人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 双子 夕顔



てまり。

    あんな、ところに。


[川の水面、集まった岩の一角に赤い鞠が引っかかっていた。
比較的底は浅く、歩いていって取りに行けなくはない距離。]


……とりに、いかなくては。

[着物の裾をたくしあげて帯に挟むと、むき出しになった足を川へと踏み入れた]

(91) 2014/02/14(Fri) 23時頃

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