人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 08時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 09時頃


【人】 対面販売 クリスマス

 ん〜…? 何の音、だろ。

[ふらり、ふらり、と歩いていると、何やら聞こえてきた>>83。音が鳴るたびに、ぴくり、と跳ねてしまう身体を引きずりながら小屋へと入り込み]

 すいませーん!見ててもいいですかー?

[と、腕を振りながら近づいた。]

(84) 2014/04/15(Tue) 10時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[歌を口ずさんでいた青年の、恥ずかしそうなその様子>>59に、声に出すべきではなかった。と申し訳なさを感じる]

ごめんなさい。
風に乗って、聴こえてきてしまいました。

[小さな声で謝り目を伏せる。
けれども、素敵な歌だったと伝えたくて。思案した末になんとか口を開く]

一人で歌うのは、気持ちが良いですよね。
素敵な歌だったと思います。

[青年の歌っていた歌。題名はわからないけれども、その歌をもっとしっかりと聞いてみたい。そんなことを思った]

(85) 2014/04/15(Tue) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[緑茶の香りの名残を惜しむように、深く息を吸う。
話相手をしてくれた青年の自己紹介>>82を、忘れないように心の中で反芻し]

ケヴィンさんですね。
よろしくお願いします。

[形通りの挨拶を返す。
決められた通りのことが出来た。そう思うと、何と無く心が落ち着く。
決まりを破ったらきっとまたーーー]

………?

[先程までの思考に、ふと引っかかりを感じた。
瞼を軽く閉じて、もう一度よく考えようとした時、女主人の声>>23が聞こえてきた。続く言葉>>64>>69に一人頷く]

この部屋の外。
そこになにかがあるかも……。

[誰に言うともなくそう呟く。
そうして他の人々に手を振り、部屋を後にした]

(86) 2014/04/15(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 11時頃


【人】 美術家 ギネス

 >>81食うといい。
 探し物するにも腹は膨らましたいだろう。

 飲み物も手を拭くものも多分ある。

[向かってくる青年に声をかける。彼だけでなく食べたい人があれば勧めるだろう。

食べたピザは暖かく出来たてで、自分に合った味だった。]

(87) 2014/04/15(Tue) 11時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 11時半頃


クリスマスは、>>84相手が男だと気づき、歩むスピードが遅くなった。

2014/04/15(Tue) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ー廊下ー

[和室を後にし、ふらりと廊下を歩く。
しーんと水を打ったような静寂の中、自分の足音だけが妙に響く。
その音に、自分は確かにここにいるのだ。と落ち着きを覚え、歩く速度を一段と落とした]

夕焼け空……。

[暖かい空気が流れ込んできた気がして、ふと顔を上げる。
自身の左側に、丸窓があることに気付く。

そこから見える景色は
橙 桃 薄い薄い青
柔らかい色彩の影に、微かに見える群青色は夕闇だろうか。
空気まで染まってしまいそうな、そんな錯覚を覚える。

夕焼けがおわらぬうちに、この空気に触れてみたい。
窓を開こうとしたが、はめ殺しの丸窓は、びくとも動かなかった]

(88) 2014/04/15(Tue) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 13時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[黙々と矢を射る。何本目かの矢を構え意識を集中させていた時…
突如聞こえた声>>84に驚き指が滑る。矢は的の淵をかすめるだけだった。]

誰かの気配に気づけないなんて…こんなことでは…。

[少し悔しそうに呟いた後に声のした方を向く。
元気な声で呼ばれたはずだが…目に入った少女は声の雰囲気とは違い少しゆっくりした速度で歩んでくる。
少し気が張っていたから、怖がらせてしまったか…。]

…見たいなら、見ればいい。
面白いものではないと思うが……。

[なるべく…自分が出来る限りの優しい声をかけた、つもりだ。
それが少女にどう捉えられたかは定かではない…]

(89) 2014/04/15(Tue) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

   
 ありがとう、お兄さん。
 お兄さんがしている其れは、なあに?

[>>89此方も、出来る限りの笑顔を向ける。男性を見るとどうしても" アノヒト "がチラついて、心に黒い靄がかかってしまう。

ちょこん、と男性の背中が見える位置に座ると、初めて見る其れが何か問うてみる。首を傾げて、やわらかく。]

 …あ。私、クリスティーナ!
 お兄さんは何時から此処に?
 
[忘れていた自己紹介に花が咲いたような笑顔を添えて。]

(90) 2014/04/15(Tue) 18時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 19時頃


【独】 対面販売 クリスマス

   ― 回想・ベル家 ―

[朝6時。カーテンの隙間から入る陽で目を覚まします。
眠い目を擦っていれば『お嬢様、そろそろ』とメイドの声。]

 …はぁい

[不満げな声を漏らせば『はい、は短く、ですよ。』と指摘されます。
十数年も言われれば、慣れたもんです。何とも思いません。

『朝食の用意ができました。此方へ』
ドアを叩く音と共に聞こえてきた声。窮屈な"服"を身に纏い、たどり着く先には―――

『おはよう、クリスティーナ。』
――…アノヒトと母。
食事の間に話すのは学校のあとの習い事の話。
あゝ、今日はピアノかぁ。お外で遊びたいのに。]

それでも辞められないのは、アノヒトが絶対だから。
それと、もうひとつ。]

(-20) 2014/04/15(Tue) 19時頃

【独】 対面販売 クリスマス

 
『クリスティーナの弾くピアノは大好きよ。』
大好きなお母様からの褒め言葉。
これを聞いたら、辞めたい、だなんて言えないや。]

(-21) 2014/04/15(Tue) 19時頃

【独】 対面販売 クリスマス

 
  お母様は大好き。
        私を見ていてくれるから。
  アノヒトは大嫌い。
       世間体しか見ていないから。

  お母様は大好き。
   柔らかい手で優しく包んでくれるから。
  アノヒトは大嫌い。
    ゴツゴツとした手で激しく叩くから。

  アノヒトは大嫌い。
         お母様を心配させるから。


   大嫌い。大嫌い。大嫌い。
   

(-22) 2014/04/15(Tue) 19時頃

【独】 対面販売 クリスマス

[だから私は決めました。

      " いい子でいる " と。

お母様に心配をかけないような、アノヒトが求めるような、いい子に。

―――…例え、自分が嫌なことだって、
         笑顔でやらないと。]

(-23) 2014/04/15(Tue) 19時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*

てことで急遽変更。
失くしたものは、変わらずに『本当の自分』。
所謂いいところのお嬢様。
父かかなり厳粛で、唯一愛してくれる母親が大好き。

ただ、父があまりにも自分に厳しく、嫌がる自分を母親が心配をしすぎて体調を崩してからは明るく振る舞うように。
まあ、最初にちょっと加わったくらい。

(-24) 2014/04/15(Tue) 19時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 19時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[どのくらい時間が過ぎたのだろう。
数分、数十分、もしかしたら数時間。
ただひたすら、丸窓から空を見つめていた。

夕焼け空はとうに暗くなり、いつの間にやら三日月が、その姿を覗かせる。
冴え冴えと照らす月明かり。その光にのように、窓から伝わる夜気は深々として冷たい。
指先が凍ってしまいそうで、硝子に触れていた指をそっと離す]

寒い……。

[どこか、暖かいところへ。
歩いてきた廊下を振り返り、元来た和室の扉を確認する。
きっと道には迷わないだろう。
決して方向感覚が良い方ではない、けれどもなぜかそう思う。

ここよりも暖かい場所。明るい場所を求めて、廊下を歩き出す]

(91) 2014/04/15(Tue) 20時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女主人は、部屋の外に出る面々を見送る。
夢の世界だ、時間も空間もあってないようなもの。
振り向けばそこにあって、瞬きをすれば消えるもの。
そんな場所なのだ、ここは。]

 …―――

[女主人は煙管を咥えて、小さく吸い込む。
細く吐き出された紫糸は、いつしかほどけて消えていった。]

 さて、皆の探し物を探しましょう

[まずは誰のから探そうか。
お客の顔をそれぞれ思い浮かべながら思う。]

(92) 2014/04/15(Tue) 20時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

【人】 粉ひき ケヴィン

…これは、あの的に刺さっているものが矢。
この、手に持っている方が弓だ。
狩りや戦争で…遠くにいる獲物を狙うために、ある。

[言い終わった後で、少女にこんな説明の仕方でよかったのだろうか、とふと思う。もう少しなにか…いい説明もできたかもしれない。
己のコミュニケーション能力の無さが恨めしい…。]

俺は、ここに来たのはつい最近だ。

クリス…ティーナ。
クリスでもいいか?

[どうにも長い名前は覚えにくいのだ。少女の様子をみてなるべく目を合わせないように、不躾になるかもしれないが的へと目を向けて話す。]

(93) 2014/04/15(Tue) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


……。

[もうだいぶ暗くなってきた。そろそろ休もうと思い少女、クリスティーナに背を向けたまま、その場にしゃがむ。
ふと初めて会った時の彼女の様子を思い出した。
人を観察することは慣れている…先ほどの様子は…]

やっぱり、俺は顔が恐いのか…?

[1人呟き、自分の眉間へと手をもっていく。気がついたら険しい顔になっている。昔…誰かにそう言われた気がする…
あれは誰だったか…。考えようとしても記憶に霧がかかっているように、はっきりしない。
これは考えても仕方が無い。そう思うことにした。]

…表情筋……。

[自分の頬を引っ張って見たり寄せてみたりしながら、表情筋をほぐした…つもりになっているようだ。

(94) 2014/04/15(Tue) 21時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 21時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

なんだろ。
歌いたいほど何かを感じたんだから、楽しいんだろうなって。
そんな感じ。

[戸惑う青年>>73に感じたことをそのまま伝える。
自慢できるものではなくても、嫌いならば歌うはずがないのだから。

出ていく青年>>74、そして他の和室にいる人たちに名乗っていなかったことに気づく。
口の中で柔らかくなるまで転がしていた煎餅を飲み込むと告げる]

僕は、ガード……ガーディ・ヘーゼルダイン。
よろしく。

[出て行った青年に聞こえたかはわからないが、できる限り大きな声で。]

(95) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
何も考えずにガードルートにしたけど、ガードルートの愛称はガーティーだよね。
ふへへ……

ついでに、個体値振っとこう。
ガーディの個体値
H21A8B8C5D28S17

(-25) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/* >> 弱い <<

(-26) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

自由かぁ…うーん
じゃぁやっぱ色々見てこようかな。

[何をしてもいい、という女性>>69の言葉に自分も部屋を出る。
手に着いた醤油を舐め、お茶を一気に煽る。
ぷはっ、と声を出し飲み切った]

じゃぁ、ちょっと行ってくるねー

[既に他に何人かは出ていっていたか>>82>>86
誰に告げるわけでもなく、そんな言葉を残し、自分も部屋を出た]

(96) 2014/04/15(Tue) 22時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*ベネットさんに返しそびれてる…うわん、しっかり読め、自分…
あと、クリスさんとお話したいなぁ。
男性苦手なら、どんな反応返してくれるだろう。

(-27) 2014/04/15(Tue) 22時頃

牧人 リンダが参加しました。


【人】 牧人 リンダ

[館の戸を開くと出迎えてくれる店主らしき女性>>0>>1。]

…そう。
本当にここで見つかるのかしら?

[話の内容をどこまで信じればいいか。
店主を信じられないわけではなく、寧ろ信じられるような気がしてしまう自分に首を傾げ。
案内される内に、その疑問は何処かへと飛んでいた。]

ちょっと歩いてみたいから、ここまででいいわ。

[別に迷うこともないだろうと、根拠の無い自信。
廊下をふらふらと歩き出した。]

(97) 2014/04/15(Tue) 22時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

―廊下―

[特に宛てがあるわけでもなく、
幾つかの扉を見送って静かな廊下を歩く。]

私の取り戻したいもの。

[忘れてしまったものに近しい記憶を呼び起こそうと、
目を閉じ立ち止まった。

――蘇るのは、一面の花畑。

ふと、自分の手に何かが握られている事に気がつき目を開く。
記憶の中の花が一輪。]

…こんな匂いだったのね。

[花の香りを嗅いで呟くと、しばしその場で窓の外を眺める。]

(98) 2014/04/15(Tue) 23時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

―廊下→中庭―

あ、庭…

[廊下を歩くと、小窓から中庭が見えた。
くねくねと折れ曲がった樹―恐らく松だろう―や、まだ色付かない紅葉、
そして縁側から続く飛び石の先には小さな池があった。
近くの和室に入り、縁側から草履を足に引っ掛け、庭に下りる。
そのままぴょん、と飛び石の上を跳ねて池へ進んだ]

(99) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 や…、ゆみ…

[狩りや戦争と聞き>>93強張る身体を必死に解す。ちょっとした既視感を覚えていたのだけれど、なるほど、"アノヒト"が時々していたからか。どおりでお母様も教えてくれないわけだ。]

 お兄さんも一緒かぁ。
 どーぞ!気軽に呼んで?
 ちなみにお兄さんのお名前は?

[座ったまま足をぱたぱたさせて手を振る。此方に目を向けてくれないところも"アノヒト"と一緒だ。『気が散るから』なんて言ってたっけ。そう思いつつも矢継ぎ早に質問を飛ばしてしまうのだけれど。]

(100) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

クリスマスは、頬を引っ張るお兄さん>>94を見てクスクス笑っている。

2014/04/15(Tue) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ありがとー。

[ふわふわと笑って、遠慮なく手を伸ばす。>>87
パリッとした焦げ目に、チーズの香り。

ジュースが欲しいかもね。

そう思いながら、手を伸ばせば自然と、
掌にオレンジジュースのグラスが収まる。


そういう事は、知っている。
この場所の理は、それが当然であるように、僕は知っている。
なのに、肝心な事は、思い出せないんだ。]

(101) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

赤と、斑と、黒い魚……鯉?

[池を覗きこむ。
優雅にひらりと鰭を揺らめかせ泳ぐ朱色の鯉と、それを追う黒の鯉。
人影を見てこちらに向かったのは赤、黒、白の斑の鯉。]

んー、餌は持ってないんだけどなぁ。

[水面近くでくぽくぽと口を開閉させ餌を強請る斑の鯉を見て苦笑した。
しっかり餌付けされているのだろうか、それとも餌の時間なのだろうか。
近くに餌になる物がないか探すと縁側にお麩があることに気づく。]

あげちゃってもいいのかな?

(102) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ほらっと。

[あるのなら、いいのだろうと判断した。
お麩を手に取るとちぎり、水面へ投げる。


くぽくぽ


投げられたお麩を追い、鯉は口を開閉しながら泳ぐ。
少し大きすぎたのか、なかなか食べれず、周りの水ばかりを飲み込んでいた。
今度は少し小さくちぎり、斑の鯉の近くへ。
そんな風に、餌をやりながら鯉の観察を続ける。]

(103) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/* ああ、そうなんだ、長すぎるって弾かれたんだ[頭を抱える]

備忘録
赤:あの時の自分
黒:あの人
斑:今の自分、斑なのは分岐点だから。
鯉なのは言葉遊びですよ。ってエピまでに忘れそうなので埋めておく。
前に長期入った時、3日で喋った忘れたので。

(-28) 2014/04/15(Tue) 23時半頃

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