人狼議事


17 吸血鬼の城

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【人】 靴磨き トニー

[>>208城へと向かう道すがら、招待状の宛名のことを聞かされて]
 
 ステラ・マッカーシー。……うん。わかった。
 
[教えられた名前を確認するように、口の中で何度も呟きながら昏い森の中を抜ける。
その女性が「宴」の犠牲者であることも、ましてやヘクターの母であることなど知る余地もない]

(293) 2010/06/19(Sat) 19時頃

【人】 靴磨き トニー

やがて城壁にたどり着けばヘクターの言葉>>211に従って、ぎゅっと蔦を引っ張ってみる。確かに自分の体重くらいなら容易に支えてくれそうだ] 

 覚えておくけど、こんなの使う事態になってほしくないよなぁ……。

[「宴」の招待状を持ち、魔物と対峙した経験のある人と一緒だから、きっと大丈夫。そう自分に言い聞かせ、城門の向こうへと視線を凝らした]

―― →現在軸――

(294) 2010/06/19(Sat) 19時頃

【人】 靴磨き トニー

――城の前――

 お話とは違うんだ……。

[魔物は外観だけで区別はできない――そんな言葉>>215に眉が下がる。幼い頃に聞かされたフォークロアとは違って、それほど単純ではないようだ。

けれど少女から見れば「理不尽に自分達を傷付ける」という意味では、街の人々と魔物に大した違いはない。

それならば踏み躙られるにしても、優しくしてくれる分だけ魔物の方が余程ましに思えたけれど、そんなことは口に出せない]

 ――……仲間はみんないなくなっちゃったから、信じられる人なんて、もういないよ。……それにヘクターみたいな物好きも、そうそういないだろうしね。

 だから、大丈夫だよ。

 ……それよりも、魔物を見分ける方法ってあるの?
 それが分からないと、手伝えないんじゃないかな。

(295) 2010/06/19(Sat) 19時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 19時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


靴磨き トニーは、門の向こうに広がる、打ち捨てられ、朽ちた庭園に歩を進めた**

2010/06/19(Sat) 20時頃


【独】 奏者 セシル

/*
汚れが足りない、と思って。
いきおいで>>286とか、しちゃったけど。
自分自身がこの手の設定あんまり得意じゃないの、忘れて た
あふん

しかし聖職者一人もいないみたい?実にもったいない。
という独り言一撃離脱。

(-48) 2010/06/19(Sat) 20時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 墓荒らし へクター

魔物の見分け方か…
おれには肉体的に教えてくれるモンがある。

おまえにも、一時的にならその手段を与えられるんだが――
ちょーっと恥ずかしいメに合う覚悟が必要だぞ。

[胸元に覗く紋様を示した。]

(296) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 墓荒らし へクター

[そんな会話をしていると、背後で門が閉じ、重々しい地響きを轟かせる。]

おや、おれたちが最後の客だったのか。

[森の中、招かれなかった者たちを襲いにかかった狼の遠吠えを聞く。]

(297) 2010/06/19(Sat) 20時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


薬屋 サイラスは、狼の遠吠えを聴く。

2010/06/19(Sat) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

―合わせ鏡の間―

[そしてふと窓を見る。開くか開かないかと弄ると、窓は開き、城の外から狼が鳴くのを聴いた。
 それは、そのあと唸り声に変わり、何か不穏な喧騒に変わり…。


 そのうち、命が事切れる悲鳴が……いつのまにか暗くなった空に響いた。]


 ――……外にはもう、出れませんか。


[暗い泉の青の眼がすうっと薄まった。]

(298) 2010/06/19(Sat) 20時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


薬屋 サイラスは、部屋を出て、館内を散策しはじめる。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


【人】 墓荒らし へクター

それにしても、物好きって何だよ。

[苦笑まじりの声を投げ、先へ進むトーニャに聞こえぬよう小さなため息。]


…苛められないようになりたい、か。
やっぱり、昔のおれを見てるようだぜ。

(299) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
えーと、どうしよう。
退席したあとセシルの発言があったww

(-49) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ふと視線を上げて、高い窓を見やる。
 黒檀の窓枠を額縁代わりに、逆光の面差しが見えた。]

――デジャ・ヴ、だねぇ。

(300) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
その場から離れちゃったってACTでしてるし、
回想でも返すのは不自然かなあ。
ご、ごめんなさいセシルさんっ!!

(-50) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 白薔薇のある広間 ―

[獣の遠吠えが微かに届いて。

 ふ…と眸を伏せる。

帽子は取らぬまま。
ヴェールも外さぬまま。

影のように
薔薇の香り漂う広間へと足を踏み入れる。]

(301) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[深い眠りはもう期待出来ず。
薔薇を見るばかりでは、暇を持て余し―…‥
                 ――要らぬ事を考える。]

ふぅ……。
今宵の霧の月を共にして、朝までまどろみましょうか。

[一夜の宿、路銀は幾場はあり。
これを残せば良いだろうと思い、ゆっくりと窓の外を眺める。]

中庭ですか。

[深い霧の中に埋もれる様に微かに見える草木と花々に目を細めて、そちらの方に続くであろう廊下へと踵を返して歩く。]

(302) 2010/06/19(Sat) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時頃


【人】 墓荒らし へクター

さてと。
屋敷の中に入ったら、おれは書斎に野暮用がある。

トーニャに施術するなら、風呂が先だな。
ハーブがあるとなおいいが、この閑散とした庭にはないだろうし。

[城の裏手、墓所のある方へちらりと顔を向ける。]


――ま、本も墓も逃げんから急ぐことはない。

(303) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 合わせ鏡の間 ―

あは♪

[...は階段を上り、一際変わった装飾の扉を見つけ、はしゃいだ声(>>279)と共に足を止めていた]

取っ手のこの石は土耳古石かしら……随分と変わった扉ね。
そしてこの鏡……

[そう声をかけたのは]

貴方はこのお城に招かれたお客様ですか。

[鏡に映る沢山の人物。ただ一人の室内の人物――サイラスの背>>291にそう声をかけた]

(304) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>304

[そして、部屋から出ようとしたとき、
 

          気配、一つ


          ほのかな狂気を纏った…]

 ――……どうも、
 どうやら、そのようで……。

[鏡に映る人影が二人のものに変わる。]

(305) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[広間を抜けようとする男に、>>301のすれ違うベールの少女。
その様子に少し傾げると、驚かさぬ様に優しく声を掛ける。]

お嬢さん、こちらでは今宵は宴が開かれると聞いているのだが―…‥
 ――その様子ではまるで弔いの場に行く様では無いですか?

(306) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 良家の娘 グロリア

― 合わせ鏡の間 ―

私は招かれた客人ではないのですけれど……

[鏡に映る人間は二人。鏡の中で蠢く姿は幾人ものものか。...はサイラス>>305にそう話しかけようとして、不意に口篭る]

えっと。

[そして思い当たったとばかりに、芝居がかった手つきでぽんと拳を掌で打った]

貴方様はいつぞやの薬屋さん……かしら?
間違っていたら御免なさい。

[そう話しかけるのは昔話。旅先で知り合った知人が急な腹痛で苦しんでいる時に今と変わらぬアイボリーの服、そして特徴的な背中の薬鞄。すぐに別れた短い出会いだったが、彼のそのどちらにも見覚えがあった]

(307) 2010/06/19(Sat) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 白薔薇のある広間 ―

[声を掛けられて、足を止めた]

 ―― はい。

 宴が、今宵より。

[自らの服装を指摘されれば、すこし、首を傾げた]

これが、わたくしたちが城主様にお会いする正装なのです。
あのお方は、"死"の側に立っておられますゆえに。

(308) 2010/06/19(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

―あわせ鏡の間―

[鏡に絢爛な女性が映りこむ。
 その姿たるや、と思いつつ、
 鏡に映りこむものに、ふと微かに眼を見開いた。]

 ――…これは物騒なものも、お持ちで……。

[小振りの猟銃にそんな感想を述べたあと、
 かけられた言葉に>>307考え込む。]

 ――…いつぞや、ですか。ああ、お連れの方ですか………。

[じっと見て、その絢爛さが印象に残るものであったことを思い出す。]

 あの時は、あれでおさまったかと思いますが…その後ご友人殿は医者にはかかられましたかな?

 でなければ、今、ご存命かどうか…と思っておりますが……。

[そのときに、短く見たてたことも思い出す。]

(309) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
やはり、城主さまは少年趣味でいらっしゃいますか?
娘よりも男の方を喜んでおられる気配がございますね。

父も、年頃の娘ではなく、美少年を差し出すべきでしたね。

(-51) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
いろいろ考えました結果、毒娘となることに致しました。
長年の間、血に溜まる毒を服用しておりました故、
今では、血そのものが毒となっております。

城主様に効きますかは存じ上げませんけれども。

(-52) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
猟銃って部屋に置いてきたんじゃないの?

(-53) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
すみません。

この口調、大変面倒です。

途中で崩れそうです…。

(-54) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

正装、死―…‥?

[少女の>>308の言葉を反芻して、白い薔薇へと目を向けて、]

一体何が行われるのだ、ここは?

[今一度、立ち寄った場所の宴の内容に疑問に声が出る。
そして扉に書かれた銘が男の脳裏に浮かぶ

 『ここ過ぎて曲節(メロデア)の悩みのむれに、
  ここ過ぎて官能の愉楽のそのに、
  ここ過ぎて神経のにがき魔睡に。』

人間としての本能が、ここに居てはならないと警鐘を鳴らし始め、胸の銀のロザリオを握りしめる。]

ここを出なければ―…‥

[呼び掛けた少女を置いて、自らが入って来た扉の方へ。
胸の鼓動が、懐中時計の規則正しい音とずれゆく。]

(310) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ええと、サイラスさんだったかしら。
お陰さまで、お久しぶり。

[歳不相応な無邪気な笑顔を見せ、病院で無事に治療を終えたらしいと伝える。自分も伝聞でしか顛末を聞いていないという部分も沿えて。行きずりの知人だった]

あら、これ?
いけないいけない……置いておくように言われていたのに、つい、ね。
また置いておかないと……眼鏡の執事さんに叱られてしまうわね。

[一度部屋に置いておいたままだった猟銃に目を向けられる>>309と、驚いたような顔を作って見せた]

ところで、随分と面白いお部屋だけれども……
サイラスさんは、ここは長いのかしら?

[話を変え滞在の長さを聞いて、自分は先ほどたまたまここを訪れたばかりだという打ち明け話を披露する。手元の物騒な銃器に関するやり取りも混ぜながら]

(311) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 ―客室前―
[狼の遠吠えは幾度も響いていた。
身震いするのは刻の訪れへの畏怖か昂揚か、
――きっと恐らくはどちらもなのだろう]

 ……客室に寄らぬお客人があるようですね、
 さて、不届きな方でなければよろしいのですが。

[主の機嫌を損ねれば、
その者が果たしてどのような末路を辿るか。
――それを憐れとも思う心はいまだ残っている。

客室の灯火を全て確かめれば、
ゆっくりと広間へと足を進める]

(312) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

猟銃は部屋に置いたままでしたが、発言で触れていなかったのでセーフ。

口調が固まらないです(汗
やりたい口調がキャラと立場に合わない事に今気付きました。

(-55) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 白薔薇のある広間 ―

いけません。

[離れようとする男を、呼び止める。]

――宴の間、森へは入る事も

 ……おそらく、出る事も叶いませぬ故。

[ヴェールの奥から、凝っと男を見つめる。]

  私共は、あのお方の贄。
  獅子の宴に招かれた、子羊にすぎません。

   ――運命に、従うばかりでございましょう。
 

(313) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―最上階―
[主の私室から続きの間には、大理石の床の上に豪奢なバスタブが鎮座している。
何時の間にか湯に浸かっていた城主は、アーチ型の窓の外から聞こえる獣の遠吠えに薄く笑みを敷いた]


 狼……喰らいに来たか。


[嘗てはこの森にも人狼と呼ばれる種族が居たが
あれらは魔物狩にあったと聞く。
人外のものに出会った記憶は、数百年来途絶えて久しい。
気の遠くなりそうな時を過ごす中で
戯れに人間と交わった事もある
人狼と共に生きた事もある
どれも遠く記憶の彼方、思い出す事ももう僅か
圧倒的に一人で居た時間の方が長く
孤独と虚無から逃れる為、此処に移り住んだ時に宴を催す事にしたのだが]

(314) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

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