214 サンタ養成学校卒業試験
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[少しだけ勉強に意識が向き始めたけれども、 のろのろだるだるは、続行中。>>151]
実践、か。 卒業試験には実技もあるけど、 朧はそっちの成績はどうなのさ。
[ゆらゆらと紙の上を走る鉛筆を眺めて、 同じく裏方担当学部に所属の朧をつつけば。 唐突な出題に、眉間に皺を寄せた。]
(172) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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えー………っと、うーん。 [唸る。唸る。唸る。 確か授業でやってたあの時も、こっそり模型を作ってた。]
……葉っぱが落ちないから。
[白旗を上げた。
苦手科目だとわかってて出す辺り、意地が悪い。 だから隣の席だけど、 モニカに調査部レポート横流しを頼んだり。>>170]
(173) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* おぼろん、と呼ばれたなそういえば。 まえに朧使った時も……呼びやすいよね。おぼろん。
(-29) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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んーん、明日の試験と過去問照らし合わせたら、今後変化に気をつけるところと、変わらない基盤のところとで整理できるかなぁって。
[テスト対策がいるか、については素直に、あっさりと首を横に振った。 だから今じゃなくていいの、と念押しして、皆のテスト対策を優先していただこうと。]
(174) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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うっせーよ、んな歳じゃねーわ。
[>>169聞こえた朧の言葉には、ふて腐れた声で答えておく。 からかってくる成績優秀な年下の同級生の軽口に応えるくらいの余裕はここ数年のもの。 昔の自分ならやっすいプライドを傷つけられたとぶん殴ってたとこだ。
だいぶ穏やかになった性格を自覚しつつ、席を立つ前。 ずびし、と指をさされ、面食らった]
……はっ、俺はじゅーぶん男前だっての。
[そういう話ではないと知りつつも。 誤魔化すように笑い、やたら綺麗に纏まってる相手の髪をかき乱すために手を伸ばしてやった]
(175) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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んで、アリスお嬢がやけっぱち?でアシモフが外へ? どうしたなにを見た。
[朧のときのノリで、クリスの金髪の頭を無意識にぺふぺふ撫でようとしつつ。 近付いた窓の向こう、なにやらあちこち物を散らかしたアリスの姿に、んん?と首を捻る。 見ても分からん。なんだ、俺が見てないうちにアリス穣が鎖でもぶん回していたのか? と、アホ丸出しの思考を働かせつつ。
それから、ふと、アシモフ一匹分開いた窓を見て。 そこについた、アシモフ型の手形を見つけて、ひくりと頬がひきつった]
がああ、めんどくせえ……! またあのネズミ遭難してるんじゃねえだろうな……!
[ガシガシと頭を掻いて、窓から身を乗り出した]
あしもふー、おいー!?
[雪の中から声が聞こえるならば、探しに行こう。 ついて来そうなら、その辺のガキどもも引き連れて**]
(176) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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葉が落ちないから、あとは学名のabiesが永遠の命を示すことと、葉の形が十字なことから、神性を思われて、だねぇ。
[サミュエルの白旗回答には、間違ってないんだから自信を持てばいいのに、と思いつつ言い足した。]
あんまり設計学では使わないけどねぇ。 樅の木製ソリとかはどうなんだろ。
(177) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* >>162 斜め175度上……。(想像中)
(-30) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[席を立つ前、掛けられた声>>170には机を漁る。
おぼろんという呼称には、最初こそ片眉を上げたものの。 慣れとは恐ろしい物で、今では朧と呼称の方が座りが悪い。 無論、彼女限定の話ではあるが。]
これで良いのか? 俺は暫く使わないから、好きなだけ見ると良い。
[見付けたレポートを取り出し、彼女に手渡してやる。 既に頭に入っていると、他に回すことも許可してやり。
幌の有無や、積載量を気にしたりと自分の分野となると 目を輝かせ、饒舌な語り部は耳に心地好い。 マイペースだろうと、其れは其れで彼女の利点だ。]
(178) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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あれ、アリスちゃん、来てるんだ。 それで、なんでアリスちゃんじゃなくてモフモフを呼んで……?
[やけっぱち? やけっぱちで外へアリスでアシモフが遭難? もふもふしてるからモフモフね、と入学当初頃につけたあだ名を未だ引っ張りながら、きょろきょろ見渡せば確かに白く小さな姿は見えなかった。]
わぁお、たいへん?
[アシモフ遭難事件『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』は、これが初遭遇ではない。 ないが故か、元々こうだから、といった部分が強いのかは自分自身にもわからないが、口調裏腹のんびりと言い放った。]
(179) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[実技の自信を問う声>>172には、ぴたりと鉛筆を止める。 そこは調度、文章を書き終えた位置だ。 動揺したように見えなかったと信じたい。]
半々、といったところだな。 そういうサミュエルこそ、自信は如何かな。
[茶々を入れ、質問返しで曖昧さを隠し。 更には苦手科目を投げ返せば封殺出来ただろうか。]
[唸り、困惑する表情>>173には密かにほくそ笑み。 何とか絞り出した声は、隣の彼女の声>>177とも重なり。 まあ妥当な線だな、と柏手ひとつ。]
冬も緑を保つ常緑樹は、強い生命の象徴とされる。 更には、遥か昔に聖夜の降誕祭で知恵の実を飾るために 用いられたのが由来だったりと、だな。
[そう補足を付け足し、席を立てば辛気臭い級友の元へ。]
(180) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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モニカは大型が合いそう。だね。
[受け取ったノートは、科目数に反して薄い。>>147 要点だけ、というところがあっさりざっくりなモニカらしい。>>77 長くだらだら書き写されても読んでる内に飽きるので、 これくらいがちょうどいい。]
高く積んだら崩れるって。 操縦技術にバランステクニックが必要になるよ。 流線状の幌か……布地も軽量化できるかな。 今の素材じゃ、どうしても重くなる。
[どんなに時代が変わろうとも、 空気抵抗と雪は、いつでも立ちはだかる難関だ。>>167 作りかけの模型を辿る指先をじっと見つめ、頷いた。]
(181) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[そいつはすまない、と悪びれず。 ふて腐れる級友>>175に、首を傾いで尾っぽ髪をゆらゆらり。 手痛い反撃がないからと、揶揄をしている反面。 いざ本気で逆襲が来ても良いようにと心構えは出来ている。
例えば、眉間に指が刺さった瞬間に手首を捕まれた想定や その際の反撃方法を、軽く試行錯誤する程度には。]
すまない、今の俺は聴覚が可笑しいらしい。 理解不能な言語を拾ってしまったようだ。
[いけしゃあしゃあと言い切りながらも、伸びる手は避けず。 髪が乱れた、と文句を言うのも掻き混ぜた手が離れた後だ。]
(182) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[びりりと回路に電流が走ったように。>>157]
大変大変、急がなくっちゃ!
[頭の片隅で、小さなアリスがSOS. 小さな白鼠のSOSを受信した。
ガラス窓の向こう側、教室で。 アリスの下手な歌声を聴いた者は、 白雪だらけの姿を見た者は、 日頃通りだと受け止めもするだろう。
ひくひくと耳の端を動かし、もぐらのように手を丸めた。]
(183) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[席を立てば、首筋の裏を冷気>>141が撫ぜた。 その正体を探る前に、戸を開けた主の声が響く。
過保護そうな外見と裏腹に、腹に一物を抱える校長。>>138 孫に意味深な笑みを浮かべ言葉を投げ、去る背中を見送り。
ふと聞こえて来た、綿毛少女の不在を示す声>>152と、 雪白な級友の不在を告げる声>>156>>163とに、目眩。 卒業試験は目前だのに、今から試験が危ぶまれる。
冷気の基を辿れば、窓には鼠一匹分の隙間。 窓の真下付近に、小さな穴。 それが何を表すか、分からないほど愚かではない。]
(184) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[髪を手早く纏め直す頃には、同様に気付いたらしい。>>176 暫し、教室内は膨れ上がる心配でどよめいていた。]
───…俺も回収に行ってくる。
[風邪を引くなと人には言い、自分には無頓着とは。>>33 目を回し、這いずる気かと嘆息すれば襟巻きを着け校庭に。
先に移動し始めた自分に、年長者が追い付いたのなら、 階段やら廊下では、心臓麻痺を起こすなよと要らぬ一言。
小さき彼が雪に埋もれ、体温の低下でも見つかった時には、 有無を言わさず、襟巻きの中に突っ込んでしまおうかと。**]
(185) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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流石。ちゃんと覚えてるんだねぇ。 学部の主要教科以外のことは、細かくまで覚えてないからなぁ。
[差し出されたレポートをぱらぱら捲る。 ここから平均的なプレゼント量を計算し、荷台の大きさをはじき出すのだ。大そりなら大きく、小型なら少なめにと言った塩梅。 他に回す許可も付けば、隣の席のサミュエルにもちらつかせた。]
(186) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 02時頃
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………そう、それ。
[ツリーの回答は、モニカのを丸っと流用。>>177 白旗回答は間違ってはいないが、 圧倒的に足りていない自覚がある。 それが試験で採点されるとなれば、点数になるか否か。 冷やかしに現れた校長をちらりと見やって。>>138]
モミの木製ソリも、前に試しに作ったよ。 アリスに持ってかれたけど。
[生物学部に協力してもらった塗料つきだったはず。>>162 なかなかの出来栄えだったので、手放したくなかったけど。 ジャンケン勝負に負けて仕方なく。だ。]
(187) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[紙の上を走っていた鉛筆が止まる。>>180 乏しい表情も、固まったように見えたのは一瞬。 拍手をされても褒められてないのはわかる。]
………笑うな。
[実技のことは誤魔化したな。 あとで覚えてろ。
恐らく問題なく正解の点数がもらえるだろう補足に顔を顰め、 席を立つ姿を見送る。 仕返しするにも、今動くのはだるいから却下。]*
(188) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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本当に? わたしも、大きいの考えてるほうが好きだなぁ。 高く積んだら、そうだよねぇ、崩れるよねぇ。 いくら荷台のところを高く作っても、小型化はできないし操縦者自身の方に崩れてきたら、事故じゃ済まないしねぇ。
[布地の軽量化についても悩みの種ではあるが、従来の幌と役割を大きく変える分、布も変更できると思っていた。 ただし、ネックになるのは。]
(189) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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流線幌はさ、ハーネスから繋いで大きな幌にする分、下が低く傾斜を緩やかにできるから、風を切る抵抗が少なく受け流せると思うんだよね。 そもそも雪を受けるんじゃなくて、幌につもり次第落ちていく、みたいな。 けど、操縦者の視界確保が問題だなぁと思って、まだ計画段階なんだよぉ。
[前が見えないそりは意味がない。かと言って幌に窓をあけるにもコストがかかる。世の中はままならなかった**]
(190) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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モニカは、サミュエルは救出作戦をどうするのかと、小首を傾げた。
2015/01/23(Fri) 02時半頃
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え、もっと右の方? 行き過ぎ? もーー、わっかんないよ!
[雪をかく指先がじんと熱くなって、それっきり雪の冷たさを感じなくなった。
ざくざくと雪を掻き分ける音がして振り返ると、 校舎から数人の人影が、近付いてくる。]
あっ、ミナカタひゃん!
[舌を噛んでしまった。 シャベルの柄を掴む者は以前の教訓からか見当たらない。
雪の中、転がしたままのソリに躓いた朧にきゃあと笑い声を立てながら、アリスはトナカイ舎へと視線を向けた。]
(191) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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/* 残り1456。あれ、気付いたらぶっち切り。何故だ。 全然こちらは自PCの掘り下げをしてないというに。
柏手も拍手も意味同じだけど些末ながらも違うんだよねと。
アシモフ、ギネス、あとサミュエルは>>188見て知り合い臭。 PCの好感度自体は、エンカ相手に適度にバラ撒けたはず。
未エンカはピート、ポーラ、ギネス、アリス?
(-31) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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[いつの間にか、授業のベルが鳴っていた。>>83 調子外れの声が、途切れ途切れに聞こえてきて。 止まる。>>162]
モフモフって、アシモフのこと? そういえば、どこにいるの。
[窓から見える外は、一面雪景色。>>179 もし外にアシモフが出たとするなら。 鼠でありながら級友でもあるその姿を見つけるのは 困難を極めるだろう。>>146 少し開かれた窓から入ってくる風が、頬を撫ぜる。
ざわつく教室内で、ミナカタが立ち上がる。>>176 朧や数人を連れて出て行くのも、やっぱり見送った。>>185]
(192) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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うん。ほんとに。 モニカの操縦は上手くなかったけど。
[良くも悪くも嘘は言えない。>>189]
大型も、まだまだ需要も改良の余地もあるし。 子供達も見るなら大型のが見応えあるから。
[普段ゆるゆるしていても、同学科。 設計の計画や提案の話は、実に興味深く。>>190 話していて、楽しいし面白い。 だから自然と頷き模型に注ぐ視線にも、力が籠る。]
いい案だけど、ままならない。か。
[あちらを立てれば、こちらがたたず。 世の中って難しい。 朧から受け取ったレポートを、隣から覗きこんで。>>186]
(193) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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…………。
[小首を傾げるモニカ。 恒例になりつつある『消えた毛玉の怪』の状況はどうか。 教室から見える窓の下。 まだ見つからない様子に、はぁ、と息ついて。 だるそうに、ふらりと席を立ちあがった。]
モニカも、行く?
[結局、放ってはおけないのだ。]**
(194) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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朧は、ほうほう。
2015/01/23(Fri) 03時半頃
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T―305号を呼んできまーす!
[一言声をかけてから、アリスは駆け出す。 数分も経たぬうちに、世話を焼いているトナカイを一頭引いて戻ってくる。
アシモフ捜索隊に強力な助っ人の登場だ。]
(195) 2015/01/23(Fri) 04時半頃
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あらら、助っ人が居なくてもアシモフ、見つかるかなー?
[それにしても、どうしてアシモフは外に飛び出してしまったのだろう。 皆が探しに来るのだもの、よっぽど美味しそうなターキーでも見えたのだろうか?
斜め方向に空想しながら、サミュエルなどアシモフ捜索隊の増員にほぇと白い息を吐いた。]
よーし、305号! 出番だよ! 探すのはアシモフだよ!
わたしも声を出すね、おーい、あしもーーふ!
(196) 2015/01/23(Fri) 05時頃
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[やがて。
トナカイの鼻がアシモフの体臭を嗅ぎ分け、 柔らかな背中を歯で噛んで持ち上げた。]
うーん? GOじゃなよ、ぺってするんだよ、ぺって!
[アリスは不思議に思っていることがあった。 アシモフの言葉は皆分かるのに、どうしてトナカイの言葉は分からないのだろう? と。
アシモフが、人間語を話している事に気付かず今日に至っている。]
あ、アシモフ!?
[小さな体。掌に吐き出された体を受け止める。 動かない事に瞬き、ぎゅっと眉根を寄せていると 朧の手が伸びた。>>185]
……お、おぼ………
(197) 2015/01/23(Fri) 05時頃
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[アリスの方を見る目が細く、 ぐっと息を飲まざるを得なかった。]
えっと…… じゃ、あ…… 305号をもどして、くる……ね?
[アシモフは冷たくて。 離れても冷たくて。
アリスはしょんぼりと耳を畳んで、トナカイの紐を引いて歩いていく。]
(198) 2015/01/23(Fri) 05時頃
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