人狼議事


274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋

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【人】 漂白工 ピッパ

あ、木山さんもお帰り。
どう?いろいろあったでしょ?

[まるで自分が発見したかのように語る。食器と缶詰を置いた少し近くに座る事にした。]

コンクリートの床に直だとやっぱり冷えるけど…仕方ないか。
後でシャワーぐらい浴びたいところだけど…

そうそう、芙蓉さんは薬剤師なんだって。漢方系って今聞いてたとこ。

[もう一人、目覚めたばかりの人物の様子が気になりつつも、そんな風に会話を続けるのは、非日常の中で少しでも自分を保とうとするためなのだろうか]

(41) 2018/03/08(Thu) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/03/08(Thu) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

やはりそうなのですか。
それは実際に着ているところを見てみたくなりますね。

[漢方の事はよくわからないといった話に>>39]

あはは、まぁ、そんなものでしょう。
西洋薬でも詳しい薬名までご存知の方はそう多くないですしね。商品名なら出てくるのでしょうが。

[木山のことを言われて、ちょうどすれ違ったところで。]

話しをすれば、ですね。

シャ、シャワーですか?
えっと……確かに、少し冷えますからね、着替えや毛布なんかもあるとよいのですが。

[例の言葉>>#1のせいか、シャワーという単語に、少しドキッとしてしまい。]

(42) 2018/03/08(Thu) 22時半頃

芙蓉は、美和が自分について説明する様子には>>41その通りです。と頷く。

2018/03/08(Thu) 22時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[ 奇妙に愛想の良い人かな、という印象を芙蓉さんの笑みから>>40受けたのかもしれない。あたしは軽く頷いて、彼の方へ返事を投げた。]

そうねー。あっちの先にもやっぱり、カメラが幾つも付いてたこととか、シャワーも使えそうってこととか。

[うん、と美和さんの声に>>41振り向いた。少し迷ったけど、そのままコンクリートの床に座る。緑茶のペットボトルを脇に置いて、みつ豆の缶詰を手にした。]

……あと、子供の頃これが好きだったなって、こと。良かったら、食べる?

[と、これは二人に向けて。起きたばかりのもう一人にも、その声は届く筈だ。
フルーツみつ豆の缶を開けて、半分ほどを紙皿に移す。美和さんが話すのの続きを聞いて、ぱちりと目ばたいた。]

(43) 2018/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー



[謎の部屋で目を覚ましたら最初にしようとする事といえば当然「部屋を出ること」である。
彼-長部海斗-もその例に従った。
その結果どうなったかというと…]

「セックスしなければ出られない部屋」って…ベタを通り越した漫画じゃないんだからさ…。

[A:扉の説明書きに直面。
アホな漫画でももう少し捻るほどの直球メッセージである。]

(44) 2018/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

かんぽー。

……かっこんとーとかショウサイコトウとかそういうの?

(45) 2018/03/08(Thu) 22時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2018/03/08(Thu) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そう?まあ…××駅の花屋だから、すぐに場所は分かると思うよ。来たら大体いると思う。
ここから出られたら、だけど。

…そう、ちょっと冷えるからね。浴室まではなさそうだったけど…探せばあるのかな?開かない扉もあるし…
でも、そうね。毛布とか着替えとかあればいいんだけど。

[芙蓉さんの内心>>42を知るでもなく、さりげなくそんな風に言葉を発する。]

あ、フルーツみつ豆?その缶詰もあったんだ。
ちょっと分けてもらってもいい?

[木山さん>>43の方を覗き込んで、砂糖の甘い匂いが心をくすぐるのを感じた。]

(46) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[この場所の主旨を理解したところで視線を感じる>>37>>39
振り返って視線の主に明らかに女性が居るのを知ると若干微妙な表情を一瞬浮かべる。
扉の文字を見た直後に女性に会いたくは無かった。]

僕だけじゃなかったことを喜ぶべきか否か…否なんだろうなぁ、この場合。

[男色の趣味は全く無いが、この状況で女性が居るというのも居心地が悪いものであった。]

(47) 2018/03/08(Thu) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2018/03/08(Thu) 23時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

なるほど、あちらにもカメラがあるのですね?
……シャワー室にはないといいのですが……。

[木山の話に>>43どこまで監視されているのだろうかと、少し不安になる。

フルーツみつ缶を紙皿に移す様子を見ると]

せっかくですし一口いただきましょうか。

[さらに木山の言葉>>45に反応して]

えぇ。そういうのですよ。
よく御存じで。

(48) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

うん、いいよー。
ほい、どーぞー。

[美和さんのご要望に応じて>>46、もう一セット分の食器を準備。みつ豆の残り半分を注いで、手渡した。
何かまた、懐かしいような感じがした。なんだろう。]

XX駅の地下……かー。

[だけどあたしの記憶が反応したのは、彼女の口から出た固有名詞に対してじゃなかったみたいだった。内心で首を傾げる。雑踏の駅のイメージ。そういえば、その駅名はすっぽり記憶からは欠落しているのだ。]

(49) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

それでは出られたら、記念に何か買いに伺いますよ。
出られたら……

[美和の言葉の意味を一瞬深く考えずに>>46応えるも。
出るとなると、それってそういう事になるのか……と言いながら思い出す。]

地べたに転がって寝るというのもできれば避けたいですしね。
私は慣れてますが……コホン。
風呂上がりに、こんなところで寝ては余計体も冷えてしまいますし。

[よく、失敗した薬を飲んで倒れてるとか言いかけてしまう]

せめて下着くらいは替えが欲しいものです。

(50) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

シャワー室…どうだろうね。じっくり見てはないけど、場所が場所だし…
あるかも。

[もっとも、自分はそこまで気にしたりはしないけれど、他の人達はそうもいかないだろう。落ち着いた様子で話はするけれど、内心穏やかではない。]

そう、××駅。…木山さん、覚え、ない?

[彼女の記憶にないのは記憶喪失だからか、本当に覚えがなくて、ここは自分の住んでいる場所から随分遠いからなのだろうか。どこかで見たような顔、だという感じはぬぐえないのだけれど]

そこのあなたも。こっち来て、どう?食べない?

[もう一人の…見た感じ男性の彼>>47にも手招きして、呼んでみた。]

(51) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[こちらの視線に気付いた様子の男に>>47]

あはは……。
やはりだいぶ戸惑っているみたいですね。

私、芙蓉と申します。

[一応こう見えて男なんですよ。冗談交じりで続ける。
特に彼から名乗ることがないのなら、名前を聞くことだろう。]

(52) 2018/03/08(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2018/03/08(Thu) 23時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[ うっかり、缶の中身を全部開けてしまってちょっと困った。もう一つ二つ持って来ても良かったかもしれない。だからといって、食料庫にまだあるよと言うのは流石にあんまりだと思った。この間約二秒。
動じてない風を装って、芙蓉さんの方>>48を見やった。]

あ、ごめん半分半分にしちゃった。
あたしのから半分移すね?
まだ口付けてないから。

[別にもっと食べたければおかわりを取ってきて一人で完食するという手も当然、ある。後でそうすることにしよう。心のメモに書き付けている内にあたしの手は淀みなく動いて、芙蓉さんにみつ豆の入った紙皿を差し出した。]

はい、どーぞ。
とりあえずで一缶しか取って来なかったけど、まだあるから大丈夫大丈夫。

(53) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、はい…。

[状況がどうあれ交流を図らぬわけにはいくまい。
呼ばれる>>51がままに近寄っていく。]

長部海斗といいます。
何が起こってるのか未だに分かりたくありません。

[「分かっていません」ではない。
現実逃避の一環である。]

(54) 2018/03/08(Thu) 23時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[長部と名乗った彼>>54に、だよねえと頷いた。]

たしかに。
割とこう、現実ばなれした状況だもんね。

[ 言って、あたしも名を告げる。]

しかもあたしの場合、何か記憶があやふやになっちゃってて。名前くらいしか、確かに覚えてることってないみたいな感じ。
長部さんは、ここに来る前の事とか覚えてる?

(55) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ…ありがとう。ちょっと少なくなっちゃったかな?
悪いわね。

[木山さんにそう言って>>49容器に入った蜜豆を受け取る。一口で優しい甘みが口の中に広がって、気分が落ち着いていく気がした。]

それで、そちらのあなたは…長部…海斗さん?

[少し童顔目にも見えるけれど、年は同じくらいだろうか。学生というほどではなさそうに思えた。]

あー……まあ、私もあんまり深くは考えないようにしてたけど。
今のところ何も動きないし、あながち冗談でもないのかもね、あれ。

[何が、とあからさまな言い方はしなかったけれど、言いたい事は痛いほどわかる。]

(56) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[木山がみつ缶を分ける様子を見て>>53]

あぁ、わざわざ、申し訳ない。
そのままでも構わなかったのですが。

[これが好きだった、という言葉が聞こえていたので、もうしなく思ってしまう。差し出された紙皿を受けとり、いただきますと、口に含む。

口の中に甘さが広がり、少しほっとしたような気分になった。
この状況に置かれた戸惑いや、緊張感から空腹を感じてはいなかったが、実際はそうでもなかったようで。

一口と言っておきながら、そのままぺろりと完食してしまった。]

これは、美味しいですね。
何より甘くて落ち着きます。いいチョイスですね。

(57) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[美和さんが尋ねてくれるの>>51へ、首をひねって思い出そうとした。でも、その地名からは連想が繋がらないみたいで。逆に、思い浮かべていた駅のイメージを伝えてみることにした。]

うーんと……その駅って、かなり人通り多い感じかな? 地下街と繋がってたり、何軒かデパートが地上にあったりして。

[でも、何線が通っていて、何ていうデパートが建っているのか……は、出てこない。]

何となく。そういう駅、昔からずっと馴染みがある気がするの。
こんな説明じゃ困るかもしれないけど……多分、あたし、そういう駅をよく使ってたんだと思う。

(58) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

まあ、自分の身の上とかそういう意味ならな。
ここに至るまでの因果関係は無理だ。
電車で寝てたらここに居たとしか言えない。

[幸い私服通勤だったから大惨事にはなっていないが。
縒れるスーツは来ていない。]

(59) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

キャロライナは、芙蓉>>57に「でしょう」と笑って、自分の分も食べ始めた。

2018/03/08(Thu) 23時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

[長部海斗と名乗った男性に>>54]

長部さんですか。
分かりたくない、ですか。
なるほど、そういう考え方もありですか。

[これは面白いといった風に、顎に手を当て。

木山が彼に話しかける様子に>>55
彼女の記憶があやふやなのだということを把握する。]

(60) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うーん。

[みつ豆の寒天>>58を口に運びながら、木山さんが言う駅の話を自分の働いている場所と照らし合わせてみた]

まあ、そうね……地下街はあるし、デパートもあって…人通りもまあ、多い方かな。
大体合ってると思う。
……案外近くに住んでるのかもしれないね、私達。

芙蓉さんと長部さんも、ひょっとしたら?

(61) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[木山と美和の話をきいていて。
>>58>>61美和のひょっとしたらという言葉に]

××駅ですよね。
最寄りというわけではありませんが、知っていますし、何度か通ったことはありますね。

[もっとも自分の知ってる××駅ならだが]

(62) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

電車で寝てたらここに、かー。

[長部さんが言ったの>>59を繰り返した。あたしはそれすら覚えてない。]

まあでも、そこまではあるんだよね。記憶。
あたしはこう、何だろ。
確かに何処かで暮らしてた筈なんだけど。その事自体が、あいまいなんだよね……。

[服装からしておそらく、出かけている時に何かあったんだろう。でも、どんな理由で外出してたのかも不明なままだ。]

(63) 2018/03/08(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

そうですね…。
その風景には一応心当たりが…

[>>58の特徴で頭の中で検索を掛ける。
家の最寄駅とは違うが近い部類の駅かもしれない。]

(64) 2018/03/09(Fri) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[完全に断定できる筈はないよね、と思いながら、美和さんの働く花屋さんがあたしの言った条件から丸きり外れてる訳じゃない事に少しほっとしてる自分がいた。]

そっか。じゃあ、会ってなくてもすれ違ったりくらいはしてるかもだね。

[確実ではないけど、手がかりの一つになってくれるかもしれない。美和さんに頷いて、続いた言葉>>61に二人をそれぞれ見る。]

二人も、近くに住んでたのかな。

[芙蓉さん>>62と長部さん>>64
どちらも幾らか思い当たる節があるようで。ある程度近い圏内から拐われてきたメンバーなのかな、と考えた。]

(65) 2018/03/09(Fri) 00時頃

キャロライナは、プラコップを4つ並べて、それぞれに緑茶を注いでいった。

2018/03/09(Fri) 00時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[今起きてる四人、全員分。緑茶を注いだコップをそれぞれに勧めて、乾パンの缶を開けた。ざらざらと紙皿に出して皆の中央あたりに配置。
お茶を一口、飲んだ。]

ええと……それで、ですね。
たぶんみんな本題みたいなのは薄々気づいてると思うん、だけど。

[一際厳重なロックがされた扉を、見やる。出られるとしたら、あそこからだけ――]

(66) 2018/03/09(Fri) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[――で、その条件。]

ええと。
ああいうの、何処かで見たり聞いたりしたことがある人!いる!?

[ 後の部分はいくらか声が大きくなった。恥ずかしい。]

(67) 2018/03/09(Fri) 00時頃

キャロライナは、ピッパに話の続きを促した。

2018/03/09(Fri) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうね。すれ違うくらいはしてるのかも。
……そんなに離れた場所じゃないならいいんだけど。
あ、お茶ありがと。

[木山さんに>>65お礼を言って、お茶の入ったコップを受け取り、乾パンを手に取って摘まむ>>66
そうして、彼女が本題だという話を聞くことにした。もっとも話の内容は当に分かっていて、誰が最初に切り出すか、というだけの話ではあったのだけれど]

……まあ、そうね。あそこからじゃないと…書いてある通りにしないと出られないって事なんでしょうね、多分。

(68) 2018/03/09(Fri) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

なんかのネタとしては見た事ある気がするけど。
まさかリアルにあるとは思わなかったってのが正直な感想。

[いくらAVでも>>67もう少し展開を捻ろうというものだ。]

とは言え、こんな場所に食料もたっぷり用意してるぐらいだし、本気っぽい感じはあるんだけど。

(69) 2018/03/09(Fri) 00時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

私も家で倒れたるまでの記憶ははっきりしていますね。

[木山が注いでくれたコップ>>66、礼を添えて手に取る。
察するに、美和、長部のの両名がそう遠くない場所に住んでいたとなると、彼女もそうなのだろうか? と考えてしまう。]

ええっと、ああいうのというと……
行為…そのものの事でしょうか、条件でという意味でしょうか?

後者なら私は始めてみましたね。
そもそも、どうして閉じ込められて、そのような条件で、なのか見当もつきません。

[続く言葉に応え>>67

扉は力ではどうにもならなかった。
ということは少なくとも、ここに閉じ込められた面子で――致す、しかないのだろう。本当にそれで開くのかは疑問でもあるが。

少なくとも試す必要はあるのだろうなと、目をそらすようにしていまう]

(70) 2018/03/09(Fri) 00時頃

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