人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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【人】 肥代取り 置壱

[こくりと喉を鳴らし、覗かせた大顎を喉奥に仕舞い込む。
どういう仕組みなのかは己でもよく判らないが、これが己に与えられた力のひとつなのだから仕方がない。

大顎を仕舞い込めば、獲物として捕食された者以外は見慣れた、いつもの置壱の姿になる]

 ほーう。
 言葉通りに受け取ってもいいのか。
 そりゃあ悪くない。

[おもんのにんまりと笑んだ唇からこぼれた言葉に、下心が滲んだ笑みがつい、広がっていた。

まさかその胸中で、腹に収められる算段がされているとも知らず]

(36) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
置壱と鬼丞で蟻をやりたいと迷ってヤヘイでランダム振って決めたわけだけども。

昨夜の鉄腕DASHで蟻が島の果実食ったぞーと見て噴いたよね。
蛇も出てたわけだけど、おもんさん見て噴いたよね。

タイムリーだった。

(-28) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
村建てが馬鹿みたいに灰を使ういつものやつ(

(-29) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん

[向かい合うような位置に腰を下ろした置壱が発した問い>>34に、己の下にしている脚へと視線を落とす。
 蜘蛛の脚を持つものがいたことは覚えているがさて。

 いくつか蜘蛛の脚を持つものは他にもいたけれど、それらは全て丸呑みにしていたからこうやって残るものもない。
 だから口には出さず、知らないというように肩をすくめ]

(37) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【人】 旅籠 おもん


 あら、そちらの弱さは仕方ないかもしれないわねぇ?

[虫の性を言われれば小さく首をかしげ。
 とはいえ、生き残っている強さを侮る気はないけれどと口を開く置壱>>35を見やる。

 食いつかれれば離れなさそうな大顎にゆるりと瞳を細め。
 絡めとり毒で弱らせ丸呑みするのとはまた違う捕食方法になるほどと納得したように頷き]

 ええ、お礼はちゃんとしておかないと、ね?
 お互い気持ちよくなれるほうが良いもの。

[置壱>>36の笑みにくすくすと笑いをこぼしながら軽口を返す。
 その気持ちよさがどういった種類かなどは口にしないまま]

(38) 2015/07/06(Mon) 22時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
あまり二人で話すぎてて入りづらいと思わせていたらどうしようという気持ちと、おもんさんが相手してくれる嬉しさの複雑さ(

しかしくわれたいわぁとなるね、この艶っぽさは。

(-30) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 野伏り 余四朗

 おうよ、そら百も承知ってやつだ。

[主様が>>8、主様の為に、ここで。
この姿を自分に与えたその主が、その命が絶対的なものだと理解はすれど、それがそのまま意気には繋がらず。また一つ欠伸。]

 そうかい、そうかい。
 興が乗っても…お前はちぃと喰いにくそうだが。

[へらりとした笑み>>10を一瞥して、片頬上げてそう返す。今ここにいる意味と、序でにその痩身への揶揄も引っ括めて。
続いた宥めの色持つ声に、尾へと向けた意識を緩め]

 ならまあ、今は、な。

[ゆら、ゆらり。尾は揺れて、背と綺麗に重なる、と一旦消えた。]
[それから暫くしての提案>>12には]

 俺の分も頼めるか?余ればでいい。

[そう頼んだ。地べたに座ったって問題は無かろうとも思いつつ。]

(39) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
余四朗きたぁぁぁぁ(人が話してくれるとうれしいマン。

(-31) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[己がした問い>>34に、おもんは知らないと言ったように肩を竦めてみせた>>37
それを確かめれば頷き、そうして置壱は他の者の反応に耳をすませていただろう]


 だろう?
 孕ませ用の雄蟻なんざ、雌に弱く出来てるのは当然さ。

[>>38小さく首を傾げるおもんに、くつくつと喉の奥で笑い、肩を竦めてみせた。
虫ではなく、蟲に属する彼女には馴染ない性だっただろう。

ゆるりと瞳を細め己を見分した彼女が頷き、そうして軽口が返ってくる]

 確かに。
 お互い気持ちよくなれれば最高だ。

[色々と口にしないおもんの胸中など知らぬままに、またひとつ口笛を鳴らす。
機嫌の良さを表す音色で]

(40) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 で、だ。
 それは気に入ったかい? 坊。

[おもんに軽口を返し終えて、置壱は視線を余四朗へと向けた。

尾をしまうように告げ、それを呑んだ彼が自分の提案に頷いた>>39のを覚えていたから、この辺りに戻ってきた時に、余四朗にも抱えた脚を渡していた。

それを使うかどうか判断したかは判らず、確認するように余四朗へと問いかけた]

(41) 2015/07/06(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[悲鳴とともに>>25下がる様子に肩を竦める。
 遊ぼうといったのに逃げられた、そう感じて
 ゆらりとした尻尾を引っ込めた。]


  つまんないの。

[離れるならばそれを追いかける事もなく、
 ぷうと頬を膨らませておもんをじろりと見た、それだけ。
 まさに本心はそれ一つ、今は主様のことも忘れて。*]

(42) 2015/07/06(Mon) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
わーい、沙耶ちゃん沙耶ちゃん、きめらーー

(-32) 2015/07/06(Mon) 23時頃

天上の調べ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
あ、でもこれ言われたからやった的なじゃないよ、言い方悪いね(あわあわ。

おおう、すみませぬ、すみませぬ……!(土下座

(-33) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
いや、言われてなるほどと思ったから追加したが正解な。

コアは中透けに繋がるかしら、どうかなと削除してました(

(-34) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 野伏り 余四朗

[その後、戯れる二人>>24>>25や生真面目そうな一人>>27に目をやってみたり、ふいと他所を眺めてみたり。
帰ってきた置壱から"腰掛け"を受け取れば、礼の一つでも伝えてから腰を下ろし。]

 ああ、此奴ぁそういや、あん時の。

[訊ねる置壱に視線を落とし、そう言えば、と。
呟きが洩れたのは置壱が喉奥から顎を見せていた頃か。ともかく掛かった声>>41に何でもない風で]

 ああ、丁度だ。なかなか良い。
 さっき此奴の味がどうとか言ってたが、今からでもその脚を喰ってみる、ってえのは遅いのか?

[まさか顔見知りだとは思わず。
喰う目処でも付けていたのなら悪い事をしたとも言えるな、程度の考えで今その手元にある脚を指差しそう問い掛ける。
実際確かに美味かった。しかし脚周りだけは硬く味も薄く、残していたのだが、そんな事は棚に上げて。]

(43) 2015/07/06(Mon) 23時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
雄扱いで問題ない沙耶ちゃんさすがすぎるw

(-35) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 旅籠 おもん

 ふふ、それでも此処まで生き残っているのね。
 強い雄は嫌いじゃないわ。

[肩をすくめる置壱>>40、とろりと甘い声音でささやく。
 強くなければ生きていけぬのは外も此処も同じこと。

 交わされる軽口に楽しげに笑みながら、零れ落ちた髪を軽く払い]

 ええ、ほんとうに、ね。

[口笛の音に笑みを深めて頷く。
 今すぐ手を出してもいいけれどと考えるように首をかしげ]

(44) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[腰掛けに座る面々を見回して隅の方で膝を抱える。
 置壱の言った女は食っては居なかったし、
 というよりもう何を喰らったのかも覚えていない。
 誰かと会話することも久しぶり――否初めてだったろうか。

 他に子供も居なさそうだとまた髪を弄り始める。
 もっと空腹にならないと、遊んでもらえないらしいから。]

(45) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 旅籠 おもん



[つまらないと拗ねたような沙耶>>42にもちらりと視線を向け。
 暇つぶしの遊びで痛い思いをするつもりもさせるつもりもなかったから。

 拗ねられても困るわ、というように眉を下げて視線を受け止め。
 しばしの後にまた、話し相手の置壱へと視線を戻す]

(46) 2015/07/06(Mon) 23時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時頃


【独】 武家の娘 沙耶

おもん構ってくれそうで好き///

(-36) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【独】 武家の娘 沙耶

あとやっぱアラキタに見えるから好きな顔なんだろうなあ。

(-37) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ほーう……?

[視線を向けた余四朗は、腰掛けを確かに受け取ってくれていた。
洩れた呟き>>43はしかと鼓膜を震わせ、置壱はいつもの様子を装いながら短く唸った。

それからおもんとのやり取りの後視線を向けた余四朗は、その座り心地はいいと答え、妙な問いかけを放ってきた]

 脚、か?
 いやいや、こうして座っていられる脚だ。
 硬くて喰らう気にはならんだろうよ。

[どんなに硬くても喰らうと決めたら、どこまでも喰らい尽くせる術を持ちながら。
置壱は己の腹の中を隠す様にして、そんなことを返した]

(47) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[返しながら。


己の喰らうべき次の対象は決まったと。
腸がわずかに煮える様な気持ちで、そんなことを思う]

(48) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[おもんとの軽口の続きには、とろりと甘い声が待っていた>>44
本体である虫である己が好むような甘さと錯覚する声に、つい口許の笑みが濃くなってしまう。

こぼれ落ちた髪を軽く払い、そうして首を傾げる艶やかな姿を視線で追った。

まるで甘い蜜に誘われる虫の様に]

(49) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
いえ、虫ですけど(

(-38) 2015/07/06(Mon) 23時頃

【独】 武家の娘 沙耶

ぺたあたりを掘ればいいのかな?かなかな?

(-39) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[視線をこちらに向けたおもんが、一度視線を向けた沙耶を見やる。

>>45隅で膝を抱える姿についぞ眉を寄せ、ちょいちょいと左手を招く様に動かした]

 変わるか?

[女の形をした者には甘い男は、声をかけた者が雄としての機能を持ちえた事を知らずに、女に対する甘さを見せ。
己が今腰を下ろしているものを使うかと、沙耶に問いかけた]

(50) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/06(Mon) 23時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
おもんさんとの話を中途半端に切ったようなこの、残念なロル回し(土下座態勢。

(-40) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[それでもじっとしている性分ではなくて
 きょろきょろと見回すと、大人になりきらない顔>>27
 実際はどうであれそう見えるから少しは親近感も湧く。]


  ううん、お膝でもいいよ。

[手招きされて>>50甘い言葉をかけられれば、
 ふわりとした微笑みを浮かべて答える。]

   のせてくれる?

[今までは同じような手口でほかを食ってきたのだけども。]

(51) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

【人】 野伏り 余四朗

 そう、か。そりゃ残念。
 見てる限りは、ばきりと喰っちまえそうに見えるんだが、な。

[案外連れない答えに肩を竦めて、軽口の振りした探りを挟む。
思考が浅いままなのは、相手が蟻だと幾らかの慢心がある為か。
煮える腹>>48なぞ思いも寄らず、また、欠伸を溢した。]

(52) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

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置壱
6回 (3d) 注目

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舞台に (1人)

ヤヘイ
0回 注目
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