187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[さらっと謝罪して去ってゆくオレの姿にしっぽシタシタ。>>134]
頭は舐められないのにもう。
あとで取り立てにいくとしよう──
(138) 2014/07/23(Wed) 23時頃
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ご主人、お届けものにゃ。
トレイル運んできた俺エライ? 褒めて褒めて。
[ご主人の部屋には既に猫団子が二匹出来ていた。 楽しそうだと思いながらも、まずはご主人にトレイルを 運んできた報告と褒めて撫でてと大声で要求する]
なっなっ。 うるるるるるる。
[忙しいのに頭を撫でてくれたご主人の掌の気持ち良さに 自然に喉が鳴り、尾もピンと立ててご満悦。 掌が離れていくともっとと鳴いて、前脚を伸ばしてみたが ご主人は背中を向けて一生懸命何かを始めていた。 爪とぎに熱心なのかな]
(139) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ 考えていたら、オレがトレイルを運んでいるのが見えた。そんな2匹にほっこりとした気分になる。寝てしまったトレイルもオレに任せれば安心だろうし、当初の目的通りキッチンへと向かう ]
さっきから賑やかだけど、誰かいるのかな? [ エサはまだ残っているだろうかと思案しながら足を進める ]
(140) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ジョーは食事を優先するというので、ダイと連れ立ってリビングの先へ。>>137 ひょいと外への段差を飛び降りる。]
この先だよ、探してごらん。
[薄暗い床下に進むよう、ダイを促した。]
(141) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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― キッチン ―
[ するりとキッチンに入ると先客が。 ]
あは、ジョーさんじゃあないですか。 [ するりと寄って行ってご挨拶。年上のように見える彼に敬意をはらうことも忘れない ]
今日のご飯はなんですかね? [ 先にご飯を食べていたようだが、果たして自分の分は残っているだろうか ]
(142) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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え〜〜? マタタビ死とかすげーシアワセじゃん!
[シリアスな空気が出来ない猫、ダイ。 遠慮も出来ない]
って!!!!! ナイス、オレ!!!!
[オレの来襲>>136で見事に潰れたシューロに大爆笑]
(143) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[シューロに連れられるがままに外へ。 床下を覗き込む。 猫の視界は闇でもしっかり見えるが]
ん、この奥か! よっしゃぁぁぁぁぁ
[毛玉に蜘蛛の巣や埃を引っ掛けながら、 シューロを振り返る事も無く一目散に探索へと走る]
で、どこにあんだ〜〜〜?
(144) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[皿の上のネコマンマを2割程食べると、良い具合に満腹になった。]
ぷふー……、ん?
あーヤニやん、どないした? 自分も腹減っとるんか?
[食うかーと、鼻先で皿を示した。 そもこの家の猫達のエサなわけで、ジョーは不法侵入者なのだが。]
(145) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[床下の蜘蛛の巣や埃を引っ掛けて、ダイがますます化け猫チックになっていることはいざ知らず。 オレの踏み台にされたのを笑われたから、ちょっと取り澄まして、奥だ奥だとけしかける。]
見つかった?
[ダイのあの様子では、キウイ効果の有無がよくわからないところだけれど。 なにかしら反応に変化が出てから接近しようと、ひとまずは庭のお気に入りの木に登って様子見。
ただし、突発事項により予定が崩壊するのは猫にはよくあることです。**]
(146) 2014/07/23(Wed) 23時半頃
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[ご主人の手が離れるとちょっとどころか非常に寂しい。 ご主人のお気に入りのクッションは今日だけ特別に トレイルに明け渡して、猫団子の様子を見に行く]
お前ら暑くないのか?
[大きな身体の便利なところはひょいと前脚を縁に掛けて 立ち上がるだけでベッドを覗き込める事]
なぁぁん。
[鈴むんは気持ち良さそうに眠っていて。 靴下の脚の肉球を汗を掻いてないか確かめる様に突いてみた]
(147) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 00時頃
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(そうか、俺がいたら寂しくないのか)
[だったら側にいてやらないと、なんて一方的な使命感から、そのまま団子になって微睡んでいく]
――……ぁ……
[もごもごとうごめく口元や、腹に当たる肉球がくすぐったくて時々身をよじらせながら、気の抜けた鼻音につられてくうくうと寝息を立てる。
途中、トレイルを運んできたオレの鳴き声やごしゅじんの声がしたなら尻尾をゆらゆらさせるだけの反応を見せるも、顔はすっかりふにゃふにゃだ]**
(148) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* トレイルとエフはお疲れ様ノシ また会えたら><
猫達が可愛いのお。
(-39) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[ ねこまんまを差し出されてありがとうの代わりに頬をぺろり。何度も重ねるようだが、自分からこういうことをするのは慣れているのか全く気にならない ]
あは、なーんか2度もうたた寝しちゃってたみたいなんですよー。 いい加減お腹の虫が鳴いてるもんで。 [ へらりと笑ってねこまんまを食べる。そういえばご主人様はちゃんとご飯を食べているだろうか。修羅場中のご主人様は食べることよりも机に向かって何かしているから、ちょっと心配だ ]
そいえば、ジョーさん! 俺、たこやきーっていうの食べてみたいんですよ! どこにあったんですか? [ 以前ご主人様がジョーはたこやきを食べてたから…なんて言っていたことを思い出して。唐突に問う ]
(149) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[リビングを横切る猫たちの姿を、猫ちぐらの中で寝転がったまま眺めて。 なにやら騒がしく通りすぎるダイと猫又の姿を見ながら、ぽつりと呟く]
……つまらない。
[一緒に遊ぼう、でも、なにしてるの?でもない呟き。 構って遊んでとなつくタイプでないお貴族様のアピールは、気が付かれる確率は低く。 気が付かれても、行き先が庭とはいえ外だと聞けば、ゆうるり尻尾を振って付いていくのはやめておく。
それでもまだつまらなそうに]
つまらない、なー……。
[木に登ったシューロを見ながら、うにゃうにゃ控えめにアピールしてから。 諦めたように、ころんと転がる]
(150) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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[鈴むんの肉球をてしてしと叩いて遊ぶ視界に 何かゆらゆら揺れている>>148]
ヴェスパ?
[覚えのある尻尾。毛並みは短いが、やたら触り心地の良い 毛だった気がして前脚をうーんと伸ばす。 ベッドに乗っかれば良いのだが、もう少しで届きそうな気がして 横着して背伸びを頑張る]
もうちょっと…。
[何故そこまでと俺自身も判らないが、触れるか触れないかの 距離まで伸びると、ぽふぽふとベッドを叩く事に全力をかける]
(151) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なんや自分空腹なんか。 ほな遠慮せんと食え食え。
……ぬぉっ!
[>>149重ねるが、ジョーのエサではない。 頬を舐められると、ぶるっと身を震わせ、鍵尻尾がちょっとビャッと逆毛立った。]
もーヤニやん何すんねんビックリしたわーもー!
[ちょっとバクバク気味な心臓を誤魔化すように、前脚で顔を洗いつつ、愛想笑いをヤニクに向ける。]
あーなんや、自分タコ焼き食うたことないんか? ええでーあれは、ふっこふこな皮ん中に、タコ包まさっとんのやでタコ! 自分タコ分かるか? イカちゃうでタコやタコ!
(152) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ぅうん…
[聞こえてくる音は無視を決め込んでいたのだけど、 流石に敏感な肉球を突つかれれば眉間に皺]
…ぴす
[真っ白靴下に黒いコッペパンの肉球、きゅうと指を丸めて隠した。 汗はたぶんかいてない快適猫団子]
……まざるぅ、…?
[ベッドの外から背伸びで進撃してくる巨猫へ、目は開けずに寝言めいてにゃごにゃご誘う。
ベッドを叩く猫パンチ音に耳を動かした。 ふかふかブルーの被毛の寝心地はばつぐん。頭をもぞり動かして、寝息で上下するヴェスパのお腹に鼻先を押し付ける。起きない起きない]
(153) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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/* あ、カマキリに敗北(違う)したエフの回収を忘れていた!! 脳内でエフは寝てるか、トレイルと一緒に寝てる事にしよう。
(-40) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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ん〜〜〜〜〜〜〜 ん〜〜〜〜〜〜〜
[軒下をごそごそと探る。 やんちゃ猫とは言え、家飼いで野生どこ行った状態である。 あと、毛が邪魔で、前が見えない!]
あっ た 〜〜〜〜!!!!!
[暫くの後。 隅っこにひっそり煌めく宝物を発見。 我先にとかぶりつく。 キャサリンがくれる熟れたものに比べるとちょっと青臭い気もするが これぞキウイ。これぞマタタビ。
齧りながら、成果を見せつけようとショーロの木の下まで飛び出してゆくのだった**]
(154) 2014/07/24(Thu) 00時頃
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なぅ?
[きゅうと丸くなった肉球>>153が可愛らしくてもうちょっと 遊びたかったが隠れてしまっては仕方ない。 物足りないと低く唸っても、気持ち良さそうなお誘いに 耳はぴくんと反応して]
いいのか?
[ヴェスと鈴むんで既に暑いはず。 でもここはご主人の匂いがする場所で、寝ている二匹は とてもとても気持ち良さそうで。 後ろ脚を軽く準備運動の様に屈伸させると ベッドに容易く飛び乗りスプリングを凹ませながら近付いて]
うなぁぁんなぁん。
[寝ている二匹の頬をぺろぺろ舐めて鼻を近付けご挨拶した後、 よいしょと二匹に密着して箱座り。 ただし9kgの巨体と長毛種です]
(155) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[およんよん、とベッドが揺れる]
なぅ
[頬を舐められてちょっとだけ首を起こし、御挨拶返し。 その後またヴェスパのお腹にもっふり鼻先を埋めた]
…あつ…い…
[暑かった。さすがシビールスカヤ・コーシュカ、北国の長毛種はこれだから]
ぅーん…すぴー
[でも起きない。起きたくない夜行猫。 頑固に寝たまんま、後肢でオレを空中踏み踏み]
(156) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[ ジョーの愛想笑いを見て、自分が年下の彼らとの触れ合いのノリをそのまま持ってきてしまっていたことに気が付く。自分としてはお礼のつもりだったが、気を悪くしてしまっただろうか ]
…にぃ。そこまで驚くとは思わなくてー。 ジョーさんごめんね? [ 後悔しても後の祭り。]
ふっこふこ…! たこしってますよ!あれですよね…えと…足が8本! [ それでも自分の聞いたことについて返答が返ってきたことが嬉しい。先に後悔したばかりのくせに、またテンションは上がりつつある。 ]
(157) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[何となくオレの声は脳内には届いていた。くそうこの声は、ごしゅじんさまに遊んでもらっているな? ずるいぞ!とぐるるる唸りはしても、夢の中では同じようにごしゅじんに撫でられていたので起き上がることはせず]
(ううーんごしゅじんそこくすぐったい…)
[実際に腹に当たっているのは鈴むんの顔なんだけどそんなロマンのないこと、信じないぞ。
理想と現実の差はさておき心地いい昼寝が、じわじわと妨害されようとしている>>151ことにはまだ気づかない]
(158) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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/* 猫団子かわいいね? というかジョーさん本当にすみませんすみません!気を悪くしたのかそわそわしてるチキンです… 絡みにくいやつで申し訳ないですうえええ
(-41) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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/* アンカーを付け忘れることに毎回発言してから気が付く
(-42) 2014/07/24(Thu) 00時半頃
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[お返しの挨拶にご満悦に喉を鳴らしてみたが、 文字通りお昼寝に夢中らしく、柔らかそうなヴェスパのお腹に 鈴むんは鼻を埋めて寝てしまった]
うなうな。
[暑いのは判っている。 何より俺が暑い。 でもご主人の匂いとこのふかふかさは凄く魅力的で離れ難い]
んあんなぁん。
[鈴むんの踏み踏みにちょっと気持ち良くて声をあげた後、 太腿にぐりぐりと頭を擦り寄せた後、枕に丁度良いと顎を載せた]
(159) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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/* 人数少なくて残念>< 他の村との兼ね合いがあったんだろうね、やっぱり。 後体調とか崩しやすいから。皆気を付けるんだ!
(-43) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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いやすまんな、あまりに突然やさかい、ちと驚いただけの話や。 毛繕いならうち嫌いやないで。
[>>157すまんなーと、お詫びにヤニクの頬を軽く舐める。]
ほー、タコちゃんと知っとるんか。 そやそや、タコは8本、イカは10本な。
いやーしかしタコ焼きな、あれ食う時は気をつけなあかんで。 あいつな、出来たてのはめっちゃ熱いんや。 それにな、たまにネギがぎょーさん入っとるのもあるからなー、ちゃぁ〜んとキャサリンちゃんに見繕ってもろてから食わないかん。
[なんかちょっとえらそうに、ウナウナ鳴いてタコ焼きについての講釈を垂れはじめた。]
(160) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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[それからほどなくベッドがほんのり凹んで、顔に何かざらりとしたものが触れる。 嗅ぎなれた臭いに無意識に鼻を擦り合わせて、そこまでは平和だった]
――……なぁー……ぉ
[暑い。急にむさくるしくなった。>>155 たまにごしゅじんの寝返りに巻き込まれることはあるけどそれとはまた何か、違う。そこまで重くない。
しかも鈴むんの後肢がうごうごした>>156せいか、此方のベストポジションとは少しずれてしまって]
……あ、れ?オレだ……ってどけよー ここは俺のナワバリだぞ!
[ごしゅじんを巡るライバルはこの家に数多くいるが、こいつはその筆頭だ。特に仲が悪いわけではない。 ほとんど一方的な闘争心から猫団子を外れ、鈴むんにしたようにぐりぐりと、ベッドから追い出そうとはみ出た肢に頭を擦りつけるがびくともしない]
(くっ……!)
[ならばこれでどうだと尻尾をたしたし踏んでみたり、がぶがぶ甘噛みで退散を試みる]
(161) 2014/07/24(Thu) 01時頃
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