人狼議事


246 朱桜散華

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 01時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 村外れの丘 ─

 ……いや、そりゃそーかも知れんけど。

[足りない部分に気付く事なく、言葉>>16を素で受け取った青年は、ほんの少し顔を顰める。
とはいえ、逸らされた志乃の視線がそれを捉えたかはわからぬが。
飾り紐、と呟いた後の様子にはん? と首を傾げるものの。
どうかしたのか、と問うより先に、志乃から問いが投げられて。>>17]

(18) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 おう、別に構わんぜー。
 おっちゃんたちの邪魔になんなきゃ、問題ねぇだろ。

[作業の妨げにならなければ大丈夫だろう、とあっさり請け負って]

 んじゃ、俺は手伝い戻るわ。

[軽い口調で言いながら、自分は作業へと戻っていく。**]

(19) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 01時半頃


子守り 日向が参加しました。


【人】 子守り 日向

 

         [りぃん  ―― りぃん]

      [どこにいるの  ―― ここにいるよ]

 

(20) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[ 家の縁側には、風鈴がひとつ、
 季節を問うこともなく、
 訪れる風と共に音を鳴らす。]

 ん、朝……?

[ 眠りから醒める瞬間の寂寥感。
 あるはずのない光景は例えるなら夢幻蝶。]

 ……そんな時間じゃ、ないな。

[ 朝ではない何処かの時。
 春麗らかな風に、音色奏でる風鈴の目覚ましで
 日向ぼっこの最中の微睡みであったことを思い出す。]

(21) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 ――、いけない。

[ はっとして枕代わりの折った座布団から頭をあげ
 手を庇にして見上げたお日様は

 少なくとも夕刻の橙色は混じっておらず]


 ……、 ……ふへぇ


[ 安堵ゆえ、間抜けな吐息が漏れるほど。]

(22) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[ 今日の帰りは夜遅くになる。今のうちに食事の準備をしよう。
 縁側から立ち上がり、台所へと足を向けた。

 米を炊く手間も考えると、
 仕事へゆく直前に、ようやっと出来上がるはず。

 ご飯と、そろそろ味が染みる頃の漬物とで、
 茶漬けにでもしようか。]

(23) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 のんびりしすぎたなぁ。

[ 昼寝は嫌いではないが、昔からこんなに眠っていたっけと
 少しだけ首を傾いで]

 ……あぁ。

[ 思い当たる理由に、ふっと曇る表情。

 言の葉を交わすだけで、時間があっという間に過ぎていた

    「同居人」

 彼女はもういないのだ、と。]

(24) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

― 回想 ―

 「なぁ、日向さ」

[ 日向のことは見ずに、遠く、祭囃子のほう
 視線を向けて、細い目をいつもより少し開いて]

 「あの桜のお話を知ってるかい?」

[ 握られた手を離し、花の咲かぬ樹を指させど
 それは見えもしない距離。]

 「知らないなら教えてあげよう」

[ ふふ、と、楽しげに女は笑う。]

(25) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 「このお話が終わったら、ひとつ日向に聞いてみたいのさ」

[ 前提のよう、ぽつりと零したものは特に深みを持たずに、
 本題である巫女に纏わるおはなし、
 辿った結末までを、ゆっくりと語って ]

   「 あ、 」

[ ……――――。*]

(26) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

― 現在 ―

 あの質問は、なんだったのかなぁ。

[ 聞いてみたい、と言われたのに
 結局その問が曖昧になっていたことを思い出し

 それ以外にも、心残りはいくつもいくつも、あって。]


 ……参ったなぁ。

[ 食事の準備の手を止めて、少しだけ唇を噛んだ。
 けれど諦観を抱くことだけは間違いだから、と。]

(27) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

 よしっ。日向、お仕事に出発。
 今日のお宅の子は、かあちゃにべったりだからなぁ。

[ 手を焼きそうだと苦笑して、子守の仕事に向かうのだった。**]

(28) 2016/04/19(Tue) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 01時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
ひなたん来てたーん
ふむふむ、地主さんか。
ねぇ呼びは出来ないかなー。

そいえばこの子、元から異形も出来そうね、と仕事中に思ったけど、それだと里から連れ出されなかったな、と思い直して今に至る。
希望を狼にしてしまったので、そこは役職次第にしよう。

(-2) 2016/04/19(Tue) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*ところでもうキャラ維持が難しくなってるんですが(早

(-3) 2016/04/19(Tue) 21時頃

看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子

いらっしゃい!

[今日も今日とで、店の手伝いとして店頭に立つ。お客様が来れば、元気よく笑顔で接する。]

またどうぞです!

[この時期は、お祭りの時期だからお店も繁盛する。]

(29) 2016/04/19(Tue) 21時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
現状最年少であるな…(・ω・)
年齢は結構適当であった(

(-4) 2016/04/19(Tue) 22時頃

座敷守 亀吉が参加しました。


【人】 座敷守 亀吉

[万屋に立ち寄り購入した薬を袖に入れると店を出る。
幼少頃に患った胸の病は幾度か死の淵まで自分を追いやったが。
最近に手に入るようになった薬の効果によりその苦しさを緩和した。

杖をつき通りを一間ほど歩きだすと、あっと気づいてまた来た道を戻る。

母に飴でも買っていこうかと暖簾を開く]

あの…飴ももらえるかな?

(30) 2016/04/19(Tue) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 村外れの丘 ─

 …うん。

[手伝いに戻ると言って離れていく辰次>>19に頷いて、邪魔にならなそうな道端の岩に寄り、そこに腰掛けた]

 …………
(飾り紐作りを手伝う代わりに演奏から外して、
 って言ってもどうせ通らないよね…)

[それどころか、演奏をするのだから手を大事に、なんて言われそうで。
それを聞くのが嫌で手伝いに行くのは止めた。
眺める先では少しずつ神楽舞台が出来上がっていく。
それは楽の演奏披露が刻一刻と近付いていることと同義でもあった]

 ……あぁ、もう。

[思わず眉根が寄る]

(31) 2016/04/19(Tue) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

飴ですね?もちろんです!

>>30のさっき薬を買った男性がやって来た。飴をもらえるか?と聞かれれば、首を縦に振るように頷いては、飴を一つ手に取り彼に見せた。]

えっと、これでいいですかね?

[彼がもしいいと言うのなら、算盤をパチパチと弾こうとしただろうか]

(32) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 子守り 日向

―子守仕事―

 おてて、あわせて、ぱち、ぱちん
 ふたつのおてて、ぱち、ぱちん
 よっつのおてては、ぱちぱちぱちぱちん

[ 今日、世話をしているのは3歳ほどの少年で、好奇心も強く、
 このような手遊びでは満足しなくなってくる。
 子守というのは赤子に限らず、
 ちょっとした遊び相手感覚で頼まれることも多い。]

 そぉ、外に遊びに行きたいだ。
 じゃぁ、農作業してるかあちゃが、いいよって言ったら
 少しお散歩しようか?

[ おー!と声を上げる男児に口角をあげ、手をつないで――というよりは、掴んで、家を出れば、少し離れた畑で腰を曲げている男児の母親に声をかけた。]

(33) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 村外れの丘 ─

 あ? ああ、なんか見てたいからってさ。
 邪魔にならんとこからなら、いいだろ?

[現場に戻れば、先まで言葉交わしていた志乃の事を問われ、軽い口調でこう返す]

 ……ああ、祭りの楽な。
 長がどーしても、って頼み込んだらしいけど。

 なんよおっちゃん、渋い顔して。
 ちっといない時期があったかも知れんけど、あいつだってここの生まれだし、問題ないじゃん。

[数年とはいえ、里の外で暮らしていた事を気にするような物言いに呆れたように言い放つが、対する男の眉間の皺はとれぬまま。
それにやれやれ、と肩を竦めた後、再び材木運びに取りかかった]

(34) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 子守り 日向

 すみません、お母さ

「かあちゃあああああ!!!」

[ 声をかける、はずだった。
 しかし男児の全力の呼びかけにそれはかき消される。
 農作業を母の元へ、草鞋も履かずにかけていく姿に]

 わぁ!危ないよ、足元の石、踏まないでよー!

[子守たるもの、そんな悠長に注意しているわけにもいかないので、慌てて男児を追って畑の中へ。男児の両親が愛情を込めて育てている野菜だけは、絶対に荒らさないように気をつけながら。]

(35) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 なあんで、んなこと気にすんのかねぇ。

[里から出る、里の外から来る。
どうにも、年寄りほどそんな所を気にかける。
別にどうでもいいだろ、と言えば、もう少し考えろ、と言われるのが常の事なのだが]

 なーにを考えろ、ってんだか……。

[基本大雑把な青年は、年寄りたちの危惧するものの意味が掴めずにいた]

(36) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>32うん…それでいい。

[杖に凭れ袖から財布を取り出し残ったお金をもう一度数えていく。]

…足りるかな? 

[パチパチと弾かれた算盤を見ながらあまり買ったことのない飴の値段を不安そうに見守る。

出歩くことさえ最近まですることもなく。買い物なんて薬くらいしか買うこともない。ただふと小さな頃によく買ってきてくれた母の飴を思い出す。]

(37) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2016/04/19(Tue) 22時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
かめきち じゃなくて かめよし!(今気付いた

だが かめにぃ と呼ぶので問題無い(

(-5) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
私とたつにぃ以外飛び入りだったw
ぽち増えてるな、と思ったらそうかひなたんだったか。

(-6) 2016/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[ 男児が母親の元へダイブしかけたところで
 ぐいっ、と背後から衣服の首根っこをつかんで]

 こらっ!
 おかあちゃんは仕事するために
 お前を、私に預けて頑張ってるんだよ。
 仕事は、お前に美味しいご飯食べさせて
 すくすく育てるためなんだよ。

 わかんないか。ちっこいもんな。
 でもわかれ。

[後ろから男児を羽交い締めにして、苦笑している男児の母親に、へへ、と苦笑いを返した。]

 すみません、外出の許可を頂きたくて。
 この子連れて、祭りの準備の方にでも歩いてみようかと。

(38) 2016/04/19(Tue) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

はい!足りますよ。

>>37の不安そうに尋ねる彼に笑顔で答える。自分で食べるのか、誰かに渡すのかはわからない。

けれど、喜んでくれる人がいるというのは売る側として嬉しいなと心の中で思う。彼からお代をいただいてからこちらも飴を彼に渡した]

(39) 2016/04/19(Tue) 23時頃

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