人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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視点:


子守り 日向は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 釣り師 沼太郎

[帰り支度を整える。結局空のままの魚篭の軽さに、さて夕飯の当てがなくなったわい、と困った風もなく頭を掻く]

帰りに青菜でも買うて……む?

[ふと視界の隅にとらえたのは、自分と同じように川べりに立つ少女の姿>>91。はて、水に映った顔でも見ているのかと思っていると、目の前で少女が裾をたくし上げて川へと入っていくのに目を見張る]

(98) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[手が届くか届かないかの所で、足が縺れた。
転ぶまではいかないが、少しだけ袖が水面について、濡れる。
冷たい。

着物を濡らして帰ったら、祖父が心配するだろうか。
嗚呼、そうだ。早く帰らなくては。]


て、まり。


[ゆらり。
水面に映る影が、不自然に揺れて。

ころんと、鞠が少女の手元に転がった]

(99) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
そういえば検索した時のあまりの不遇イメージに惹かれてうっかり地属性にしたんですが(
地属性+闇 ってことで、土に埋まった死体操ったりしたら……ダメかなぁ。とか今考えていた。
ゴーレムもどきは使う予定ではありますが。

(-37) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 釣り師 沼太郎

こ、こりゃ、待たんか童!

[あわてて少女の入った地点まで駆けより、一瞬躊躇うもすぐに自分もざぶりと川に入っていく。

それほど深い川ではない。が、年に数件とはいえこの川で溺れる者も出るのだ。足のつかなくなることはないとしても、入った水の冷たさにぶるりと震える。彼女の身長では足ん先だけともいかないだろうと危惧した]

この寒いのに川で遊んだりしたら風邪を引くわい……そうだほれ、祭りに行けんくなるぞ。

[いいつつざぶざぶと少女の下に近づく。]

(100) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

─ 広場 ─

[ちょっとした演目披露は子供達だけでなく、他の者の手も止めてしまっていた>>92らしい。
とは言え、注目されることが仕事であるため、視線が集中することに対しては特に思うところは無く。
そのため、弟>>93もこちらを見ていたことには未だ気付けずに居る]

おぅ、久しゅうに。

[真剣に作業をし始めた子供達に笑いを零しつつ、日向の挨拶>>97に短く返して。
日向の背に居る子供が明るい声で笑うのに、柔らかく目元を緩めた]

子守に鍋ん番もかぁ、忙しいのぉ。

……ん?
まぁ、ガキ共はこーいうん好っきやかんなぁ。
わいの仕事とガキ共の好みがかち合っとるだけやろ。

[ひらひらと動かしていた蝶を手を伸ばす子の下へ。
子が掴むのなら、そのまま渡してしまうつもり]

(101) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 釣り師 沼太郎

む、あれは……そうか、鞠を取ろうとしたのだな。

[少女の進む先に、岩にかかるように揺れる赤い球を見つける。しかたがない、と息をつき]

よいよい。どれ、儂が一つとってくるからお前さんは岸に上がって、

[待っておれ、と続けようとしたところで、ざぶり、と進んできた足が止まる。
はて、と目をこすると、いつのまにやら少女の手元に鞠が転がっている。ほんの瞬きをするまではもう少し届かなかったと思ったが]

……いま、影が動いた…ような?

[狐につままれたように呆けていたが、水の冷たさに気が付き、『川の流れで動いたのであろう』と理屈をつけてみた]

(102) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 釣り師 沼太郎



 [どこかで、そうではないと囁く自分もいたが]

 

(103) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


てまり。

よか、った。

[手の中に転がり入った鞠は、表面こそ濡れているものの重みは然程変わっていない。
中まで浸水はしていないとわかって、寒さで白く変わった肌が仄かに熱を戻した。

そうしていると、ようやく自分が立てる以外の水音>>100が耳に届いて顔を上げ]


あ…

  ごめん、なさい。

[自分が雷門の孫であり養女でもあることは、村のものなら知っているだろう。
急いで川から出るべきだとは思うも、一度止めてしまった足は再び動かすのは困難で。
鞠を落とさぬように抱えて老人を見ると、何やら呆けているようなその表情>>102にきょとりと瞬いた]

(104) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ぽちぽちと設定のようなものを。
昔から己の望みとか感情を二の次三の次にするのが当たり前で、命令とかもあんまり疑問も持たずに受け入れてしまう子。の予定。
やりたいことを過程はどうあれ貫いている兄様に憧れとか嫉妬とかも多分本当はありつつ、自覚はしていない状態です。

(-38) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 双子 夕顔



おじい、さま?


[何かあったのだろうか、と。
血の気のひいた唇で、問うように紡ぐ。]

(105) 2014/02/15(Sat) 00時頃

村の設定が変更されました。


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00時頃


【人】 子守り 日向

 ― 広場 ―

 ん。でも、ご飯、もらえるし。

[忙しくとも苦ではない、と、華月斎>>101に答える。
 それに、鍋の方は実質見守っているだけだ。
 と、そろそろそちらも気になってちらりと見る]

 そうだね。みんな、楽しみにしてる。
 本番も、子守りの子ら連れて見に行くよ。

[蝶を追い掛けるように手を揺らしていた背中の子は、近付いて来た蝶をついに捕まえたようだ。
 華月斎に放され手の中に残ったそれを見て、手足をばたつかせ喜んでいる。
 その様子に、よかったねぇ、と声を掛けた]

 あたし、そろそろ鍋の方に戻らないと。
 ……手妻、ありがとう。

[子供らに代わって、というように、ぽつりと言って頭を下げた]

(106) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

……おぉ、すまぬすまぬ。
じじは呆けるのが仕事じゃて……む? なんじゃ、雷門の嬢じゃったか。

[はた、と気づいて目の前の少女に目を向ける。水に浸り、唇からは鮮やかな色を失いながらも手にはしっかりと鞠を持っている。
雷門の家と言えば、里に二つとあれほど大きな屋敷はない。今度の祭りにも何かしらの援助の手が出ているのだろう。二人が童の時からそうだったはずだ。]

よいよい、じじが送って行こう。どれ……よいしょ、と。

[これ以上浸からせるのはまずいだろうと、少女の両脇に手を入れそのままえいと持ち上げると、岸に戻っていく。]

(107) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[けれどすぐ、我にかえって]


ごめんなさい。

おみず、つめたい、のに。


[自分を見て川の中に入ってきたのだろう、と。
老人が近付いてきた理由に気付いて、謝った]

(108) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 双子 夕顔


ありがとう、ございます。


[凍えた身体は、簡単に持ち上げられる。

沼太郎に運ばれながら、礼を言って。
呆けるのが仕事>>107と言われれば、そうなのかと素直に受け取った]

(109) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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