228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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ふう、間に合った
ゴメンなさい、道にまよっちゃって……
[近くの船員に謝って、中へ]
(112) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
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リーさんね、私はグロリア・スケイル。
まあ。せっかくの旅行なのに、寂しいだなんて。 自由を満喫するのが得策ですわよ。 短い間だけれど、楽しく過ごしましょう?
[愛想のいい微笑みを返してくる男>>108が同じ乗客だと判ると、すこし打ち解けたような顔になる。 …は改めて名乗り、レースの手袋をした手を差し出した。]
(113) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時頃
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イリス、な。 俺、グレッグ。グレッグ・アトキンス。 よろしく!
[にぃ、と笑って握手の手を差し出した。]
いい天気だよなー。
2人とも、今回のおめあてって、何? 俺、海が見たかったんだ。 でかくて、キラキラしててさ。 すげぇのな。
[夢見るような瞳を地平線に向ける。]
(114) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[「女の子はみんなお姫様。」肯定する様に、ゆっくりと頷いた。]
そうよ、…女の子はみんな可愛くて、愛される資格を持ってるんだわ。
[次いでのお姫様扱いにはぱちぱちと瞬きして、ぷっと吹き出す。]
やだ、私は違うわよ。 …ありがと。
[クッキーの餞別に対しての礼なのか。それとも、別の何かへの? はにかみながら感謝の気持ちを口にしつつ、皿の隅に転げ落ちた宝石のようなそれを指で摘んだ。やがてモナリザがやって来ればコーヒーを注文するだろう。]
(115) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[青年の肩に止まる鮮やかな鳥は一際目立って。 彼が面前に座れば、鳥に向って手を振って挨拶をするが…、残念ながらこちらには目もくれない様子。]
そう、好きなの。 …とても、そうは思えない理由だけど。
[青年は人魚姫が好きだという。 理由は、好きな人に振り向いて貰えるとは限らないから。中傷的な考え方に聞こえた。]
表面をなぞっただけに過ぎない、ね。 …けど、貴方は考えるのを止めちゃうの?どうして?
(116) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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貴方の、そのネガティブな考え方は癖なのかしら? 私は、そうね。…好きよ。本質だとか、難しい事は分からないけどね。一筋な女性って素敵で憧れるわ。 それに…、失恋しちゃっても、泡になって綺麗に消えれるんだもの。リアルじゃ、辛い明日が待ってるわ。羨ましい、わね。
[私の考えこそネガティブね。頼んだコーヒーの苦さに顔を顰める。 何とか笑みを作って、名前を告げた。「私の名前はサミュエルよ。」**]
(117) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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素敵な名前だ、貴女によく似合ってます。
[なんて、何度口にしたか分からないけれど。]
人というものは我が儘でしてね。自由を求めるのに、いざ手に入れれば不自由な日々を懐かしむ生き物なんですよ。
……なんて、どうでもいいですね。あはは。 貴女もこの旅を楽しんで下さい。
[差し出された手>>113に丁重に触れ、軽く握る。そうして挨拶を交わした後またふらりとどこかへ*]
(118) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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リツキくんと、グレッグくん。 うん。宜しくね。
[差し出された手を、ふわりと軽く握ってすぐに離す。骨ばった手は、触れられると恥ずかしいから。彼が感触に気づく前にすっと引いた。>>114]
おめあては……うん、そうだね。 私、本とかたくさん読むからなんでも知ってる気でいたけど、そうじゃないんだなって思ったことがあって。広い世界を見たかったから……かな?
海。今回は南の方に行くでしょ?あっちは海がとても綺麗だって。楽しみね、グレッグくん。
(119) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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だよなー!
[控えめな同意>>105をもらい、ニコニコと笑う。]
……?
[リツがなんだか照れてる様子に気づき、けれどそれには触れずににやにやと彼の様子を伺うことにした。]
(120) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[うっとりと海を見つめるグレッグに>>114]
僕は…ちゃんと、前が。向きたくて。
[まだ少しぎこちないが、だんだん言葉がスムーズに出てくるように。 グレッグと一緒だという安心感がそうさせているのかもしれない。 ただし、意味は通じない気がする。]
じゃなくて、え、えと……いろんな人と、ちゃんと、話が、したくて。
[つまり度胸を付けたいということなのだが、上手く伝わる気がしない。]
(121) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ぎこちなさを感じるリツキの物言いだが>>121 聞くに、彼はそれを克服したいと思っているようだ。 どこか自分と通じるものを内心感じていた。]
うん。急いで明るくなろうなんて思わなくていいと思うけれど、でもそういう向上心ってとても素敵。
じゃあ、私ともこれからお話しましょうね。
[宜しくね。と微笑んで、それから少しお手洗いに行こうかと、二人に手を振って、その場を後にした。**]
(122) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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―女子トイレ―
[水が流れる。洗面所でじっと水道水を見つめている。 排泄自体をしにきたわけではなくて。 水を見ている。
そっと自らの手をへこんだ腹部に当てた。]
(123) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ーー 屋上:甲板 ーー
[椅子に身体を預け欠伸一つ目の前に広がる青を眺める その景観に賛美の言葉の一つでも絞り出そうとするも、居眠りを始めたのはそれからすぐのことだった**]
(124) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ふふ、お上手ね。
[名が似合っている>>118と言われててくすりと笑う。]
そうね、いつでも私たちは自分にないものを欲しがるわ。 いつもは内地にいるから。 今回は蒼い海を視界に入れにきたのだから、楽しむことにするわ。
それじゃあ、またお会いしましょう。
[軽い握手を交わし、またふわりと歩き出す*]
(125) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[アイリスの言葉に頷き、離れるアイリスに頭を下げて見送った。]
……僕も、もうちょっと、中を歩いてみるよ
[グレッグに告げて、一緒に来るなら共に、その場にグレッグがとどまるようなら別れて、歩き出した。**]
(126) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――よろしく。 名前は、メルヤ。
[感情の読みにくい掠れた声。 少年か少女か、10代か20代か、何もかもが分かり難い外見。 スタッフに話しかける際、 前髪の間、首元、青い空と海に似合わない包帯が覗く*]
(127) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[鳥は愛想のひとつも憶えず、振りまかず。 何がそんなに気になるのか、羽の付け根ばかりを突いて毛づくろいに夢中だ。]
ネガティブ? 君がそういうのならば、そうだろうね。
[相手の発言には>>117気を害した風もなく、頷いて。]
……綺麗に、かぁ。 綺麗に死ねるのならば、そうだね。 世界中は綺麗なお姫様の死体で満ち溢れてるだろうね。
(128) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[先程グロリアと共に見た絵を思い出す。 目玉が飛出し、内蔵が零れ、服を切り裂かれた女の姿。 綺麗に髪を整えられ、化粧を施され、胸の前に両手を重ねおき、眠るように死んでいるお姫様がが、街のあちこちに散らばる空想。]
…ぞっとするね。
[自分の妄想に苦笑いしながら感想を漏らしたが、相手はどのような想像をしただろうか。]
(129) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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… 生きてるのって、気持ち悪いよね。
[それまでの話の流れを遮るように呟いたのは。]
…食べた物はたくさんの細菌と共に排出されるし、お風呂に入らないと臭いがする。 性欲を抑えきれず異性を襲う人もいる。 寝たくなくても寝なければいけない。
一生、そんなのに縛られるんだよ。
[チーズクッキーはスムージーと合わなかった。眉を顰めつつ無理やり飲み込む。]
(130) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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…でも、死んでしまえばあらゆるしがらみから自由になるね。 …失恋してしまって、傷ついた心さえも、無へと還る。 何も残らない。泡になって、弾けて消える。
いつか忘れ去られる。
どんなに悩み、苦しんだ過去も、全て消える。
だから、俺は深く考えないようにしている。 残らないものを残すのは、割に合わない。
(131) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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でも、綺麗だ。 死、自体が綺麗なんだから、それ以上綺麗になる必要は、ないとおもうんだよ。
[埃と蜘蛛の巣を払い、掃除した小さな白い部屋を嫌う人はいないだろう、と付け足して。]
…そうは思わない?
[じ、とサミュエルを見つめて、微笑む。]
(132) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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…ごめんね、変なこと言って。 ささ、俺に構わず、たーんとお食べ。
[クッキーの大皿を相手の方へ押し出して、場を茶化した。]
君の最期のきっかけとなる誰かに恋をして。 貫けるといいね。 それじゃあ。
[お茶目にウインクなんてして見せて。 空になったコップをそのままに、その場から離れた。*]
(133) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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/* フィリップも狼希望なんだろうなぁ、と思いつつ。 もしくはお魚さんかしら。
(-14) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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―廊下―
どこに行く?相棒。
[問いかけても、知らんぷり。 いつものことなので気にもせず、当てもなく船内を彷徨い歩いた。**]
(134) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[すぐに離れていく手は、恥ずかしいのかな、なんて考える>>119。そのうち仲良くなれるだろうから、今は深く触れない。]
あ、わかる! 本で知ってても、実物みないと納得できできないんだ。 そーそー、南はもっと綺麗だって。 お互いいいもん見れるといいな。
[イリスに笑いかける。]
(135) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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前?
[少し首を傾げるが、続く言葉を聞いて>>121]
なんだ、じゃあぴったりじゃん?
[素敵だけれど、小さな船だ。イリスがリツの背を押すような言葉>>122をかけるので、それに頷いて同意を重ねる。]
おー、よろしくな! いってらっしゃい。
[去って行くイリスとリツに手を振って、もう少しだけ景色を楽しむ**]
(136) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 01時頃
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