で求める。]

 ちょっと、したら。動いてくれていいから……

 ……うん、ゆっくり、して……?

[要望を聞いてくれるだけの余裕が長部さんにあるかは分からないけれど。やがて挿入の感覚に慣れてきたころ、あたしは薄く目を開ける。*]

(137) 2018/03/12(Mon) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

んん……だい、丈夫……んっ、んっ、……

[ ゆっくりではあるけれど大きめのストロークが、あたしの胎内をかき混ぜていった。身体を揺する動き>>139はそのままウォーターベッドにも伝わって、弾力と共に二人の身体へ返っていく。弾むような愉しい感じと、掴まってないと離れてしまいそうな不安感がアクセントになっていた。]

っ、……っ、ふふ、ゃぁ、これ……ちょっと、
たのしい、かも……ぁ、んっ。

[幾度か繰り返されるうちに圧迫感は感覚の中心から追いやられていって、あたしは右手を長部さんの身体へ向ける。背中を抱くように触れさせて、彼の体温を感じ取ろうとした。]

んっ、……でも、……はぁ、ふぁっ……
いい、よぉ……っ、長部さん、は、どう……か、な……?

[ず、と内側から突きこまれてくる塊は触れた肌よりも熱くて、知らず知らずのうちにあたしの身体はずり上がるようになってしまう。きゅっと眉を寄せて、高まってくる快感の波に抗うようにした。*]

(141) 2018/03/13(Tue) 00時頃

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