21 潮騒人狼伝説
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― 到着直後 駐車場 ―
……うあ?
[車内ではぐっすりと眠っていた。 昨夜は無駄に目が冴えて眠れなかったせいだ。
ガイドによる降車の挨拶に一瞬目を覚ますも、 帽子で顔を覆ったまま、暫くは車内でうだうだしていた]
(112) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時半頃
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―旅館裏―
……何か、居た。
[再び塚の傍に現れると、何者かの気配の残滓に首を傾げた]
この気配、あいつ、なら……
[悪戯っぽい顔の妖精を思い出すとため息をつき、首を振る]
……アチャポ、めんどくさい。
(@3) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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/* >>111 片思い、きゅんきゅんする。
>>105 さて、雨降らす記述したっけな。 してないな、多分。 でもせっかくだから雨降らそうか。
(-39) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[タオルで体を簡単に拭いてから、砂浜を歩く]
ちょっと、べたべた。
[呟いて、ふとイアン達が酒盛りをしているのに気づいた。 イアンのことは、苦手ではない。気さくな部長はリンダなりに話しやすいと考えていた。 先輩ということで少しだけ萎縮してしまうけれど、飲み物は気になる]
失礼します。・・・えと、何か飲み物ありますか?
[ひょこ、と背の高い男性陣の隙間から、クーラーボックスを覗くと]
・・・・ビール、ですね。
[そこには大量のビールが。]
(113) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[元々このテニスサークルは、様々な大会において優秀な成績を収める七転大学を代表する部活動であったのだが… わずか数年で飲み会中心のユルいサークルに変わってしまう。]
(114) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[この男、吉岡イアンこそが 七転テニス部の伝統をぶち壊した張本人であった。]
(115) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[雨の日も風の日も、盆や正月までラケットを振る日々。 高校時代、県内でも上位のテニスプレイヤーであったイアンは 『シュウゾウ2世』 と言う凄いのかどうか良く分からない通り名までついていた。 しかしその陰で、実力の対価として様々なものを失っていたのである。]
(116) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[友達と馬鹿をやったり、彼女とデートをしたり・・・。 ありがちな青春を想わせる事象を体験したことがなかったイアンは、 何よりもテニスを最優先させた故に、『付き合いが悪い』とクラスメイト、 果ては部活の面々からも次第に避けられていた。 それでも自分にはテニスがある、ラケットが友達!と自身に言い聞かせ、誤魔化していたのだが、ある日事件が起きる。]
(117) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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『お前テニス強くても、所詮はDOUTEIだからな!』 [大学入学直後にテニス部内のリア充たちからチェリーであったことを笑い物にされ、テニスに全てを捧げた半生を悔やむと同時に、テニスに生きる道を捨てたのであった。 坊主頭をやめて髪を伸ばし、雑誌を読んでセンスを磨き、見違えるほどオシャレになった彼は、見事に大学デビューを成功させる。]
(118) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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/* なんか面白い設定がきたぞwwwwwww
(-40) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[そして様々な試合(コンパ)で女の子と出会い、 恋をし、色に溺れ果てた頃。 彼にとってテニスはもう二の次のものに成り果てていた。]
[しかしながらいくら練習をサボりがちになってもテニスの腕前は部活内でもピカイチであったため、彼を辞めさせる者は現れなかった。 それが彼にはとても窮屈で煩わしく、考えに考えた末に出た結論は…]
(119) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[七転大テニス部の内部破壊であった。]
(120) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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イアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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しかし大人しいキャラなのに多弁だしよぉ絡みにいくし頑張るなリンダさん
(-42) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[まずは部員を合コンに誘いまくり、自分と同じ道に歩ませ、慕わせる。 コンパのGMとして徐々にその勢力を拡大すると、部長選において2年生ながら多数票を得て選出。 こうして部長としての権力を握った彼を誰も止める者は無く、 ・部活をサークルへと敷居を下げる ・女性の入会大歓迎! ・飲み会重視、練習は運動したい時にすれば良いよ程度…etc
様々な改革を実行し、軍隊予備軍のようなテニス部を崩壊させ、 現在のフレンドリーなサークルへと変えたのであった。]
(121) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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― テニスコート ―
[海や宿舎で遊んでいるサークルメンバーを横目に ラケットを片手に、一人テニスコートへ向かう]
……はん。 やっぱ田舎のコートって感じだよね。
[屈んで拳大の石を拾い、コート外へと放り投げる]
砂で滑って怪我するのがオチかな。
(122) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[気がつけば大学内でのサークル人気ランキング上位層になった スーパーウルフ。(通称スーウル) イアンが3年生になった現在でも部長の地位は揺るがず、 その活動は更に活発なものになり年に数回、このような合宿という 名のサークル旅行に出かけるまでに至っている。]
――皆、楽しそうで何より何より。
……うめぇ!やっぱ海ではビールだよな!
[美味そうに缶を空けるイアン。 『シュウゾウ2世』と呼ばれていた彼が今では、 『●ビゾウ2世』 『イアンのコンパ馬鹿』等、 新しい通り名で呼ばれていることなど、気づくことは無い。]
(123) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時頃
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(どうしよう・・・飲み物買ってくるのも失礼かな・・・でも)
[ちらりと、海の中ではしゃぐ女性陣を見た。 彼女たちの中にもビールが苦手な人がいるかもしれない。 それに・・・]
(差し入れ・・・・・・・・・・)
[誰に、とは敢て触れず。 ぶんぶんと首を横に振った。
リンダが差し入れを買えるか、買っても届けられるかどうかは、まだわからない**]
(124) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―海―
うーらーめーしーやー!
[水面から勢いよく両手と顔を出す。実体があればざぶんと音でも出ていただろうが、あいにくそんなものはない。 誰もスク水を着た彼女に気付かない。彼女は生きている人間ではないからだ。]
夏だ!サマーだ!人間だ! んー?でもやってきたのは人間だけかな? なんかやな感じがするんだい 変なの、変なの!
[海から出ると、旅館の方へと走り出した。 もしも砂浜を気をつけて見ている人がいたら、小さな足跡のようなへこみが出来ていたことに気付くかもしれないが、そのへこみはすぐに消えたことだろう]
(@4) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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テニス合宿って感じがしないや。 ま、あのコーチに部長じゃ仕方ないか。
[適当に素振りと壁打ちを終えると、風に吹かれて砂浜を歩く]
何してんの、リンダちゃん。
[姿を見かければ頭を軽く撫でてから、 酒盛りをしている集団に近づいていく]
(125) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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[狼とは毛玉なイキモノ。 夏は暑い。ものすごく。
だからものすごくキライ]
(-43) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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ふふ、ベネ、良い奴!
[(>>106)カキ氷を受け取れば、嬉しそうに笑い単純にそう言って。 続く言葉には、顔をしかめる]
ぇー。 スプーン用意してないって、何よぅ。 もう、気が利くのか利かないのか…。
あ、アンタの用意したシロップは要らない。 自分で食堂に取りに……って、ちょっと何掛けようとしてんのよ! 食べ物を粗末にしちゃあ、バチが当たるわよ? じゃあ、まずは食堂に………
[食堂に向かおうとするが。 ベネットが部屋の中に入ろうとしているのに気付く。
その、袖の辺りをギュっと引っ張って]
ちょっと。何、部屋に戻ろうとしているのよ。
(126) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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ん?
[砂浜に唐突にできた足型のような跡が目にとまった。 けれど目を擦ったあとには、それはすぐに見えなくなっていた]
……まだ寝惚けてるのかな。
[軽く頭を左右に振って]
いよ、部長。こんな所で水着観賞かよ。 一本もらえる?
[イアンに話しかけると、返答も待たずにクーラーボックスへと手を伸ばした]
(127) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―旅館傍―
……アオイ。
[木の実や魚をたんまり入れた籠を持ち、歩いていた。 水着姿で走る霊がこちらへくると、顔をあげる]
いっぱい、遊んだ?
[問いかけ、返事を待たずに籠に顔を戻す]
おおかみ、きた。きっと忙しくなる。 ……アチャポ、霊もてなす。
(@5) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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/* Q実体はないのにへこみ残るの? Aそれはあなたの錯覚です
悪霊、悪霊! 成仏できなくて○○年、妖怪になりかけつつある悪霊アオイです☆
いまからログにだいぶー!(ざっぱーん
(-44) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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別にね、私はエスパー発揮して、貴方からカキ氷をもらいに来たワケじゃないの。
ほら、海いくよー。
[今度は袖ではなく、腕ごと、ガシッと掴み引っ張って。 よく分からないベネットの言葉には]
いい?時代は温暖化よ、温暖化。 どんどん海が広がっていくの。 未来に備えて今のうちから、海と仲良くしておかなくちゃ。
大丈夫、大丈夫。焼け死なせやしないって。 すぐに、海に飛び込めばいいの。 ほら、昔から言うでしょう?凍死するより溺死しろって……
[負けないくらい必死に、意味不明な事を並べて応じながら、 どうにか玄関までは引っ張って行った]
(128) 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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―旅館傍―
アチャポだー!
[>>@5 駆けよって小さな精霊のそばにしゃがみこむと、籠の中を覗き込む]
わー、大漁、大漁♪ あのねー、あの人たちお酒飲んでた!
おおかみ?ゲーまた来たの?やだなあ…… あっでも私もおもてなししたいなあ! 「霊界シーサイド裏飯屋」、今年もやるかなー!
[すくっと立ち上がり、うーんと背伸びをした]
(@6) 2010/07/16(Fri) 02時頃
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