人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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狩人も立ち入らない深い森の奥からやってくる、“人狼”は、ひそかに人間と入れ替わり夜になると人間を襲うという。隣国の出身でありながら戦功名高く、Sirの称号を賜った若き英雄、Cointossと配下の聖貨騎士団は、この魔物の噂を重く見ていた。

恒例になりつつあった臨時徴税を収めた村人たちは、水車小屋で招集の命令を受け、不安を覚えつつも集会所へと集まるのだった……。


【人】 水商売 タバサ

ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……

(0) 2014/04/29(Tue) 02時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

【注意!!】
1.
この村はストーリーは二の次!
えろいことしようぜ!!
というコンセプトの元建てられています。
そういった描写が苦手な方は即座に回れ右しましょう。

2.
希望、NG等があればお互いのために、メモにしっかり明記しておきましょう。

3.
この村で行われる行為のすべてはフィクションです。
実際にこの村で行われているような行為を実行すると、法により罰せられます。
また、当村は現実世界での強姦行為を推奨するものではありません。
良識を持って参加、閲覧をお願いいたします。

(#0) 2014/04/29(Tue) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)

―――――私立グロリアス学園。

静かな住宅街を抜けた先、丘の上に佇む男女共学の私立学園。
裏手には緑豊かな裏山が広がり、学園の眺めを一際素晴らしいものとしている。

その山の中腹には小さな洞穴があり、入口は縄を張った小さな祠に護られている。

―――決して立ち入ってはならない。
―――決して破ってもならない。

そんな古びた立札の注意書きは、いつしか時と共に薄れて、気に留める者もいなくなっていた。

…そして、誰も気に留める者もいないうちに、封印は解かれてしまっていた。

(#1) 2014/04/29(Tue) 02時半頃


水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

―私立グロリアス学園・保健室―

………ふふ。こうして外に出るのは何時ぶりの事かしら。

[真っ赤な唇をした、豊かな体つきをした女のような”それ”は、目の前にいつしかできていた建物の前で足を止める。それは、見るからに普段、多くの人間が出入りしていることを感じさせるに十分な装いだった]

……ちょうどいいわ。しばらくは、ここで匿わせてもらおうかしら。まだあちこち体が痛むし…それに。

………人の精にもしばらくありついていなかったものね。

[ひたひた、ぴたぴた。ほんの少し何かを引きずるような妙な音をさせながら、その姿は音もなく夜の校舎の中へと消えていった。]

(1) 2014/04/29(Tue) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

[その姿は、朝になって登校してきた学園の生徒、教師に少し違和感を感じさせるかもしれない。

けれど、それも僅かばかりのこと。すぐに違和感は消える。
いや、消した。

人の振る舞いや習俗をすぐに呑み込み、彼女はタバサと名乗り、今日も保健室で何気なく、養護教諭として生活を続けている。
ゆっくりと、獲物を巣で待ちながら。学園を自分の色で、淫靡に染め上げるために……]

(2) 2014/04/29(Tue) 03時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
アンケート

■1.名前
■2.設定(学園は現代日本のような、どこかです)
■3.受攻、どちらを希望か
■4.やってみたい事、NG

□現在地・ログイン状況

尚この村では、都合の良い媚薬効果のある体液の使用、触手能力による人体改造、また、それをなかったかのようにする復元を推奨します。
同意のうえ、ご都合主義で思い切りやってしまって構いません。

それでは、しばしの時間をお楽しみください。

(#2) 2014/04/29(Tue) 03時頃


営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

ーー 校門付近 ーー
おはよう。

[声を掛けてきた同級生に微笑みかけ、掌を翻す
なんてことのないいつもの朝**]

(3) 2014/04/29(Tue) 08時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 08時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 10時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 11時半頃


お針子 ジリヤが参加しました。


【人】 お針子 ジリヤ

―教室―

 おはよう。

[鈴の音のような澄んだ声で一言
   いつも通り、冷たい仮面で放つだけ]

(4) 2014/04/29(Tue) 12時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 12時頃


【人】 水商売 タバサ

―保健室―

[学園の日常は、今日も何事もなく過ぎている。
普段通りの生活の中で、しかし微かに、気づかないほど微かに、少しずつ蠱惑的な香りが立ち込めていく。
まだ時間はかかるけれど、僅かずつ、学園の中に脳の奥を痺れさせるような甘い香りが立ち込めていくのだ。

それからの事を考えて、女はぺろりと舌を舐めあげ、目を細めた。]

(5) 2014/04/29(Tue) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

『具合の悪い子、体の悩みのある子、誰でも気軽に相談待ってます』

[そんな表記が、保健室の入り口の扉には貼られている**]

(6) 2014/04/29(Tue) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 13時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

― →廊下 ―

[ 移動教室。 腰よりも長い髪を靡かせて
 ゆるりゆるりと歩いていく。

 保健室前。 変わることなく歩き続ける。
 
―――カサッ

 私を避けた風が鳴らした音。
 
 なんとなく。
 …そうなんとなく、気になっただけ。
 くるりと方向転換、音の正体>>6へ―― ]

 ……

[ なぁんだ、自分には無縁じゃない。
 溜め息が零して、再び歩み出そうと ]

(7) 2014/04/29(Tue) 15時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 15時半頃


【人】 水商売 タバサ

ー保健室ー

あら?

[いつもは、微かな消毒液とヨードの香りに包まれた場所。休む生徒もいない今は、静かで、外の足音も聞こえる。ふと部屋の外で立ち止まる足音と物陰を感じて、白衣のまま椅子に座っていた女は振り向いた]

…誰か、いるかしら。

[白衣を纏ったまま、カツンと低めのヒールを鳴らして、扉を開けてみる]

(8) 2014/04/29(Tue) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 廊下 ーー
[たまたま通りすがった保健室前、密かに男子生徒に人気がある養護教論>>8が扉を開け出てきていた
露骨に彼女の胸元に視線をやる友人の一人を肘で軽くつく。全く、いつもいつも女が欲しいと言ってるがそういうことをするから出来ないんだろう
今だって近くに下級生らしき女生徒>>7がいるというのに

……まあ、そういう奴だからこそ引き立て役になるわけだが。]

おはようございます

[二人に微笑みかけ、柔らかい声色で挨拶。
どういう振る舞いをすれば自分がよく見えるか、全て計算の上だ]

(9) 2014/04/29(Tue) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ん?

[ふと気付いたのは、扉に貼られた貼り紙>>6二人からそちらに視線を移して読み、ほんの一瞬唇を歪めた
自分には関係のないことだ。体の悩みとやらは勿論学業、交友関係、家庭環境、全てにおいて
ただどうせ意味のない授業を受けるより保健室で昼寝するほうが有意義かもしれない、どうせ自分がサボるなんて教師達は思いもしないだろうし
その内利用させてもらおう。そう考えつつその場から立ち去ろうと**]

(10) 2014/04/29(Tue) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/29(Tue) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―保健室前―

[立ち去ろうと数歩、歩み出したところで開く扉>>8
白で身を包む養護教諭――と端正な顔立ちの男子生徒>>9

何処かで見たことがあるような気がするけれど
記憶の引き出しを漁っても見つからなくて。

2人に一礼すると、教室へと向かっただろう。*]

(11) 2014/04/29(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

……あら、おはよう。

[保健室を出たところで、目に留まったのは2人の男子生徒>>9。一人は特に目を引いた。見栄えの良さゆえだろうか?

…それからもう一人、打って変って大人しそうな女子生徒。>>11]

あら、おはよう。君は……ええと、

[名前を知っていたか考えるけれど、多分まだ知らないはずだ。何しろ、この学舎には生徒をはじめとして、人間が多い。まだその全員の名前を覚えきることはとてもできていなかった。]

おはよう。今日も一日頑張ってちょうだいね。

[ひとまずそんな当たり障りのない挨拶をしてにっこりと笑みを浮かべる。傍目には、普通の善良な教師にしか見えないだろうとは思うが]

(12) 2014/04/30(Wed) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

そちらもおはよう。

[おとなしげな女子にも挨拶をして、笑みを浮かべる。今はそれだけでいい。2人が去るなら、無理に引き止めることはせず]

『保健室には用事のないのが一番だけど、何かあったらいつでも顔を見せてちょうだいね?』

[そう一言だけ暗示のように告げて、見送った**]

(13) 2014/04/30(Wed) 02時頃

紐 ジェレミーが参加しました。


【人】 紐 ジェレミー

――職員室――

[身体を斜めに傾けながら書類にペンを走らせているがその文章も隙間を多く残したまま手は止まった。
いわゆる始末書、というよりは反省文を教師になった今でも書かされるとは思わなかったので表情は苦い色。
昨日うっかりしていた昼寝を校長に見つかってからのこの様である。もう、何度目か数えてはいないが初犯ではないことは確かで。

暫く唸りながら時計を見るとそろそろ生徒たちも集まってくる時間。
書類を机の上に残したまま出席簿を手に、スリッパを鳴らしながら廊下を歩く**]

(14) 2014/04/30(Wed) 02時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[教科棟の廊下の突き当たり。
ようやく身体を起こした生徒は、撒き散らされたカバンの中身を埃まみれの指で掻き集める。]

……ちくしょう。

[友達なんて居ない。味方は誰一人居ない。
上級生たちのなかでも達の悪い連中に目を付けられてから、ずっとこうだ。
手の甲で口元を拭って、覚束ない足取りで立ち上がる。
授業、もうすぐ始まってしまうけれど出れるような気分じゃなかった。]

(15) 2014/04/30(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[保健室の前の貼り紙を、暗い目で見つめる。
……逃げ込んでも良いのだろうか?優しい言葉で誘うこの場所に。]

(16) 2014/04/30(Wed) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 03時頃


露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ

ー屋上ー

……あー、だりィ。

[教室に荷物だけ置いて。大の字に寝そべる。正直授業なんて出る必要性を感じないから、必要数だけ出てサボる有様である。けれども今日に関しては一限から既に出る気を無くしていたのだが。]

(17) 2014/04/30(Wed) 04時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 05時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/30(Wed) 05時頃


【人】 営利政府 トレイル

トレイルです

[養護教論が生徒全員の名前を知る必要もあまり無いだろう、とは思うが
タバサ先生だったか、珍しく自分が認められる美人なので覚えられるのも悪くないと思い名乗っておいた
そうして、立ち去ろうとし]

……はい

[一度立ち止まって振り返り、教論を見て頷く
いかにも優しい保健室の先生な彼女>>12の何気ない一言が>>13何故だか耳に残った]

(18) 2014/04/30(Wed) 05時頃

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