人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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【人】 営利政府 トレイル

[向かうのは誰かが来たのとは>>15反対の方向、彼に気付くことはない**]

(19) 2014/04/30(Wed) 05時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 05時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 05時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 09時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 13時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 15時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―廊下―

 ……あら。

[背中に聞こえてきた声>>13に振り返る。
ただの言葉。――なのに耳に残ったものだから。

保健室へ視線を向けると反対側から来たのだろうか、
クラスメイトの姿>>15>>16

もうすぐ授業が始まるというのに…
腕の赤い時計に目を配ると授業まであと2分。
声をかければいいのに遅れたくないからと知らないフリ。

――酷い奴。]

(20) 2014/04/30(Wed) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[自分の距離からは彼がどんな姿だったか見えることはなくて。
くるりと背を向けると、振り返ることなくスタスタと教室へ。


――嫌な奴。]

(21) 2014/04/30(Wed) 15時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[まともな生徒は始業前に教室へ入り、廊下はひどく静まり返っている。
何処か縋るような気持ちで、保健室のドアをノックした。]

……ぁ、その…、気分が悪いんで……休ませてもらっていい、ですか?

(22) 2014/04/30(Wed) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

―廊下―

そう、トレイル君ね。覚えておくわ、ありがと。

[見た目涼やかな彼>>15の名前を繰り返して、努めて笑顔を作って微笑む。この時世でどういう人間が女に好かれるのか、大して知るではないけれど、彼は比較的好かれそうな部類のようだと肌で感じた。覚えておく価値がある。

もう一人、去り行く女生徒の姿>>20も視界に収めて、目を細めた。彼女も、なかなか良さそうだ。]

(23) 2014/04/30(Wed) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

――――行っておいで。

[ぼそりと、視界をずらして横の方にいる"何か"に告げる。
その言葉の終わらぬうちに、小さい、少々ぬめった質感の何か、生き物のようなものが廊下を這って、挨拶をかわしすれ違った2人の男女の元へ忍び寄っていく。それは音もなく、するりと2人の足元から這い上り、驚くほどの素早さで2人の衣服の中か、どこかへと姿をくらましていった]

……気づいてはないかしら。

[違和感は感じるかもしれないけれど、おそらく見つかりはしないだろう、とは思う。そうであってくれないと面白くない。今はまだ種の様なものだけれど、これから芽吹くのだ。

宿主を弄び欲しい儘にするものになるのか、宿主の意に沿って動くものになるのか…それはわからないけれど。]

どちらにしても楽しいわよね。

[程ないうちに、彼らの日常を後戻りできないものに変えていく、その第一歩。今からでも違和感は生まれ、彼らを焦らし、苛むかもしれない。考えただけで、胸が躍らないわけがなかった。]

(24) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―保健室―

……さて、いけない。仕事仕事。お楽しみに耽るのはもう少し先よ。
……人間の世界はいろいろとしちめんどうよね。

[ふとそんな風に零して溜息をつき、保健室のデスクの前に腰かける。室内は、消毒液のあの香りに交じって、媚香が微かにくゆり続けていた]

……ちょっと、じっと隠れててね。
あら。どうしたの?入ってちょうだい。

[ほどなくドアをノックして掛けられる男子生徒の声>>22に、部屋の隅に小さく声をかけてから返事をした]

(25) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 授業中:教室 ーー
[運良くなった目立たない席で携帯に保存されたーーある下級生の男子が虐められる様子を撮った写真を眺めて頬を緩める
決して自ら手を出すことなどしない、それでもこれだけ飽きずに楽しめるのだから全くいい玩具を手に入れたものだ

始まりは些細なことだった。ただ彼が廊下で自分にぶつかってきた、それだけ
普段なら心の中口汚く罵り笑顔で許すところだが、その目がどうしてか酷く気にくわなくて
いやそんなことは言い掛かりでしかなかったのかもしれない、そうその時自分達は酷く退屈していたから
今度はどうやって遊ぼうか。変わらない日常の楽しみについて考え目を細めていた時]

……?

[保健室の前から教室に向かう時、覚えた理由の分からない違和感>>24それがまた
今は微かなものでしかなく眉を寄せるに留まるのみ]

(26) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ーーそれは定期的に訪れ、やがて気にせずにはいられなくなる]

……っ

[元々気にする必要もないとしても、こんなに授業が耳に入らないのは初めてで戸惑うばかり
妙に火照る身体の原因が分からない、これは、何だ?自分は学校で熱をもて余すような浅ましい人間ではない筈なのに]

……ん

なんでもないよ、大丈夫

[心配そうに声を掛けてきた隣の女子に微笑みを向ける
気付かれなければそれでいい、どうか具合が悪いだけだと思っていてくれ]

(27) 2014/04/30(Wed) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 22時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
自分だけだと恥ずかしいから先が書けないのでジリヤはよ。

(-0) 2014/04/30(Wed) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 22時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

―少し前―

そう、お前達も…行きたいのね。

[ざわめく気配。誰もいないはずの保健室で、声をかけた。ふつふつと湧き上がる気配。ぞわぞわと、何か蠢く音。
それらの一部がすっと引くように、散らばっていく。

教室へ、屋上へ… 誰も知らない間に、校舎に漂う媚香とともに、少しずつ浸透して、一部の人間達にとりついていく。
あるいは普段の生活の中で、あるいは夢の中で、少しずつ、彼らの生活を蝕んでいくだろう。

遠くないうちに、それは一度に表に出るはずだ。
……あるいは、すぐにでも?]

(28) 2014/04/30(Wed) 23時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 00時頃


紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

―授業中・教室―

[今日は何だか変な日だ。 変なのは、いつから?
いつもは気にならない保健室が気になって、
どうしてこうも今の時間に集中できないのか――

……それに、身体も変。
心の奥が、身体の奥が、むず痒い。
でも、その原因が、そしてこれが何なのかわからなくて。

『保健室には用事のないのが一番だけど、何かあったらいつでも顔を見せてちょうだいね?』

あの言葉が脳を支配する。
何時もと違う自分が恐ろしくて、恥ずかしくて、
授業終了のチャイムがなったとしても、その場から動けずに居た]

(29) 2014/05/01(Thu) 00時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[いっそ理性を溶かす程であれば不本意ながらトイレで処理することも出来たかもしれない
しかしそれに至らないまるで焦らされているかのような疼き故に、そんな惨めなことをこの僕がするわけには、と只唇を噛んで耐えるしかなく
嗚呼、チャイムが鳴っても治まる気配などなくて、元々年齢の割に淡白な自分にこれは明らかな異常だ
上手く仲間達に笑顔を向けているだろうか、何を聞いて何を返しているのか、よく分からない

去り際に養護教論が掛けてくれたあの言葉がまるで今ここで耳元に彼女が囁きかけているように鮮明に浮かぶ、そういえばあの貼り紙には体の悩みを相談しろとーー]

……

[馬鹿な、こんなことをあの美しい女教論に相談など出来るわけがない
第一若さを理由にされ笑い飛ばされるだけ……

そう思っている筈なのに、行かなければいけない気がした]

(30) 2014/05/01(Thu) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……ご、ごめん、なんだったかな?

うん、今日は体調がちょっと。風邪かもしれないね

[ぼんやりとしすぎてついに返事も出来てなかったらしい、慌てて謝罪し誤魔化しを口にする
心配そうにされたものの話題はすぐ元の流れへ戻っていって息をついた。ーーどこか切なげに

片手を制服越しに腹部へ触れさせさする。……その奥から熱が広がっている、ような]

(31) 2014/05/01(Thu) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[結局周りが気になって仕方なく、適当なことを言い教室を出る
着いてこようとする奴等が今だけは煩わしい、独りになりたかった。振り切った後数分立ち止まって迷った後屋上へと向かった
外の空気を吸えば案外あっさりと治るかもしれない

さて、サボり魔はまだそこにいただろうか**]

(32) 2014/05/01(Thu) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 01時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 01時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[血の気の失せた顔のまま、招き入れられる保健室。
薬品の臭いに隠れた甘い香りに、頭がクラクラした。]

……すんません、その……おなか、痛くて……

[内からも外からも両方だ。ちゃんと言われたとおり週刊漫画雑誌と人妻モノのエロ雑誌とを買って持って来たのに、それでも鳩尾あたりを何発か殴られた。
一度とても無様な目に遭ってから、朝食を食べて来るのを辞めたけど、吐くものひとつ無いくせにこみ上げた胃液で喉の奥が辛い。
鷲掴みにされた長い髪も、整えようとはしたけれどまだ乱れているのはわかるだろう。

引っ張られたり、ときには一房ライターで燃やされたりと、良いことひとつ無いから切ってしまいたいのに、遊びでがあるからと切ることも許されない。
学校だって来たくないのに、休むことも出来ない。

そう、逆らえないんだ。誰にも言えない。
逆らえば…あの写真は学校中に貼られ、家にも送りつけられてしまう。あんな姿知られたら…社会的に死ぬ。]

(33) 2014/05/01(Thu) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[保健室の先生は、綺麗で優しくて。
この人なら聞いてくれるだろうかと、唇が震える。

けれど、脳裏を過るのは、あの目だ。
取り巻きたちの後ろで薄笑う、お綺麗なあいつの目。
男女共に憧れの先輩の、表では見せない邪悪な一面。

あいつがいるから、助けすら求められない。
誰かに言ったところで、あいつと自分の言い分のどちらが信用されるかなんて自明だ。

促されるままに学ランを脱いで、白いシャツ一枚の姿に。
ひどく惨めで、何処か恥ずかしくて、せんせいの前に項垂れて座る。]

(34) 2014/05/01(Thu) 04時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……ッ…、…あ?

>>28チャイムの音も、気にする事無く聞き逃して。突然、何かが入り込む様な感覚。帯びるのは熱っぽさで。けれども其れは一瞬の事で、気の所為だろうと思い込む。其れでも、奥底で感じるむず痒い違和感は掻き消し切れなかったが。]

……体調悪ィ訳じゃねえ、んだけどなあ。

[頭をがしがし、と掻きながら、ごろりと独りごちりながら寝返りを打つ。>>32流石に足音から人の気配を感じれば上半身を起こそうとしたが。]

(35) 2014/05/01(Thu) 04時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 08時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 08時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 屋上 ーー
……やあ

[独りになりたかったのに、見知らぬ顔の先客がいて>>35
今は授業中ではないのでこの下級生がサボっていたことは分からない、知っていれば優等生として注意しただろうけれど
知らなくて、“異変”に苦しまされている以上、構う理由もなく
短い挨拶のみ述べて、柵にもたれて風に当たるけれど、やがて再び彼に語りかけることとなった]

今日、暑くないかい?

[涼しい気候なのは分かっている、口にしたのはそうであればいいという願望だ
やはりここに来ても何も変わらなかったから**]

(36) 2014/05/01(Thu) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[甘い香りは、女盛りの保険医の香りなのだろうか?
胸が苦しくて、顔が熱くて……いや、火照るのはそこだけではなくて。]

……せ、せんせぇ……。
[なんとか絞り出した声は、思った以上に甘ったれていて、
泳いだ視線は白衣の胸元へ向けられる。
熟れた果実のように柔らかそうな大きな胸。
自分の中心に昂ぶった熱が、硬度を増すのをけどられたくなくて、
腿に置いた自分の手を、ギュッと握り込んだ。]

(37) 2014/05/01(Thu) 10時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―屋上へと続く階段―

[耐えられないほどではなかったのだけれど、身体を支配する"変なカンジ"が未知の領域でただただ怖かった。

養護教諭の元へ行き相談しようか、なんて考えは一瞬、過って消える。人に頼るなんて愚かなこと、私にはできない。
移動教室から帰る道のりも、違うルートにしてあからさまに避けて。

嗚呼、やっぱり今日は変―――]

 ……

[それでも教室は居心地が悪くて、人生初のおサボりをするわけで。
イケナイコトをしていることへの罪悪感と、妙な愉しさ。

少し癖になりそうだ。

腰より長い色素の薄い髪を解しながら、
この違和感が去ることを祈るしかなかった]

(38) 2014/05/01(Thu) 12時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 13時頃


【人】 露店巡り シーシャ

……どーも、

>>36視線をやれば新しい姿に半身を起こす。が、直ぐに短くそう返して頭を軽く下げれば。また腕を頭の後ろに回し寝転がる。上級生かどうか、なんて余り拘る事も無かった。

何処か余り余裕のなさそうな声にも心配をするでも無く。だって、自分とは関わりの無い人間なのだから。]

暑い?……いや、別に。

……あ、いや。やっぱり微妙に暑いかも?

[暑いかと問われれば、対して暑くない、寧ろ寒いくらいでは無いか。そう思ったが言い直したのは微かに内側が火照る様な感覚があるから。]

(39) 2014/05/01(Thu) 13時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 14時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 15時半頃


見習い医師 スティーブンが参加しました。


【人】 見習い医師 スティーブン

【理化学準備室】

[つん、と特有の匂いが漂う室内。
そこに白衣を着た男が椅子にグッと腰掛けていた。木製の薬品棚に並べられた透明の瓶に映る部屋。無色や黄色といった薬品の瓶が所狭しと並べられている。下の棚には日常では目にかかることのない器具が丁寧に揃えられている。

男は黒張りで腰掛けのついた回転椅子に座って目頭を揉む。
課題と授業と考査....。やることは沢山ある。]

 ....課題の提出率が悪いな...。
 それと資料を運ばないと。

[パラパラと真っ白の紙を捲りながらチェックを付けていく。
非常勤といえど受け持っている科目は多い。
さて未提出生徒呼び出しついでに資料を運ばせるのを手伝わせようかと思案した。]

(40) 2014/05/01(Thu) 21時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 21時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[先輩を前に寝転がる姿>>39いつも取り巻きにちやほやされ生活している身故に思うことがないわけでもなかったが
心を広く持ちそんな後輩のことも優しく許す、それがこの学園で演じていなければならない自分なのだ]

そっか…そうだよね、変なこと聞いてごめん

え?

[分かりきっていた答えに己は何を求めていたのだろう、と苦笑いしたけれど
彼はその後すぐそれを訂正する。思わず驚いて目を丸くした時]

っ……?!

[一瞬、目の前の景色が歪んだ気がした
何か返すことは叶わず、その場にうずくまる形になって]

(41) 2014/05/01(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

ぁ……

[自分を抱きしめ熱い息を吐く
……酷くなっている]

……ちょっと、風邪みたいで

君もそうなのかもしれないね。うん、ここは冷えるから教室に戻ったほうがいいよ

[もうまともに彼のほうは見れなかった。
多数の生徒と違い自分に無関心そうであったと分かっていても、こんな状態で他者の前にいるという事実が耐え難く
一方的に捲し立てるよう口にして屋上を出た*]

(42) 2014/05/01(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 屋上への階段 ーー

また会ったね

[扉を開けば階段に、保健室の前で会った女生徒がいて>>38
一人でここにいるなんて何かあったのだろうか、だとしたら自分は無視するわけにもいかず作り笑いと共に声を掛けてみた
あの時と違い、あまり彼女を見ようとはしないけれど]

どうしたのかな……?

[優しげに、心配そうな声色を作り問い掛ける
早くどこか誰もいないところへ行ってしまいたい、そんな気持ちを隠しながら]

(43) 2014/05/01(Thu) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/01(Thu) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―屋上へと続く階段―

 …こんにちは。

[ こちらを見るわけでもなくかけられた声>>43に肩が跳ねた
彼に視線を向けるだけで、むず痒さは増していくヘンナカラダになってしまったようだ。
しかしそんな事を知られてしまうことなど自分の中では許されない。グッと下唇を噛み、漏れそうになる吐息を堪えて]

 …いえ、何でもないんです。
 ちょっと、サボりたくなっただけで。

[此方も同様に彼に視線を向けることはなく、左下に視線を向けたまま長くてうっとおしい髪を耳に掛ける。
平然を装うのは、得意中の得意だもの。



――けれど、耳に指が触れた時。
じわり、と身体の奥が熱くなり、背中にはゾワリと変な感覚。

其れでも知られたくないから、俯いて表情は隠すのだけれど]

(44) 2014/05/01(Thu) 23時頃

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