人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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【人】 少年探偵団 ガーディ

ほらっと。

[あるのなら、いいのだろうと判断した。
お麩を手に取るとちぎり、水面へ投げる。


くぽくぽ


投げられたお麩を追い、鯉は口を開閉しながら泳ぐ。
少し大きすぎたのか、なかなか食べれず、周りの水ばかりを飲み込んでいた。
今度は少し小さくちぎり、斑の鯉の近くへ。
そんな風に、餌をやりながら鯉の観察を続ける。]

(103) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[むぐむぐと口を動かしながら。
会話を交す人を眺めて、部屋を出る者を見送る。

歌の青年。ノックス君ね。
静かで大きい人。ケヴィン君か。
小さい人は、ガーティ君。

耳に届いた名前をほやんと反芻する。
覚えていられるかな。なんだか眠たいからね…。

ああきっと、必要になれば、わかるんだ。
此処は、そういう場所だもの。]

(104) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

 うますうます。 

[アイスティーとピザを交互に食べる。
エールでもあればいいが今酔いたくはない。
好きな種類が自然に選ばれ、それを食べていく。]

 食べることじゃない…か。 
 俺の探し物はこれではないな。

[満足な食事に充足を感じ、と同時に探しているものではないことも何となく認識した、そう思えた。]

(105) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ふと視線を巡らせて、ピザを勧めてくれた青年を見る。>>105
満足そうに食べ勧める様子を少し眺めて、]

 おいしそうに食べるねぇ。

[おいしい事に違いはないのだけど。なんとなく。]

(106) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[木製の純白の扉、その前でふと立ち止まる。
何の変哲もないただの扉。通り過ぎてきた、幾つかのそれ等と何ら変わりはない。

ただ、暖かい気がしたのだ。
近づいた時に掠った木の感触か、隙間から漏れる空気か
これと言った確証はないけれど、暖かい。
そんな気がして、ドアノブへと手を伸ばす]

ーーーカチャリ

[小さな音を立て、軽々と扉は開いた。
瞬間、眩い初夏の日差しに、くらりと目眩がした**]

(107) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 君も探し物?

[問うてみる。
此処に居るのだから、当然そうなのだろうけど。]

 探し物はどんなものだろ?

[尋ねてみてもきっとヒントなんかあげられないだろうけど。
何度も失くしている様な僕はきっと、
探し物はへたくそなんだと思う。]

(108) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 美術家 ギネス

 >>106はむはふ…む、そうか?
 考えたことも無かった、な。
 
[食べっぷりを褒められるのは、少し気恥ずかしい。
もう少し食べようと、もう1ピース。]

 そういえば、確かに子供の頃はよく食べるとばあさんとかには言われたもんだな。

[まあ、よくある話だろうとその後に言葉を続ける。]

(109) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

赤いのと黒いの、こっちこないね。

[まだ半分以上残っているお麩と夢中でお麩を追う斑の鯉を見比べる。
鯉はまだお麩を食べれれいない。
よほど食べるのが下手なのか、それとも餌をやる自分の腕が悪いのか。
水と一緒に吸い込んでは、吐き出す。それを繰り返し繰り返し。

朱色の鯉は遠くを泳ぎ、池の濁りと相まってそれを追っていた黒い鯉の姿は見えなくなっていた。
ひらひらと目が覚めるような赤を翻す鯉は、近くに麩を投げても餌に見向きもしない。
尤も、今では自分の位置からではお麩が届かない位置を泳いでいるのだが。]

この餌、もしかして不味い?

[一口齧って、すぐに*吐き出した*]

(110) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 00時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 00時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>108探し物のようなんだが…。
 どんなもの、か、ううむ。
 実にさっぱり覚えていなくて困ってるよ。

[不慣れで不恰好な胡坐をかきながら、首を捻る。]

 そういう君も探しものか?
 もう何か切欠でも見つけた?

(111) 2014/04/16(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[少し空気が強張った…気がした。
やはり説明の仕方が悪かったんだろうか…。]

…ケヴィンだ。

[顔をほぐしながら少女の問い>>100に答える。
明るく、次々に出てくる言葉…自分とは、正反対なその態度が何故か懐かしく感じた気がした。]

クリスは…なくし物の心当たりはあるか?

[そんな空気を和ませるために、頬をつねりながら自分が問われたことを少女にも聞いて見る。]

(112) 2014/04/16(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ケヴィンさん、ケヴィンさん…
 ……うんうん、覚えました!

[>>112瞳を閉じ、暫く人差し指でこめかみをトントン、と叩いていたが本当に覚えたかは定かではない。未だ顔を解すケヴィンを真似してみたり。]

 ぜーんぜん。見つかるのかなぁ。

[刹那、花浅葱の瞳がちょっぴり揺らぐ。その表情は笑顔へと姿が変わって、明るい。]

(113) 2014/04/16(Wed) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

 ああ、腹一杯だ。
 多分名乗ってなかったな。
 ギネス=ロイドという。

[周りに聞こえるよう少し声大きめに、挨拶をしておいた。
しかしよくよく見ると人は殆ど居なくなっていたように見える。
わかりやすくしまったと言う表情を覗かせるだろう。]

(114) 2014/04/16(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[帰る言葉に、返す問いに、うんうんと頷いてから。>>109>>111
こちらは、ちょこんと正座をして。
慣れない姿勢の筈なのに、どういうわけだか、しっくりくる。]

 そっかぁ…。
 うん。僕も忘れちゃった。あはは。

[そう言って、暢気に笑う。]

 いや、きっと、忘れちゃうのは、いいんじゃないかな。
 探すから、探し物なんじゃない?

(115) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[通る声で名乗るのを聞けば、>>114]

 ギネス君ね…。

[一つ頷いて、幾分人の減った部屋を見渡したら、]

 僕はベネットだよー。

[緊張感のない間延びした声が、響いた。]

(116) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

【人】 美術家 ギネス

 >>115そういえばそうだが…。
 こうさっぱりだと本当に忘れているのか疑問にもなる。

[思い出せそうで思い出せなくて歯痒さを覚える感覚すらない。記憶力はあまり無いほうで子供の時そういう気持ちになったことなら結構あるのだが。]

 …ぬ?

[ふと何かがひっかかって。]

(117) 2014/04/16(Wed) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

――はぁ。

[歌い終わると、大きな溜息が出た。
大きな声で歌うことが出来たのは、とっても良かった。
だが。]

無くしたもの、かぁ。
……これから、どうしようか。

[そう、不安そうに青空に向かって呟いた。
内心、自分の大好きな歌を歌えば、何かヒントでも得られるんじゃ無いか、と少しだけ期待もしていた。
だが、歌い終わっても、やはり自分の無くした物はなんだか分からなかった。

でも。

無くした物が"歌"じゃなかったのは幸いだったかもしれない。
もし、歌を無くしていたら――その光景を想像するだけで、少しだけ怖くなる。
そんな僕は、一体どうやって、潰されそうな心を守るというんだ?]

(118) 2014/04/16(Wed) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[空を見上げていた視線を落とすと、そこは中庭だったようで。
池のそばに人影>>110を見つけた。]

さっき見た時、ここは庭だったかしら。

[口にはしたものの特に気にした様子もなく。
ただ他にも人がいるんだな、と軽く理解して。]

…まぁ、探しものなんて誰でも持ってるものよね。

[遠目には少年風に見えたその人影から視線を外す。
手にしていた花を胸ポケットに添えて、ぐるりと一周廊下を歩いた。]

(119) 2014/04/16(Wed) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 01時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>116ベネット、覚えた。

[満足するまで呑気に食べていた自分が人の事をいえる義理は無いが、目の前の男は随分のんびりしているように見えた。]

 さてベネット、君はどうする?
 此方はそろそろ何か少し探してみようと思う。
 ここの主人も欠片があると言っていたしな。
  
[と言いながら、口を拭いてから立ち上がる。別行動するでも固まって行動するでも構わないという気持ちで居る。

多分望んだのであろう―気付かないうちに置いてあった水筒を持って部屋を出た。]

(120) 2014/04/16(Wed) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 んー。
 そうだねぇ。
 僕も探し物も見つけなくちゃいけないもんねぇ。

[立ち上がる彼の様子を見ながら、のんびり首を傾げる。]

 機会があれば、また後でねー?
 見つかるといいねぇ。

[追う素振りもなく、ゆらゆらを手を振って男を見送った。>>120]

(121) 2014/04/16(Wed) 01時半頃

【人】 美術家 ギネス

[廊下に出て数歩歩いて、立ち止まる。
天井を見上げたが、そこには茶色が見えるだけだった。] 

 子供の頃、と言ってもなー。
 幾らなんでも期間が広すぎやしないか…?

[違和感を覚えたのはベネットと話しをしていた時に出てきた子供の頃と言う言葉だった。]

 思い返してみても、友達と外で遊んだってくらいしか思い出が無いぞ。友達、外で遊ぶ。

[腕を組み、2回くらいスクワットをしてみる。
でかい図体が上下して、障子が少しゆれた。]

(122) 2014/04/16(Wed) 02時頃

【人】 美術家 ギネス

 ― 廊下 ―

 …外に出るべきだ!

[数分でたどり着いた結論。
自身では頭上に電球を浮かべたかのようなひらめきなのだが…。]

(123) 2014/04/16(Wed) 02時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

[一人見送って。>>120
改めて部屋を見渡す。
随分と閑散としてしまったようだ。

開けっ放しの窓から、
さやさやと風が入り、
頬を撫でる。]

 僕もー…

[ゆっくりと立ち上がる。]

 行こうかな。

(124) 2014/04/16(Wed) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[何処へ行こう。
        何処へ行けるだろう。

      欠伸ひとつ、

      尾を引いて、

     青年は   ゆら  ゆら  ゆら。**]

(125) 2014/04/16(Wed) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 04時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


[少し後ろを見たとき、自分の真似をしているのか少女が自分の顔を引っ張っているところとを目撃する。

なるほど、自分も今あんな顔なんだな…1人そう思う。]

見つかるだろ…きっと。

[女主人の慣れた様子を思い出す。
きっと自分たちの前にも人がここに来ているはずだ。
その人達が今はいないのだから…なくし物を見つけた、ということだろう。見つからなかったら…どうなるのだろう。
少し考えたが、こんなことをいったら少女を恐がらせるだけだろうと思い、考えをやめる。]

(126) 2014/04/16(Wed) 08時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[休憩を終えてもう一度弓を手にする。]

俺、弓は専門じゃないんだけどな…。

ー専門じゃなくてもやんねぇといけない時もくんだろ?ー
ーつーか専門じゃねぇくせになんで出来んだよ…本当にお前はー


……!?

[今のは…なんだったのだろう。
顔のはよく見えなかったが何だか懐かしい…ふとそんな感覚に襲われる。懐かしい…はずなのに。
嫌だ…ダメだ。
そんな感情が渦巻く。頭を振って忘れようとする。
弓を構え、矢を放つ。
考えを全て忘れるために……**]

(127) 2014/04/16(Wed) 08時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ー洋室ー

[扉を開くとそこは初夏の日差しが燦々と降り注いでいた。
不自然な時間の流れ。けれどもなぜか疑問には思わなかった。あるがまま受け入れる。

陽光の眩しさに、堪らず目を閉じる。
草の葉の香り、雨の後の地面の香り、そして……これは]

木苺の香り。懐かしい……。

[瞼を開き室内を見渡す。
暖かな日差しに溶かされたかのように、自然、口元も緩んで]

(128) 2014/04/16(Wed) 09時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ちらり、視線の先に赤い色が映る。
部屋の隅、からっぽの木製の花台。
その上に白い皿が一つ、ぽつんと置かれている。
白い陶器の皿には赤い果実が幾つか]

……美味しい。

[皿の上の木苺を口に運ぶ。
甘みと酸味、そしてプチリ、という種の食感。

素朴な味なのに、どんな果物よりも美味しい。
一粒ずつゆっくり、木苺を口に運んでいく]

(129) 2014/04/16(Wed) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/16(Wed) 09時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

 ……えへへ、そうだよね!
 
[>>126見つかると言われただけなのに、こんなに安心するのは何故だろう。自然に綻ぶ頬を引っ張りながら「ケヴィンさんの真似〜」なんておどけてみたり。

きっと彼は此処で弓をし続けるのだろう。少し違った様子>>127にも気づくことができず、その背中を見つめ続ける。]

(130) 2014/04/16(Wed) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

   
   
  『1人になるのが、怖いからでしょう?』

  ―――…ちがうよ、怖くなんてないもん
   

(131) 2014/04/16(Wed) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ケヴィンさん、またね!
 面白いもの見せてくれてありがとう!

[すくっ、と立ち上がって引きつった笑顔で手を振る。心の靄を振り払うように、逃げるように走り去って――― ]

(132) 2014/04/16(Wed) 10時頃

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