21 潮騒人狼伝説
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面倒……って 手を出したことがあるみたいな物言いね。 それに、そういう考え方って好きになれないな。
それは、ご忠告ありがとう!
[去り際にバーナバスに叫ぶと、憮然とした表情で立ち去った**]
(149) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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ー海辺ー あ、メーアーリー♪もう先に来てたんだねー! 海だねー!海だよー♪ なんか凄いよねー!
[そういうと、メアリーの手をとって波打ち際に駆け寄る]
あれ?メアリー、まだ水着に着替えてないの?そのままじゃ、服濡れちゃうよー?
[そういうと、メアリーに水をチャパチャパとかける真似をする]
(150) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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……あいつ。なに、一人でかっかしてんだ?
[緩く首を傾げながら、顎髭を撫ぜる]
(151) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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ガキとはいえ、女は難しくていけねーや。
[ミッシェルの姿が見えなくなると、 やれやれと謂わんばかりに肩を竦めた。
暫し紫煙を燻らせた後、ゆっくりと旅館へ。 塚については、後で女将にでも話を聞く*心算で*]
(152) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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[ベネの言葉(>>138)には口を尖らせ]
ふーんだ。 ま、背が高いのもちょっとはいいなーって思うけど。
私は、この私で完璧!なの。 だって、ちっちゃいはちっちゃいの良さがあるんだから。
たとえばねー、私が嘘泣きをして…
[過去にあったロクでもない話をしていると、途中で彼が険しい顔に変わったのに気付く。 ベネットの視線の先には]
あ、部長。
(153) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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キャロちゃんの水着、リンダに選んで貰ったんだ。凄く似合ってるよー♪ ねー!リンダー、私にも今度選んでもらえ…
[そうリンダに話しかけようとすると、また先程のような寂しそうな顔をしている]
…リンダ?
[と、声を掛けかけたが、聞こえなかったのか、リンダはそのまま浜辺に戻って行った]
(154) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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くたばれ、かー。 んじゃ、取り敢えず一回、
「昼間から酒飲んでんじゃねー!」
って、叫びながらぶん殴ってみたら、どぉ?
[無責任に、軽い口調で。 けれど、非常に彼女らしい意見を述べながら。
女将が差し出したお茶に、顔をほころばせる。]
わぁ、ありがとうございますー。
え?なになに、怪談? うっわぁー私、そういうの好き好き!
[目を輝かせ、女将の話に耳を傾けた]
(155) 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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なんかさっきとは違うように感じたけど、どうしたのかなぁ…
[と、少し違和感を感じるも、後ろからメアリーに水をかけられる]
うわ!パーカー、びっしょびしょになっちゃったじゃないのー! もー、メアリー、自分が水着じゃないこと忘れてない? キャロも手伝ってー♪
[そういうと、先程リンダに感じた違和感を忘れ、皆ではしゃぎはじめた**]
(156) 2010/07/16(Fri) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 04時頃
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[けれど、その表情は段々と曇って行き]
人狼……人の姿をした狼……… 人間に化けた、狼……
[女将の話を聞き終わった頃には…暗い声でそう呟いた。
最後の言葉には、より深く頷いて]
そうよね、人間が何より恐ろしいの。 結局、我が身が一番、可愛いワケだし……
[複雑な表情を浮かべる。
けれど、少しすれば、 気を取り直すようにお茶を飲み干し、ベネットと女将の方を見て、いつもの調子で]
あはは、なかなか不気味な話でした。 おとぎ話、侮りがたし! [元気に笑いながら、そう言ってみせるだろう]
(157) 2010/07/16(Fri) 04時頃
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[ごちそうさま!と、湯呑とついでにどんぶりを女将に回収してもらうと]
さぁて…… 私とした事が、くらぁーい気分になっちゃったし? こーいう時は、やっぱ、パーッと泳ごう!!
ね、ベネット?
[気を取り直すように、またベネットの手を引く。]
さっきよりは少し日差しもマシになったし、いいじゃん。 まぁ少しだけど、ね?
弄り易いのが一緒にいないと退屈なのさー。 水着ー?なくても平気、プールじゃないし。
[多少抵抗されようとも、青年の右腕に、自身の両腕を絡めて、強引に引っ張る。 傍からみれば、それはとても親しげに見えただろうか。
取り敢えず…なんらかの方法で、不意でも付かない限り、ベネットが逃げ出す事は不可能だろう**]
(158) 2010/07/16(Fri) 04時半頃
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―浜辺―
[>>156アイリスと水の掛け合いをするうちに、裾といわず全身ずぶぬれになってしまった]
アイリスのばかぁ…これじゃ、ワンピースが肌に張り付いて気持ち悪いよぅ。
[そう言いつつも、しばし二人のじゃれ合いは続くが]
―なんだかお腹すいちゃったな。 アイリス、お昼食べた? まだか…キャロは?
[キャロが既にリンダと昼食を取ったことを聞くと、アイリスと連れ立って一旦、旅館に戻ることにする。 途中、浜辺でくつろいだ様子でビールを呑む部長イアンの姿>>87が目に入り、僅かに表情を硬くしたが、隣にいたアイリスは気づいただろうか]
(159) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
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―浜辺―
[気づけば一人 浜辺に上がると、疲労が体を襲う 脱ぎ散らした服を鞄に詰め込む]
ふぅ。 はしゃぎすぎたか。
[鞄と疲れた体を共に旅館に向かう]
(160) 2010/07/16(Fri) 07時半頃
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―玄関―
ちいーす。
[素っ気ない挨拶 海パン姿のまま、部屋に向かう**]
(161) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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[何しているの、と声をかけられて、ゆっくりと振り返る。]
あ、風見先輩…
[何かと目をかけてくれるこの先輩に頭を撫でられ、くすぐったさを覚えて。 今自分が考えていることを口に出そうとして、出来なかった。
まごまごしている間にミッシェルはイアンと雑談を交わし、その場を去っていく]
あ…
[ほんの少しの淋しさと、頭を撫でてもらった心地よさ。 くすぐったくなって、やはり何か飲み物を取ってこようと、旅館のほうを見た、その時。]
(162) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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/* >>118
お前もっと楽に生きろよ…… という台詞が浮かんだ。
今日の予定。 ・ベネと話す。 ・出来ればリンダともう少し仲良く。<ベネ周り聞いてもらう。 ・こぼれてる人を拾う。
ミシェ>>130>>133 返す ミシェルがwaxさんかな。 ベネットは文体からslapさんな気がしてきた。 幼なじみが対抗ってなにそれ超萌える。
(-49) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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>>158 レティ先輩と、わたぬき先輩……
[開け放たれた玄関先で、必死の攻防を繰り広げる2人を見つけ
一気に気分が暗くなる。 2人にとっては、なんのことはないじゃれあいだけど、 リンダにとって、それは自分に絶対出来ない振る舞い。 先程レティに断られたことも相まって、ちりちりと胸の奥が灼ける]
……私、飲みます。
[苦しさか、自棄を起こしたのか、 周囲が止めるのも聞かず、ビールを一気に煽った**]
(163) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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―部屋→食堂― [部屋に戻って手早くシャワーと着替えを済ませると、食堂へと向かう。 注文しようとすると、レティとベネットに女将が>>#4人狼伝説について語っている場面に出くわした]
(……?)
[元来、臆病ではあるが、好奇心の強い性質である。 聞かなかった・聞こえないふりをしようとするのに、なぜか耳に全身の神経が集中しているのかというくらい、熱心に聞き入ってしまう――]
あ…あの…食事を…。
[動揺を隠せず、僅かに震えた声で女将に声をかけ、レティたちから少し離れた席に陣取るものの、カレーが中々喉を通らない]
(人狼…犠牲者…毎晩一人…)
[残響のように、何度も頭の中を女将の言葉が巡る。 ゴクリ…と喉をならし、硬い表情のままスプーンを皿の上に戻した。 皿の中身は半分以上残ったままである**]
(164) 2010/07/16(Fri) 08時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 08時頃
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[イアンの近くで絵を描き続ける。ビールには手を付けない。ただ、絵の中に小さなクーラボックスが追加されただけ。 ミッシェルの声が聞こえると、振り返って彼女を見た。>>130]
……海、ですよ、先輩。
[濃淡だけで表現された浜辺の様子をミッシェルに見せた。黒目が彼女を覗き込む。 そこに感情は、やはりなかったけれど]
……ありがとうございます、
[褒められると、ほんの少し首を傾げてまばたきした。 実際の画力はどうあれ、具体的な言葉をかけられるのは珍しかった。礼を言うときにほんの少しだけ、声色が明るくなった]
ええ、テニスも、やりますよ。ぜひとも、ご教授願います。 ……すぐには難しそうですが。
[つられて見た空の様子を見て、淡々と返した。]
(165) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
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[玄関から騒がしい声が聞こえると、ふたたび顔を上げた。]
……相変わらずだね。
[レティーシャに引きずられるベネットを見て、つぶやく。口調は平時よりも軽い。 こちらからは恋人同士というよりは、兄妹のように見えたが。 邪魔する気はなかったので、視線をふたたび浜辺へと戻し]
…………、
[クーラボックスのそばにいたリンダが、ビールを煽る姿が見えた。 自ら好んで飲んだようにはどうにも見えない。 彼女がふらつけば、ゆるりと腰を上げて手を伸ばした**]
(166) 2010/07/16(Fri) 08時半頃
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……海ね。 そうだな。
[>>165 絵の中に描かれた、風景以外のものを眺めながらつぶやく。 サイモンから向けられた、感情の見えない眸。深海まで続くような、漆黒。 吸い込まれる前にそこから視線を逸らすように、絵の外にある海を見た]
ああ、ぜひそうしてくれ。 なにしろ、ここには テニスする気のある奴が少なそうでさ。
[肩をすくめてためいきをつき、その場を立ち去る。
視界にビールをあおるリンダの姿が見えれば 様子を見た後、駆け寄って止めるつもりだ**]
(167) 2010/07/16(Fri) 09時半頃
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[>>98サイモンに声をかけられれば、優しく微笑む。 内向的な彼に多少気遣っているのは、部長という立場故だろうか]
あぁ。夏の海ではしゃぐ水着ギャル…。 まるでおとぎ話に出てくるウンディーネみたいだぜ。
[ニヤニヤ笑いながら視線を海からスケッチブックへ。 サイモンの描いている鉛筆画を眺めながら]
……相変わらず見事なもんだな。 こんだけ上手いお前さんが提案すれば、うちの女性陣もセミヌードの モデルくらいにはなるんじゃないかねぇ。
[そう言ってケラケラ笑えば、またビールを口に含む]
(168) 2010/07/16(Fri) 09時半頃
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/* ん、ミッシェルwaxさん確定でいいや。 となると、女性周りの縁故は任せてOK。 もしバーニイ狼であれば、仲よさげになれるのは、テニス真面目にやってるキャロミシェレティベネガス当たりか。 ではそこからあぶれる人達中心に。
・ボリスに触れておきたい。ついでにアイリスに言及も ・レティにもっと苛々してもらいたい。 ・メアリーにもっと怖がってもらおうか。
(-50) 2010/07/16(Fri) 10時頃
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>>109ボリス
おう、海と言えば水着ギャル見ながらビールだろ! ほら、石田も飲め飲め!キンキンに冷えててうめぇぞ。
[クーラーボックスからビールを取り出し、ボリスへ放る]
酒なら女将さんに依頼してたよ。 よっぽど凝った飲み物で無い限り、焼酎からサワーまで揃ってるはずさ。 あと持ち込みもOKだ、このビールも持ち込みだしな。 細かいことは気にせず、お前さんも楽しめや。
[そう言ってビールを飲み干すと、ボリスの耳元で囁く]
――チェックもいいけど……夜にやる余興も考えろよ〜。
(169) 2010/07/16(Fri) 10時頃
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>>127 ミッシェル [快活な声に顔を向ければ、ミッシェルがいて。]
いやいや、俺はただ女性陣が波に攫われやしないか監視してただけさ。 ……目の保養も兼ねて、な。
[ミッシェルが缶を開ける音が聞こえると、サングラスの奥の眸は笑う]
スケジュールは基本自由。元々交流会も兼ねての合宿だからな。 テニスなり、泳ぐなり、ニャンニャンするなり勝手にやりゃいいさ。
お前さんは大会に向けて練習でもすんのか? 相手がいない時は俺が練習に付き合ってやるよ。
――酔いが回ってなきゃ、な。
[そう話てる時、メアリーからの視線に気づく。 一瞬間をあけるが、笑いながら彼女へ手を振る。 浮気をした側のイアンは、メアリーに対して別れた気まずさなど 持ち合わせていないようだ。]
(170) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 10時半頃
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―旅館内→食堂―
ひひひひひひひ!
[旅館の中に入ると、走っている勢いそのままに柱の周りをぐるりと一周。食堂へと向かう。
彼女が走ったあとの廊下には、水で濡れた足跡のようなものがついたかもしれないが、すぐ消えてしまうだろう]
このにおいは、カレーだー!
[つい先ほどまで女将によって>>#4>>#5人狼に纏わる話が語られていたとは知らずに]
あ、丼氷の器だー! ねー、誰が食べたの?お腹ぐるぐるしないかい? おいしかった?ねーねー、かき氷好きなの? 私ね、あずきかけて食べるの好きなんだい!
[お茶をすすっていたベネットとレティの近くにしゃがみこみ、べらべらと語りかけるが、もちろん返事は返ってこない。]
(@11) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
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晩御飯ー! 晩御飯は、バーベキューがいいでーす! だけれどけれど、またカレーだったりしてー!
[きゃはははと笑いながら女将の周りをぐるりと一周すると、旅館の中をくるくる走り回りだした**]
(@12) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
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−回想−
[>>108リンダの呟きを耳にし一瞬ふふっと笑うが、 からかうのも悪いので聞かなかったフリ。 リンダの想いなんて、いつも一緒にいる身にはお見通しなのだ]
>>111 ありゃ、もう上がっちゃうの? んー、そんじゃあたしは全力で泳いでくるね! 目標はあの(07)km先に見えるブイかな! じゃ、ちょっくら行って来るね〜
[リンダが浜に上がるのを見てそう言うと、 力を抜いたクロールで沖合いへと泳ぎだしていった]
(171) 2010/07/16(Fri) 10時半頃
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−1時間後−
[波打ち際に突っ伏して肩で息をし、 芋虫のように突っ伏すキャロライナの姿があった]
さ、さすがに無理があったか・・・
[沖合いのブイを目標に泳ぎだしたものの、 ブイが全く近づいて見える気配がないことに潜在的な恐怖を覚え、 30分もしないうちにUターンすることを決めたのだが]
今度は・・・ 陸地が近づかないなんて・・・ げほっ・・・
[潮が沖合いへと流れていることを理解し、 今度こそ確実な恐怖を覚える。 遊び気分は吹き飛び、全力で波を掻き分ける。 ようやく砂浜にたどり着いた時には、 全身の脱力感でぴくりとも動けなかった]
飲み物・・・ 誰か・・・
(172) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
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飾り職 ミッシェルは、砂浜に漂流者?らしき人影を見つけた。
2010/07/16(Fri) 11時半頃
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――ちょっと前・浜辺――
[イアン>>169を聞いて、二ッと笑う。]
既に準備万端とは、さすが部長! 手抜かり無しっすね。 余興すか。前回は一発芸でスベッたんで、今回はどーしたもんやら。
[ゴチになります!と頭を下げてから、もらったビールをグビッと。]
夏の青空。乾いた喉、と来ればビールっすねぇ、やっぱ。 そんじゃ、ここは部長にお任せして、ちょいと何があるか見てきますよ。
[ひらひらと手を振って、旅館へと足を向けた。]
(173) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
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[浜辺→部屋]
[びしょ濡れになったメアリーと一緒に海からあがり歩いている]
そんなに濡れるのが嫌だったの? メアリーも楽しそうだったじゃないのー。
[…はメアリーの表情が硬い>>159のを勘違いしているようだ]
ごめんねー。帰ったらシェリルの特盛バフェご馳走するからさー♪ もー、こんな話してたらお腹すいてきちゃったよ。
[そんなたわいもない話をしつつ、お互いの部屋に戻る**]
(174) 2010/07/16(Fri) 11時半頃
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