236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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そうですか?でも、…お辛いでしょう? 私には治癒の術などは使えませんが、少しでも助けさせて下さい。
[断られれば>>87困ったように眉を下げ少し迷う様子を見せてから再度申し出る 相手が頷いたなら、タライを受け取り昇ってきたばかりの階段を降りていこう。]
今、この街は大変ですから……
こういうことはお互い様、ですよね。
[怪我人の客が部屋に戻るなら一段下ってから、着いてくるなら降りつつ 気遣うようにちらりと巻かれた包帯を見て、そう口にしたか。]
(90) 2015/08/22(Sat) 23時頃
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ありがとうございます。
[優しそうな見た目の男>>90の手助けに、ためらいながら頷き、タライを渡す。 そのまま部屋に帰るのは申し訳なかったから、男について階段を下りていく]
ほんとうに、大変な状態ですね…… 街での被害も囁かれているようだし……
[男に合わせて丁寧な口調にしていたが、それもあまり続かずにすぐに崩れ。 気遣いにありがとうと控えめに笑みを向けた。
タライの水の処理を聞かれれば宿の裏に、と告げて。
宿の裏手にはそれなりにひろい土地と、井戸がある]
そこの溝で、中身を捨てて、洗って返すんだ。
(91) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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――ああ、これは、どうも。
[示された席>>88に、座って]
この店には、ええ、一人です。 この街には――とある、やんごとなき身分のお方の従者として。
[一人かどうか、との問いには。使い分けて、応じて]
力……と、いうと。
[探るように、目の前の、女の笑顔>89へ、問いかけを向ける]
(92) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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[ローブに包まれた肢体に、さっと観察を走らせて]
……治癒や攻撃魔法の心得が、おありですか?
[剣や槍、弓などを用いて戦うような肢体ではないなと、読んで]
(93) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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ええ。この前は、身寄りもない老婦人が被害にあったとか……。 一刻も早く悪魔が祓われることを願うばかりです。
[街の酒場で聞いた噂話を口にし悲しげに目を伏せる。その老婆の物であった家を一時寝床としていたことは、当然伏せて。 控えめな礼には少し表情を緩ませた。そうして降りていけばそもこの汚水をどうすればいいのか分からない、そう気付いて問い掛ける。 言われるがまま、宿の裏手へ回り]
分かりました。
[嫌な顔一つすることもなく、その作業を行おう。]
(94) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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[勿論それは、この客と己の行いを目にした宿の者に良い印象を与える為。 敵を作るばかりでは生き残れない。騙して、信用させ、それは必要なことだ。]
お一人なんですか? 誰か、助けてくれる方がいれば楽でしょうに……
[タライを洗いながら問い掛ける。特に意図はないこと。 旅の同行者がいないと踏んだのは、別行動をしているのならこんなことはいる時に行えばいいと思ったからだ。]
(95) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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ええ、ほんとうに。 祓える力がある人ががんばってくれるといいけど……
[脳裏に浮かんだのは酒場で出会ったヘクター。 なにやら対処法をもっていそうな彼ならなんとかできるのだろうかとも思い。 すれ違った聖職者はどうだろうかとも考え、僅かに眉を寄せる。
宿の裏で作業を変わりに行ってくれた人にもう一度礼を告げ]
ありがとう。 なにかお礼をしたいのだけれど。
[とはいえお茶に誘うにも部屋に茶はない。 亭主からワインを一本買い取ってくるかとも考えながら、目の前の男>>94を見上げ]
私はメルヤという。 貴方は?
[思い出したように、名乗った]
(96) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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─黄金の林檎亭─
[探し物の途中、幾つかの店で尋ねた内に上がった宿の名。 悪魔退治の旅人が集まるらしいと聞けばうってつけだ。 目印は、風見鶏。 それを目当てに其所に辿り着くと、出迎えた主人に部屋の注文を付けた。]
北向きの部屋。窓があれば尚いいな。
[旅の用向き等聞かずとも解るとでも言わんばかり、直ぐに差し出された鍵を受け取り。 部屋に上がろうとして呼び止められ、食事は?と問われる。 断りつつ、ふと思い付いて問い返す。]
飯もさばいてんなら、家畜も飼ってんのか?鶏とかよ。
「ええ。鶏と馬なら、裏の厩に」
[返された言葉に、男が飛び付くように交渉をしたのは言うまでも無い。]
(97) 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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そうですか。
[女の返事は簡素だったが、充分に喜色を表情に滲ませていた。 聖職者というだけでも心強い限りだというに、さらに尊きお方を連れているという。 自分の旅路は無駄足となるかもしれないとすら思った。]
いいえ、わたくしは、これといって特には。 けれど貴方と同じ、心強い友がおりますの。
[種族までは同じではなかろうが、旅の連れ仲間には違いない。 女は、竜を武器とも、道具とも、ましてや化け物とも思わない。 共に戦う仲間として、友という言葉を選んだ。]
(98) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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「欲しいんなら、ご自分でどうぞ。ただ……、ちょっと気を付けてくださいな」
[宿賃の前払いと併せて鶏の代金と称した金を置けば、主はふたつ返事で頷いた。 主が、厩に行く事をどことなく渋る様子を訝しく思いつつも。 手頃な麻縄と袋を貰い、裏手にあるという厩に向かう。 そして、厩に辿り着けば。 その理由は、即座に飲み込めた。]
…………おいおい。……こんなのも居るとは聞いてねぇぞ。
[思わず、呆気に取られて呟く。 近付く男の気配をいち早く悟っていたのか。 深い翡翠の鱗に躯を包む巨大な竜が、喉を鳴らすような声を漏らしながら此方をまんじりともせず見詰めている。]
(99) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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ほう。
[心強い友――魔物使いか。あるいは、傭兵団の従軍司祭かなにかか? 疑問を抱きつつ、言葉を続ける。友。自分にとっては、あれは、友ではないが]
――ブルーノ・マイヤー司祭。緋色の衣を纏う、正真正銘の枢機卿です。私は、その従者として。
[と、応じて]
司祭様は、なるほど信仰心の賜物でしょう。 街に到着すると同時、私に拠点の確保と情報収集を任せて、早々に祓うべき魔を探しにいかれました。
[エールを口に運んで、唇を湿らせてから]
もし、あなたも同じ目的でこの街においでなら、協力も出来るかと。
(100) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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お礼なんて…そんなつもりで声をかけたわけじゃないですから。
[見上げてくる相手>>96に返した言葉は本心ではあった。]
……
トイ。
……そう呼んで下さい。
[名乗ることを求められて黙したのは少しの間 名前など己にとって意味のないもの、故に幾つも存在していた。誰かにたった一つを呼ばれたいなど思ったこともなく。 その中からなんとなく選んだ呼び名を口にすれば、目を細めて笑む。籠められた意味を思い出しながら、少し自嘲的に]
宜しくお願いしますね、メルヤさん。
(101) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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仲間は全員死んだから。
[問いかけられたこと>>95に答えるまでには間があった。 酒場でも口にしたとはいえ、やはり仲間の死を思い返すとつらいものがある。
瞳を伏せて、小さく息を零し]
一人でもなんとかなる、ありがとう。
[男の行動の思惑には気づかないまま、もう一度感謝を告げた]
(102) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[おそらくは、先刻見掛けた竜と同じであろうと思えた。 遠目に見ただけではあったが、流石に何頭も竜が居るとは思いがたい。 男も、目が合ってから其処に立ち止まったまま。 暫し、無言の睨み合いが続く。]
……よしよし。いい子だ。……な? おめぇには、何もしねぇよ。……むしろ、出来ねぇわな。 其処に居る鶏によ、俺は、用があるんだ。
[竜をなだめるように、努めて穏やかな声をかけつつ。 そろりと脚を運ぶが。 男が動き出すなり、首をもたげ喉を鳴らす竜の様子に。 再び、ぴたりと男は動き止む。]
……何もしねぇって言ってんだろうが。
[何か術でも使うべきか、とも過ったが竜相手にまじないを施した事などない。そも、容易く使うべきではないのだ。 竜の目は、此方から逸れる様子は無い。 明らかに警戒しているようだった。]
(103) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[目の前の男の連れの身分を聞けば、目を丸くする。 これは本当に、無駄足もあり得ると思う。同時に、それほどの地位の人間が動く現状なのだとも、実感した。]
まあ……そのような身分ある御方、拝見したこともありません。 素晴らしい方にお仕えでらっしゃるのね。
[ぱち、ぱち、と何度か瞬く。さすれば目の前の聖職者も、実は名のある素晴らしいお人で、何がしかの失礼を働かなかったかと、彼の様子を窺っていた。]
ええ、協力していただけるなら、そんなに嬉しい事はないけれど。 マイヤー司祭様の足取りの枷にならないかしら。
[エールを運ぶのに合わせて、こちらもワインを運び。 タンブラーを降ろしてから、不安に眉を寄せる。]
(104) 2015/08/23(Sun) 00時頃
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[立ち上がる前、問い掛けに返された言葉には>>102一度動きを止めて相手を見る 思い出させたことが申し訳ないというように、小さな声で謝罪し、またタライへ視線を下ろした。 それは旅人であればよくあることで、体験するのも残された者を見るのも慣れたものだったが。*]
(105) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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……よければ、貴方のお名前を伺っても? わたくしは、オーレリアと申します。
[本当に名のある人物なら、こうして伺うこと自体失礼かもしれないが、せっかく協力を申し出てくれた男の名も知らずでは、その方が失礼だ。 控えめに、名前を問う。]
(106) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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うん、それでも、お礼がしたい。
[じっと見上げて、男>>101が名乗るのを待つ。 少し沈黙が流れた後に聞かされた名に一つ頷き]
トイ、だね。 わかった。
[こちらこそ、と小さく笑みを返す。 謝罪を口にするトイ>>105に気にしていないと首を振り]
部屋を教えてくれたら、あとで届ける。
[お礼をするのを撤回することはなく。 トイからタライを受け取りながら問いかけた*]
(107) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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それと、わたくしの友はラスタバンと申します。 よろしければ、お心置きください。
[まさかそのラスタバンが、宿の厩でお客様と対峙中とは思いもよらない。 ちなみに命じなければ人を襲いはしないが、侵入者と大好きな雌鳥には少々執着心がある。]
(108) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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……いえ、それほどでも。
[緋衣を纏う枢機卿の名は、インパクトがあったのだろうか。 女の反応があからさまに変わるのを感じて、笑い出したくなる。
やはり、教会は強い――どこの王侯よりも、よほどに。
かつての己の選択に頷きながら、問われたことに応じる]
私は――チャールズです。チャールズ・ハリソン。
[傭兵や、裏の世界のものなら、或いは知っているかもしれない名。 だが、眼前の、上品な女には知られているはずもない本名を、名乗って]
(109) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[数分ほどの互いに動かぬ対峙は続いたか。 雛鳥を護るごとく、鶏小屋の前にその巨躯を置いている竜に。 男は、肩を落とし深く長い溜め息を吐き出した。]
……あのクソオヤジ。
[しらっと金だけ受け取った宿の主人に悪態をつきつつ。 一旦、宿へと引き返しながら、まずは、その竜の主を探すのが得策かと考える。]*
(110) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[素直に頷くその様>>107に砂粒一つ分ぐらい残された罪悪感が疼かないことも無かったが、まあ最初の名前を知る者が付けた呼び名なのだしそう嘘と言う程でもあるまい。]
……分かりましたよ。 本当に、そんなつもりじゃ無かったんですけど、ね。
[肩を竦め苦笑して、部屋の位置を教える。 実を言えば貰える物ならなんでも貰いたかったが、そんな本性を見せたりはしない。 そうして話に区切りがつけば、タライを持ったメルヤと宿へ戻ろうと]
(111) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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我々の聖務にご協力いただけるなら、これに勝る喜びはありません。 そうですね、司祭にも、近々にお引き合わせを――あなたの友人、ラスタバン殿も。
[にこやかに、話を進めて]
私と司祭様は、黄金の林檎亭に投宿しています。 取り次ぎには、宿の主人に、私の名前を出していただければ。
[そう、笑う。もっとも、彼女の友人が、龍だなどとは想像の埒外だが]
(112) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[トイ>>111が苦笑を浮かべて降参したのを見れば、笑みが深まる。 してもらって感謝を口にするだけ、というのは据わりが悪い。
部屋の位置を覚えるように口で繰り返し]
後で持っていく、もしくは亭主に届けてもらうから。
[ワインを一本、用意してもらおうと考えながら、トイから受け取ったタライを抱えて宿へと戻る。 トイが部屋へと戻るというのなら見送るし、そうでないならともに亭主が居るほうへと足を向けて亭主へと声をかける。
それはヘクターが戻ってきたのと同じぐらいのタイミングだっただろうか]
(113) 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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チャールズ様ですね。
[名前を心に留めおいて、頷く。 覚えのある宿の名前に、笑みが深まった。]
それは、よかった。わたくしも、かの宿には少し用がありますから、その際にお話を伺いに参りますね。 ラスタバンもそちらにおりますから、きっとお話が早いと思います。
[宿泊している、とはいえない。宿の部屋はもらっていない。 やはり司祭様方はきちんとお部屋を事前にとっているのだと、疑いを知らないまま遠きベッドに想いを馳せた。]
(114) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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[深まる笑み>>113善人の表情、カモの姿。押し隠す心の中密やかに笑う]
はい、なんだか…ごめんなさい。
[あくまで申し訳なさそうに振る舞い、宿へと戻る。 特にやることも無いから、部屋に向かう前にタライを返却するらしいメルヤに付き添って]
……あ。
[会いたくなかった男の姿に、気付いた]
(115) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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[小さく声を漏らした後、にっこりと愛想の良い笑顔を作り彼へ向ける。まるで路地裏で言葉を交わした時とは別人のように。]
それでは、私はここで。
[メルヤにはそう声を掛け、階段へと向かおうと。 …その足取りは少し、急いだものに見えたかもしれない。*]
(116) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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私がしたいだけだから。
[申し訳なさそうなトイ>>115に首を振り。 亭主のところに行く途中、見つけた姿に瞬きを一つ。
同じタイミングで小さく声を漏らしたトイを不思議そうに見やり。 部屋へと戻る相手を引き止めることなくその背を見送ろう]
え、あ……うん、それじゃ、また。
[声をかけながら、なにやら急いでいるようにも見えるのに首をかしげ。 その原因らしきヘクターへと視線を向けた*]
(117) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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……ええ。
[半瞬、うん? という疑問が、幾らか浮かんだ。 自分らの宿に用があって、彼女の連れが既にそこにいるという。
つまりは――従者を、宿の確保に走らせているということだろうか?]
なるほど、それは、奇遇ですね。 同じ宿――ひとつ屋根の下に眠る方と、偶然に知己となるとは。
[ひとつ、頷き、笑って]
これも神のお導き、とかいうものでしょうか?
(118) 2015/08/23(Sun) 01時頃
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