173 【突発RP村】夢の通い路
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[一つ、息を吸う。 大丈夫だと言い聞かせながら。 口調が穏やかに>>157なったのもあって、少しだけ落ち着いた。]
…へぇ、じゃあ探し物をしてる仲間は、僕が初めてってことか。 うん、みんな。少なくとも僕の他に6、7人はいたかな。
[左手は、ズボンの裾をぎゅっと握りしめる。 不思議と、さっきよりは変な声にはなってない、と自分では感じる。]
……君も、見つからないのか。 僕も、何でもしていいと言われたら困る、かな。
[やっぱり、みんな苦労しているのかな。と思いながら]
悩むよね……とりあえず、多分大事なモノを無くしたんじゃないかって思って、自分の大事なモノは何だろうって考えてみたんだけど。 そこは普通に思い出せるんだよ。
しかもヒントも無いって感じだし。
(159) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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[足音に気づいて、そちらを見る。>>158]
……あ。さっきの人だ。
[名前、なんだっけ。とりあえずピザの人だってのは覚えてる>>72 何してるんだろう。とまどい気味な視線に、少しだけ困惑するも。]
……えーっと、どう、されました。
[控えめに尋ねてみる。]
(160) 2014/04/17(Thu) 01時頃
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あら、意外と多いのね。
[6,7人という人数を聞いて>>159驚いた。 目の前の彼を含めても、まだ2人しか見ていない。]
そうね。 私はとても大切なものだったはずなのに、 なぜか思い出せないの。
ヒントは全くないわけでもないのだけれど。
[そう言って胸ポケットの花を取り出す。
そこに歩み寄ってきた人が一人>>158。 軽く会釈をすると、目の前の彼と知り合いのようなので少し様子を見た。]
(161) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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>>160あ、ああ、すまない。
[自分の態度が狼狽させてしまったようで、謝罪をする。]
探し物がなかなか思い出せなくて、何か聞いてみればきっかけになるかと思ったんだ。
[先程のベネットとの会話を思い出しながら。]
だが、何話せば思いつかなかったんでなぁ…。
(162) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[まずはもう一人の方に>>161挨拶を返す。 そしてさっきの人、と言われて此方が名乗る前に彼が行ってしまったことに気付く。]
そういえば此方が名乗る前に…といっても殆どいなかったが。 ギネス=ロイドだ、よろしく。
(163) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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いろんな人がいたな。 鏡が嫌いな子とか、ずっと寝てる人とか。
[そんな感じで軽く同じ夢を見ている人を紹介していたら、胸ポケットから花を取り出される>>161]
……花?
[それが彼女にとってのヒントなのだろうか。]
いいなぁ。ちょっとでも分かってるだけ、羨ましいよ。
[僕はさっぱりだったし。と肩をすくめる。]
(164) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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[聞いて回ってた、との彼の言葉>>162に軽く頷く。 だからさっきこっそり見ていたのか。 僕もやろうとしていた事だし、皆考える事は一緒かな。]
うーん、何……って言われても、君が感じた何か、でいいんじゃないかな。多分。
[そんな、アドバイス半分適当半分な言葉を投げかけつつ。]
ギネス。覚えた。 僕は聞いただろうけど改めて。ジル・ノックス。出来れば"ノックス"って呼んで欲しい……って話もさっきしたっけ。
[まあ、ここにいる彼女にも名前を覚えて貰ういい機会だ。]
(165) 2014/04/17(Thu) 01時半頃
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色々な人がいるんだ。 手がかりがないと、大変そうね。
[ギネスと名乗った男>>163も、 目の前のノックスと言う男>>165も悩んでいるようで。]
私はリンダ。 好きに呼んでくれていいわ。
[また少しきつくなったかと眉をしかめつつ、 合間に一応、自己紹介を挟んだ。]
(166) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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リンダ、ね。覚えた。 よろしく。
[最初はちょっと怖い、って思ってたけれど。 思ったよりも緊張しなかったことが幸いだった。]
ギネスさんも、何か大事なモノ、あるんじゃないのかな。 もしかしたら、思い出すきっかけ、そこにあるかもしれないよね。
[そうギネスに話題を振って、反応を待った**]
(167) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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…ノックスそしてリンダ、此方も覚えた。 [>>161花を取り出したのを見る。 彼女にとっての切欠なのだろうか。]
そうだな、>>165此方の方は子供の頃の何かが関係している気がする、ということはわかったのだが、今のところそれだけだな。
[手に持った水筒を回しながら、ため息一つ付く。]
(168) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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下駄を預けりゃ、奴が来る〜♪ とな。
[赤ら顔に、酒臭い吐息を吐き、 鼻歌交じりの千鳥足で、ふらふらと歩いている男が居た。]
(169) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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ええと… ん〜 あー、どこやったっけな?
[覚束無い足取りで、何度か倒れそうになりながらも絶妙なバランスで、とうとう屋敷の門の前まで辿りつく。]
ここでしたっけ… あー、もしもーし…
[門扉を拳でどんどんとノックをする。ノックというよりはただ拳で叩いているだけだったが。]
こちらですかー? ちがいま…… わお!おっとと…!!
[何度目かの拳が、門を押し開けるようになり、そのまま敷地内に転がり込んだ。]
(170) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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…あらら、遊びすぎちゃった、かな?
[ハッ、として顔をあげればピアノから立ち上がる。空気を震わせる音色は身体を駆け巡り、不安をかき消す。――…一瞬だけ。
『ほら、やっぱり怖いんじゃないか。』 ―――…違うってば。
気づけばピアノは消えていて、歩くことを強いられた。**]
(171) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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あちゃー、ははは。
[入り口付近で尻餅をつけば、ケラケラと笑い出す。]
ここで良かったよな? …ですよねえ。
[誰かに問いかけるような言葉と、自答するのみの呟きを重ねた後、ゆっくりと立ち上がる。]
こんちゃーす。 忘れ物、取りに来ましたー。
[屋敷の引き戸か何かを開け、玄関の内に入り込んでそう声を掛けた。]
(172) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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[女主人は、扉を叩く音を聞いた。 最後のお客だろうか、と首をかしげて。 入口付近にたどり着けば、転がる男の姿を見たかもしれない。]
あら、元気なお客さんだこと
[感想は、そんなものだった。]
(173) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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>>167ふうむ。 確かに…何かモノの類か。 子供の頃ならおもちゃとか、わかりやすいものがあればいいんだが。
[>>166彼女の言葉に、皆々苦労しているようだとうなづいて。]
ノックスには何か無いのか?
[と、尋ねる。 手で回していた水筒は、肩紐でかけられていた。]**
(174) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 02時頃
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よろしく、ね。
[こうやって他人と話すことは久しぶりな気がする。 この不思議な館がそうさせるのだろうか。
ギネスの言葉>>168を聞いて少し驚いた表情をしながら]
私も似たようなものね。 昔の、幼いころの大切な――。
[言葉に詰まる。物なのか、人なのか、形のないものなのか。 押し黙って二人の会話に耳を傾けた。]
(175) 2014/04/17(Thu) 02時頃
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あー、忘れ…そうだ! 俺の上着忘れてませんかね。
[主人らしき女性>>173を見かけた時に強く、忘れ物、という単語が脳裏に浮かんだ。浮かんだが、漠然としていて形にならない。代わりに来た道を戻っていた上着の行方について尋ねた。]
財布とか携帯とか内ポケットに入ったままで… 家の鍵とかもあったりなかったり〜
[ふらりふらりと定まらない足つきながら、前進を続ける。]
いや、大変なんですなあ。これが。
[困っていないような顔で笑いながら、後頭部を指で掻いた。]
(176) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 02時半頃
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― 玄関 ―
落し物はなんですか〜♪ 見つけ易いものですかぁ〜とな。
[玄関で傾きながら、壁に手をついて、革靴を脱ぎ始めたかと思えば]
下駄箱… 下駄箱はございませんかぁ。
[脱いだ靴を片手に持ってふらりふらりと見回した。]
(177) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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上着…―――?
[どうやら酔っているらしい>>176男性に、女主人は首をかしげる。 そして、小さく首を振る。]
いいえ、知らないわ もし本当に必要なら、探してあげるけれど
[ここは無くした物を取り戻す店なのだから。 店の説明をしつつ、男を案内し。 自由に行動して良いことも告げるだろう。]
ここは無くした物を探す場所よ 本当に必要なものなら、ここの何処かにあるかもしれないわね
[煙管を片手に、女主人は男に語る。 ここは、そういう場所なのだから。]
(178) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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/* エァァァァァアアッ 喋らねば、弾き出される。やばい。 エアアアアア
(-36) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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いえ、ないのなら宜しいのです。 幸い、そう寒く有りませんので。
[数刻前に立ち寄っていた飲み屋の主人辺りを相手しているように、右手を張り手でもするように突き出して断るが]
あ、でも落し物でありましたならば御一報を。 このズボンとお揃いの上着でして、ズボンが弟なら上着は兄であり父であり、宇宙であり私なのです。
望まぬ生き別れは寂しいでありますからな。
[女主人>>178に対して酔眼と酒気を帯びた息を吐きながらも、努めて真面目な顔をつくってそう言い切った。]
本当に必要ならば… ば… あっはっは。なんなのでしょうな。
[煙管から煙は見えたか、そもそも火はついていなかったか、どちらにしろ、その先の揺蕩う煙の行方を追うような視線を向けながら、笑った。]
(179) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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これはこれはご丁寧に。
[6分後、玄関の片隅で正座をして、揃えた靴を手にしたままお辞儀をする姿が。]
こちらもご挨拶をすべきなのでしょうが、 生憎と名刺が形容詞と同志になって、感嘆しきってしまっておりまして…
これもまた、なんというかでありますな。
[一本取られたとばかりに、自分の額をポンと軽く叩いた後、もう一度頭を下げた。]
では、河岸を変えてもう一軒と参りましょう。
[まるで誰かを伴っているかのようにそう呼びかけたかと思えば、自分の靴を手にしたまま何処かの部屋へとふらふらと入ろうとしていた。**]
(180) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[女主人は、不思議なやりとりをする男を眺めていた。 現代では、こういうやりとりが増えているのだろうかと。]
ふふ
[小さく笑った女は、ふらふらと歩いて行く男を見送る>>180]
(181) 2014/04/17(Thu) 02時半頃
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[きし] [きしり]
[床の音。]
[さや] [さらり]
[風の声。]
(182) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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―廊下―
[ゆっくりと動く体重に合わせ、 軋る音を引き連れて、廊下を歩く。
どこか、窓が開いているのか、風を感じる。]
(183) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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/* この前からそうだけど、隠す気もないので全力で夢遊病COみたいなト書きを落とす
(-37) 2014/04/17(Thu) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 03時頃
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