205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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それだけありゃ上等だろ。 あとは―――……チョコレートだ。 あれがないと始まらん。
[予想外に甘党な注文をしつつも。 案外ツマミが揃っているんじゃないか。と内心で突っ込みを入れる。 客人はまだ居ただろうか?ならば、黒曜石の彼女も軽く酒盛りに付き合わせたかもしれないが。]
――――……まぁ。 良いからなんでも持ってこいよ。
[>>80 質問には答えない。 町を出ていった時より、やつれたのは。本当の事だから。 それには、答えられなかった。]
(83) 2014/12/01(Mon) 02時頃
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お客様がごめんはないでしょ…
[兄の方は身内だから遠慮はないとはいえ 「迷惑」なる言葉が出てきたのが気になって>>79 その後に続く「転んで」とか危ないことこの上ない]
今夜も冷えそうだし 後で店閉めたら届けるから
[毛布はエアバックじゃないからと思いつつ、営業トーク]
(84) 2014/12/01(Mon) 02時頃
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そうか。……良かったな。
[>>82 少しテンポの違う会話に毒気を抜かれつつも。 柔らかな笑顔には少しだけ口角を上げただろう。
彼女には、確か姉が居たはずだけれども。 姉もまた、随分と美しくなったに違いない。
変わらない町並み。変わりゆく人々。 自分のなかで封じ込めていた、記憶が。]
――――……感謝、ね。
[溶かされていく。]
(85) 2014/12/01(Mon) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 02時頃
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………身体、冷やすなよ。
[精一杯の言葉を投げかけ、とっくの昔に消えた煙草を。]
[外に投げ捨てた。**]
(86) 2014/12/01(Mon) 02時頃
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/* ?!
ゆ、ゆりちゃーん!!(動揺
(-50) 2014/12/01(Mon) 02時頃
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チョコレート…あったかなあ?
[甘党な要求に、しばらく考えこんでみるが 手をぽんと叩いてから]
…洋酒入りのものなら いくつか買い置きしてるけど、それでもいい?
[この季節、溶けにくい だから、心置きなく買いだめ出来るのだが 酒とチョコレートをいっぺんに食べるのに手取り早く 冷蔵庫に眠る褐色の宝石は大人の風味になっていた 兄も兄なら弟も弟である]
(87) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
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おぉ。クシャも解ってんじゃねぇか。
[クシャ。]
[数年来口にしなかった黒猫の名前を。ふと零す。]
………良いぜ。ああ、あと氷もな。 グラスは、
[>>87 異国のラベルが貼られた瓶を片手に、食器棚に向かう。 未成年だった彼をよく酔い潰していた事もあっただろうか。 町を抜ける前、黒猫と、夜中でよく飲んだお揃いのグラスは。]
―――……あるな。
[まだそこに二つ。並んでいた。]
(88) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
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―街中→自宅―
ただーいまっと…
[大きな声で帰宅を告げる。玄関先に姉の靴があったから、帰宅しているのだろうと思ったのだがいつも聞こえるはずの返事が返ってこないのを不思議に感じ、首を傾げる。]
…あ、寝てんじゃん。 ……これじゃ風邪ひくっての…。
[近くにあったブランケットを姉に掛け、買ってきた食材を入れようと冷蔵庫へ向かう。]
!シュークリームじゃん!
[綺麗に並んだ二つのシュークリームを見て、お使い代要求は諦めてやろうとほわほわ微笑む。]
さて、シュークリームは本読んだら姉さんと食べるか…。
[そう呟くと、自室へと向かった。**]
(89) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
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[優里とその姉グロリアはいずれも幼い頃捨てられて 今の家族に引き取られたらしい
優里の遠慮勝ちな言動はそのせいかだろうか? と、気には止めつつも触れずにいる
そういえば、この町を出る前の兄に 懐いていたのを、ふたりの様子から思い出した]
(90) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
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/* あっぶない誤爆しかけた…
兄弟を眺めつつ仕事に戻る…
(-51) 2014/12/01(Mon) 02時半頃
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にーちゃ…じゃなくて、兄さんには 散々鍛えられたからね…
[幼い頃からの呼び名が出てきて 口からぽろり出たのを取り繕ってみる 町を出るまで酒を交わした揃いのグラスは 久しぶりに発見されたにしては 今こそ出番とばかりにぴかぴかに磨かれていたが]
…台所の小人さんは、働き者だから
[と、適当に誤魔化しておく 少しだけ、声は震えていただろう]
(91) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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…………。
[にーちゃ。
黒猫がそれを口にしなくなったのは。 相手が変わってしまったのか。それとも自分が変わってしまったのか。]
そうか。うちには妖精が住んでいたか。
[震える声には少しばかりの間を置いて。答える。 グラスに映るのは、皺の多くなった自分の顔。]
今度、他の酒でも持ってくるかね。
[グラスに適当にロックアイスを投げ入れ、そこに異国の酒を流し込む。 琥珀色がグラスを満たし、氷が小気味よく鳴った。 >>73 理由も碌に明かさずにこの町を捨てた自分を。 やはりいつもと変わらずに出迎えた黒猫に、]
(92) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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[優里はそこにいただろうか いたなら、晩酌を勧めて毛布と一緒に配達でも
帰る素振りを見せるなら 人目につくところまでは送っただろう
それとも、迎えの誰かが来ただろうか?
年若い女の子で暗い中の一人歩きは危険である 彼女の出自はともかく、それは紛う事なきことだった*]
(93) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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ー病院から外ー
[敷地内禁煙という恐ろしい仕組みになっていて 外はもちろん駐車場ですらダメという徹底ぶり 健康のために来る場所で 害のあることをするのは本末転倒ということか]
ん〜〜〜
[ないものをつまむ仕草をしてしまう 仕事がら体力を削るからと数は吸わないのだが
することもなくベッドに縛られていた日々に 痛みをわすれかけた体が退屈を訴え 煙草を口実に外に出そうとしているのかもしれない]
(94) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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商店街まで行くか…
[ 寝巻き代わりのニットの上にコートを羽織る ギブスをしている方は袖を通せずっかけただけだが ]
さっむ・・
[病室の暖かさで油断していた様だ だけど、ここで引き返すのも癪にさわる
病院は少し離れた場所にあって 商店街までは距離があるが覚悟の上だ
>>77通りすがりに若い男がショーウィンドウに 映る自身の姿を眺めているのを見かけた 自身の容姿が気になる年頃なのかと少し笑う 自分も大差ないのだろうが]
(95) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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そーいや、あいつの実家この辺だっけ?
[実家というか、友人の弟が この辺りで店をしていると言っていた]
場所聞いとけばよかった
[はっきりと位置まではわからず 見かけた表どおりに面した角のタバコ屋へと向かう 弟の店は路地裏といっていたから知らずには 辿りつけないだろう]
それ、うん 右から三番目
[出てきた年配の女性に欲しいものを告げ金を渡す]
あ、あとライター
[ちゃちなプラスチックの黄色のものを手渡され その分も支払いを済ませ]
(96) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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――――……クシャ、
[少しばかり背が高くなった黒猫に、]
乾杯。
[ただいま。その一言が言えない自分を。 理由も聞かずに、グラスを傾けてくれる黒猫への―――……
言葉は。想いは。琥珀色とともに、飲み干そう。*]
(97) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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一服して帰ろ…
[少しうらびれた居酒屋の前に灰皿が置かれている 数人くたびれた男がたむろしている 好きに吸えということだろう]
はー…
[火をつけやっとありついた一服 煙が上へと登っていく
にいちゃんなんだその腕は なんて話しかけられるのを笑っていなしながら
病室にはそっと戻れば 誰も自分のことなんて気にはしない **]
(98) 2014/12/01(Mon) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 03時半頃
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[カフェで珈琲を堪能した後、スーパーマーケットで買い物をして帰途に着く。 買い物袋をぶら下げて歩いていると、街路樹の中でも大きな樹の上に人の姿>>81]
おーい
[樹の下まで歩き、声を掛ける]
見えるぞ?
[何が、とは言わない。 下から見上げて見えそうなもので、忠告するものなど一つしかないのだ]
(99) 2014/12/01(Mon) 12時半頃
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遠出かあ……うん、考えてみる。
[>>59お兄ちゃんにそう言われればなんだか、たまには遠出もいいかなって気分になってくるのでした。 本を買うついでに、歩いて二十分ほどの商店街まで行ってみようか。 本屋までよりも三倍は遠いことだし。]
やった、私の大好物。 あっ、私も手伝うよ。
[キッチンへ向かうお兄ちゃんの背中について行く。 きっと、お野菜を切るくらいは手伝える。]
(100) 2014/12/01(Mon) 13時半頃
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ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/01(Mon) 13時半頃
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/* 人間族だから誰と恋愛しても大丈夫なんだよね? けどせっかくだから最初はお兄ちゃんLOVEで行こっと。
(-52) 2014/12/01(Mon) 13時半頃
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/* 不治の病設定いらないかも。 夢を手折られたとかでもいいかも。
町を出て行った理由は、禁忌の恋かな?とか。 つまり禁忌でなければいけないので、弟か男じゃないとダメ。 まだ天使か悪魔か分からない訳だし。
クシャか、ヒューか?
まだ未定。
(-53) 2014/12/01(Mon) 13時半頃
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……あ、シメオンさん。こんにちは。
[樹の下からかけられた声>>99相手に気づいて手を振ってから首を傾げた 見えるって何がだろう]
……よけてー?
[よいしょっと樹から降りる 高いところから降りても怖くない]
(101) 2014/12/01(Mon) 13時半頃
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[すとんと軽い身体はふらつくことなく地に足を付ける]
こんばんは、かな? お買い物?
[買い物袋を指差して首をこてりと傾げた]
(102) 2014/12/01(Mon) 14時頃
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― 外 ―
[別に過保護、というわけではないつもりではいるが。]
二人きりの姉妹だもの……、ねえスノウ?
[足元にいる白猫に自問自答にすらならない事を口にして、街中を歩いている。]
(103) 2014/12/01(Mon) 14時頃
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――町中の、人気のない通り――
[静かな空気の中、吐く息の白さに瞳を細めながら歩いていく。 心の中で描く先刻の光景に、ほんのりと頬を染めて。
>>93兄弟の時間を邪魔するなど考えるはずもなく、お誘いはそっと断って。 毛布の配達にはもう一度お辞儀して。送ってくれたことへも、何度目かのお礼を述べて。 胸の前で小さく手を振って別れたのは、30分くらい前のこと]
……ふふ、寂しくなっちゃった。
[あんな風に仲の良さそうな姿を見ると、普段はそれ程干渉し合わない姉の姿が思い浮かぶ。 綺麗な金の髪に、整った顔立ち。姉妹だというのにどこか遠く感じる存在でもある。 それでも大好きであることは変わりなく、その姿を見つけ>>103、ぱっと笑顔になった]
(104) 2014/12/01(Mon) 14時半頃
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お姉ちゃん
[人前ではしない、幼い呼び方。 笑顔は自然と零れたままで、途中買ってきた食材の袋を掲げる]
迎えに来てくれたの……? ありがとう、なの。
[姉の好きなものは何だっただろうか―― 悩んでそれを買ったはずの袋へと手を入れて探す中、 指先に触れた猫用のおやつを取り出し、白猫のスノウへと差出した]
はい、スノウにも。 ……寒いのに、ありがと……。
[手指をそっと、驚かせないように猫の喉に触れさせて擽る。 ふかふかした毛皮の感触に、やっぱり笑顔のまま**]
(105) 2014/12/01(Mon) 14時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/01(Mon) 14時半頃
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よし、じゃ野菜切るのは任せたよ。
[メアリーがついてくるのを見て笑顔で答える>>100]
あとはサラダでいいかな。
[シチューに野菜をたっぷり入れるので、あとはさっぱりとしたサラダくらいでいい。 いつもどおりの、穏やかな時間が過ぎてゆく]
(106) 2014/12/01(Mon) 15時頃
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はーい、任されましたー。
[それじゃあ早速と、人参や玉ねぎをサクサク切り進めてゆく。 ちょっと歪な形のものも出来ちゃったけど、たまたま運悪く失敗しただけ。 私が不器用だからではないと思う、決して。]
サラダだね、わかったよ。
[ちょっと失敗もあったけれど、こうしてお兄ちゃんのお料理の手伝いをしている時間が、私は大好きなのでした。]
(107) 2014/12/01(Mon) 15時半頃
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―孤児院―
兄様……
[きゅうっと毛布に包まって丸くなる。 ひどく寒い。発現も多く出るのだろう。 そして発現した人々が、大人になって恋を知り また銃声が聞こえるのだろうか。]
……
[人が死ぬのはいやだな。 なんて、当たり前のことを思うけれど そもそも当たり前って、なんだっけ?**]
(108) 2014/12/01(Mon) 16時頃
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