人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【独】 双子 夕顔

/*
開村可能人数には達してるから…とは思ったのだけど。
やっぱり入りたくて入ってしまいまし、た。

風邪ぶり返さないようにしっかり暖かくします!

(-30) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 双子 夕顔

─ 長の屋敷 ─

[屋敷に居る大人達は、皆祭りの準備に追われている。
自分も何か手伝うべきかとは思ったけれど、母が亡くなってから祖父はやけに心配性になっていて。
だからこうして、祖父の目の届くところで遊んでいるのだけれど]

あ。

[鞠が外れて、てんてんと転がっていく。
追おうにも屋敷の外、門を越えていってしまって。
数拍躊躇った後、祖父を振り返り]

おじいさま。
鞠を、取ってまいります。

[すぐに戻るとは言わないで、外へと出ていった]

(76) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【独】 双子 夕顔

/*
さて、何処行かせようかなこの幼女。

幼女というには少し育ってる気がしなくもないが。

(-31) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ →広場 ─

[広場へと近付くと人の賑わいが徐々に増えていくのが感じられる。
華月斎が好む雰囲気。
自然、表情にも笑みが浮かんでいた]

よーぉ、準備どないやぁ?

[山車や飾りの準備をしているところを回り、景気の良い声で訪ね歩く。
手伝え、との声があがることもあり、それに対してはけらけらと笑ってひらりと手を振った]

あー、堪忍堪忍。
わいは本番備えて養生しとかんとあかんねん。
なんもしとらんわけやないで?
わいはわいのやることやっとんのや。

[のらりくらりと生業を理由に手伝いからは逃げて、しばしの間広場での準備を見て歩く]

(77) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 双子 夕顔

─ 通り ─

[屋敷の外、村中は祭りの準備でてんやわんやとでも言うべきか。
忙しげだが楽しそうな村人達を伏し目がちに見つめ、そらして。]

てまり。

どこまで、いってしまったかしら。


[てんてんころころ、転がっていってしまった鞠を探す。]

(78) 2014/02/14(Fri) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時頃


【人】 子守り 日向

 ― 広場 ―

[広場がにわかに騒がしくなり、そちらを見れば華月斎の姿があった>>77
 会話の内容まではわからぬものの、のらりくらりとした態度は見て取れる]

『あ、手妻師のにーちゃんだ!』
『にいちゃん、手妻見せてー!』

[どうやら花飾り作りに飽いていた様子の子供たちが、祭りの花形を見付けてそちらに駆け寄っていく]

 こらぁ、まだ本番じゃないんだよ。

[そう声を掛けるが、制止するような大声を出せる性分ではなく。
 子供たちも、そんな日向の言う事を聞くはずもなかった]

(79) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 双子 夕顔

─ 通り ─

[立ち止まって、周囲を見回すも鞠らしきものは何処にも見えず、眉を下げる。
草陰にでも紛れたか、もしくは誰かに蹴られるなり拾われるなりしたのだろうか。]


…さがして、みましょう。


[まずは草陰に隠れている可能性を信じて、草葉の間を覗き込んだ。]

(80) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 広場 ─

うん、それじゃ、また。

[一平太>>67と日向>>71、それぞれから向けられた言葉に頷き山車の所へと戻ればちょうど、新たに届いた織物>>63が広げられている所。
その鮮やかさに、知らず、短い感嘆の声が上がった]

『ああ、戻ったか。でーじょうぶかぁ?』

[声に気づいた男が振り返って問うのに、はい、と頷いて、飾り付けの作業に加わる。
長く使われてきた山車は、色鮮やかな織物を纏い、一気に華やかさを増していた]

(81) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 広場 ─

お。   おぉ?

[わらわらと、手伝いをしていたらしい子供達>>79が華月斎の周囲を取り囲んだ。
こんな状況も慣れたもので、華月斎は子供達と視線を合わせるためにその場にしゃがんで]

こーら、手伝いほっぽらかしたらあかんでぇ?
手妻は祭り当日のお楽しみや!

[自分も手伝いはしていないのに、子供達に偉そうに言う]

おまえら何作っとったん。
……花飾りかぁ。
それくらいやったらわいも手伝うたろかいな。
ほれ、一緒作んで。

[立ち上がると子供達の背を叩いて先程まで居た場所へと。
子供達が手妻手妻とむずがっても、花飾り作りの場所へと向かって材料を手にした]

(82) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

『そういやあ、明坊のとこのお袋さんは、祭りには?』

……ん。調子が良ければ、見に来る、とは。

『舞は、もうやらんのかねぇ』

……多分。

[その辺り、はきと確かめてはいないが。
数年前から体調を崩しがちになった母に、舞える体力があるかは疑わしい。
それでも、装束や舞扇、太刀は今でも大切に仕舞われ、手入れも欠かされていないから、白拍子への情熱は絶えてはいないのだろう、とは思っている]

『一回だけ、祭りの時に舞ってくれたっけなぁ……ありゃあ、見事なもんだった』

……ええ。

[その時の事は、自分も覚えている。
凛とした、という言葉そのままに舞う母の姿はいつもとまるで違っていて。
けれど、その祭りの後、自分に一通り技を教えてからは、舞う事はなくなっていた。
理由を問うても教えてはもらえず、『お祭りには、明が舞うといいわ』と笑ってはぐらかされるばかりだった……いや、割と本気なのかも知れないが]

(83) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

こないのはな、あーしてこーしてこないにして…。

[そこで見せる手技はただ花飾りを作る動きではなく。
手妻を行う時のように独特の動きを絡めて作り上げていく]

……おろ、花に誘われたようやんなぁ。

[途中、材料の切れ端を使って簡易的に蝶を作り出し、懐から扇を出して蝶をひらりと舞わせた。
即興の、普段使わない材料で作ったにも関わらず、舞う蝶は生きているかのように漂い動く]

(84) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……舞、か。

[それ自体は、嫌いではない。
白拍子には女性が多いが、男性の舞手もいる。
里を離れ、それで身を立てる事もできなくはない……とは、思うのだが。

生まれてから、数年を過ごした都。
そこに戻るのは、何故か、怖くもあった]

(85) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

釣り師 沼太郎が参加しました。


【人】 釣り師 沼太郎

…ほっほっほ……何か騒々しいと、そうか祭りじゃったか。

[里の中央を流れる川べりに座り込み、糸を垂らす一人の老人があった。傍らの魚籠にはまだ魚影はなく、水面の浮きは沈む様子を見せない。]

この間やったばかりじゃと思うとったがなぁ。全く……移ろいの早い事よのぅ……。

(86) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
さーんどいーっち。
相変わらずのタイミングでござった。

(-32) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
も一人きたー!
渋いな!!

(-33) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
おおお、沼太郎さんだ!

沼太郎さんのグラはご一緒するの初めて!
初めてはテンションあがるなぁ、ひゃっほい

(-34) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

[暫し祭りの用意に追われる喧騒に耳を傾けていたように虚空を見つめる。が、しばらく経つとその頭が大きくカクンと揺れ、]

…………おぉ、寝てもうたか……。
今日はやめにしておくかの…これだけ騒がしければ魚も驚いて出るに出れまいや。

[溜息と共に持ち上げた釣糸には、舟をこいでいる間に食いちぎられた餌がぶら下がっていた。]

(87) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


【人】 子守り 日向

 ……慣れたもの、だな。

[子供らに視線を合わせ、言い聞かせる華月斎>>82
 それでも子供らは手妻をせがんでいたようだが、手伝いに加わった華月斎が蝶を舞わせるのを見れば、わあと歓声を上げて見入っている]

 あたしも、ああして子供らの気を引ければいいんだけど。

[元の口下手もあってか、赤子はともかくやんちゃな年頃の子となると、手に負えないこともある。
 その辺り、手妻師はさすがだと思う。
 と、背中の子が、そちらをじっと見ているのに気付いて]

 ん、近く……行きたい?

[訊いて答えがあるはずもないが。
 なんとなく、鍋の方を気にしつつも、そろそろと華月斎の方へ近付いていく]

(88) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

―広場―

[日向に見送られた後も、暫く広場を見て回った]

その布、きれいな柄ですねぇ。
……成程、雪客さんの。

[途中老人の持つ織物>>64について尋ねれば、作者の名前が出る。
それと共に相手の表情が若干翳るのを見て、瞬く。
戻ってきた彼女の変化については聞いてはいるのだけれども。
それから少しの間、他愛ない話を続けて]

(89) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[ざわざわ、草を掻き分け覗き見る。

川の向こう、竿を持ったまま舟を漕いでいる老人の姿>>87があった]


…おさかなつれた時は、わかるのでしょうか。


[他人事ながら、あれで釣れるのだろうかと心配になる。
呟き、向こう岸にまわって声をかけようかと考えたところで、一角に留まった目が丸く変わった]

(90) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 双子 夕顔



てまり。

    あんな、ところに。


[川の水面、集まった岩の一角に赤い鞠が引っかかっていた。
比較的底は浅く、歩いていって取りに行けなくはない距離。]


……とりに、いかなくては。

[着物の裾をたくしあげて帯に挟むと、むき出しになった足を川へと踏み入れた]

(91) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

─ 広場 ─

……。

[は、と小さく息を吐く。
そう言えば、何故、都からここへと移り住んだのかは、聞いた事がなかった気がした。
都での暮らしは、贅は尽くさずとも、不自由などは全くなかった……と、思う。
母の生まれ故郷だというこの里での暮らしも決して嫌いではないが、それまでを捨ててまで選んだ理由は、わからない]

……祭りが終わったら、聞いてみるか。

[そんな呟きをもらした直後に、飾り作りの子供たちのいる辺りが賑わい出す。
ふと見やれば、目に入るのは、舞い飛ぶ蝶。>>84]

『相変わらず、見事なもんだなぁ』

[同じ方を見ていた男の言葉にひとつ、頷いて。
しばし、その舞に見入っていた]

(92) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[老人と別れた丁度その時、広場の一角で子供の声が上がる。
釣られるように振り向いた目は、ある一点で止まった。
先程声を掛けた花飾りを作る子らに紛れた一人と、合間を舞う蝶>>84]

……。

[僅かに目を細める。
感情の色は矢張り見え辛かった]

(93) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 広場 ─

[ひらり] [ひらり]

[花飾りの周囲を舞う蝶は最後にふわりと花へと止まり。
その刹那、扇で花の上を浚うように撫で上げる。
再び姿を現した花の上に、蝶はもう居ない]

ほい、終い。
続きは祭りでなー。

[完成した花飾りは完成品が集められた場所へと置いて、見入っていた子供達に笑いかけた。
しかしそこは子供、何名かはもっとと不満の声を上げる]

ほな、手伝いしっかりしよった奴にはもっかい見せたるわ。
なんもせぇへん奴には見せへんでー?

[にぃ、と意地悪げに口端を持ち上げて交換条件を出した]

(94) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎

……お、日向。
なんや、子守か?

[こちらに近付いて来た>>88のに気付き、視線をそちらへ。
背の子が見えれば、隠したはずの蝶を指先で摘んで、ひらひらと子の目の前で動かして見せた]

(95) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ここに来て、ここまでふえる、とはっ……!

さて、ちょっとろるは停止して、日付変更後に落とすものをちまちましておかない、と。

(-35) 2014/02/14(Fri) 23時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


【人】 双子 夕顔

[ちゃぷ、ちゃぷ。

水の抵抗のみならず水温の冷たさのせいで、どうしても歩みは遅くなる。
まだ数歩も歩かぬ内に痺れてきた足に、誰か大人を頼るべきだったろうかと思う。
けれど、祭りの準備で忙しい村人達に鞠を取ってなど頼めない。
後に回せば、鞠は水を吸って沈んでしまうだろう。]


おかあ、さま。


[あの鞠は、死んだ母が自分に遺してくれたものだから。
冷たさを堪えて、止まりそうな足を動かし、手を伸ばす。]

(96) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今更ながらに属性:命をやりきる自信が無い(お馬鹿

だが木彫りの熊で遊びたい…!
[そんなことばっか考えている]

(-36) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[手妻が終わるのを見て、ぱちぱちと、控え目ながら手を叩いた>>94
 不満の声を上げる子供らに、わがまま言って……と困った顔をするが、そこは華月斎も慣れたもので。
 交換条件が出され、子供らは慌てたように作業へ戻っていく。
 さっきまでのだれた空気と違い、みんな真剣そのものだ]

[そんな様子を眺めていた所に、華月斎から声を掛けられる>>95]

 あ、華月さん……お久しぶりです。

[ぺこ、と小さく頭を下げ。問いに頷いて肯定を示す]

 鍋の番も、しないといけないんだけど……あ。

[ひらひら舞う蝶に、背中の赤子が声を上げながら手を伸ばす。
 明るい笑い声に、ほうと息を吐いた]

 やはり、華月さんにはかなわないな。子供ら笑わすのは。

[悔しいような、羨ましいようなで、子の様子を見つつ苦笑する]

(97) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

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