203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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[振り回した手がサミュエルに、当たることはあっただろうか。 当たったにせよ、当たらなかったにせよ どちらにしろ攻撃は、そう長くは続かなかった。
なにしろ、教室に入ってきた担任の言葉>>120に 意識がそちらに奪われて]
――――白い菊の花みたい。とか?
[担任の名前とかけたつもりだが、うっすらと不吉である。]
(124) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ぶは、ソフィアと被ったっ
[机に突っ伏して笑う。]
(@12) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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[教室に着けば、ジェームスと交した言葉はあっただろうか。 どちらにせよ先生が現れれば、慌てて席に着いただろう。]
(トイレットペーパーって)
[何のことかしら? ノリで言った台詞をあっさり忘却してしまうのは、少女にとって珍しいことではない。 うーん、うーんと改めて頭をひねると、]
柳の下に立つと映えそうなくらい うらめしやかなスーツですね!
[ソフィアの回答に>>121 なるほど、あんな感じなのねと参考にして。**]
(125) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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トニー君とソフィア君 以心伝心だねー。
[似たような連想をした自分は差し置いて、 にかにかと満面の笑み。]
(126) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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えっとー。
[担任教師からのある意味無茶振りに、 真剣に考えること数十秒]
まるで荒野に咲く一輪の白菊のように美しい。 白菊の花言葉、高貴って言うんですよ。
先生にピッタリだと思います。
[微笑みを浮かべながら]
(127) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ショコラは、チアキにお揃い!と手を振った**
2014/11/13(Thu) 01時頃
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って、ショコラどうしたの、頭。
[氷嚢はまだ彼女の頭にあったのだろうか。 そうであれば心配げに眉を下げる]
ちゃんと安静にするんだよ? 頭は危ないんだから。
[サミュエルとの元気の良いやり取りに、そう大きな怪我ではないと察すれば、ふたりの様子にくすくすと笑みを零した]
ミームとジェームス、お疲れ様?
[なんだか揃って駆け込んで来たようで。 手を繋いでいるところは見たかどうか。 ちなみに先生はすでに壇上にいるため、全て囁き声である]
(128) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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えへー、ショコラのを参考にさせてもらっちゃった! 名前と掛けるなんて素敵だなって。
[ショコラに手を振りかえして]
(129) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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先生のスーツ…?
[例える必要があるのかとしばし考えつつ]
今にも浮かびそうなくらい軽そうだから 天女の羽衣とか?
[軽そうなのは菊自身だろうが、他に思いつかない]
(130) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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[ぷっくり頬を膨らませたショコラから>>119 ぽかぽか叩かれるが 威力はピコピコハンマーよりも少なくて]
やめ…くすぐったいってば
[笑いながら受けてた攻撃も 一際異彩を放つ白装束の担任が来てすぐに ぱたりと止んだ]
…ハロウィンって、いつまでだっけ?
[すでにデパートなどではクリスマス商戦で 盛り上がっているのも忘れて、つぶやいた]
(131) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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サミュエル。ハロウィンはもう過ぎちゃって、次はクリスマスだよ? 僕もトリックオアトリートし損ねたけど。
[相変わらず天然さんだなぁと。 聞こえた呟き>>131にこそり、お返事を]
(132) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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ぶはっ、ソフィアとトニー被ってるし
[担任の服装への感想がまるっと同じで>>121>>@11 よく聞けばミームもそんな感じであったか>>125]
ほえ…例えかあ…
[白い菊の花といったのはショコラ>>124 それを受けてた発展させたのはチアキで>>127 ススムに至っては、天女の羽衣とまでいってしまい>>130 担任の無茶振りに悩める残念クオリティ]
(133) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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湯上りの浴衣みたい…湯けむり温泉殺人事件?
[と、2時間ドラマのタイトルのような 微妙な回答を真顔で担任にいう]
ああ、第一の被害者って感じかも…
[そして、またもや余計なひと言をつけ足して けれども、本人的には回路がつながったような すっきりとしたいい笑顔で、手をぽん]
(134) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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もう、終わったの…か…
[こそりとチアキから返って来た言葉に>>132 しょぼん、と肩の力を落としたのは そのほんの少し前のこと]
カボチャのランタン…好きなのに
[お菓子とか仮装とか、悪戯とか 色々なことのあるイベントだったが ただのカボチャ好きアピールしかしないのも やっぱり、サミュエルクオリティ]
(135) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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ねえ、ジェームズは何にした?
[まだ答えていないのは彼くらいだったか 騎士然とした同級生が何を思ったのか ふと気になって、問いかけた**]
(136) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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(湯けむり温泉……しかも第一の被害者……!)
[思い切りツボに入った。 天然って怖い]
お、お腹痛い。
僕はカボチャならパイとかプリンが食べたいな。
[サミュエルのカボチャ好きは、 そちら方面かどうか怪しいけれども]
ショコラ、今度作ってよー。 僕も手伝いという名の片付けはやるからさ。
[笑いの堪えすぎで腹痛を発生させつつ。 ちゃっかり強請ったり。 ちなみに片付け以外を手伝うと酷いことになる予感しかない**]
(137) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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[さて、残りの級友たちの回答はどんなものだったか。 こういう質問があると、下心なく、 全力で相手に喜んで欲しくなってしまう。 まあだから、先生を口説く勢いになったのだが]
でもススムには負けたかも。 羽衣かあ。
[天女の羽衣という例えの美しさには感動した。 きっと多分先生も嬉しそうだったはず。 しかし、ススムがあっさりそういう口説き文句(ということになっている)を発したことに半分驚いてもいた。 軽そうという理由などと知る由もない]
(138) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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うらめしやか―――… あー。先生、儚いかんじだもんね。
[ミームと将の回答に大きく頷いて ちらりと頭によぎった『幽霊』という単語は、頭の隅に置いておく。 そのくせノートにコソコソと、お化けの絵を落書きしながら。]
(139) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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[その後の授業。 うとうと寝ることもなく、黒板とノートを睨みつけるように往復し、 先生にも分からないところは質問する。 宿題は忘れる割に真面目な態度だった。 何故ならそうでもしないと赤点を取ってしまう!]
(そこ!? そこの問題僕に当てるの!?)
[軽くパニックは日常茶飯事]
(た、助けてー!)
[隣の席の誰かが犠牲になるのも同じく日常茶飯事。 体育が文句無く5なら、他の科目は国語だけが4、残りは3、 家庭科に至っては1を叩きだしたことがある。 部活への力の入れ加減を調整出来ず、 家で机に向かうとすぐ寝落ちてしまうのも原因なのだろう。 これでもバスケ部の時よりは幾分マシで、 弓道部になりペースも段々掴めるようになってきたと思う。 バスケ部では練習以外でも、色々大変だったから]
(140) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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―昼休み―
[ようやくこの時間がやって来た。 とばかりに、勢いよく立ち上がると、大きく大きく伸びをする。 女子の平均より幾分高い視界。 それでも姉や、男子には敵わないけれど]
ね、ね、誰か購買行かない? 今日、新商品の菓子パン出るらしいよー。
[財布片手にクラスメイトを見回す。 毎回誰か決まった人と昼食を食べるというよりは、 その日その日で場所を変えるタイプ。 ミームにはソフィアと、と言ったけれど、 あれも“付き合う”という単語に掛けただけだったりするのだ。 お昼休みにはワクワクが詰まっている。
さあ、今日はどんな時間になるだろう?**]
(141) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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[氷嚢に気がついたのか、心配そうに眉を下げるチアキ>>128に、へにゃっと笑って]
鉄棒でぶっけた―――。 あ、でも大丈夫だよ。 保健室にちゃんと行ったから。
[黒い枠の写真にはまだならないよ。とぺろっと舌を出す。 保健室のお世話になったのは、今学期に入ってから12度目だったか。]
でも、チーちゃん花言葉なんて知ってるんだねー。 凄いなー。かっこいい。
[パチパチと控えめに手を叩いて。 花言葉を知っている級友が、なぜだか急に大人っぽく見えて、眩しそうに目を細める。
けれどもそれも束の間のこと。 ハロウィンという単語が>>131から聞こえてくれば、頭の中はカボチャをで一杯になって]
(142) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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凶器はカボチャ。湯煙温泉殺人事件とか。
[サミュエルの回答>>134とハロウィンをごちゃ混ぜにして 間抜けな犯人像を想像し、ノートにそれも書き足したり。
菓子作りの依頼>>137には] 洗い物してくれるの!? じゃあ、じゃあ。 いろんなの作れるねー!
[何が嫌だって、洗い物が一番めんどくさいのだ。
それを片付けてくれるなら、願ったり叶ったり。と、身を乗り出して。]
えへへ。指切りげんまんね――。
[チアキに見えるように小指を振って見せた*]
(143) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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/* 二学期に入ってから12回目。 週一ペースだね。 立派な常連レベル
(-18) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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ー朝のHRー
[ショコラの拍手>>142には素直に嬉しそうな表情を。 かっこいいという言葉はよく言われるが、 仲の良い友人に掛けられると格別だ]
花言葉とかは、千尋姉さんが好きなんだよ。 一緒に覚えさせられちゃった。
僕も女の子らしく……ってね。 似合わないんだけどなぁ。
[邪魔にもならない耳元の髪を、指で触る。 男子のような短さ。 両親は自分のこのような言動や格好を無理に直そうとはしないし、むしろ積極的に勧める勢いだ。 ただ姉2人は、そういうわけではない。 時に強引に、時にやんわりと、女性らしさを教えようとする]
(144) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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カボチャが、凶器。
[何故か、温泉でタオルだけを身に付け、カボチャを投げようとしているメアリー[[who]]を想像してしまった]
楽しみ! 少し遅れたけど、ハロウィンだ。
[ショコラへ、遠隔指切りげんまんを返した*]
(145) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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―昼休み―
ちょりーっす。はよざいまーす。
[教室の扉から見えるのは、パーカーのフードを被った男子生徒の姿。]
(146) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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重役出勤?朝っぱらから働きアリみたいにせっせこ働くのは日本人の悪い癖だってヨ。 腹減った時は食うの。眠い時は寝るの。それが平良さんの快適ライフよ。ドゥーユーアンダスタン?
[登校時間を茶化す声をいなすのも日常茶飯事で。この平良少年は態度を改める様子は微塵も無さそうである。]
(147) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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つか次の授業なんだっけ。数学だったら寝る。 オレ数学出来なくても生きていけるし。
[平良少年はそういうなり机に突っ伏し*寝る準備*]
(148) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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[ドアの音に振り返ると、見慣れたパーカー姿>>146。 苦笑しながらひらひら手を振って]
ちょりーす。 相変わらず重役出勤ですねえ。
[いたずらっぽく部下のように敬語を使う。 日常茶飯事の返事は予想通り]
浩二はお昼ご飯どうする……って早速寝るんかい!
[パーカーの上から軽く頭をぐりぐりしてみる。 本気で起こすつもりはないけれど]
(149) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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―少し前・HR―
(なんか私)(死人っぽいのかしら……)
[そんなことを思いつつも 優しい菊先生はそれぞれの意見を集計し メモしていく。]
ありがとう。 この白いスーツを不吉なものに結びつけるのも 美しい神秘的なものに結びつけるのも あなたたちの感性です。どれが悪いわけじゃないの。 ものをいろんな角度から見る、 そう、そうして見えてくる新たなものもあります。 世間もそんな風に様々な角度で見れたらいいですね。
[と、HRはそんな言葉で締められた。 その後は2時間目、3時間目と続き 皆の楽しみな昼休みの頃合**]
(150) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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