人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【独】 本屋 ベネット

/*
あとなんだか腰が痛いので姿勢を良くしよう!

(-4) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[痛くもない手をなんとなくさする。
なんだか、そうしなければならない気がして。
どうしてか、だなんてわからない。

増えてきた人から声をかけられ、そちらを振り向く>>3]

あ、ごめん。えっと、こんにちわ、でいいのかな。
無くしものね…うん、僕も言われたよ。
何だろう、心当たりはないのに。
その言い方だと、お兄さんも?

[音に驚かせてしまったのなら謝った――他に人はいないと思っていたから。
無くしものを探すよう言われたが、思いつくものは特にない。
目にうっすらと浮かんだ涙を指で拭い、答えた。]

(14) 2014/04/13(Sun) 14時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
がっつりRP村大丈夫かな!なんか変なことしたらすみません!がんばります!
まずは、肩書「少年探偵団」のチップで性別詐欺具合がなんかもうアレですみません。

(-5) 2014/04/13(Sun) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[次々と入ってくる人たちを横目で見ながら。>>8 >>11 >>13
きっと、彼らも何かを無くした、とあの女の人に言われたのだろうか。
まぁ、今さら確認することでもない…か。
そんなことを考えていると、先客の子が>>14口を開くのが見えた。]

……そうだね。
あの女の人に言われて此処に来た。

[心当たりがない、と言われれば、深く心の中で頷く。
それは自分もだ。
この子は……いや、もしかしたら、後から来た全員もまた、あの女主人に何かを無くしたと言われたが、それが何か"分かって"ない、のだろう。
その事実は、少しだけ、明るい気分にさせた。
探し物すらわからないのは、自分だけではない。というのが分かったから。
ふと、指で目元をぬぐう様子が目に入り、首をかしげる。]

……もしかして。
いきなり入ってきて悪かったかな。

[思いっきり泣いてたんじゃ、と心の中で付け加えながら、気まずそうに言った。]

(15) 2014/04/13(Sun) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 15時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 15時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[よく見ると彼>>15の他に何名かの人>>8>>11>>13も増えていた。
感情任せに鏡を殴るなど、見っともないことをしてしまったと、数分前の己の行動を恥じる。]

いや、そんなことはないよ。僕も変なことしてごめん。
なんとなくね、鏡が苦手なだけだし。

[今背を向けてる鏡は、何を映しているだろう。そう考えると怖く思えた。
―――だって、鏡は嘘つきだから。感じていたのはそんな苛立ち。]

でも……なんか、変な女の人だよね。
何かを知ってるのに絶対言ってくれなさそう。
どうしろって言うんだろ、ここで。

[案内した女性がいないことをちらりと確認し、言葉を続ける。
優しくこの部屋へ案内した女性は、ただ事務的に最低限のことしか説明しなかった。
存在しない無くしものを探すなど、どうすればいいのか。
異国風のこの部屋で、見つかるとは思えない。]

(16) 2014/04/13(Sun) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

……鏡?

[妙だな、と思った。>>16
先に来ていた――彼女の顔を一瞬だけ、じっと見つめる。
鏡が苦手、ということはどういうことだろう。見た感じ、彼女はそんなに酷い顔という訳でもなさそうだが。

そんなことを思っていると、続く言葉が聞こえ、ノックスはばつの悪そうに自らの後頭部を掻く。]

まぁ、でも探せって言われたんなら、探さなきゃいけないんじゃないのかなあ…。

[この宝探しゲームに付き合う義理はもともとないが、なんとなく……言われたからには、やらなきゃいけない気がして。]

とはいいつつも、僕自身、さーっぱりわかんないんだけどね。
ははっ。

[乾いた笑い声をあげる。
別に笑えるジョークでもなんでもないのだが、なんとなく笑顔を見せるべきだと思いながら。]

(17) 2014/04/13(Sun) 16時頃

粉ひき ケヴィンが参加しました。


【人】 粉ひき ケヴィン

[ふと気がついたらここにいた。
ここはどこだろう。しばらくそう考えた後に、まぁいいか、と考えることを放棄した。普段の自分ならもう少しことの経緯を考えただろう…
だが何故だか今は自分がココにいるのは普通なのではないかと考えてしまう。]

無くした…もの?

[女主人に言われた事>>2を頭の中で繰り返す。
自分が無くしたものはなんだ、無くすようなものを持っていただろうか?

無くした物が何かはわからないが、ここで過ごしていくうちに思い出すだろう。考えても切りがないので自分にそう言い聞かせる]

これから…暫く世話になる…。

[そう言いながら頭をさげた]

(18) 2014/04/13(Sun) 16時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ー和室ー

[女主人に案内され、和室に入り中を見渡した。
あまりみたことのない内装だ。
どうしたらいいか分からず立ち尽くす。
先に部屋にいた人達に声をかけようか迷ったが、どうやって話しかけたらいいのか分からず、見つめるだけになってしまう。]

友達の作り方…勉強しておけばよかった。

[取り敢えず周りの邪魔にならないよう隅に座り、他の人達を観察することにした。皆自分のように無くしたものを探しにきたのだろうか?それとも何をなくしたのかわかっていないのは自分だけなのだろうか…]

不安だな…

(19) 2014/04/13(Sun) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

そう、鏡。
だから、あまり見ないようにする。

[じっと見つめられる>>17と居心地悪そうにし、頬を掻く。
顔に埃でも付いていないかとぺたぺたと触り、誤魔化すように次の話題へと切り替える]

そうだよね、探せって言われたからには探さないと。
……あの人が慣れてるってことはこの店には、同じような人が来るってことだよね。

[だとすれば、先人達は何かを見つけて去ったということ。
見つからなかったらどうなるか。ここに再び訪れた者がいるとは、思ってはいない。
ただなんとなく、見つけなければいけないような、ここから出られないような、そんな気はする。]

お兄さんも?
うーん、この建物の中は自由に歩き回っていいみたいだけど…
それくらいしかやること見つからないなぁ

[わからない、と笑う彼に少し元気づけられる。
見つけなきゃいけない、と構えるより、もっと肩の力を抜いたほうがいいのかもしれない。
しかし、方法を考えるも妙案は思いつかず、頭の後ろで手を組み、天井を見上げる。]

(20) 2014/04/13(Sun) 17時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/* なんでプロの雑談で行数制限に引っ掛かっているんでしょうか……け、けずろう?

お兄さんいっぱいで、これ、名前聞かないとみんなお兄さんになってしまう、ぞ……
どのタイミングで名前聞くべきか……

(-6) 2014/04/13(Sun) 17時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 17時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

…そう言えば、思いっきり殴ったのに、手、痛くならなかったな。

[夢か現か
この場所が何なのか、己のいる場所がどこなのか
それもわからないまま。
頭の後ろで組んだ指で節を*撫でた*]

(21) 2014/04/13(Sun) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[同室の人々の話し声>>14>>15が聞こえる中、何をして良いのかわからず辺りを見回す]

なくした物……。

[もう一度、確認するように声に出して呟いてみる。
なくした物はおろか、欲しい物も思い浮かばない。
勿論、取り戻したい物も]

見つからなかったなら、どうなるのかしら?

[帰れなかったらどうしよう。そんな不安が頭の中を一瞬過ぎり、そしてすぐ溶けて行く。

見知らぬ場所、知らない人ばかりの部屋。決して得意とは言えない環境だというのに、何故だろう。
心の中は凍りついたように静かだった]

(22) 2014/04/13(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[このままここにいるにも、手持ち無沙汰で
ただ時が過ぎるのを待つべきか。それとも、誰かに声をかけるべきか。一人、思案する。
と……、不安だなという声>>19が聞こえたような気がした。
勢い、声がした方に顔を向ける]

あの……。
貴方も、何かをなくしたのですか?

[この人も同じように言われたのだろうか。
それとも、別の要件でここにいるのだろうか。
隅に座る男性に、そんな事を考えながら、恐る恐る声をかけた。

知らない人は苦手だけれど。一人で居る方がより、苦手だから]

(23) 2014/04/13(Sun) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット


 んー…。

[ゆるりと顔を上げる。
瞼は開いている様な、閉じている様な。
見えてないのだから、きっとまだ、寝ているのかな。

ぐしぐしと眼を擦って、少し頭を振る。]

 ……お茶…。

[飲みたいな、と手を伸ばして湯呑を取った。
先程までなかったはずだが、
まるでそうすれば、手に取ることが知っていた様に。]

(24) 2014/04/13(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ふー。

[こくこくと喉を鳴らして、一息。
先程よりは少しだけ、すっきりした気がする。
ゆっくり部屋を見渡した。

紫煙を燻らせる人。>>13
隅の方で話しているような男女。>>19>>23]
小柄な子と、ヘッドフォンの男性。>>21>>17

 ふぅん。

[特に意味がある訳ではないけれど、呟きが漏れる。]

(25) 2014/04/13(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット


 なくしたもの…。

[指先で湯呑をいじりながら、
ふと、店の主人の言葉を反芻する。]

 ああ。

[あれかな。あれの事かな。]

(26) 2014/04/13(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[こと、と置いた湯呑が音を立てる。]

 …あれ?

[その瞬間。]

 あれって、なんだっけ?

[知っていた筈のそれは、ふわりと、煙より容易く掻き消えた。]

(27) 2014/04/13(Sun) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
夢遊病さん。所々日本語が変です。( `ᾥ´ )

(-7) 2014/04/13(Sun) 19時頃

【独】 本屋 ベネット

ほんとうになくすのは、きっとこれから。

(-8) 2014/04/13(Sun) 19時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
エフィーメラ、って陽炎とかそんなんだったっけ。確か。
おぼろげな言葉を選んだ気がする。

(-9) 2014/04/13(Sun) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[突然かけられた声>>23に驚き、声の方を向き少女の姿を確認する。
声をかけられたことには驚いたが、同時に嬉しくもある。]

あぁ…無くした、らしい。
でも、何をなくしたのか…わからないんだ。

[自分で言いながら不安になるが誰かと話ができた、ということですこし肩の力がぬけてきたようだ。
少女の様子を伺いつつ、怖がらせないように気をつけつつ話を続けることにした。不安そうな少女でも誰かに声をかけれるのに…とすこし情けなく思ったことは心にしまいつつ…]

あんたも、無くし物したんだな。
あんたは…自分の無くしたもの、わかってるか?

[もしも、何も分からないのが自分だけだったら…そう思うにつれ、問いかけはどんどん小さくなる。最後の方はほとんど呟くような声になってしまっていたかもしれない。]

(28) 2014/04/13(Sun) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[返事があったこと>>28に微かに安堵を覚え、口角を上げる。

この館に訪れた時から感じていた奇妙な現実感のなさ。
そのことから、自らの姿が誰にも見えていないのでは。と内心、危惧していたから]

はい……。
なくし物をしたらしいのです。

[少なくとも、この人には自分の姿が見えるのだな。
そう思うと自然、口調も柔らかいものになる]

私も何をなくしたのか、わからないのです。
……貴方と同じですね。

[呟くように、次第に小さくなる相手の声。
それを聞き逃さないように。と、彼の近く、一人が座れる程度のスペースを開けた位置に座り直した]

(29) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

[何故ここにいるのだろう。
そんな疑問が時折、水泡のように沸き起こり。
ぷちん、ぷちん。と弾けては消えていく。
小さな疑問の泡が弾けた後は、驚くほど心は穏やかだ]

お祖母様……。

[呟いてみて頭を振る。
何よりも、自身が敬愛する祖母。
その後ろについて、言葉に従っていれば安全。
そう思える相手はここにはいない]

(-10) 2014/04/13(Sun) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

へー。そんなに変な顔には見えないと思うけどね。

[照れくさがっているのか。そんな反応を見せた彼女を見て、この話題はこれきりにした方が良いかなと思い直す。]

君も、初めて?
僕も、かな。少なくとも、記憶にはないかも。

[ノックスもまたここに来るのは初めてだった。
だが、この不可思議な空間の中でも、何故か心は落ち着いていた。

……おかしいね。普段はこんな事無いのに。

これもまた、夢の効能だろうか。
彼自身は、まだ夢の中だということに気づいてはいないが。]

(30) 2014/04/13(Sun) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[問いかけているうちにだんだん俯きがちになっていたが、少女の声>>29を聞き顔を少しあげる。
なくしものをした らしい 。では少女も自分と同じで分からないのではないか…その期待はその続く言葉を聞き確かとなる。]

そうか…一緒だな。

[少女の口調が柔らかくなったからだろう、自分の口元もすこし緩むのを感じる。]

だけど、自分のことがわからないのは…怖いな。

[今まで生きていて、周りからは何を考えているのか分かりづらい、とは言われたコトはあったが、自分のことだけはいつも分かっている…そう思ったていたから。不安そうに呟やいたが、すぐに顔を上げ。]

でも…1人じゃないなら、すこし安心だ

[隣に座る少女の目をみながら、小さく微笑んだ。先ほどの不安は少しマシになったようだ。]

(31) 2014/04/13(Sun) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女主人は自室で客を待っていた。
自室と言っても、普通の和室である。
煙管を咥えて、窓から外を眺めている。

天気は? 晴でも雨でもあり、昼でも夜でもある。
何故ならここは、夢の通い路なのだから。

季節は? 春でも夏でもあり、秋でも冬でもある。
何故ならここは、夢の通い路なのだから。

新しい客が来れば、主人はすぐに目の前に現れるだろう。
何故ならここは、夢の通い路なのだから。]

 …―――

[今日はどんな客が来るのだろう。
何人が探し物を見つけられるのだろう。
主人は協力を惜しまないけれど。
それにはまず、本人が見つけなければならない。
取り戻したい「何か」を。]

(32) 2014/04/13(Sun) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 23時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 23時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

僕も初めてかな。
床とか低いテーブルとか…あと、お茶の入ってるカップも初めて見る形だし。
わからないことだらけなのに、変な感じ。

[ちらり、お茶を飲む青年>>24の方を見た。
取っ手は見当たらない。ココアを淹れて持ったらすぐに熱くなりそうだな、と。

無理矢理つれこまれたと言う印象もなく、見なれぬ場所なのに不安も感じない。
流れる空気も悲壮なものではなく、ただただゆっくりと穏やかなせいもあるだろうか。
どこか懐かしく、ふわりふわりと煙のように漂っている、そんな感覚。
>>30と同じく、まだここが共有された夢とは気付いていない]

(33) 2014/04/13(Sun) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 23時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*すみません、コア……
なんと言うか皆さま拾い方が丁寧で、自分の文章が申し訳ない。がんばる。
そして、ベネットさんも無理矢理絡みに入れこむアレ。

(-11) 2014/04/14(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

一緒、ですね……。

[一緒。その言葉>>31に反応し、ゆるりと室内を見渡す。

年齢も外見も、これといって共通点の見当たらない人々が集まっている]

………。
もしかしてここにいるのは全員、なくし物をした方達なのでしょうか。

[そんな疑問がぽつり、と口をついて出た。
そして何故だか、理由はわからないが、それが正解の様な、そんな気がした]

(34) 2014/04/14(Mon) 00時頃

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