220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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[彼の言うことを疑っているわけでもなく。 唯の純粋な好奇心で、ひとつ尋ねてみることにした。]
その知り合いの人、名字はなんというんですか?
[青髪青目の同姓同名なのかな、と。 肯定が返ってくれば、バイトへの笑い話にでもしてやろう、なんて思っていた*]
(85) 2015/03/26(Thu) 21時半頃
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[入店を告げる音と共に春色を纏った少女が小走りに──否、少女と呼べる歳ではないか>>73] [何故そう表したかといえば、放つ空気がうら若き娘のような、手垢の一つもない真っさらなノートのようなそれに見えた故]
[エイリー先生のお知り合いかしら] [ちょうど"うねうね"を嬉しそうに抱える彼女の喉の辺りに視線を据えた時である、唐突に声がかかったのは]
…っ !げほっ、ぅ お、お、おはようござい…ま、す?
[口の中に広がりかけていた木苺の香りが慌しく逃げ散る] [大丈夫、吹き出すのは、踏みとどまった]
(86) 2015/03/26(Thu) 22時頃
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わ、私家出するからっ!
[重たくなったバスケットを抱えて、工房にいたパパに宣言する。 パパは目をぱちくりさせて、それから「気を付けるんだよ」と頷いた。 もう一つのバスケットいっぱいの焼きたてのパン(少し形が崩れてしまったやつだ)を持たせてくれて、準備万端だ。]
…っじゃあ、行ってきます!
[勝手口から表通りに飛び出して、テクテクと早足で向かうのは、パン屋からすぐ近くにある小さなカフェ。
窓から中を覗き込んで営業中なのを確認したら、カランコロンと音を鳴らしながら足を踏み入れようか。] ―→店内へ
(87) 2015/03/26(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 22時半頃
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おじさん、こんにちは!
[軽快にベルを鳴らし、店内に入りながら元気良く挨拶をする。 グローサーさんは、私より先に入った人に振り向いたところだったかも>>74。 常連さんと目が合えば手を振って、知らない人がいたら頭を下げる。]
私ね、家出してきたの 少しの間匿ってくださいな
[カウンターにパンの方のバスケットを置いて、手を合わせて頼んでみる。 「匿って」って一度言ってみたかったから、ちょっと嬉しい。 カウンターの一席を陣取って、両手を合わせた。]
お手伝いするから、お願い?
(88) 2015/03/26(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/26(Thu) 23時頃
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……ああ、おはよう
[戻る途中、ドアベルの音に振り向けば、小柄な女性と目が合ったか。 お辞儀と共に挨拶をされれば、応えるように頭を下げる>>74。 目当ての席に向かっていくのを目で追っていれば、また元気良くベルが鳴った。]
君は今日も元気が良いな
[声の主は近くで営業しているパン屋の娘で、目が赤いような気がするが、足取りは軽いようだ。 家出、と聞けば目を丸くするが、見たところ遠出する装いではないようだし、思い詰めている様子も無い。 大方また母親と喧嘩したのだろうと、彼女によく似た女性を思い浮かべながら、頷いた。]
……構わない 丁度、人手が欲しかったところだ
(@8) 2015/03/26(Thu) 23時半頃
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エルゴット…ん?なんかその名前どこかでみたよーな。
[それも、このカフェで。度々。 そんな疑問は、>>82その後の自己紹介でハッキリして。へえ、と感嘆の声を漏らした。]
って、すげえな。物書きさんか。 俺は文学には疎いんだけれど…
[そういえばいつも座ってるカウンター席の前に本が並べてあったなあと思い出して。 彼女の指の先を目で追えば、後で確かめてみようと心に決める。
丁度、イチジクを追加でもう一つ頂いた頃。 >>@7店主が自分の料理を持ってきてくれて。 軽く礼を言って受け取っただろう。]
イチジク、ありがとな。 お礼に、俺のパン、一口食べていいよ。
[バタートーストに、ベーコン、レタス、目玉焼き等が乗っている豪華なパン。それを一口ナイフで切り分けて勧めてみる。 もし断られても、お腹が空いてないのだろうと簡単に引くつもりで。]
(89) 2015/03/26(Thu) 23時半頃
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…お。
[>>74此方にぱたぱたと近づいてくる影。 エリーゼは自分の数少ない相談人だ。 目が大きく、手足がうねっているエイリアンのぬいぐるみを嬉しそうに抱きしめているのを見れば、こっちまで嬉しくなって笑顔になっただろう。]
エリーゼ、覚えててくれてありがとな。 それ、可愛いだろ?エイリアン。 今日もみて欲しいぬいぐるみがいっぱいあるんだ。
[そう言って、エイリアンとエリーゼの頭を交互に撫でる。 エリーゼからは、見た目よりは幼い印象を確かに受けるのだけれど。そんなことは気にせず、良き話し相手として接している。 それでも何故か撫でたくなるのは、小児科に来るような子供達と似た空気を何処かで感じているからなのかもしれない。]
(90) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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[一度席から立って、カウンター席に置きっ放しだった紙袋と残りのぬいぐるみを手に入れる。 その時、視界に入った本の背表紙にエルゴットの名前が見えて。 それを手に取って表紙をみては、目を細め。]
わあ…綺麗じゃないか。 折角だし、今度ゆっくり読んでみようかね…。
[表紙を一撫でして棚に戻せば、元の席へと戻ろうと。 その際見えた>>88客は常連には顔馴染みで 「家出」の言葉に苦笑しつつも、蜘蛛のぬいぐるみを持つ手を振った。]
[蜘蛛と、恐竜と…まだいくつかぬいぐるみがその袋には入っていただろうか。 そんな紙袋を持ってくる途中、>>81エリーゼもエルゴットに挨拶をしたようで。それを眺めつつ。]
(エリーゼはエイリアンを気に入ってくれたけど、エルゴットはテディベア、かあ。)
[お互いが触っているぬいぐるみを遠目から見比べて。 人はそれぞれ好みが大きく異なるのだなあと、当たり前のことを思うのだった。
席に座る際、もしエルゴットにエリーゼのことを聞かれれば、頼りになる相談相手だと自慢げに紹介をしただろう。]
(91) 2015/03/27(Fri) 00時頃
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/* ちったい二人(多分エリーゼもちったいよね) に囲まれる巨体。
すごい光景だ…ww
(-35) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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→カフェ
[ドアベルの鳴る音と、開けた途端に鼻腔を掠める匂いに、虫の音が小さく鳴いたか。最早限界。 とんっ、と軽く飛び込むように足を踏み入れれば店を慣れない物でも見るように見渡した。]
あのぅ…ホットミルク、くださいなのです。
[食べたい物が決まるまでは、飲み物でも飲んでいよう。 そんな訳でおずおずとした風に、この店のマスターであろう男性――御老公と言った方がいいのかもしれない――に注文を。]*
(92) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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[旅行の途中に寄った町で、小さなカフェを見つけた。 店先から漂う香りが、私の好みだ。]
そうだな…、ここで少し休んでみるのもいいかもしれないな。
[からからとスーツケースを引きながら、入ってみる。 時刻は、大体7時半から8時くらいの間。 こんな時間にやっている店は、珍しいな、などと思いながら。**]
(93) 2015/03/27(Fri) 00時半頃
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/* 見る人が見れば分かりますが、こう、やりたかったんだよなあ、スターシステム。 っていうより、まぁ、同じ人物っぽいけど、何も関係無い所で何も関係無い感じで進めていくの。 と言う訳で力石桜、通称リッキィを動かしていく。
(-36) 2015/03/27(Fri) 01時頃
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/* ポーラさん(開店すぐ)→グレルさん→(リッキィさん?)→ホレーショー→エルゴットさん→エリーゼさん→ソフィア(昼前)→ファルニアさん かな? チーロさんはまだ市場だろうか 大丈夫かなぁ
(-37) 2015/03/27(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 01時半頃
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[ソフィアの反応はどうだったか。 彼女が親の店を手伝っているなら接客は問題無いだろうし、代わりに動いてくれるのは有難い。今日のように賑やかな日は特に。]
ふむ、……これを。汚れてしまってはいけない
[白いワンピースは簡単に汚れてしまいそうで、エプロンを差し出そうか。 背丈は殆どかわらないから、大きさは問題無いだろう。]
(@9) 2015/03/27(Fri) 02時頃
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いらっしゃい ……、……ああ、教会の
[扉が開くのに顔を上げると、少女らしき人影が目に入る>>92。 少女の声を聞けば時々行く教会のシスターであると気付くだろう。 一人で来たのか、と“彼女”を見る目は完全に子供に向けるものと同じである。教会には行くものの、彼女については見た目と声以外よく知らない。]
[彼女が席に着いたら、ソフィアにメニューを差し出すよう言ってミルクを温め始めようか。 膜が出来ないようにゆっくりとかき混ぜながら、砂糖の有無を確認したと思う。**]
(@10) 2015/03/27(Fri) 02時頃
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[>>83喜色の滲む、その海色に 更に綻ぶ頬が、抜かした敬語に気付いたのは 一瞬の間を置いてから。
それに俺から触れることは無かったけれど ちょっと目を丸めて、なだらかな弧を描く。]
(…… あ、懐かしい…)
[敬語の余所余所しさが拭われれば 不意に 回顧する、夢の記憶。
夢は醒めれば 思い出せなくなる。
でも キミとの夢は それだけは、 手記に書留めて もの覚えの良くない頭に刻んでいたし 一刻 一刻を、 焼き付けていたから。]
(94) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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[……だからこそ彼女が違うキミでも 笑って、距離が詰まったように錯覚すれば。 自然と 氷河の上へ浮かび上がるんだ。
けれど。 それも 必然のような偶然に結び付けば 驚きに見開くばかり。
さざ波の中に上がる語調>>84、 その中に浮かんだ 残念そうな情に 引っ掛かりは、具体的な形になる事は無かった。]
…… そう、…知り合い… なんです。 俺がお世話になった、恩人…とも言えるけれど…。 … 彼女が居たから 俺は、此処に居るんで。 でも、 ……此処に居るはずがないから だから ほんとに、吃驚しちゃいました。
(95) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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[へへ。 控えめに、そう笑って。 零れる言葉を堰き止める為にカップを口元に運ぶ。
アイスブルーが 浮かぶ虚像に惚けるよう 何処か 過去を見つめながら 白磁に広がる紅茶色の波紋に視線を落として、
『ドッペルゲンガー』の響きに 思わず 噴き出しそうになった。]
……!? っげほ、
(そっか、それが普通の反応 だよ… )
[無理矢理嚥下して、噎せそうになるのを 腕で抑えつけながら、 はあ と息を吐き出して。 純粋に向けられた興味に 瞳が空に泳ぐ。]
……名字は、教えてくれなかったんですよね。 なんだか 秘密の多い人で。
(96) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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[それにしても と。 傍から聞けば 不気味な話を取り繕おうと、 かちゃり ソーサーの上にカップを戻し。
零れる言葉が 俺もまた、 敬語の抜けたものになっていた事には気付かない。 ]
ドッペルゲンガー… …とは また違うと思うんだけどなあ…
…もっと こう、ロマンチックな… ―― ……彼女は、
…夢の中の angeだから
[途切れ途切れに どう言おうか悩んだ挙句。 緩やかな笑みと共に 空に紡がれた言葉は 真実を吐露し、 一拍。]
(97) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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――― あ。
[譫言程に小さな 悶々とした響きに 紛れた呟きだったけれど。 聞こえてしまっただろうか。
かあ、 と 耳のてっぺんまで 熱が上って赤らむ感覚。]
( どーしよ… )
[そもそも 意味が通じるかは定かではないけれど。 気恥ずかしさと やってしまった、と。
そんな感覚で 胸が一杯になって 一人 不自然に焦ってしまうのは仕方ないと思う。]
(98) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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[話をしている間に幾つもベルが鳴った事には 夢中だったから 気付かなかったけど。 さっさと お金を払って逃げてしまおうか。
反応を見る前から、一人で先走り 立ち上がろうと腰を浮かしかけて、
再び 鳴るベル>>92に 現実逃避宜しく 視線を逸らせば。]
…… あ、ファルニアさんだ
[見えた 柔らかな金。 その小さな矮躯は 少女にしか見えず。 男だって知る由も、勿論無い。
少しばかり ぼう と見つめ。 もし、目が合うような事があれば 小さく 手を振っただろう。 *]
(99) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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──少し前 [ホレーショーが来る少し前だったか。 ふと顔を上げると同時、扉が開く。 見慣れぬ顔に、こんな時間に新しい客とは珍しい、と奇しくも似たようなことを思った>>93。]
やあ、いらっしゃい
[好きな席に、と手で示しながら声を掛ける。 彼女がどこかに座ったなら一応メニューを差し出し、注文されれば用意を始めただろう。 スーツケースを認めれば、旅行者だろうかと首を傾げて。**]
……何かあれば、呼んでおくれ
(@11) 2015/03/27(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 04時頃
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/*
村たてさんとコアがかぶるwwww
(-38) 2015/03/27(Fri) 04時頃
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/*
つーかまじでこいつストーカーや不審者にしか見えなくてね!!大丈夫かしらとかPL目線きもがられてないか不安になるね!?!?!?
もっと氷みたいに儚いRPするつもりが 夢見る子でかわいいのはようじょだけですわ…
(-39) 2015/03/27(Fri) 04時頃
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/*
常識人かと思ったんだけど なんかどっかぶっ飛んでるね…… グレル…
多分氷の中の死体とかも 怖いより綺麗が先に出てくると思うわ
(-40) 2015/03/27(Fri) 04時頃
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― 自宅 ―
ただいまー。
[声は返って来ない。まあ、よくあることだ。 買ってきた品々を片し終え、伸びを一つ。 寝てるかな?詩作に夢中かな?それ以外? ともかく姉の部屋へ、たんたんたんと階段を登る。]
姉さーん、起きてるー? 美味しそうなイチジクが売っててさー 朝ごはんにって…あれ? ちぇー。出掛けるなら言って欲しかったなー。
[にこにこ喋りつつ向かっていたのだけれど、 部屋の前まで来て、姉の不在に気が付いた。 眉も口もへの字にしてしょんぼりと。 たまの出掛ける日ぐらい一緒に散歩したいじゃないか!]
ちえっちぇー……んー、じゃあ、あそこかな!
(100) 2015/03/27(Fri) 06時頃
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―→カフェ―
[1人で朝ご飯も寂しいし、つまらないし、 そりゃ立て込んでたら邪魔しないけど、今日は違う。 それなら、きっと姉の居るだろうあの場所へ行こう。 そうと決まれば階段を駆け降りそのまま外へ出た。
街行く人と挨拶や世間話をしながら店へ。 ドアを開ける時に腕時計を見ると9時を回っていた。 からんと鳴るベル、にこりと笑って。]
おはよーマスター!
(101) 2015/03/27(Fri) 06時頃
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