165 【突発村】bouquet
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公民館か。数奇の縁ねェ…… ああ、俺は―――
[ 首飾りの裏に彫られた文字を見て ]
や く も か お る …………。 ヤクモ、カオル。だと思う。…多分な。
[ 自分の名前すら思い出せないことに、 小さな溜息を漏らす。 水を飲みに行く彼女の背中を見送り、 近くの壁に身体を預けた。**]
(74) 2014/03/01(Sat) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 11時半頃
紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)
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[あるけどもやはり薄暗い建物の中。 片方の目だけでは、見えない視界は暗闇のまま。
知らぬ人々でさえ、人恋しさの前では構わないものだろうか]
戻ろうか…けれど……
[しばし思案にふける*]
(75) 2014/03/01(Sat) 17時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 17時頃
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[すみませんと謝る少年>>67に、ふるふると首を横に振った。 そしてしばし迷った後、そっとメモにペンを走らせ。]
『お名前、聞いてもいいですか』
[自分の名前を一緒に書くのは、彼に教えるのを強要しているように思える。 だから書かずにそれだけを記して、首を小さく傾げ]
(……真衣がここにいたら。 あの子は何と言うかしら)
[もっと笑った方が綺麗だよと言われた時の、あの子の笑顔が思い出される。 あの時は苦笑を返した記憶があったけれど。 今の自分なら、どう答えるだろう。 昔プレゼントされた胸元のネックレスに触れ、そっと目を伏せた**]
(76) 2014/03/01(Sat) 20時頃
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[どれぐらいそうしていたことだろうか、再び目を開ければ立ち上がって]
……外の空気を吸ってきます
[その場の面々へ、しかし誰とも目は合わせずに告げて公民館を出た]
ーー 公民館→ ーー
(77) 2014/03/01(Sat) 22時頃
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ーー 廃村 外 ーー [公民館を出て暫く歩き、やっと人の気配から逃げられて安堵の息をついた]
……
[監禁されていた場所を思い出すこの村の廃れ具合は好きじゃないが、空気を吸うなど口実でしかない故にすぐ戻る気などなかった。 青年は偽ることを忘れどこか虚ろに暗い瞳で、当てもなく村を歩く]
(78) 2014/03/01(Sat) 22時頃
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[小さなバッグの中には最低限のものしか入っていない。 先ほど渡した薬と、ボトルの水と携帯食。
硝子の義眼はやはりその視線を動かさない。 その瞳だけ、記憶とともに止まってしまったように]
なぜ、俺はここにいるんだろう。 知っているところなんだろうか。 知らないうちに来てしまった、とか…
[ため息をこぼす。あの場にいた人々も、 どこかわけがあるのだろう。 多分、自分からは聞くにも聞けない]
(79) 2014/03/01(Sat) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/01(Sat) 22時半頃
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[窓から外が見える。義眼が映す空は緑かかった、 深いこけの萌える沼のよう。 ここはゴーストタウンなんだろうか。 少なくとも、ここにくるまで人には会っていない。
先ほど、教えてくれた人>>51はこの地の人ではない。 どうやって来たのか、聞くことはできるだろうか。
ふと、足を外に向けてみる。 探そうという明確な意思は持たないままだが]
(80) 2014/03/01(Sat) 23時頃
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[褪せたジーンズのポケットの中、それはろくに荷物を持ってきていない自分が移動の為の財布の他に唯一持ってきたものと言ってもいい 硬質な金属の感触を手に感じながら歩き続け、ふと思い出したのは声が枯れた女性のあまり明るいとはいえない言葉 相変わらず接していたいとは思えないものの、ここで出会った人々はどこか普通と違う気がする。 ろくに喋りもせずその理由を推測することは出来ないが少しだけ気になった。 さて出歩く最中不本意に誰かと出会うことはあるのだろうか。]
(81) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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―酒だ。
―酒を呉れ。
―あといっぺんだけ。
―俺は、浴びるように呑むんだ。
―――…。
[トラックが乱暴に揺れる中、山道を往く。 確かこの辺りの筈なんだ… 餓鬼の頃の想い出だ。 女々しかろうが構わねぇ。]
…せめて最期くれぇ、、、なぁ? よかろう、男の花道だ。酒とこの体がありゃあいいんだ。
[低く唸るような濁声は乏しく、車体の軋みに掻き消された。]
(82) 2014/03/01(Sat) 23時半頃
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[気配のない村は灰色に見える。 灰色の村は死んでいる。 生気のない通りは、その記憶をどこに消してしまったのだろう。
見える視界で見たのは先ほど「一人旅」と言っていた青年だ。 自分とそう年齢は離れていないだろうと思う。
声をかけてよいものか。思いのほか近い]
…先ほどの…。おでかけですか。
(83) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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っ
[不意に聞こえた声>>83が公民館で出会った男性のものと認識する前に青年はびくりと肩を跳ねさせ怯えた目が彼を見る]
……え、ええ。そうですよ といってもここは出歩いても見るものなんて何もないですが、ね
[数秒遅れて理解すれば普通に振る舞う為にぎこちなく笑みを浮かべる そこで彼の片目の違和感に気付いた。見るのは初めてだがこれは義眼というものだろうか? 聞くのは失礼だと言葉にはしないものの、視線はそれに向かってしまう]
(84) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 00時頃
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何もない、か。でも空気はある。
[そしてその視線が、自分の義眼に向けられるをしり そっとそれを手で押さえる]
あぁ。これ?義眼。事故で…片目をなくして。 色は気に入っている、んだ。
[年はそうはなれていまい 少し友好的にと思って努力のタメ口]
一人旅と聞いたけれど。どちらまで?
(85) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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/* さて、飛び入りしてみたが… 一人だけ雰囲気違う気がするのである(
おっさんやってみたかったんだ。よかろう、よかろう。
(-9) 2014/03/02(Sun) 00時頃
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/* ふむ、一悶着あったのかね。 なにはともあれ、面白そうな村なんだ。 楽しんでくぜ!(にかっ
(-10) 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 00時半頃
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ああ、まあ空気は綺麗ですよね
[無難な返事を返せば彼が義眼を押さえる しまった、気づかれるぐらいじろじろと見ていたようだ。]
す、すみません 確かに、その、綺麗ですね
[慌てて頭を下げる。光の反射で少し色が違うように見える様は確かに美しくあったが、これもまた無礼な発言ではないだろうか? 一度やってしまったと思えば全てが気になる、彼の機能する片目が向ける視線が冷たくならないか不安で仕方なく 青年は義眼の彼の様子を伺うようにおどおどとし始めて]
……決めてないですね。 そういうのが出来るのって大学生の今の内かな、って
[こちらは敬語のまま。普通のように振る舞いながら築くことが出来る他者との壁を崩すのは無理だ、姉さんが隣にいないのだから尚更に いい誤魔化しの言葉がすぐに出ずに少し遅れて返した。本当は大学なんてやめてしまったのだけど]
(86) 2014/03/02(Sun) 00時半頃
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そちらは、どうしてここに?
[話を逸らすのも兼ねて問い返した]
(87) 2014/03/02(Sun) 01時頃
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/* ……プロから荒れてるなー。
(-11) 2014/03/02(Sun) 01時頃
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…いえ。
[取り繕うような言葉は聞き飽きている。 動かないこの目が悪いのだから。 綺麗と不気味は大差ないのだ。
そう、たとえば眠っているような死体、とか…]
大学生なんだ…。あんまり年は変わらない、ですね。
[相手が敬語のままでいることに、 自分もやはりもとに戻す。 人と話すことにおびえてはいけないとは思っても 壁というものはとりあえず高いものだ]
(88) 2014/03/02(Sun) 01時頃
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ここには…自分探しに。
[昔流行った自分探しではなく。本当の意味での自分探し。 雑誌の写真を見ては懐かしいと思える場所によく足を運ぶのだ。 どこかにいけば、自分の欠片を見つけられるだろうかと]
……暫くここに?お名前を聞いてもよければ教えてもらえますか。 俺は、針屋。針屋淳って。いいます。
(89) 2014/03/02(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 01時半頃
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あ、そうなんですね……
[彼はやはりよく思わなかったように見える>>88そう感じれば今にも逃げたくなって、ポケットの中身を握ることでそれをなんとか堪えた 年が近いらしいという話に曖昧に相槌を打ちながらも視線は地面に固定される]
へえ、自分探しですか……
[その答えの本当の意味>>89には気付かず、自分の建前の理由と似たようなものかと考えそれ以上何も言わず]
どうでしょう。そうなるのかもしれませんね
僕は政人、です。……古家 政人
[謡の時同様フルネームは躊躇われたが、言わなければもっと針屋の中の自分の印象は悪化するかもしれない ぼそりと呟くような大きさでこちらも名乗った]
(90) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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最初に書いてしまった自分が悪いですね。 メモに書かなくとも避けてくれればよいと思いましたが そういう問題でもないのでしょう。
戻ってきてしまいすみません。抜けますね。
(-12) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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……。うん。
[自分のことを話す必要はないと判断する。 静かにうなずきだけ返すと]
古家さん。ありがとう。 話しかけてしまってすみませんでした。 俺は、これで。
[一度、礼のつもりで頭を下げる。 けれど、もう彼とは話をすることはないだろう。 ふと、自分が来た道を見て、そう思う*]
(91) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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/* 追加発言慌てて削除。
……うーん
(-13) 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 01時半頃
お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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/* 不愉快にさせてたらごめんなさいだけどコミュ障RPしてもPLは会話する気あるからね……追加で話題投げようとしてたしね
で、この件…うん……触れ方が分からない、どうしたらいいの僕
(-14) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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あ、はい……
[頭を下げ返して、心の中は針屋は自分が嫌いになったのかと、やはり一人では……と穏やかではなかったが]
見つかるといいですね、自分
[立ち去る彼の背中に向けた言葉は、針屋という男を本当に少ししか知らないけれど、本心だった*]
(92) 2014/03/02(Sun) 02時頃
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