200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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/* しかし、まりちゃんが来ない ということは もう居るのかwwwwwwwww誰だろう。
だれだろ。どこだろ。 常に全裸進行のぼくはスケスケだろうが。
(-14) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ほんとにな、こんなに欠食児童ばっかりだったか。
[差し出された発泡酒の缶を受け取りつつ>>84、 追加の買い出しならまだ間に合うかと若干脳裏をよぎり。]
ベネットは、車か。 いーのか。
[飲まなくて。 問いつつ缶を開けて中身を煽る。 うん、冷えたビール飲みてえな。]
鍋も、なんか取ってくれ。野菜多めに。
(94) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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さすがシメオンせんぱい!さすが!
[いいチーズは自分も食べたい。ここぞとばかりにそれに乗る。 きらきらした目でガッツポーズをしていたら、ワインの贈り主からぺちんとまっとうなお叱りを受けた>>92]
…えへ、 ごめんなさい〜。
[声の主のほうへ向き直り、ばつが悪そうにぽりぽりと顎を掻く]
えっ…もしかしてめちゃくちゃ高いやつ、だったりです?
[ワインの価値なんて殆どわからない自分である。流石にそれだったら申し訳ないな、と小声で伺いを立てた]
(95) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ハハッ フィリップさんも悪いお人ですね。
[白ワインの瓶を受け取り>>88、グラスは彼に任せて台所へ向かう。 手にはラルフから受け取った鰹節の袋>>90。これで出汁も充分取れるだろう。]
(96) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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結局座っているより立っている方が性に合ってますか?
[序と言わんばかりに冷蔵庫の中身を確認するニコラスに>>91、苦笑を漏らして自身はアルコォルを冷やすべく氷水やら濡らしたキッチンタオルを準備する。 適材適所の言葉通り、ニコラスと自分は恐らく準備に回る方が合っているのかもしれない。
途中視界に入った毒々しい色合いのキノコに不安が過ぎったが>>93、まさか食べられないものを冷蔵庫の中には仕舞わないだろうと、そっと見て見ぬふりをした。]
(97) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ふふ。流石に今はそこまでではないけれど、昔は僕もあんなだった気がするよ。 錠は違った?
[そう錠の言葉に>>94相槌を返した。]
うん、まだ足が必要になるかもしれないからもう少しこれで。 アランは鍛えているけれど、荷物が多すぎたら迎えに行った方がいいだろうし。
[ジンジャーエールの瓶を一振りして。 チーズまで頼まれている>>85彼にこっそり、必要なら呼ぶようにとメールを入れておく。]
野菜多め?分かったよ。
[頼まれれば適当に見繕ってはい、と渡しただろう。]
(98) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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[ジョーの言葉>>92には自分にも身に覚えがあるのでちろりとバツが悪そうに。
二つ目の鍋が準備され始めればせっかくだし味付け変えない? なんて声をかけてみたりしたが、採用されたかどうか]
(99) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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……はっ、本当だ立っている。
[>>97指摘の声に初めて自分が腰を上げていたことに気が付いた。 なんてことだ、誕生日くらいゆっくり優雅に、そう、みんなが馬車馬のように働く現場を本物のビール片手に見ているつもりだったのに!
包丁で手早く白菜を切りながら、絶望の表情を浮かべる]
ううん、俺はだなー、もっとこう、ぐうたらな人間なはずなんだ。 それがどうだ、俺が動かないと後輩は飢えるだろう。そして一部の人間が不利益を被る。 そうすると俺の良心が……。
[などともにょもにょ呟きつつ、ピンクのきのこを食べやすい一口サイズに切っていって。 野菜ときのこと魚をわさっと適当な器に入れていく]
ジャニスは食えないものとかなかったか?
(100) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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遠慮しなくてもいいのに。
[そう言いながらぐっと手を伸ばして今のうちに高そうなビールに手を伸ばす。もはや錠への感謝は薄れつつある。 視界にキノコは入らず>>93勿論なんでも食うなどと思われているとは知らない。 ぐっとアルコールを飲めば、借りたお玉で汁をすくい上げる。>>89
やっぱりいいダシがきいてる。おいしい。 鍋は体がポカポカしますね。
[ひとえに鍋奉行のおかげかもしれないが。やっぱり楽しみながら食べる鍋は格別だった。]
(101) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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/* ジャニスかなー。まりちゃん。んー。
そしてジョーとベネがよくできた夫婦でぼくは…!ぼくは…! ぼくもとって!べねさん!(あまえたい
(-15) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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お前のときも、誰かが飲む酒にしような。
[それで相殺されるだろう、俺のことじゃないし。 ぺちんとした後はぽんぽんと軽く撫でて。]
お値段はそこそこの。 ただちょっと珍しいやつでな。
[とでも言っておけば遠慮するだろうか。 いやしねーだろうけどまあいい。]
(102) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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な、たまにはイイよな! 旨いチーズとクラッカーがありゃ安いワインでもイケる。
[フィリップ>>95へにかっと笑い。もちろん良いワインなら尚良いが学生が楽しむには少々敷居が高い。
鍋の第一陣が煮立ってくれば、鰹だしの効いた汁と白菜を器へと。 取り皿には柚子胡椒]
んー。手軽だし旨いし鍋は人類の文化の極みだなぁ。
[なんて大袈裟な台詞を吐きつつ、はふはふ]
(103) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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お鍋二つ作るのならシメオンさんの希望を聞いて、味付け変えますか。その方が飽きも来なさそうですし。
[いい感じで出汁が取れたところで鰹節を越し、ニコラスへと提案してみる。許可が下りたのならば別味つけにして具材を並べて居間へと運ぼう。 飲み物の方はもう少し時間が掛かるだろうが、冷えたらワインクーラーを準備しこちらも居間へ運ぼうか。]
いや、別に後輩は飢えないと思いますし、不利益を被る人間も――…
[白菜を手際よく切りながら自嘲気味に話す>>100、ニコライの独白を否定しかかったが肯定して。 好き嫌いを問われると、即答で「ないです」と答えた。 後から思えばこの時、ピンクのキノコについてもう少し言及しておけば良かったと後悔するだろうか。]
(104) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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/*>>102 某シ者を思い出しましたCO
(-16) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[鍋の第二陣と共に具材が運ばれてきた。 それに嬉しそうに目を細めて、台所に立ってくれたジャニスと主賓であるはずのニコラスに礼を告げる。
何が投入されるのかと具材をチラ見して。 ピンクの見慣れない何かを見つけた。>>100
あれはなんの具なんだろう?と一瞬だけ疑問に思ったが流石に食べられないものを投入しようとする二人ではないと特に言及はせず。
自分もまた鍋から小皿に取り分けてひと口。]
あ、美味しい。
(105) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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えっ。錠さん、オレにも誕プレにお酒くれるんです?
[彼の意図>>102はよそに、ぱああ、と顔が明るくなる。 もらえるものなら、もとより独占するつもりはない。 "ちょっとめずらしいやつ"との言葉には、遠慮よりもはやくのんでみたいなぁ、なんて感想を持った事は、口から出なくてよかったのかも]
じゃあ、みんなで味見しましょ。ねっ。
[そう、誤魔化しながら。 援護するようにシメオンから掛けられた声>>103に ビシっとサムズアップをした]
(106) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ベネットですらあんなか。 俺は酔っぱらいきるまではメシ食ってたなあ。
お、ありがとよ。
[よそってもらった椀へ箸をつけつつ。 思い出すと真っ黒な記憶しかないのでぼかした。 飲む気マンマンで来た自分とは違う気遣いのできる男 かっこいいぞベネット。]
(107) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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おっけ、ジャニスは好き嫌いなくていい子だなあ……。
ん、じゃあ味変えるかー。 っていっても、なんかあったかなあ。
[海外旅行が趣味で息子を置いてきぼりにするのが得意な、糸の切れたタコのような両親は足の早い食材を備蓄しない。 自分も最低限のものしか買わないものだから、冷蔵庫の中身に思いを馳せて。 キムチとか……あ、醤油ベースにするか]
おーい、もうちょい食うの待てよ……。ったく。 仕方ねえなあ。鍋もう一個置くからそこ空けろー。
[卓上コンロと具材を手に、居間へ戻ればすでに食べ始めている姿を見つけて。>>103 抗議はしたが、さもうまそうに食べてるのでまあいいか]
(108) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あれ、先輩いない。
[ワイングラスを4つ程持って卓に帰るも、コルク栓を開ける先の主賓>>100の姿は無く。まぁ、ワインが冷えるのにも時間がかかるだろうし、と、卓にグラスを置いて。 にんまりとしながら煮えた鍋に箸をつっこむ。にーく、にーく、と転がったつくねを拾い集めながら、取り皿の中には申し訳程度の野菜と、主に肉、そしてなみなみとマロニーが]
……… うまぁぃ〜。
[主賓が仕込む次の鍋に怪しげな具材が入っているなんて。そんなことは露にも思わず。取り皿の中のおいしいものにもぐもぐと夢中になっているうちに、鍋の第二陣が到着した>>108]
ふぇぁーーーい!
[そこあけろ、との声に、取り皿片手、箸を口にくわえたまま。 がさりがさりと卓の上を片付けはじめた]
(109) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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好き嫌いないといい子なんですか?
[ニコラスの評価に小さく笑っては>>108、前回とは味付けの変わった鍋を携えてニコラスより少し間をあけて居間へと戻ってくる。
既に何人かは鍋を頬張っており、その姿に目を細めてセットされた卓上コンロへ鍋を下ろす。]
(110) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[きのことかその他諸々を新しい方の鍋に投入]
よっと……。鍋おかわりするやついるかー? ってか、皿足りてるかー?
[その傍ら給仕に回ってしまうミステリー。 ジャニスやべネットの皿にも野菜多目に盛ってやって、なぜだかやりきった気分になってしまった。
ちくせう、今日こそ紳士的な気遣いにより被る不利益を回避するつもりが……]
そっちも、煮えたら適当に食っていいぞ。
[込み上げる敗北感を堪えるため、よく煮えた白菜をポン酢で食いつつ。 新しい方の鍋を示して、今度こそはなにもしないぞと決意する]
(111) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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お、やったー! ありがとっ!
[新たに醤油ベースの鍋がやってくれば待ってましたー!とばかりに手を叩く。
その中に到底食物とは思えないようなピンク色の物体が紛れ込んでいた事など、気付く事も無く。 彼等に対して一定の信頼を於いていたから、何の疑問も無く鍋に舌鼓を打つのだった]
だいじょぶだいじょぶ、 ちゃんと主役のために肉はとっておいてるから!
[一応最低限の気遣いはするつもりだった]
(112) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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僕ですらってどういう意味だよ。 今はこんなだけど昔はけっこうやんちゃだったよ?
[そう軽く錠>>107をねめつけた。が、すぐに笑って。]
お腹に何かいれとかないと悪酔いするもんね。
[そう頷く。 場所を開けろと言われれば>>108フィリップと共に>>109もう一台鍋が置けるスペースを作ったか。]
先に食べていてごめんね。 美味しいよ、ありがとう。
[慰めにはならないだろうが、そう主賓のニコラスに声を掛けた。]
(113) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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....ふぁ。具材、貰わないと。
[何故か肉がほとんどないような気がするが酔も手伝って主犯を責めることはしない。
鈍る思考で適当により分けた野菜を口に含む。うん、やはりうまい。
要望叶って2陣が出現すればよし来たとばかりに箸を装備する。]
なにもかもうまいっす、ほんとーにしあわせ。 この頭痛さえなければー..。
[染みる和風の風味に野菜も手伝ってほんのり口に広がる出汁。少ない肉の程よい油が舌にのって愉悦の表情を浮かべる。頭痛は、とどのつまりアルコールに弱いだけであるが。]
(114) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ん、お前もこんな鍋会開くんならな。 差し入れしてやるさ。
[もう過ぎてたら知らないけれど、 このワインぐらいなら大丈夫だろう。]
あとはお前の成績次第かな?
[なんちゃって。]
(115) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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おかえりなさーい
[片付けられた場所でコンロが新しい鍋が乗せられるのを待っている。 そこへ鍋を持って現れたジャニス>>110に気の抜けた挨拶を投げながら、彼らの小皿を差し出したり。…そのくらいはするのだ]
ニコラスせんぱいも、主役なのに〜お疲れ様! なんか主賓というより気配りの主役!っぽいっす。
[進んで鍋を取り分ける姿>>111に、キヒヒ、と冗談交じりに笑いながら。せめて、と彼に、冷えた新しいビールを差し出した]
(116) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ビール、そろそろ冷えた頃だと思いますので。欲しい方は冷凍庫から先にどうぞ。
[急速で冷やしたアルコォルの在り処を伝え、一度場が落ち着くようであれば空いている席に座り、ニコラスが装ってくれた鍋を頬張る。]
(117) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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熱っ…、 でも美味しいですね。ピンクのきのこって初めて見ました。
[猫舌に悩まされながらも気になっているものは先に食べてしまいたい性格通り、迷わず口の中へ一切れ放り込んでいた**]
(118) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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フィリップは、わぁーーい! と、足早に冷凍庫へ。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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そういう問題じゃないだろって……。 あー、クソッタレー。
[>>112主役兼鍋奉行を差し置いて先に食べるとはどういう了見だ、言ってみろどういう了見だ。 と、言いつのるには気力が足りない。 せめてもの悪態をついて、ピンクのキノコを口に運んだ]
黙れフィリップ。フィリップ黙れ。 ビールはありがとう。
(119) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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