人狼議事


17 吸血鬼の城

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【人】 花売り メアリー

─1F廊下─

[城主の──ヴェスパタインの白い手が、花を飾った栗色の髪へと伸ばされます。
その仕草を惹かれるように見つめ、羞じるように睫をつと伏せました。]

──はい。ローズさま、ですのね。
きっと……お綺麗なご兄妹でいらっしゃるのですわね。

ご城主…あ。
ヴェスパタインさまと、同じように。

[そうして、恥らうように僅かに頬を染めてあやしげな魅力をたたえた青年を見上げたのです。]

(166) 2010/06/19(Sat) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 墓荒らし へクター

若いうちは容赦なく食え食え。
たくさん食わなきゃ、おれみたいにイイ男になれないぞ。

お近づきの印に――
酒酌み交わすのもマズかろうから、これをもらってくれるか。

[トーニャに差し出したのは革ひもに結んだ獣の牙]

おれが倒した人狼の牙だ。
おまえさんの帽子とトータルコーディネートってやつだな。

城についたら、もうちょいマトモな魔除けの細工もしてやれると思うが――

(167) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>164
私も「白薔薇」も、ドナルド様のような体躯はしておりませぬ故、我々の服をお貸しするのは不可能に近いですが。

[白薔薇――もうひとりの従者――の身体つきを思い出し、隻眼の客人に服を貸したらどうなるだろうかを想像して、小さく笑った。]

そういえば以前にあった「宴」にいらしていたお客様にお貸ししていた服があった…という話を聞いたことがあります。何やら、魔物を狩るとかいう稼業についていた方がいらしたとか。

服が虫に食われていなければ、それをお貸ししてもよろしゅうございましょう。

(168) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

そろそろ行くか。
霧が濃くなってきたから、離れるなよ。

[袖なり手なり握れと左手を空けておく。]


おれと別の道を行っても、おまえが「選ばれた」なら、どのみち城に辿り着くだろうけどな。

[そして、城へと続く道を *歩き出した。*]

(169) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

[>>145首を捻って自分を見遣る視線に]
 
 んん? どゆこと。

[怪訝な表情を向け]

 あぁ、そっか。
 やっぱ、そう思うかぁ……。

[名を問われたときに、本名の"アントニーナ"を告げなかったのは、ヘクターを警戒してのことで。トーニャという名から男と思われるのは有難いけれど、彼と組むことを決めた以上、誤解は解いておいた方が良いだろう]

 招待状、女性名義で良かったじゃん。
 本当に運命の悪戯だね。

[にんまりと笑って見せた]

(170) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

リンダ来たw

シーンも切りがよさげなので、そろそろ寝ようと思います!
トーニャ、感謝です。

(-27) 2010/06/19(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[言葉も振る舞いも紳士たろうとするドナルドの問い掛け>>156に]

慣れていないから勘違いするかもしれないわ。
だから、思わせぶりはダメよ。

[言い訳に少しだけ困った風に吐息を零して
彼の眸に映る自分からすっと目を背けた]

――…やっぱり先に戻るわ。
咽喉が渇いて仕方ないの。

[飢えた獣ではありたくない。
其れは吸血鬼としての矜持。
けれど渇きは容赦なく女を苛む。
客人には知られぬように余裕のある微笑みを乗せて
猫のような気まぐれを装いトンと距離を取る]

(171) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 花売り メアリー

…ま。ふふふっ。

[頬を紅潮させたまま、傍らのイアンに笑います。
少し緊張が解れた反動でしょう、小さな笑い声が零れました。]

では、わたくしのこともメアリーとお呼び下さいませ。

兄はきっと…、ええ、きっと。
ローズさまにお世話をかけて、お邪魔してしまったのに違いありませんもの。

───きっと、叱って差し上げなくては。

[そうして、共に家へと帰るのです。
見えた希望に縋るようにして、記者の青年の微笑みに笑みを向けたのでした。]

(172) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

それじゃあ、俺はこれで。
適当な部屋、使わせていただきますね。

[残るメアリーとヴェスパタインに、声をかける。
この城の城主が、城の全てを見聞きできる事は未だ知らない。そろりと歩きだして、二人の影が見えなくなった所で、手帳に見聞きした事を全て走り書いた]

……本物だったら、俺は――

[もう一度首筋を抑える。ぞっとするような感触。
書けるだけ書いて、得れるだけの情報を得て、そして――]

まあ、いいか。
得られないで死ぬよりは、ずっとましだ……

[深く溜息を吐いてから、廊下の向こうをじっと睨みつけた**]

(173) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>158

ありがとうございます。
…ああ、そっすね。城主サマにもお客サマにも、血ぃ垂らしたままじゃ失礼っすね。手当先にしなきゃ。
[ほっとした様子を隠すでもなく、ローズマリーの手を引き、ロビンの後を追い城の中へと。

>>164
頭を振るローズマリーに、ドレスが汚れたから悲しんだと思って、
「この傷がなければお姫様だっこでもおんぶでもするんすけどね」と笑いかけた。おんぶの発想自体があまり紳士らしくないのには気づかない。]

(174) 2010/06/19(Sat) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

―玄関口―

[コンコン、と控えめに扉を叩くと、そっと開けて中の様子をうかがう。]

 あ、あの、どなたかいらっしゃいませんかー?

[開いた扉の隙間から、身を乗り出すようにして、中へと声を張り上げた。]

(175) 2010/06/19(Sat) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[物見遊山にも見える青年を見送れば、
懐に忍ばせた懐中時計――それは詩人と同じ時を刻んでいる。
彼のそれはさして思いいれもない、役割が為に所持しているもの。

文字盤へ眼差しを落とす、
まだ刻は満ちていない――。

>>175 そしてノックの音に本日幾度目かの挨拶を告げる]

 ようこそ、おいで下さいました、お客様。
 ――…如何なさいましたか?

[張り上げられる声には、柔和な笑みを浮かべて]

(176) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>171
[離れたお嬢様ににこやかに、ひらりと手を振り。
ロビンに耳打ちする]

やっぱ、俺のせいすか?
ちょっとお嬢さんに綺麗綺麗言い過ぎたかな。

[あー、しまった。とばかりに額をこすった。綺麗っていうのが礼儀だと思って生きてきたんだけどなーとごちながら、城へと。

その城に入った先で誰かの姿を見かけたとしても、ドーモと軽く会釈しただけで手当を受ける場所へと、またロビンの後ろを負う。]
あ、手当なんて軽ーくでいいんで、ぱぱっとお願いします。
従者サンが2人しかいないのに俺にばっか構わせんのも。

(177) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>168

ああうんわかった
そしておまえ黒薔薇なwwwwwww

(-28) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

反応遅くて迷惑かけてる!
けど続ける!

表の喋り方つかれた。もっと砕けて喋りてーなぁ。誰か砕けて喋っても大丈夫そうな人いねーかな。
友達縁故ふっておkすか

(-29) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―1F廊下―

 ……さて、其れは会ってみての愉しみだ。


[頬を染めたメアリーに囁き、一房の髪をついと掬いとる。
記者との平穏な会話を>>162>>172聞き流しながら
>>173此方へと話しかけるのにはっと意識を引き戻し
そろりと二人から距離をとった]

 
 嗚呼、城内で迷わぬようにな。
 

[去って行く記者の首元を見遣り、こくりと唾を呑む。
あの喉に、柔かな皮膚に牙を突きたて、血を吸えば
褥で味わう快楽など塵のように思えるほどの狂喜を
互いに味わう事が出来るのだけれど
今はまだ其の時では無い。
小さく吐息を洩らし、気を逸らした]

(178) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―城の入り口―

>>177
いいえ、お気になさらぬよう。
今のところ、貴方様に落ち度らしい落ち度はございませんので、ご安心を。

[理由は告げぬまま、隻眼の男の言葉に応える。
 とその時、城の内部を覗こうとする娘の姿が執事の視界に入った。>>175

……おや?こんな所に迷い子がまた入られたのですか?
「白薔薇」、彼女のことを頼みます。
私は、こちらに迷い込まれたもうひとりのお客様の手当をしますので。

[もうひとりの執事>>176にそう告げて、ドナルドを奥の部屋へと連れて行くことにした。]

(179) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

[>>167たくさん食べてイイ男になれと言い、獣の牙を差し出した彼が、自分の言葉>>170をどう捉えたかは些か疑問ではあるけれど]

 人狼の牙? 本物?

[黒い瞳をぱちくりと瞬かせ、掌に乗せられた獣の牙を見つめた。
確かにそれは普通の狼の牙よりも大きく、鋭く、どこか禍々しい存在感を示している]

(……女の子への贈り物としてはどうかと思うけど、魔除けってことは私の事、心配してくれたんだよね)
 
 ――ありがと。

[笑顔で受け取り、早速、首にかける。
そして差し出された左の袖を握り、相棒と共に歩き出した]

(180) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

 あ、ええと、その、このお城の御方、ですか?

[柔和な笑みを浮かべる青年>>176に、こちらも微笑み返して。]

 その、よろしければ、今晩、泊めていただけないでしょうか?

[自分が森で迷ったことなどを説明して、最後にそう尋ねた。]

(181) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

―1F廊下―

…お戯れを。

[白い指先に髪を絡み取られ、思わず紅の瞳を見上げます。
整った容貌の中、酷く異質なそれは同時に──ひどく魅力的にも見えるのでした。]

(182) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

花売り メアリーは、ランタン職人 ヴェスパタインの指が離れるのに、小さく息をつき──

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

そうね、お兄様にお借りする訳にもいかないし……

[ロビンの口許に宿る笑みに目を細め]

以前のお客様の服……嗚呼、そういえば……。
その服が虫にダメにされていないことを祈るわ。
宴の前に外につかいを出す訳にはいかないし。
貴方がいなくては困るもの。

[ドナルドの気遣い>>174に作り物でない笑みが零れる]

お姫様だっこもおんぶも恥ずかしいわ。
もう子供じゃ、ないんだから。

[軽くドレスの裾を摘み二人に会釈して]

また、後で――…

[消え入りそうな声を残して女はくるりと身を翻し駆け出し玄関とは別の――抜け出した部屋のある方へと向かう。
それは奇しくも裏口のある方向と同じで]

(183) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

はい、イアンさん。
それではまた…後ほど。


[少し慌てた様子で、立ち去る記者を見送ります。
みっともなく赤くはなっていなかったでしょうか。
頬に手をやり、誤魔化すように微笑んでみせたのでした。


息をついたのは、安堵したからか
──それとも、どこか惜しくも思えたようでもあるのです。]

(184) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
メアリーとセシルにも会いたかったけど
ちょっとタイミングが難しくて断念。

(-30) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
セシルを「白薔薇」と呼んでみることにした。
そしたら私が「黒薔薇」になった。

それはそれで既定路線なのだけれども、頭の中から「ブラックバラ○ティ」のテーマソングが離れなくなったwww


あの番組の「野球モノマネ」と「料理」の回はガチ。
*/

(-31) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/* てか、中身隠せよwww>俺

また発言一発目でバレるようなことしおって自分w

ま、今回はキャラメイキングからして中身隠す気ゼローな感覚なんで、ぶっちゃけもういいよ!って気もします。

エロカオスなキャラを久しぶりにやるぜ!…のつもりだったんですが。ええ、なんか思ったよりひどくマトモでちょっと落ち込んでます。


でも、同村したことない人にも中身が即バレすると、何故だか悲しい気持ちになるよね!
*/

(-32) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
白薔薇と黒薔薇。
お兄様の従者はいったいどうなっているの。

(-33) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―1F廊下―
[大人しい印象を持った少女を見遣る。
薔薇色の頬を隠すように手を当てる仕草
息をつく様子を血の色をした瞳で捕らえながら
其の顔が恐怖に怯え、やがて堕ちていく様を想い描いているなど、目前の彼女は知りもすまい]


 ……私は、そろそろ失礼しよう。 
 メアリー
 宴までにそなたの兄が見つかったら、
 その者も一緒に連れてくると良い。


[揺らぐ気配に気付いている。
人に聞こえぬ声で問いかけずとも
この場に近づく同属の気配がローズマリーとわかる。
僅かに土のにおいが混じっている。
辞した方が良いだろうかとメアリーの返事を待たずに緩慢な仕草で踵を返す。
長い髪がさらさらと背で揺れた]

(185) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>181 彼は柔和な笑み、されど銀の首輪は冷たく重く]

 ああ、森に迷われた、それは――
 ……いえ、今宵この城に訪れる方は皆お客様です。

 どうぞ、ご遠慮なさらず中へお入り下さい。
 客室は空いているところをご自由に――。

[客人への礼を持って誘えば、>>179同輩たる者の姿]

ええ、「お客様」がまたお一人。
……皆様、刻を守って下さるようで何よりです。

[常に変わらぬ穏やかさで答える、
その声は彼女に届かぬように気を使われてはいなかった。
そして連れ立つ客人の姿には痛々しげに眉根を寄せる]

しかし「黒薔薇」姿が見えないと案じていれば、あなたの迎えられたお客人は――…ええ、どうぞ手当てを急いで差し上げてくださいね。

[今、血臭を厭うは、無論それだけの単純な理由ではなかったが]

(186) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

>>179

落ち度ないってことは、紳士としてはこんな感じの振舞いでいいっちゅうことか。紳士ってのも大変な商売すね。

[そしてちらりと迷子の方をみて会釈。お客様の多い城だこって。それならもうちょい庭の手入れをした方がいいんじゃないかと、迎え入れてくれたというのに失礼なことを心のうちで思った。

奥の部屋にて、手早く、しかし正確な治療を受けると、ロビンに礼をいって。城主サマのところに案内してもらうか、考えたが、数少ないらしい従者サンの手をわずらわすことはないと自分で探す事にした。]

(187) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【独】 小悪党 ドナルド

タイミングがいろいろと悪いけども気にしないことにした。

(-34) 2010/06/19(Sat) 03時頃

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