人狼議事


268 【突発R18】Vacation Immoral

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 良家の娘 グロリア

紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。
世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。

(0) 2017/07/23(Sun) 14時頃

天のお告げ (村建て人)

[船着き場は波によって穿たれた洞窟の中。外からは、島の中の様子はうかがえない。

けれど階段を昇って外に出ればその先はどこまでも広がる青い空と緑の草原。見下ろした先には険しい岩場で囲まれた真夏の白い砂浜。視線の先には小さな森もあり、小高い丘もある。その上には少し古めかしい、けれど立派な洋館。

この島を買い取った資産家のグロリアが隠遁して、数人の使用人達の他は誰も置かずに暮らしている島―――「楽園島」。

グロリアが年に1〜2度、親しい者達を呼ぶ以外は誰も内情を知らない、名もない秘密の島。そこは文字通りの―――地上の楽園。
誰にも咎められる事のない、悦楽の空間]

(#0) 2017/07/23(Sun) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)

「今年もまた、お客人達がいらっしゃる頃かしら。
ふふ…楽しんでもらえると良いのだけれど。」

[と、グロリアは館の奥、カーテンを引いた自室で一人笑みを漏らした*]

(#1) 2017/07/23(Sun) 14時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/23(Sun) 14時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

暑いなあ……

[照りつける太陽を見上げながら、ハンカチで汗を拭く。白いワンピースの上から緑の薄いショールを羽織っただけの開放的な恰好ではあるけれど、暑いものは暑いのだ。歩いているだけでも汗が噴き出してくる]

グロリアさんに軽く挨拶だけして、それから…そうだ、早速ちょっと泳いでこようかな。

[持ってきたキャリーバッグの中には着替えの他にも何着か水着を詰め込んである。他に来客はあるだろうかと見まわして、今のところは自分だけなのを確認すると、一度丘の先に見える洋館の方に足を運んでいった**]

(1) 2017/07/23(Sun) 15時頃

安全保障局 アランが参加しました。


【人】 安全保障局 アラン

青い空! 白い砂浜! 照りつける太陽!

[船着き場に到着して早々に黒いキャリーバッグを肩に担ぎ全力ダッシュで怪談を駆け上がった男は両手を広げて陽光を一身に浴びる。

ゴンッ

音を立ててキャリーバッグが落ちたが男は気にしてはいなかった。
陽光を受ける男は黒いスーツに真っ白いシャツ。情熱を思わせる真っ赤なネクタイを身に着け伊達眼鏡を掛け、麦わら帽子を被っていた。男の名前はアラン・マクナード。知る人ぞ知るトライアスロン選手だった。アスリートであるアランはマネージャーにマネージメントされた生活を送っている。練習時間、トレーニング法、食事、睡眠時間、果ては房事まで。あらゆる事柄を管理されるアランは時折こうして脱走することがあった]

楽園島よ! わたしは帰ってきた!

[『太陽が呼んでいるので旅に出ます』

そんな書置きを残してきたアランは落としたキャリーバッグを拾い上げると燦々と降り注ぐ陽光の中を洋館に向けて歩き始めた*]

(2) 2017/07/23(Sun) 20時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/23(Sun) 21時頃


【人】 安全保障局 アラン

おお! この島はいつきても緑豊かだな
空気が美味い!

[アランは自然を満喫しながら歩いていた。黒のスーツ姿であるにも関わらず涼し気な表情をしているが麦わら帽子が絶望的なまでにマッチしていない。脱走することと遊び倒すことに意識を奪われた結果、楽園島に意識が向きすぎてこのような恰好になっていた。

もしも>>1ミッシェルに追いつくことがあれば後ろから声をかけてから横に並ぶことだろう。
アランは幾度か招待された身であったがミッシェルとは顔見知りであったろうか**]

(3) 2017/07/23(Sun) 21時半頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
今回は暑苦しい熱血バカです

(-0) 2017/07/23(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ー洋館ー

[部屋に荷物を置いて、身軽な格好で玄関前のロビーのソファーに腰かけている。荷物は使用人達が部屋まで運んでくれたし、部屋の場所は前に来たときと変わっていないようだから、迷うこともないだろう。]

にしても、このぐらいの家に使用人以外は一人なんだもんなあ。
私だったら絶対退屈で死にそう。

[ミッシェル・スミシーの実家は大手企業の創業者一族だ。グロリアとは一応、家絡みの付き合いが多少あったが、グロリアがこの島に引き払って以降はその付き合いも途絶えがち。
ただ、個人的な親交は手紙などを通して今でも続いていたので今回も呼ばれたというわけだ。

そして今は、クーラーの聞いた館の中で軽くトロピカルジュースを飲んでいる]

…あれ。誰だろう。前は確かいなかったと思うけど。

[船着き場の方からこちらにやってくる人影。男だろうか。見ない顔だな、と思いつつ窓の外を見て、外に出てみることにした]

(4) 2017/07/23(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ええと…あなたは使用人ではないわよね。
あなたもグロリアさんに呼ばれたお客さん?

[どうやらすぐ後から来ていたが自分が気づかなかっただけだろうか。館を出て、やってくる人影の側に寄って声をかけた]

失礼、多分…初めて、よね?どこかであなたの顔、拝見した気もするけれど…
私、ミッシェル。グロリアしんの…そうね、友達みたいなもの、かな。
ここには2回目。
あなたもそのぐらい?

…あっ、立ち話も何よね。ゆっくり話すなら、中に入ってからにする?

[少しまくしたてるように自己紹介し、その黒スーツ姿にはあまり似合わない麦わら帽子に視線を移した*]

(5) 2017/07/23(Sun) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―洋館―

[アランが自然を満喫しながら洋館にたどり着くと>>4丁度中から女性が出てくるところだった。白いワンピースに薄手の緑色のショールが新緑を思わせ季節が少しさかのぼったかのように涼し気な印象を与えてくれる。>>5問いかけられればアランは手をあげてひらりと振った]

初めまして! 使用人ではないですよ
グロリアさんはわたしのスポンサーの一人でして、時折招待して頂いています

[スポーツの世界で生きていくにはスポンサーとは切っても切れない関係となる。アランは資産家としてのグロリアと出会い、自らの成績をもってスポンサーになってもらったのだった。グロリアがこの島に引き払ってからは『あなたのお金でこれだけの成績を納めました』とメールでやりとりする以外はこうして招待された際に顔を見せるくらいだった。
まくしたてるような自己紹介にアランもまた自己紹介をする]

申し遅れました、わたしはアラン。アラン・マクナードです
トライアスロンの選手です
ここは三回目ですよ、これまでお会いしなかったのは時期がズレていたのでしょうか

(6) 2017/07/23(Sun) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

……ああ、外は暑いですからね
ミッシェルさんもお暑いでしょうし中に入りましょう

[洋館の中へと促してからミッシェルの視線に気づき麦わら帽子を取った]

これはお恥ずかしい、この島に来ると思ったら居てもたってもいられずに被ってきてしまいました

[アランは軽やかに笑うとパタパタと麦わら帽子で自身の顔を仰ぎ、ささ、と中へと手で促した*]

(7) 2017/07/23(Sun) 22時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2017/07/23(Sun) 22時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
そして退室記号つけてたのに話進めて申し訳ありませんでしたああ

(-1) 2017/07/23(Sun) 23時頃

若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

ー洋館を遠く眺め、船着場ー

 やっぱさぁ、俺、場違いなんじゃねぇの?

[と、ぽつり独り呟く。

「お前が代わりに行け」とそう我儘気儘な長兄に言われた末子は、必要最低限の荷物を背負って船に乗り。
さて辿り着いたのだが尻込みをしていた。
一応は良家の息子をしている。してはいる。けれど末子であるが故に家同士の付き合いには疎い。
グロリアという名も聞いたことがあった気がする程度だ。この島の話などそれこそ初耳だった。

兎角、不安だ。意味深に笑っていた、いや嗤っていた兄の顔がちらついて尚更に。故にため息を漏らし。然し。]

 ま、そんでもこのまんま帰ったら勿体無いな。
 うっし、楽しんでやらぁ!

[パァン!と両頬を張って気合いを入れ直す。
その辺りの図太さは末子根性というやつだろう。
よくよく周囲を見渡せば風光明媚ここに尽きるといったところ。気分の高揚を確かに覚えた。まあ、そちらに思考をシフトしたとも言うが。
ともあれ荷物を置きに行こう。その後は何処へ行こうか、さてはて。]

(8) 2017/07/24(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2017/07/24(Mon) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

アラン・マクナードさんっていうのね。へえ…
トライアスロンの選手。鍛えてるんだ。

[グロリアがスポーツ選手のスポンサーか、と少しその親交関係の意外さを感じつつ、にこりと笑みを浮かべる]

そうね、少し時期がずれていたのかしら。
あなたの事、私はあまりよくは知らないけれど…トライアスロンの選手なら、練習も大変なんでしょう?

…くす。

それじゃあ、目一杯楽しまないとね。

[促されれば館の中へ戻っていく。遠くから別の来客の姿がちらと見えて>>8、今年も集まってきた、と目を細めた*]

(9) 2017/07/24(Mon) 08時頃

【人】 安全保障局 アラン

ええ! 日夜鍛えていますとも
持久力には自信がありますよ

[>>9ミッシェルの笑みにつられるようにアランは白い歯を見せて笑みを浮かべた。陽光に照らされ白い歯が光る]

練習は大変ですが時折の休暇でこうしてミッシェルさんのような女性と出会えるのはステキなことです
あまり知らなくとも今回の滞在中に知る仲になれたら嬉しいですよ
存分に楽しみましょう!

[練習という言葉には遠い目をしていたが楽しむということにはアランは目を輝かせて頷いた。

館のなかに戻る最中にミッシェルが目を細めるのを見ればアランも>>8キッドの方を見て、『飲み物は三人ぶんですね』と呟き館の中へ]

(10) 2017/07/24(Mon) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

―サロン―

[館の中に入りキャリーバッグを使用人に渡して部屋へと運んでもらう。
アランはミッシェルを玄関近くのサロンに案内した。
サロンはオープンテラスになっており丘の上から前景を見渡せるようになっていた。
テッドがやってきてもそこに人がいるのはわかるだろう]

ミッシェルさんは何を飲まれますか?
わたしは……桃のフローズンジュースを
あとはもう一人着そうなので冷たいものをもう一つ

[アランは真っ白いパラソルを拡げられた席へとミッシェルを招き入れた。使用人がやってくれば飲み物を頼みアランもまた席へと座る]

今回はどのような方がいらっしゃるのでしょうね
そうだ! ミッシェルさんはどんな水着を着られるのですか?

[アランは嬉々とした声で尋ねた。ここでの楽しみ方は知っていて、楽しむことに肯定的であった**]

(11) 2017/07/24(Mon) 13時半頃

看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

―船着き場―

[気づかぬうちにうつらうつらしていたらしい。
ここに来るまでの景色も素晴らしかっただろうに、うっかり寝過ごして見逃してしまった。

船が船着き場についたというアナウンス。
荷物を持って、島に降りる。]

 え、えー……?

[初めてくる島で、降ろされたのは洞窟の中。
とにかく明るくて開放的で素敵なところよ、と叔母から聞いていたのだけど。
降ろされた場所の意外な暗さに戸惑いつつ、人が昇っていく階段を自分も昇る。
と、そこには目も眩むほどの太陽の光が降り注ぐ草原が広がっていた。]

 う、わあ……
 これは、うん。
 なるほどね。

[風景の美しさに一人うなずきつつ、まずは、と遠くに見える洋館を目指して歩き出した。]

(12) 2017/07/24(Mon) 18時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2017/07/24(Mon) 18時半頃


【人】 看板娘 櫻子

―草原―

[近くで頰を張る男性>>8にびくりとしてから、自分もまずは洋館に荷物を置きに行こうと歩き出す。
実家に出戻ってまだ半年、ずっと引っ越しやら手続きやらでごたごたしていたが、最近は時間がとれるようになってきた。

叔母に、今回は譲ってあげる、友達には言っておくから、とこの島への旅行を勧められてやってきた。]

 傷心旅行だっつーのに、なんで一人で行けとか冷たいこと言うかなー

[こんな広くて何もないところで一人なんて、余計落ちこんでしまいそうじゃない、なんてちょっとだけ暗い気持ちになりつつ、キャリーケースを引きずって歩く。]

 この島一人で買って一人で住んでるって、どんな人なんだろうな
 叔母さんと友達やれてるんだからずいぶん変わった人なんだろうけど……
 まずは挨拶しておかないと。

[先ほどの男性も、同じ方向に歩き出しだだろうか]

(13) 2017/07/24(Mon) 19時頃

【人】 若者 テッド

ー洋館へー

 あっちぃー、夏かよ。夏だけどさぁ。
 ……ん?カップルさんとかか。わかんねえけど。

[彼方此方をきょろきょろと見れば遠く向こう、丁度玄関前に立つ二人>>9>>10が連れ立って入って行くところを目にした。
そんな彼らの様子に適当かつ礼の欠けた独り言を呟き、はたと口元を押さえる。]

 あー、うん、敬語。ミスったら恥。
 後で話回って兄様にどやされても怖えし。
 つかもうそろそろ僕っつーよりワタクシとか言った方がいいのか?わっかんねーなぁ。

[あにさま、なんて言葉をさらりと使いながら己の一人称に迷うちぐはぐさに、さて気付いているのかいないのか。
ぶつぶつぼやきつつ歩くかと視線を近場に戻した、ら。重そうに荷物を引き摺る女性が一人>>13
ならばと小走りに追い付いて。]

 ええと、お荷物、手伝いましょうか?

[努めて明るく朗らかに、そう声を掛けた。
此方の荷物は背負ったザックだけであるし、キャリーケースぐらい持ち上げられる自信も一応ある。だからそんな風に尋ねたが答えはさてどう返ることやら。]

(14) 2017/07/24(Mon) 20時頃

【人】 看板娘 櫻子

 えっ

[先ほど気合を入れていた(?)男性が走ってこちらにやってきて、存外丁寧に話しかけられる。>>14

予想外のことが重なって驚いてしまって、小さく叫んでから、彼のほうを向く。
彼が自分の荷物を持ってくれようとしているのだと理解してから、少し眉を寄せて、困ったような顔で笑いながら]

 いいえ、大丈夫よ、ありがとう。

[と返す。
こんな青い空の下、暗い気持ちで歩いていたらもったいないな、とその男性の朗らかさに気づかされた。
なんだかそれがおかしくて、一人でくすくす笑ってしまってから、またはたと気づいて、彼に目を向ける。]

 ごめんなさい、なんだかちょっと、おかしくって。
 いえ、私がね。
 ここ、私初めてなのよ、だから勝手がわからなくって……あなたは、何度か来ているの?

(15) 2017/07/24(Mon) 20時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

持久力?
そうよね、水泳で自転車で、そのうえフルマラソンなんだっけ?
大変そうだなあ。私、スポーツとか、大学でテニスぐらいしかやってなかったし。

[日に焼けているからか、黒い肌の中、白い歯が光る。決して悪い印象ではない。]

あらら。お世辞でも嬉しいけど。ありがとね。
…ええ、数日くらいだけど、存分に愉しみましょ。

[後から来る来客の男性>>14にカップルだと思われているとはつゆ知らず。一度でもここに来た事があれば、少し違った印象を持ったのかもしれないけれど。ともかく、自分達は先に羊羹の中へと戻り、オープンテラスのサロンに導かれるままに腰掛けた。]

ここよここ。やっぱりここから見える景色は絶景よね。
ビーチの方までずっと見えるし…
ここの中に籠って過ごすのはやっぱりもったいないわよね。

(16) 2017/07/24(Mon) 20時半頃

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