193 古参がゆるゆるRPする村
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[自身の腰に手を当てて、不遜な態度である。]
あア、そんな名前だった。 なンだ?知り合いだったか。
[無害そう、と判断したか。 首を傾けてなんの気なく続けた]
(175) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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― 中庭 ―
[搬入口のひとつから外へ出る。 無造作に蛇口―水の出るところから水をぐびぐび。]
溜め込んでしまうと水っ腹になってしまうな。 腹筋がないと動きに制限が出る、とても死活問題だ・・・。
[1日に飲める水の量は今ぐびぐびした分より少なかった気がする。逸れに水一つ飲むのにも注意を要したものだ。]
(176) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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[この近くには海があるようだ。 嗅覚はよいほうだ、僅かながらに潮の香りがする。
水場から離れ、柵に近寄れば殊更明確になる。 柵と柵の隙間から、やや遠目に海岸が見える。
視力は良い方だ、というよりこの地では突出した方かもしれない。 何かを見つけた。]
ん、>>156人の姿をしているが、行き倒れか? せめて供養しておきたいものだな・・・。
[海岸がサナトリウムの敷地かどうか、自分はわかってない。 勝手に出歩くのはよろしくない―というか言われた気がする―と、誰か病院関係者がいないか探してみる。いれば、海岸の倒れた人についての説明するだろう。]**
(177) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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― 廊下 ―
…たぶん?
[知り合いかと聞かれると曖昧に返す。>>175]
むゆうびょう中の、 ゆめであったのかも
重症だったのかい そういう君は、… 目?
[眼帯へ視線を送ると、緩く首を傾いだ。]
(178) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 03時頃
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― 廊下 ―
なンだそりゃ。
――夢?ゆめで? そりゃア、アラヤの――って、オマエ見覚えないし、ンなワケないか……
[ぶつぶつと、なにやら呟く。 値踏みするような、強さを探るような視線で上から下まで見た。]
包帯だらけだったし? ――あァ、眼な。 ――やられたぜェ
[犬歯を覗かせる笑いで、実に愉しそうに、その眼に包帯の上から触れる。]
(179) 2014/09/06(Sat) 03時頃
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― 廊下 ―
なんだろうねえ アラヤ?
[訊ねられても、う〜ん、と困った顔で頬をかくだけ。 見覚えがない?と首を傾げる。探るような視線にも、 ただただ不思議そうな表情を浮かべているだけだ。
ぱっと見は普通で、無害そうに装っている。 けれど、奥の奥。簡単には見えない所には、何か。 普通ではないものがある、のを。彼が測れるかは解らない。
包帯と言われると、ああ、確かに、と。思うけど。 あれが彼女の重症か?と問われると腑に落ちない何かはあった。
楽しそうに、愉しそうに、包帯に触れるその様子に、 不思議そうなまま。]
…、 やられたのに、たのしそうだねえ?
(180) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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―廊下―
知らねエか。ならイイさ。
[氷の男(ジェフ)に繋がるわけでもないなら、 それ以上聞くこともない。のらりくらりとかわされている感はあるが、どうにも喰えないヤツだ――との感想を抱く。 におい が 違う、ような気がしたのだ。 獣は鼻が利くものだ。
片目を眇め、遠近感をまだ上手くつかめぬまま目を合わせたまま言葉を続けた。]
く、―――そりゃァ、もう。 最ッ高さ。愉しいもんだぜエ。ガチのヤりあいってのはよ。 絶対逃がさない。アイツは俺が―――
[笑みを深めて、唇で形作る強い強い、執着の行き着く先。――紙一重の。]
(181) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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[――焦がれるような。それは。多分。 そう、紙一重で、表裏一体であった。
それから。ふと笑みを収め。]
――あァ そうか、 テメエ なんか、こう、
[思いをはせた。アラヤのセカイ。 ぶち抜いて、砕いて、抉って。鮮やかに広がる赤―――]
……におうンだなア……
(182) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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― その実態 ―
[遠目から見たら行き倒れそのものだったようだが、>>177 全く動いていない訳ではなく、勿論息をしていた。
ただし、その呼吸の浅さや、 細まった手足は衰弱している様相が否めないし 近くならば、脇腹辺りの塞がりかけの傷も多分解るだろう]
(183) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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オスカーは、かたく目を閉じている。**
2014/09/06(Sat) 03時半頃
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― 廊下 ―
[ならいいといわれると、そうかい?と頷くだけだ。 別に相手の交友関係を聞き出す必要など今はないし。 ターゲットにはしにくそうな相手である、とは、思っている。 どうせなら一筋縄でいく相手を選びたいし。]
―― あいつはおれが?
[楽しそうに、楽しそうに。 吼えるような、焦がれるような。]
ガチのやりあい、ねえ。 俺は遠慮したいところだなあ…
(184) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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… ……
[におう、と。その言葉を向けられると。 一度瞬いて。目の前の相手を見据える。少しだけ目が細められた。 彼は’同類’なのかもしれない、と思うと同時。]
なんのはなし?
[違ってもいいか、と思う。笑み自体は、緩やかなものだ。]
(185) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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―廊下―
―― 殺す。
[てらいなく――独占欲めいた、 牙を立てるような甘美な宣言をする。]
ハ、そりゃそうか。オマエ弱そうだもんな?
[あけすけであった]
(186) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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[眼を、同じ高さで合わせるように 腰を折り、三白眼を細めた。 それはまた先ほどとは別種の愉快さと興味を表す。 おもしろそうなやつをみつけた。そんな気配。]
――オマエ、人殺したことあるんじゃねエの?って、話。
[潜めた声は、互いにしか聞こえまい。]
(187) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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/* このサナトリウムはもうだめだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はやくにげろ!!!!!!
人殺しばっかりだwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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はなせば はなすほど ああこいつ(獄の)ヤニクだわーーーーーーーーーーー
ってなって 中の人(とラルフ)がしにそうになってる
(-60) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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ラルフやきもき(みえてないってば)
(-61) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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― 廊下 ―
[あいつはおれが、ころす。 ――― ころす。
動かない、右手の先、握り締めるように力を入れる。 うまくは動かなかったけど。
殺す、殺した。誰を? いや、殺したのは、数多の他人だ。 そうではなく―――、…。
唯一の。
その宣言に浮かんだのは、やはり笑みだったけれど。 それはとても静かな。
弱そうと言われると、ふ、と小さくもれた。]
(188) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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[視線が近付く。同じ高さだ。 相手の動作にこちらは動かないまま。
間近で見据えた瞳の奥。見たのは楽しげな色。 でもどこか、懐かしい感覚だ。緩い笑みで。]
俺は、弱そうなんだろう?
[先ほどの答えの様に囁きを返す。 否定の言葉はひとつとして発さぬまま。]
(189) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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――― 、 ?
[今までの情けないような笑みと、 どうも性質が違う気が、した。凪いだ夜明けの静けさに似た何か。
少し、沈黙がおちる。 どこかで鳥の羽ばたくような微かな音がした。]
(190) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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― 屋上 ―
[空を掻き、力なく垂れた手が背中の鉄の網に触れる。 硬質な冷たいその感触に、我へと変える意識。
無理に思い出そうとしてはいけないと 医師からは言われていたのに]
……自分で思ううより焦ってるみたい、 私。
[唇からこぼれ落ちる、苦い声]
(191) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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あア、弱そうだ。 だからこそ、面白そうだと思ってなア。
[感じたのは多分、血のにおいのような、微かな気配。 獣は鼻がいいのだ。]
サナトリウムなんざ 退屈だけかと思ったら、そうでもなさそうだなア。 なに、やりあおうってんじゃねエから安心しな。
[笑みに眼を細めると、折っていた腰を伸ばし、]
名前、なんつうんだっけ? 俺ァ、ドナルド。
[そう、尋ねたのだ**]
(192) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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[焦らなくていい、と。 直に取り戻せるさ、と。
楽観的に慰める医師の声を思い返し、 苦い顔のまま浮かぶ、歪な笑み]
焦らないわけ、ないよ。
[他人事だからそんなことが言えるのだと、 捻た感情に囚われかけて]
……やだ。
私、今、 すごく子供じみたこと考えてる。
[自己嫌悪に瞳を伏せる]
(193) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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/* 名前を呼ぶことにした対象ってわけで。
メアリーも血の臭いとか分かるかなー 根っからの連続殺人鬼ってわけじゃないもんなー 精神的なありようをみるならガキっぽいしなー(ウキウキ
(-62) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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[伏せた瞳には、ひらひらと舞う白いシーツたちの影が見える。
ゆらゆら、 ゆらゆら。
まるで踊るように風に撫でられて、 揺らめく影たちをぼんやりとみつめながら。
ふと感じる、だれかの視線]
…………?
[この場所には今、自分しかいないというのに]
(194) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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/*
くっそ。ほんとにヤニク。 ずるいヤニクくっそおおおおおおおおおおお ゆるさない(
再び出会えるなら1から私を見初めて欲しい、だよコンチクショウ。 ラルフのIFとか考えるよなーーーーーーーーーーーそして死 **
(-63) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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/* 俺の独り言が頑張れてない*******************
ヤニクもメアリーもずるい 御前ら話してるとやきもきするからな!!!!ラルフ ! が!!!!!!そして死(2回目)
(-64) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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…………だ、れ?
[唇が誰何する言葉を紡ぐ。
この屋上から飛び降りたという隠り世の青年を知らぬまま。 向けられる視線を探して、階下へと萌える若草を投げた]
(195) 2014/09/06(Sat) 05時頃
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― 廊下 ―
[少しの沈黙、笑顔の奥。 見せない様に、見えない様に。 でも確かにあるものは。
哀しさなのか。 嬉しさなのか。 何なのか。 どうにも解り難く。
ただ喉が妬けるような、 ただ胸が焦がれるような、 ただ穴があくような、
鳥の羽ばたく音が聞こえた気がして、 ふっとそちらへと視線を送る。 でも見えるものはなく、一つ瞬きを。]
(196) 2014/09/06(Sat) 05時頃
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[だからこそと言われると、 そうなのかい? と困ったような笑みを浮かべた。]
やりあおうといわれても、 勝てる気がしないからやめておくよ、――としか 言いようはないしねえ
[恐らく彼も人殺しだ、とそう察する。 腕っぷしタイプだろう。 正面からやりあって勝てる気は本当にしなかった。 右腕のハンデもあるし。]
ドナルドか。俺はヤニク。 ――…、 でもたしかに、 思ったよりは、 退屈はせずにすみそうだねえ
[死ぬのをただ、のんびり待つだけだと思っていたから。 まさか他の人殺しとの交流の機会が持てるとは思ってなかった。 この環境もまた悪趣味なのだろうか。 上の考える事は、まったくもって、解らない。]
(197) 2014/09/06(Sat) 05時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 05時頃
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[相手が腰を伸ばすのと同時、 視線が追って少し上を向く。
そういえば同室だったか。ともう一度思い出し。 やはり退屈はしないんだろうな、と思う。
やたらとのどが渇くのは、火傷のせいだろうか。 よく解らないけど、とりあえず、水でも飲みに行こう。 確かそういう施設があった気がする。]
そういえば、カフェテリアって、 どっちだったっけ
[訊ねてそちらへ向かうつもりで**]
(198) 2014/09/06(Sat) 05時頃
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