人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 21時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ならよかった。

[平気だと言う言葉>>167に頷いて。]

 ……そう、かなぁ…

[ミッシェルの言葉、そして、タバサ>>170やヘクター>>171の言葉にぽり、と軽く頬を掻く。]

 んー。ありがと。

[きっと久々に見たタバサの笑みに、そう応えて。「その花が一番パコらしい」と言われれば、]

 兄さんの目は、確か。

[に、と嬉しそうに目を細めた]

(173) 2010/06/28(Mon) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[意外なところから飛んできた同意>>170に軽く目を瞬かせた。

「ふらっと都会に出ていって、戻ってきたら別人のようだった」
というのが、女が村の人間から聞いていたタバサの評判だった。

自分からあまり外には出ない身、戻ってきたタバサと会うこともこの騒ぎが起きるまでは、殆どなかった。
歳の近い彼女が変わってしまったというのには半分まさかと思いつつも半分は納得してしまっていた。
そういうこともあるのだろう、と。

だから、意外だと思ったのと同時に]

(なあんだ、見た目は随分変わったけど、中身はそんなに変わってないじゃない)

[パコという懐かしい愛称に、タバサに気づかれない程度に軽く目を細める。
それからようやく]

そうね。やっぱりこれが一番なのかも。

[と、口にした]

(174) 2010/06/28(Mon) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

― 回想 ―

[ペラジーと一緒に食事を取りながら最近の様子を聞けば >>139、半ば呆れながらも自分の分のパンを押し付ける。]

 これも、食え。
 死ななきゃいいや、ってお前…。たいしたもんはないが、ぶっ倒れる前にうちに来い。

[残さず食えよ、と言いながら、ペラジーが食べ終わるまでそこにいた。]

(175) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ヘクターはもーちょっと褒めなさいよねえ。

[ヘクターの反応>>171にはちょっとだけ唇を尖らせた]

あ、おかえり?
進展は多分なかったんじゃないかしら。
アタシさっきまで寝てたし。
いない人もいるし。

[戻ってきたヤニクにはそう応える。隠された刃には気づかないまま]


…村から出る方法なんて、麓の町の封鎖が解けないとどうにもならないわ。
だからまあ……

人狼について話したほうが、まだ、結論が出てない分話しがいはあるとは思うけど。
あんまり面白い話にはならないでしょうね。

(176) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―
そう、なんですか?

[流れ者をやっていると良く聞くというヤニクの言葉に目を丸くして驚く。そして、巻き込まれた事は無いと聞くと少し安心した表情を浮べ]

なら、今回もただの噂かもしれないですね。
わ。

[ヤニクに頭をポンポンとされると、驚くもされるがままに]

森を…ですか?

[続く言葉で不安げな表情を浮かべると、一度ガストンと、タバサに視線を向けるが、虫の話になると驚いて振り返り]

え…虫はちょっと…

[呟いて一歩下がる。ガストンから霧の森は危険だと指摘があると、それに賛同するようにこくこくと頷いた]

(177) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―
…えっと、ほら、普段虫なんて食べないし…

[虫が不評な事にフォロー(?)を入れつつ、しばし、周りの声に耳を傾ける。そうこうしている内にフランが料理を持って戻ってきたのを見ると、慌てて駆け寄り]

そういえば、すっかり忘れてた。
ゴメンね手伝えなくって。

[謝ると、食事の準備を手伝う。手伝いが終われば、小皿に自分の分を取り分けて]

いただきます。
――美味しい!ありがとうフラン。

[フランにお礼を言うと、黙々と食べ始めた。]

(178) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・集会場―
[家に帰るタバサを、また後で。と見送ると、再び黙々と食事を続ける。しかし、すぐに集会場のドアが開く音に]

タバサさん。忘れ物?

[タバサかと思い、顔を上げると、そこに居たのは枯茶の髪の青年]

こんにちは…?
――…あ、テッド君。もう、遅刻だよ。

[一瞬、何故か名前が思い出せず口ごもるが、宿帳に記入された名前を見て、一つ下の青年の事を思い出せば、遅れてきたテッドに何時もの様に声を掛けた]

(179) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 森番 ガストン

― 集会場 ―

[食事を終えた後、暫く考え込むように椅子に座っていると、扉が開く。
 それと同時に明るい声が集会場に響いた。 >>133
 驚いて顔をそちらに向け――。]

 おう、テッドか。

[一瞬感じた違和感を拭うように頭を振った。
 その後すぐに、出て行ったヨーランダも戻ってきたようで、ほっと息を吐く。
 皆の雑談に耳を貸しつつ、全員が集まるのを待っていた。]

(180) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
自分でやっててこのミッシェル軽くうざい気がする。
うぐぐぐ。
やっぱり女キャラむずかしいようえぐえぐ。

うざくならないように可愛くするにはどうしたらいいんだろう…。
そして ねむい
*/

(-45) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヘクターに対して唇を尖らせるミッシェル>>176に少しくすりと笑んで。

彼女の声でヤニクが帰ってきたのに気付くと軽くひらりと手を振る。]

 ……話したところで、どうにかなるものなんかな、って思うけど…ね。

[言葉>>172には軽く肩をすくめて応えただろうか]

(181) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―集会場―
[食事を終え、後片付けも済ませると、定位置の椅子に座り、窓から見える森を見つめる]

やらなければやられる所…か。昔絵本で読んだお話と全然違うな。

[絵本で見た煌びやかな都会。タバサが飛び出し、ペラジーが語る何か恐ろしそうな都会。この森の向こうに広がるのはいったいどちらの都会だろう?と、考える時の癖で両手を頬に当てながら見たことのない世界を思い描く]

(182) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 墓荒らし へクター

 そいつぁ悪かったな、性分なんだよ。
 ミッシェルのときには嫌ってほど褒めてやればいいんだろ。

[ミッシェルから文句>>176 をいわれればへらへらと軽口を返し。
ヤニクが入ってくれば、その物腰とその言葉>>172 に、少しだけ瞳にうつるいろが変わったろうか]

 ……どっちもかわらねぇだろ。
 そのふざけた騒ぎが収まらなきゃどうせここから出られねぇ。
 くそ面倒くせぇが、街で大騒ぎしたきゃ、それをなんとかする必要があるってことだ。

[つまらなそうに、酒を、ぐびりと。]

 ……なんだかちゃらちゃらと音がするしな。
 てめぇになにかいい知恵でもあれば別だがな。流れ者。

(183) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あいりすは"なやめるおとめのぽーず"をつかった。

うんが89あがった。
かしこさが51さがった。

ろまんちすとが30あがった。
めるへんが24あがった。
りありすとが36さがった。

(-46) 2010/06/28(Mon) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ミッシェルの言葉にいちいち頷きを返して]

寝てたって、随分無防備だねェ。
人狼じゃなくても男は狼だから気をつけないとネ。

[ケラケラといつもの快活な笑いを溢した後、表情をふっと真剣なものに変化させて]

まッ、楽しいお話にならないのは確かだネ。
けどこうやって村の人を集めてる以上、話し合えッて事でもあるンじゃないのかナ。

話したところで、どうにもならないならどうしたらいいンだろう、とかネ。
議題は探せばいくらでもあるヨ。

[フランシスカの動きを横目に見てにっこりと笑顔で述べる]

(184) 2010/06/28(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ああもう、こンな時に酒なンか飲ンでたらそれこそ話まとまらないでショ。

それにアイリスちゃンにも言ったと思うけどサ、俺は人狼の噂を所々で聞きはしたけど実際に経験はしてないンだヨ。

だから、つまりはお手上げ、ッて事サ。
皆で頑張って考えましょーッて事だネ。
俺は考えるよりも肉体労働派、ッて事だけは確かだけどネ。

[酒を飲むヘクターに非難げに見詰めつつ、両手を上げて降参のポーズを取って見せてから面倒臭そうに頭を掻き、最後には音の元となっている腰の辺りをポンと軽く叩いて見せる]

(185) 2010/06/28(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

心が篭ってなかったらダメだしするから覚悟しなさいよね?

[と、軽口>>183には軽口を返し。
ヤニクのほうには肩を竦めて]

やあね、こんなに人がいるのに襲われないわよ。

人狼だって、出るのは確か月の夜だけなんでしょう?
昔、本で読んだことがあるわ。


……どうせ話しあうんだったら建設的な話がしたいんだけどねえ…。

[小さくため息を吐いた。
そしてまた手近な椅子へと腰を下ろす]

(186) 2010/06/28(Mon) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 22時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 探せば、ねぇ…

[はぅ、と少し息を吐いて。椅子に腰かけると足を組み、頬杖をつく。探した所でミッシェルの言うように楽しい話には、ならないだろうから。進んで探そうと言う気は中々起きず。
空いてる方の手でとんとん、と無意味に机を叩くけれど。

「経験」と言う言葉にぴくりと一瞬動きがとまる。
そしてつ、とヤニクに視線を動かし。ポン、と叩いた辺りに注目する。]

 ……肉体労働、ね。

(187) 2010/06/28(Mon) 22時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 22時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 こんなときだから呑むんじゃねぇかよ、わかってねぇな。
 次、いつ呑めるか……いや、最後の酒かもしれねぇんだぞ?

[す、と目を細めて。ヤニクの言葉>>185 と仕草ににやりと哂う]

 それに、俺は小難しいこと考えられるほど学がねぇんでな。
 肉体労働くらいしかできねぇよ。

[同じように、腰元を叩いてみせる。何も得物を下げていないことが、急に心細くなったが。]

 ……馬鹿二人じゃどうにもならねぇな。アイリスはどうだ?
 なにかいい知恵でもねぇか?

[心細さを振り払うかのように、入り口に座っていた少女に話の接ぎ穂を求めた]

(188) 2010/06/28(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

え?

[ヘクターに声を掛けられると、ようやく、考えている時の姿勢をやめ、広間を見回す。]

えと、えーっと、あの、…私もさっぱり。

[いつの間にか日が傾き、暗くなっていたり、出て行っていた人達が帰ってきていたりで、混乱しながらも、なんとかそんな言葉だけでも返す。]

(189) 2010/06/28(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―集会場・外―

[ 適当に村をふらつきつつ、サイモンの影を探す。
 だが、適当にふらついているのでは見つかる筈もなく、気付けば陽は低く傾いていた。]

 これ以上遅くなったらマズイだろうな……。

[ 唾を吐いて、今度こそ集会場へ。
 ふと、振り返る。
 夕焼けと夜の境界線、紫色に染まる空に浮かぶ月の貌に目を細めた。]

 ――満月……か。

[ ぐるりと首を回して、集会場の扉を開けた。]

(190) 2010/06/28(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―集会場―

 遅くなった……あ?

[ 集会場に踏み入れ、普段と違う感覚に囚われる。
 違和感は、見たこともない後ろ姿。
 この村に、髪を後ろで縛った者は果たして居たのか?]

 誰だ、テメ――。

[ 大股で近付き、肩を掴んでこちらを向かせた。
 その少年と至近で目が合う。
 かちりと、何かが嵌る音が脳内に響いた気がした。]

(191) 2010/06/28(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 何だ、テメエかよ。脅かしやがって。

[ 肩を突き放し、議事録へと向かう。
 その少年は知っている。毎年毎年この村へ帰ってくる度に見る顔だ。
 ――だが、名前は果たして何だったか?]

 ……っと、記名忘れてたぜ。

[ 一度定位置へと向いた足を翻し、机の上の台帳へ。
 己の名を書きつつ、その少年の名前、『テッド』を確認する。
 何故忘れていたのかと不思議に思いながら、席に着いた。*]

(192) 2010/06/28(Mon) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ヘクターの声を追いかけるように幼馴染の方に視線を向けるけれど。]

 …だよ、ねぇ。

[さっきから同じようなことしか言ってないような気もする。]

 もー、なんなのさ…

[幼馴染から視線を戻してテーブルに突っ伏す。
集められて、かといってなにかすることがあるわけでもなく。ただただ時間をつぶすだけ。
家にいてもさほど変わらないとも言うけれど。流石に、気が滅入る。

扉が開く気配がすれば、振り向かずともひらりと手だけは振っただろうか。]

(193) 2010/06/28(Mon) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、たまに会話に混ざりつつも暫くは暇を持て余しているだろう*。

2010/06/28(Mon) 23時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ フランシスカやミッシェルと短い言葉を交わした他は、ほとんど口を真一文字に結んだままテーブルを見ていたが。
 建設的な話題、人狼に相対する法を、という会話が聞こえると、組んだ腕はそのままに小さく息を吐いた。]

 聞き伝て、でいいなら。
 人狼が、人に化けて紛れ込んでいても。探し出す能力のある人間もいる、って聞いたわ。

 ペラジーなんか、詳しいんじゃない?

[ 顔を傾けてまじない師の方へ向けた。答えはどうだったか。
 どうあれまた顔を下げて、綺麗に整えられた爪を見遣った。]

 ま、信憑性のほどは怪しいモノだけど?

(194) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[建設的、というミッシェルと息をつくフランシスカを尻目に瞼を閉じて顎に手を当て考え込む]

ふゥム……
そんじゃサ、こういう考え方はどうカナ。
今の問題って何だろウ。

俺は麓の町の封鎖が一番の問題だと思ってるンだよネ。
人狼の噂、これが封鎖の原因なんだよネ?

それなら特に被害も出てない現状で人狼を見つけ出す、なんて危ない橋を渡るンじゃなくてサ。
人狼が居ないって事を証明する、ってのはどうカナ。

これならなだ建設的な方向に感じないカイ?

[指を立て、ニッと笑みを浮かべて見せる]

(195) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)


【人】 さすらい人 ヤニク

――ッ。
カハハ、なァンだ、似た者同士って訳だネ。
ま、俺はこう言う時だからこそ酒は飲まないタチだけどネ。
だッてもし人狼が出てきたら、酔っ払ってたら先手打てないでショ。

[ニィィと歯を見せて笑いヘクターの動作を見るも得物が見られない事に小首を傾げる]

――ふゥン。
人狼を探せる能力、ねェ。
でもサ、そういう能力がある人が居たとして。
なおかつ、本当に人狼が紛れてたとしたら、その人、かなり危ないンじゃないノ?
名乗り出てくれるとは思えないけどなァ。

[タバサの言に腕組みをして小さく唸る]

(196) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

人狼がいないことの証明?
できるならそりゃーそれが一番だし、アタシらも安心出来るけど、さ…。

どうやって?

[単純に方法がわからず、尋ねた]

(197) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[少し顔をあげて、再び頬杖をついた。]

 …いもしないものをどういないって証明するのさ……?

ヤニクに向けた問いは、ミッシェルと同時だったかもしれない。]

(198) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/28(Mon) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ ヤニクの言葉に頷いた。>>195]

 元々は麓の村の問題、人狼云々は俺らの知ったことじゃねえ……その通りだよ。

[ 次いでミッシェルの言葉に野次を飛ばす様にわめく。>>197]

 どうするもこうするも、町の人狼騒動が解決しない限り、俺らはここで腐ってるしかねえだろ?
 人狼を探す能力の話も聞くけどよお……。

[ 苛立つように。]

 人狼が居るところにしかその能力はないって聞くぜ?

[ なあ、と皆に聞こえるように。]

(199) 2010/06/28(Mon) 23時半頃

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